【ウン筋】長渕剛 No.82【サーモンピンク】 at MUSICJM
【ウン筋】長渕剛 No.82【サーモンピンク】 - 暇つぶし2ch45:NO MUSIC NO NAME
08/08/01 17:30:40 Q/IBUDEI0
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46:NO MUSIC NO NAME
08/08/02 22:18:56 4alNJTZsO
素晴らしいスレですね

47:NO MUSIC NO NAME
08/08/03 01:33:04 /viROUvR0
追い出されるかのごとく、インタビューを終えた剛は、自分の控室へと帰ってきた。
「ちくしょう!あのアナウンサー、これからが俺の本領発揮だったのに・・・。まあいい!
次は試合前の俺の熱唱で、会場中を、いや、日本中のやつらの熱い心を呼び覚ましてやる」
剛が意気込んでいると、突然控室のドアが開き、亀頭父が入ってきた。
長渕は訪ねた。
「史郎さん、どうしたんですか?興毅のそばにいなくていいんですか?」
すると、亀○父は申し訳なさそうにこう答えた。
「いや、確かにそうなんやが、まず長渕さんに謝らんといかんと思ってな」
「謝る?なにをですか?」
「実は、興毅が長渕さんのファンというのは、嘘なんや」
「はぁ?」
「実は、長渕さんの熱狂的なファンというのは、興毅ではなくて、俺なんや。俺が長渕さんに会いたがっていると知った興毅が、
わざわざ気をきかせてくれたんや。本当にスマンのう」
「そうだったんですか・・・。いや、別に全然気にしてませんから!しかし、興毅君は親孝行な息子さんですね」
と、言いながらも、心の奥底では「チッ!親父の方かよ」と舌打ちする剛であった
すると亀○父は、にを思ったか、突然後ろを向き、自らのパンツをずり下ろして、こう言った。
「長渕さん!これがワシのせめてもの償いや。これで勘弁したってくれ!」
亀○父は、自らの手で、尻を割り広げ、己の菊門を剛に向けて、露にしたのであった。
「こ、困りますよ!お父さん!」
と、言いながらも、すでに剛はズボンのチャックに手をかけていた。
剛のアソコはもう、はちきれんばかりにギンギンである。
「長渕さん、後生や!ワシを抱いてくれ!!」
亀○父が、目に涙を浮かべ、剛に懇願する。
亀○父は、剛好みのガチムチ体型であったし、ここまで頼まれたとあれば、剛とて断る理由もない。
「仕方ねえなぁ。オイ、史郎!四つん這いになれや!!」
と、舌なめずりしながら、命令するのであった。
そして、まずは亀○父の臭い菊門を、ジュルジュルと音を立てながら、激しく、時に優しく、吸い始める剛であった。

~続く~




48:NO MUSIC NO NAME
08/08/04 00:05:36 T0BJWLcK0
次第に清原は剛と距離を置くようになっていった。
剛がしつこく電話をしてもつながらず、スタバから可愛い絵文字入りのメールをしても返信してこなくなった。

剛は荒れた。
清原を忘れるかのように、剛は次々と男を抱いた。
その中には山本チンポハゲKIDやモンゴル産白豚のドルジなどの著名人も含まれていた。
特にドルジは腐っても横綱なだけあって、SEXも濃厚であった。

「剛さん、日本のお兄ちゃんに、いや、俺のお兄ちゃんになってください。俺の帰るところはモンゴルじゃなくて剛さんのケツマンっス」
「ド、ドルジ・・・」
ドルジのまわしからチラリと見えるチンコの膨らみに、剛はもはや自分を制御できなくなってた。
ケツ穴は滝のごとく濡れまくり、フトマラは天を突き刺すがごとく勃ちまくっていた。
剛はたまらずドルジのまわしに顔を埋めた。
濃厚な雄の匂いが剛の鼻腔を、神経を、そして脳髄を刺激してゆく。
剛の中にあったほんのわずかなキヨへの罪悪感も、ドルジの肉感的なプリケツの前に、あっさりと消え去ってしまった。
「それじゃあ剛さん、ぶつかり稽古を始めますか!」
そう叫ぶと、ドルジはおもむろに剛のケツをわしづかみにし、肛門を広げた。
「見事なケツ穴ッスね。ケツ毛の濃さも、しわの入り具合も、ウンコのこびり付き具合も見事なもんッス」
ドルジにケツ穴を褒められ、思わず頬を赤らめる剛であった。

