08/02/11 14:13:38 SWavWSjb
松陽の彼、推薦状受けとる時泣いてましたね。
演奏の時の表情といい、彼はここで叩かれてたのを知っていたような気がする。
絶対いい演奏して見返す、みたいなのがすごく伝わった。
第一もしかり。ステージ上での態度(形式的なものではなく)からまるで違った。
「燃え上がるような」演奏でした。
どちらも思ったのは
元々うまい人の本気は本当に人の心を動かす演奏になるんだなってこと。
かといって県は適当でいいってことではないんだろうけど
二度目のチャンスをもらってからの取り組み方の違いが結果に結びつくんですね。
高校生の意地を見せつけられた気がしたと同時に県大会時点での取り組みについても考えさせられました。
「これくらい出来れば県は通る」というのはないと思うんだけど何があんなに違うのかと。