06/10/30 00:00:04 rvsUsH9s
>>85
とりあえずその顧問には、「そんなこと言ってる暇があればサボってる女子たちを叱れよ!」と言ってやりなさい。そんなことを言う顧問は、顧問失格です。
中高における吹奏楽部の男女の数の差が圧倒的なのは、仕方のないことです。
ですが、部活を運営していく際、重要な場面で必要となるのはやはり男子です。
女の子というものは弱い部分がありますから、時には悪口や圧力に負けてしまうこともあります。
また、「嫌われたくないし・・・」という思いからつい口調が弱くなってしまうこともあります。
そこで支えていくのが、男子の役目です。困っている子が居れば力になってあげるのが男です。
女の子が「嫌われたくないから強くいえないの・・・」と言っていれば、代わりに強く言ってあげるべき。そこで如何なる批判が来ても、ひるんではいけません。
ただし、その女の子にも、びしっと言うべきです。「嫌われるのを恐れて何も言えない様じゃあ、ダメだよ」と。
全ての人に対等にものを言えて、対等に接することができるのが大切です。
また、>>96の言っているように、女子の間には少なからずこういう関係ができます。そのとき冷静に諭すことができるのは、男子です。女子が仲裁に入っても、「偉そうに!」と思われてしまうからです。
全ての人間に快く思ってもらうのは、不可能に近いです。人それぞれの考えがあるわけですから、賛同する人もいれば反対する人もいます。
重要なのは、その賛同してくれる人と反対する人たちを、いかにまとめるかです。
自信を持ってください。男は決して女に劣ったりしません。勝ったりもしませんが。
そんなアホな顧問には、「男子なめんなコラ!」と言えるぐらいの心意気でいきましょう。
ただ、忘れてはいけないことがあります。
それは>>33のものです。
女子より優位に立とうとするのは、最低です。あくまで対等な立場でものを言うべきです。