ドルジは見事なまでに包茎だった。
「ゴツい顔に似合わず可愛いチンポをしていやがるな。ドルジ」
「か、からかわないでくださいよ!剛さん」
今度はドルジの方が頬を赤らめる番であった。
ドルジのチンコは、剛の言う通り顔に似合わず短小ではあったものの、竿の部分にはビッチリと真珠が埋め込まれており、
金玉の根元にはリングがこしらえてあった。
時折風によってぶらぶらと揺れる巨大な金玉は、まさに日本の国技の頂点を極めた男の貫禄を感じさせた。

今まさに、剛とドルジの千秋楽が始まろうとしていた・・・

~続く~






49:NO MUSIC NO NAME
08/08/04 00:07:10 T0BJWLcK0
剛は生まれたままの姿を、ドルジの前へとさらけ出した。
モンゴルの白豚は、舐めるような視線で全裸の剛を睨みつけ、生唾を飲んだ。
「綺麗ッスよ・・・、剛さん。光り輝くおでこ、黄ばんだ前歯、ドス黒く日焼けした肌、ありえないほど勃起した黒乳首、鍛え上げられた腹筋、
そしてチンカスまみれのズル剥けチンポ、全てが最高ッス!」
「ドルジ・・・、遠慮なくかかってこいや!!」
剛はそう叫ぶと、金玉をぶらぶらさせながら、突然ドルジに掴み掛かった。
ドルジのまわしを取り、がっぷり四つの体勢へと持ち込む剛。
しかしドルジも八百長で横綱になった程の男である。
剛をガッチリと受け止めると、その尻肉をむんずと掴み、左右にパクパクと割り開くのであった。

一体どれほどの時間が経ったのであろうか。
部屋の中には汗と体臭の入り混じった雄臭い匂いが充満していた。
全裸でがっぷり四つに組み合った男二人は、三時間が経過した今もなお相撲を取り続けていた。
汗と糞まみれのでぶつかり合う体と体。
擦れ合う乳首と乳首。
激しく揺れる四つの金玉。
風になびくふさふさしたチン毛。
闇に光るブチのハゲ頭。
漢と漢が互いの意地を賭けて激しくぶつかり合う姿はまさに壮観であった。
鍛え上げられた二つの肉体が、汗とスペルマとウンコを飛ばしながら光輝いている。
まるでその姿はギリシャ彫刻そのものである。
八百長力士と三流ミュージシャン兼AV男優。
二つの崇高な魂が幾多の壁を乗り越え、邂逅した瞬間であった。

ドルジがついに勝負に出た。
汗で蒸れた剛のチンポをがっちりと掴むと、そこから上手投げを繰り出したのである。
土俵際で必死に堪える剛。
「ぷうぅ~っ」
力み過ぎで屁が出てしまったようである。
ドルジによって掴まれた剛の亀頭からは、雄臭い我慢汁がドクドクと溢れ出していた。
さらにドルジの攻撃は続く。
今度は剛の尿道を指でクリクリと弄り始めるのであった。
亀頭から尿道への見事な連携技である。
「どうだい剛さん?俺のモンゴル相撲仕込みの尿道拷問は?気持ちいいのか?ん?この変態チンポ野郎がよ!」
「ハッフーン・・・気持ちイくって、気持ちイくってたまんねーんス! 」
そのドルジの卓越した性技の前には、さすがの剛も兜を脱ぐしかなかった。

~続く~





50:NO MUSIC NO NAME
08/08/04 00:10:46 T0BJWLcK0
剛のチン亀をさんざん弄りたおしたドルジ、いや横綱朝青龍は再び剛のブツブツだらけの尻を割り開いた。
剛の真っ黒な菊門の匂いを嗅いだ瞬間、朝青龍の脳裏に懐かしい風景が甦った。「こ、これは我が祖国モンゴルの大地じゃないか!?」
どこまでも果てしなく広がる青い空、真っ白な雲、緑色の草原、若草の爽やかな匂い・・・。
それらの懐かしい風景が剛のビチグソまみれのケツ穴に顔を埋めた瞬間、鮮明に甦ったのである。

