09/03/07 13:36:24 WTrF8ETtO
8年間ホンダに乗ってた。
新車で購入、安いグレード買ったのになぜか内装が豪華だった、しかしグレードに間違いなし。
納車後すぐに助手席パワーウインドウが故障、無償修理。
3万㌔でシフトショックがでかくなるが、ディーラーは異常無しとの事、そのまま最後までショックがでかいまま乗る。
5万㌔でパワステオイル漏れ、ホースが硬くなってバンドが緩んだだけだったが、
140系が出ていた時に新車を買ったのに、自分のは130系の長期在庫車だったと判明、これが内装が豪華だった理由。
6万㌔でカムシールからオイル漏れ、純正オイルを使用していたのでオイルシールへの攻撃性は低いはずだが?
長期在庫でほったらかしだったのがホースやシール類を劣化させたのか?(←個人的な想像)
同じ時期にLLC不足でオーバーヒートに、LLCが漏れた形跡が無いので燃焼室で燃えてたらしい。
減り方が少ないので、修理せず補充しながら乗る事に。
8万㌔でオイル消費が激しくなる、ディーラーによるとバルブシールからのオイル下がり。
修理は高いので、オイルを補充しながら乗る事を奨められる。
同じ時期にメーカーとディーラーからリコールのハガキが届き、車両火災の恐れ有りとの事。
ディーラーに持って行くと「台数多くて対応できないから帰ってくれ」と言われる。(←マジネタ)
しばらくすると警告のハガキが届き「リコール修理を受けないなら、リコールに起因する事故は責任は取らない」と通告される。(←マジネタ)。
それからしばらくして、ファーストアイドルバルブが故障。
AT車なので、アイドリング回転が急に上がり飛び出してしまった。
危険なので他メーカーの車に乗り換え。
書き忘れたがパワーウインドウは2回壊れた、電動のラジオアンテナが伸びたまま戻らなかった。
もうホンダは買わない。↑は全て実体験。
リコールの件は訴えてもいいレベルだぜ。