07/07/16 06:14:05 PYcgacAW0
直樹「そう・・旨いよ、KUMI・・すごく・・・もうStanding Birdだよ・・」
時と共に激しさを増すKUMIのfantastic worldに、直樹はMy last fightしていた。
正直、三十路のKUMIでは充分満足できるYour Songは得られないと思っていたのだが、
KUMIの激しいノスタルジック'69は思った以上のTHE GREATEST HITS。
KUMI「直樹、どう?Happiness?」
直樹「あぁ・・・すごく、I miss youだよ・・」
自分の上で腰をwaltzするKUMIの裸の王様を愛撫する。
直樹「愛してるよ、KUMI・・・こんな2人だけのGrooveしちゃった以上、もうお前をSad storyしたりしないから・・・・・・・」
KUMI「うん・・・ぅ、ん・・Sad・・storyしないでっ・・私たち・・もうI will be with youなんだから・・・!」
直樹はKUMIのGRAPEFRUITSを舌でneverlandし、KUMIはwaltzを更にFLYする。
直樹「ああ・・・お前は最高のLOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRAだよ・・!」
KUMI「私・・もう・・・ダメ・・・all over loveしちゃう・・・!」
KUMIのFree WorldはもうLast Smileだ。
するといきなりLADY MADONNAが急に扉をHelloした。
LADY MADONNA「あんたたち・・・Aha!!」
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