08/06/18 16:53:21
僕は、これからはもっと毒を吐いてやろうと思ったので、吐きます、
ダウンロードですが、あー言うBlogとか、やってる人は、何の為にやってるのか、甚だ疑問でしか無い、
「廃盤音源を皆で分かち合う」とか、「プレミア価格が高騰しないように～」とか、
最もらしい事を並べて正当化する、そう言うサイトを利用する人も「でも気に入った音源は買う」とか、「やっぱVINYLは死なない！」なんて言うが、
自分がバンドやってて、精魂込めて完成し発売した作品が次の日にはファイル化されてばらまかれたりしてる現状、あー言うのをとりあえず無視こそすれ、必要悪だなんて認める気にはならないです。
その所為で売れないとか、レコ屋が潰れるとか、そう言う次元の問題ではなく！
入手困難な音源はたくさんあるけど、きばってPUNK何年もやってれば誰か持ってるしいつか絶対に出会うし、
それからCDRにでもTAPEにでもコピーしてもらえ！そして聴きまくれ！と言う感じです、
再発も、気長に待てば、出ます、その時の喜びもでかい！と思う。
元メンバーが精魂こめた再発は、最高です！新人類もいいけど、
ダウンロード集Blogみたいなあんなもんの正当化は僕が好きなこういう感じの昔ながらのPUNK音楽との触れ合い方と全くもって正反対な感じで、まっくもって好きになれない、
認める理由がほんのこれっぽっちも見つからない、という事です、やりたい人も落とす人も勝手にしやがれ！
だけど、たいした信念もないくせに言われてすぐ消すなら最初からしなければいいのに、と、本当なんだか滑稽だな、とあれこれ考えたこの２～３日、なんだったのでしょうか？
たぶん俺が一番馬鹿野郎なのかな？もう、それでいいかな！？
実際、某所に載ってたGLOOMとかFRAMTIDとかあれとかこれとかは、再発されるでしょう、近い内に、たぶん。
「現在発売中のものは絶対載せない」などと言う正当化は、それらが再発された時には、撤回するにはもうすでに手遅れですよ、その時、どうする気なんでしょう？