朝青龍は泣いた。
声を上げて泣いた。
それは言葉の通じぬ異国の地で頂点を極めた男の孤独な心の叫びであった。
相撲界のヒールと呼ばれた男の初めて見せる弱々しい姿であった。

そんな朝青龍をしっかりと抱きしめた剛は、耳元で囁くように「お家へかえろう」を歌うのであった。
そして「セイヤー!」と気合い一発、自らの肛門から一本グソをブリブリと捻り出すと、それを朝青龍の頭に乗せたり、乳首に擦り付けたりして優しく微笑むのであった。




51:NO MUSIC NO NAME
08/08/04 11:17:20 Ua0jdIg20
挟まれ~

52:NO MUSIC NO NAME
08/08/05 17:02:08 A6rgjCYZ0
『しょんべん』だの『~じゃねえ』だの『ウンコ』だのは、聞き飽きたよ」
~まで呼んだ

53:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 00:44:22 HABf0aSY0
舎弟であるツネが見守る中、制裁は行われた。
既に剛の口中ではぐっさんの赤黒い怒張が暴れている。
「ツネさん、剛兄貴のお尻がおねだりしているようだよ」
清原の声に応じて、ツネのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める剛。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、剛の肉棒は硬度を増していく。
-剛にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ剛のイチモツを、清原が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ツネの淫槍が剛の菊門にねじり込まれていく…。

長渕とその仲間達によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。




54:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 00:45:44 HABf0aSY0
剛の金玉袋は俺が思っていた以上に、色艶、張りとも申し分ないものだった。

芸術的とまでいえるシワの入り具合、ふさふさとしたライオンのたて髪を思わせる陰毛、ぶっとい血管がドクドクと脈打つ逞しすぎる陰茎。
亀頭からは当然のごとく、ほのかに恥垢の臭いがする。
まったくもって、憎いかぎりだ。

試しに剛の睾丸を口に含んでみる。
剛の股間から放たれる甘酸っぱい香りとチンカスのむせ返るような臭さが混然一体となって、俺の五感を、そして脳髄を刺激する。

その芳醇な香りとコク、そしてとろけるような舌触りは、まさに上質なフォアグラを思わせる深い味わいだ。

チンポの皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が姿を現した。
チンカスにまみれた剛のデカマラは神々しいまでの光を放ち、天に向かって雄々しくそそり勃っていた。

ちくしょう!
今夜は眠れそうにないぜ!
なあ、剛!!




55:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 00:48:09 HABf0aSY0
大仁田の目が鋭い眼光を放つ。
その視線の先には、今にも破裂しそうなほどにパンパンに膨張しきった剛のチン亀があった。

まるで大仁田がくわえるのを待ちわびているかのごとく、尿道からは我慢汁がドクドクと溢れ出し、淫靡な雰囲気を醸し出している。

もちろん亀頭にべっとりとこびり付いたチンカスも、大仁田にとっては絶妙なスパイスだ。
どす黒い光沢を放つその亀頭は、大仁田の顔が写ってしまうほどにてかてかと光り輝いていた。
完璧なまでに成熟しきった剛の巨大な黒マラを目の前にして、思わず生唾を飲む大仁田であった。

「オイ!オイ!オイ!真鍋、じゃなくて剛さんよぉ~!そろそろおっぱじめるかのう!この俺がなっ!胸いっぱいアンタをイカせてやるんじゃっ!」
そう叫ぶと、大仁田はまず己の舌先でチロチロと剛の尿道を舐め始めた。
大仁田の顔に似合わぬ繊細なテクニックの前に、剛は無抵抗のまま、ニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべるだけであった。

さらに大仁田は剛への責めを続ける。
今度は剛のしわくちゃの金玉袋を、自らのゴツゴツとした手でやわやわと揉み合しだき始めた。

上下左右、縦横無尽に揺れる剛の鶏卵大の睾丸。
大仁田の激しい揉み込みによって覚醒したそれは、次第に硬さを増し、まるで生きているかのごとく、熱を持ち始めていた。
剛のふさふさしたチン毛は逆立ち、黒ずんだ肛門は驚くほど大きく開かれ、大量のコーン入りウンコが垂れ流された。

