08/06/16 18:33:30 /MgEyQrb0
6人での活動を望んでいた桑田佳祐の心を変えたものは他でもない、大森隆志だったという。
サザンの活動休止宣言を受けて大森隆志は「週刊朝日」で心境を激白。
「サザンオールスターズ30年目の告白」と題された記事の中で大森隆志は「桑田にギターを教えてやったのはオレ」
「桑田は桑田なりに味があっていいけどね」などと終始「上から目線」の発言。
これには大森隆志の復帰を待ち望んでいたファンからも
「嫌な気分になった」「裏切られた」「情けない」「悲しい」と批判が続出。
サザンが再び「6人」で活動を再開する日はもう来ないとの声も…
大森隆志は「戻りたいよ~」「なんど電話しても桑田が出てくれない。忙しいのかな?」などとも発言しています。
本音ではやはりサザンに戻りたかったのでしょうか?
「週刊朝日」の記事の内容は「サザン30年目の告白」というよりも
薬物使用に対する大森隆志の反省と言い訳がメインだとの印象を受けました。
大森隆志の数々の発言に対して桑田佳祐を始めとするメンバーは
「抗議するつもりはない」「連絡を取っていないから関係ない」
と全く相手にしていませんが、本音はどうなんでしょうかね…
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>サザンの活動休止宣言を受けて大森隆志は「週刊朝日」で心境を激白。
>「サザンオールスターズ30年目の告白」と題された記事の中で大森隆志は「桑田にギターを教えてやったのはオレ」
>「桑田は桑田なりに味があっていいけどね」などと終始「上から目線」の発言。