10/05/20 15:32:20 piPqjAGD0
「レクサス」リコールへ…ハンドルに不具合
『発売から半年余りでのリコールでトヨタ車の品質への不安が再燃する恐れもある。』
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
「レクサス」ハンドル切れたまま直進 トヨタ相次ぐ不具合
『トヨタは今年2月、看板車種のハイブリッド車「プリウス」でも、ブレーキの不具合を巡ってリコールに追い込まれており、
ユーザーだけでなく、専門家からも疑問の声が上がっている。』
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
レクサス・ハンドル設定変更、ズレ90度近くに
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売の記事を見ていると、自動車メーカーのリコールは
トヨタしかやっていない印象を受けるが、実際は
ホンダや日産、スズキなども国内外でリコールを毎月やっている。
読売が自動車メーカーのリコールに関して、トヨタだけ突出して厳しいのはなぜだ?
トヨタだけ、一つのリコールで、ここまで詳しく分析記事を、しかも一面に書く、
これは明らかな過剰バッシングだろ。
過剰バッシングではない、単なるニュース記事だ!というのならば、
他のメーカーのリコールでも、一面に書くべきだ。
『安全上致命的な欠陥だから、今回は特別だ』というのかもしれんが、
ホンダはブレーキペダルの欠陥で数十万台のリコールを行っているし、
日産も燃料装置等に問題があり、アクセルがうまく作動しない等の欠陥でリコールも行っている。
その時も一面で報じたのかよ。
読売はトヨタだけに厳しいのではなく、他のメーカーのリコール関連の報道の大きさも統一するべきだ。
トヨタだけ厳しければ、さまざまな邪推が働くだろう。
『何か政治的意図があるのではないか。
ナベツネは小泉竹中の経済運営を厳しく批判してきた経緯がある。
その小泉内閣を支援してたのは経団連・とりわけトヨタだった。
いろいろ怨念があるんだろう。』こういう声が広まっても仕方ない。