しかし、これもすべて大仁田にとっては、これから始まるフェラチオ狂想曲のほんの序曲にしか過ぎなかったのである・・・




56:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 00:51:14 HABf0aSY0
大仁田が卑猥な笑みを浮かべながら、剛の亀頭を凝視し、舌なめずりする。

しかし、涙のカリスマは事を急ごうとはしない。
実に優雅な手つきで、剛のぷるぷるもちもちとした桃尻をゆっくりと割り開いていく。

ついに剛の糞とケツ毛まみれの菊門がその全貌をあらわにした。

大仁田の太い人差し指が、剛の黒ずんだアナルに、みるみるうちに吸い込まれてゆく。
「オイ!オイ!オイ!剛さんよぉ~。さっきからケツマンコがずっとひくひくしとるじゃねえか!エロいのぉ~!お前はどんだけ好きもんなんじゃ!!ケツマンひくひくしとるのぉ~!」

干からびたウンコにまみれながら、大仁田の指が剛の前立腺をコリコリと刺激する。
もはや剛は涙を浮かべながら、頭をハゲちらかせてアヘアヘと悶絶するだけである。

ついに大仁田のぼってりした厚い唇が、黒真珠のように光輝く剛のチン亀を射程距離に捕らえた。
「いくぞ長州!ファイヤー!」
じゅるっ、じゅるじゅるっ、じゅばばばっ!
剛の雁首をしっかりとくわえ込んだ大仁田のたらこ唇。
凄まじい勢いで上下する大仁田の短い首。
憂いを秘め、剛をまっすぐに見つめる大仁田のつぶらな瞳。
全てが剛の獣のような性欲を刺激してゆく。

剛の生竿から金玉袋の裏筋、肛門にいたるまで大仁田は丹念に舐め回し、しゃぶりたおす。
もちろん勢いにまかせて歯を立てるような無粋な真似はしない。
あくまでも甘噛みが基本だ。

その凄まじ過ぎるフェラチオは、剛の肉棒にべっとりとこびりついていたチンカスを全てこそぎ落とす勢いであった。
そして、大麻を吸引していた時や清原を抱いた時をも越える至福の時間を剛に与えていた。

「今、俺は生きている」
剛は涙と鼻水とビチグソを垂れ流しながら、そう実感していた。




57:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 00:56:58 HABf0aSY0
「いちよ、お前の昨日の晩飯は札幌ラーメンだな?」
剛が突然囁いたその言葉に、いちは金玉を震わせながら驚愕した。
「つ、剛さん!?どうしてそれを!?」
いちが子犬のように怯えた目で剛を見つめる。
それは時間にすればわずか数分の静寂であったが、いちにはそれでまるで一時間のように長く感じられた。

剛がようやく臭い息を吐きながら口を開いた。
「どうしてっておめえ、そりゃわかるよ。なぜならてめえの可愛いアナルちゃんから、もやしとコーンがちょろりと顔を出してやがるからさ」
剛の思いもかけない言葉にいちは頬と尻を赤らめながら狼狽した。

慌てて鏡へ向けて自らの肛門をおっぴろげると、確かに剛の言う通り、ケツ穴から一本のもやしと数粒のコーンが、ウンコに紛れてちょろりて顔を出していた。
「さては昨日食った時計台ラーメンか!?」
いちは自分の浅はかさと締まりの悪いケツマンをただただ恥じるばかりであった。

しかし、いちのそのいじらしい姿が剛の底無しの性欲を増幅させ、一般男性のふとももくらいの大きさはあるであろう彼のズル剥け男根を激しく勃起させたのも、また紛れも無い事実であった。




58:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 00:58:57 HABf0aSY0
「いち、おめえのケツはありえねえほどプリプリしてるな」
剛が阪神の亀山似のいちの尻たぶを揉みしだきながら、つぶやいた。
「まったくよぉ、腹もしまりのねえ三段腹でよ、何食ったらこんな醜い腹になるんだ?」
剛から次々と浴びせられる罵りの言葉も、ドMでインキンデブのいちには、興奮を増幅させる為のスパイスでしかなかった。

