08/05/06 10:27:36 yblOlP3+
>>818-822
気になったので関係者に聞いた。
この年本来は嘉穂はカウボーイだったらしい(事実6月の筑豊地区の吹奏楽楽祭や高文祭の全国、高文祭に行く為の資金集めの演奏会ではルイ・ブージョワーは吹いていない)
6月頃、精華F氏が嘉穂F氏にルイ・ブージョワーを薦めた。その時、精華F氏は嘉穂の金管には無理だろうと馬鹿にしたらしい。これに頭に来た嘉穂F氏は結果ルイ・ブージョワーをする事に。しかし精華はそれ以前に決まっていた。
自由曲が来まったのは県大会前1ヶ月未満。地区大会は3週間ほどで演奏した事になる。
そして九州大会。
もちろん嘉穂は精華に勝てる訳がない。
だが嘉穂のサウンドが活かせるコラールの部分だけはパイプオルガンの音が出ていたという事で精華より点数が高かったらしい。
それ以外は惨敗。