05/03/16 23:28:46
角川ホールディングスは、東京・丸の内で記者会見を開き、韓国最大の映画製作・配給会社、
ＣＪエンタテイメントと事業提携することを発表。
今後は映画の共同出資製作や配給などを相互支援していくという。
角川社長は、「具体的な案件としては『着信アリ３』を両社で開発している」と人気ホラー映画の
続編を共同製作することを明かした。キャスティングや日程などはこれからで来年公開を目指す。
「着信アリ」は昨年、柴咲コウ（２３）の主演で興収１５億円を記録した大ヒット作品。
韓国、台湾、香港などでもヒット、ハリウッドでのリメークも決定。
ミムラ（２０）主演の続編「－２」も先月公開を迎えた。
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