10/04/29 12:48:39 wzQg0ANV0
氏はこういった違いから“行程区画”数や“上死点設置”数が異なるに過ぎない事を
理解していらっしゃらず、ハウジングや気筒の設計でのみでしか考えないという、片手落ち思考に
陥ってらっしゃる。その為に氏の考え方では容積数と作動室数は一致していない。
そして、これによるが為に「2室と“も”数えられる」…つまり3容積にして2作動室だ等という
大迷言を、暴言混じりに声高に主張し続けていながら、他形式のエンジンを説明する事を
避けるしかない訳で。否定するなら、氏は氏の定義により他形式のエンジンについて解説せねば
ならない。さもなくば、氏の定義は他形式のエンジンには通用しない定義であるという事になる。