08/03/26 01:04:05 E8CgXEth0
ニートを自宅警備員と揶揄するが、それは間違いである。
揶揄ではなく、立派な警備を果たしている場合があるのだ。
俺の自宅周辺で空き巣が頻発した。夜中に強盗に入られたケースもあった。
しかし、我が家は無傷だった。それは俺が自宅に常駐しているからだ。
昼間、ネットゲームをやりながら「っざけんなよ!ボケ!!!」と喚けば、
外まで聞こえていることだろう。空き巣は、我が家を回避する。
夜中は俺の部屋の電気が3時過ぎまで点いている。強盗は我が家を回避する。
俺はニートであるがゆえに、家族の生命と財産を守ったのだ。守っているのだ。
俺がいるからこそ、家族は今日も平穏に暮らしていられるのだ。
だから俺は、自宅警備員であることに誇りを持っている。
屑ではない。カスではない。立派な自宅警備員なのだ。
ちなみに自宅近辺で空き巣が頻発したことがないニートは、ただのカスな。