07/11/30 20:51:58 Bl9Z4MbvO
外部のプロデューサーが入った11はハードロックとしてもまとまってなくて失敗作
外部のプロデューサーが入ったリアシンは唯一成功作だけど
同時に制作した残りの2曲はお蔵入りした失敗作
アレンジャーはともかくプロデューサーはいらない
サウンドで向上してるのは時代による録音技術の進化と
ジェイが担当した現代的なロック曲に合うミックスと
外人のリズム隊の演奏や音ぐらいだろ
(ビリー、パット、シェーンは演奏スタイルや音がB'zと合ってないが)
ルースはキャッチーなサウンドにできずにブルースを無駄に引きずったサウンド
フレンズ2はそれまでのAORをまとめただけ
サバイブはそれまでのB'zがやったサウンドを松本稲葉徳永池田の4人でまとめてやり直しただけ
ブラフ以降は洋楽の二番煎じのサウンド
サウンドのクオリティーは向上してない
逆に7THまでは暖かみのある都会的な音、乾いた音、ビィンテージな音、ハードロック、歌謡曲やジャズ、各年代のロック
打ち込みや鍵盤や生楽器の様々な融合の度合い
これらをうまくまとめたり革新的なことをしたりして幅広く上質なサウンドを提供してた
今は劣化した焼き直しの連続
トレジャーやEPやミクスチャーの再録を聞けば分かるけど
アクセントなった大事なシンセがなかったり、明らかに作りこんでないギターの幅がない音色
音の配置がおかしく、暖かみのない乾いたミックスで
劣化したサウンドになっている