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【音楽】aiko、7年ぶり映画ソング - 暇つぶし2ch1:タイシャンψ ★
05/09/28 22:43:42
シンガー・ソングライター、aiko(29)が、正月アニメ映画「あらしのよるに」(杉井ギサブロー監督、
12月10日公開)の主題歌を手掛けることが27日、分かった。
壮大なラブバラード「スター」(11月30日発売)で、アニメの世界観を切ない歌声で表現した。
7年前、映画のエンディング曲でデビューし、トップアーティストへと駆け上がったaikoが、
きっかけを作ってくれた映画界に恩返しする。

メジャーデビュー曲以来7年ぶりに映画ソングを手掛けるaiko。友情物語を切ない歌声で盛り上げる
胸をキュンとさせるaikoの歌声が、7年ぶりに映画界に帰ってくる。その舞台は、
正月映画の目玉として早くも話題沸騰のアニメ「あらしのよるに」。aikoは数あるストックの中から、
取って置きの1曲「スター」を提供した。

同曲は、aikoの真骨頂でもある力強さの中に切なさ漂うミディアムテンポのラブバラード。
以前から彼女の楽曲を気に入り、聴き込んでいたエグゼクティブプロデューサー、
木村明子さんが「この映画の世界観と合うのはaikoさんの歌声しかない」と昨年末に熱烈オファーし、
子供のころからアニメが大好きだったaikoも、ふたつ返事でOKした。

aikoの起用は大きな力となりそうで、配給元の東宝でも同作にかける期待は大きい。
昨年まで半世紀にわたって上映した正月映画の看板、ゴジラシリーズの後継者として指名したことからも明らかだ。

原作を読んだaikoは「ワクワクする気持ちと、胸の奥がチクチク痛くなる気持ちを感じました」と
感想を述べ、「このお話の中で、私もちゃんと立っていられるように、心の底から力を振り絞って歌いました」と
アニメの世界観を大切に熱唱したことを明かした。

インディーズ時代、地元関西を中心に活躍していたaikoが、全国区人気に
躍り出たきっかけも実は映画だった。ポニーキャニオンから「あした」で
メジャーデビューした際、映画「新生 トイレの花子さん」のエンディング曲に起用され、
その名が知られるようになった。以来、トップアーティストの地位を不動にしたaikoが、
チャンスを与えてくれた映画界へ恩返しする。

<ソース>
URLリンク(news.goo.ne.jp)


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