07/04/17 17:54:10 4KkuEic90
.新 ちょっと複雑な気持ちも 返信 △ ▽
私はここに書かれてるみなさんの意見や心境と
多少違うかもしれませんが、でも複雑な気持ちはあります。
夏イベがない時期に、坂崎さんが「和幸」やることも、
高見沢さんがソロやることも
(ロックばんの延長みたいな感じも含め)、
そんなには寂しかったり嫌だったりはしないんですが、
高見沢さんがリリースするソロ名義のアルバムにロックばんで
取り上げた、若手のロックバンドが何組も参加することが、
あまり嬉しい気持ちになれないんですよね。
前回のミニアルバムみたいな演奏者の使い方なら良いんだけど。
高見沢さんは気に入った若い子達なのかもしれないけど、
私には大嫌いな“最近の流行路線の二番煎じ的なロックバンド”
の名前も結構あったので
「確かに若い刺激が欲しいのもアルフィー発展の為も、
若い人達を可愛がりたい気持ちも分かる。
でも30年以上もやってきた人が、どうしてこんな形で
あんな大して際立った音楽性もない連中と
ソロアルバムなんか作らなくちゃいけないのかが疑問。
そんなのは番組にゲストで呼ぶだけで十分でしょ」って
思いはあります。
どうしてもやりたいなら高見沢プロデュース
「ロックばんオムニバス」って形で十分じゃないかと…
ソロアルバムに軽々しく彼らに参加するというのが
あんまり納得できないって気持ちで複雑でしょうか。
こんな気持ち変ですかね?
p8bc9b8.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp 宇和。 2007/04/17火13:50 [85636]