08/12/03 20:54:41 VX2LcOWY
数年前のこと、GWで大渋滞中の関越道某SA。
トイレも大渋滞、おばさん連中が男子トイレにまで列を作る始末。
うんこがしたかった俺は仕方なく列に並ぶとした。
すると俺の斜め前に、明らかにその場にはそぐわない若い女性がいた。
25歳前後のその女性は身長160cm位で細身の色白、茶色の名古屋巻きで加藤あい似の美人
しかも超ど爆乳でJカップ以上確実！黒いキャミの上から白いジャケットに白くてスリットの入ったスカート。
当然ながらもう俺の目は彼女に釘付けだ。便意も忘れガン見していた。
しかしどうも様子がおかしい、顔は青ざめているのにウナジに汗をかいている。
10分近く並んで漸く彼女の手前まで順番が来たころ、横のウルサい樽オバサンの独りが
余程何かおもしろい話でもあったのか笑いながらよろけてしまい爆乳の彼女に結構な勢いで肩からタックルしてしまった。
俺は転びかけた彼女の揺れる白い爆乳をしっかりと覚えている。
オバサンは、あらごめんなさいねwと笑いながら謝ると、何故か彼女は両手で顔を覆い泣き出してしまった。
ビチュ！ビチュ！ビチュビチュビチュ！！
破裂音と共に白くてきれいな足を伝って下利便が滴り落ちミュールに溜まった。