突然、剛はいちのだらしない腹肉を掴むと、その三段腹に自らの極太ペニスをこすりつけ始めた。

「ハァ~ス、ハァ~ス!気持ち良くてたまんね~っス!!」
いちの腹肉のあまりの気持ち良さに雄叫びをあげる剛であった。
分厚い腹肉に挟まれながら、躍動する剛の血走ったどす黒いのかなと肉棒、そしてゴムまりのように柔らかくしなやかな金玉袋。

激しく互いを貪り合う二人の姿はまさに二匹の獣が本能のままに交尾する姿そのものであった。




59:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 01:00:19 HABf0aSY0
いち、ター坊、てつや、ガンメタ、カラス。
剛の眼前に、剛を愛してやまない五人の猛者が仁王立ちしている。
もちろん全員生まれたままの姿だ。
剛が舐めるような視線で、男達の肉体を凝視し、舌なめずりする。

剛の熱い眼差しを感じたいちの恥垢まみれの亀頭からは、すでに我慢汁がドクドクと溢れ出している。
ター坊のむちむちした尻は興奮の為か桜島の火口のごとく紅潮し、てつやのピンポン玉大の金玉袋はカチカチに硬さを増してゆく。
ガンメタの糞まむれの菊門はパクパクと開き、カラスは一心不乱にセンズリに没頭している。

「よし!てめえら、全員後ろを向け!」
剛がそう叫ぶと、男達は一斉に後ろを向き、自らの手でケツを割り開いて剥き出しの肛門を剛に見せつけるのであった。

剛が一人一人のケツマンコを覗きながら、丹念にチェックしていく。
一体どのくらい洗っていないなのか?
ウンコはどのくらいこびりついているのか?
ケツ毛の濃さはどの程度なのか?
いぼ痔はあるのか?
臭いや色、しわの数など、剛はプロフェッショナルとしての厳しい目線で、五人の男の肛門を査定してゆく。

一体誰が剛の暴力的とまでいえる肉棒を味わう事ができるのか?
男達は高まる興奮を隠しきれなかった。
いちは自ら尻を振って、まるで動物の求愛行為のように剛にアピールを始めた。
ター坊はビチグソを垂れ流して剛を誘惑し、てつやはニタニタ笑いながらチンポの皮を剥いたり被せたりを繰り返した。
ガンメタはター坊のビチグソを己の勃起した豆乳首に塗りたくり、カラスは肛門に桜島大根を刺したまま、自分のチンカスを指でこそぎ落として剛の出っ歯にこすりつけた。

一体剛はどの男のトロケツを堪能しようとしているのか?

ついにその答えがわかる時が訪れた。




60:NO MUSIC NO NAME
08/08/11 01:01:58 HABf0aSY0
キヨの黒々と引き締まったケツを目の前にして、ゴクリと生唾を飲む長渕。
たわわに実った尻肉は、指でつつくと弾き返すほど見事な張りと弾力を保っている。
長渕がおそるおそるキヨの尻を左右に割り開くと、悩髄まで刺激するような激しい異臭とともに、干からびたウンコがまんべんなくこびり付いたケツ毛の森が姿を現した。

「この黒々としたケツ毛の向こうに俺とキヨの約束の地があるんだ」
なにかに取り憑かれたかのごとく、キヨの尻の割れ目から金玉袋の裏筋にいたるまで丹念に舌を這わせる長渕。
キヨの濛々と力強く生え繁ったケツ毛が長渕のねっとりとした唾液によって湿り気を帯び、しんなりと萎えてゆく。
それによって厚い剛毛に覆われていたはずのキヨの肛門が徐々にその全貌をあらわにしてゆくのであった。




61:NO MUSIC NO NAME
08/08/12 10:18:26 ODNG+mmk0
age

62:NO MUSIC NO NAME
08/08/12 22:18:54 LDdXEfvWO
最高

63:ニタナベ ◆A7SAhw/uj2
08/08/13 10:06:27 qOl4IECQO
>>1
乙です!!!
ありがとうございます
やっぱり厚がハッスルしまくる>>28>>29が大名作ですね
またサーモンさん来てくれ~(^з^)/チュッ

64:NO MUSIC NO NAME
08/08/15 14:56:48 4OKMaTX50
こんにちは、新入生の「入江陵介」と申します


65:NO MUSIC NO NAME
08/08/15 18:14:19 M6gnLvYWO
カラスって西川さんでオケ?


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