TOSHIの奇妙な冒険at MSALOON
TOSHIの奇妙な冒険 - 暇つぶし2ch450:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/18 02:55:07 mr36iifY
大変ワロスw
超がんがってください

451:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/18 12:29:32 mr36iifY
職人様 乙

452:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/18 21:11:53 r9H4F7tL
HIDE 「PATA・・・ 君はどうするんです?」

PATA 「ど・・・ど オ・・・オレ・・・ ど・・・どうしよう? オレ?
     ねえ・・・ YOSHIKI・・・ オレ・・・ どうすればいい?
     誰と行った方がいいと思う?」 

YOSHIKI 「怖いか?」

PATA 「ああ・・・ す・・・すごく怖いよ
     で・・・でも『命令』してくれよ・・・
     『いっしょに来い!』って命令してくれるのなら
     そうすりゃ勇気がわいてくる
     YOSHIKIの命令なら何も怖くないんだ・・・」

YOSHIKI 「だめだ・・・ こればかりは『命令』できない!
       おまえが決めるんだ・・・ 自分の『バンド』は・・・
       自分が決めるんだ・・・」

PATA 「わ・・・わかんねーよォ~~~~~ オレ・・・ わかんねえ・・・」

YOSHIK I「だが忠告はしよう 『来るな』 PATA! おまえは足手まといだ」 

453:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/18 22:50:17
パパタァ

454:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/18 23:25:00
>>452
HEATH
(さすがYOSHIKI!
オレたちが言えないことを平気で言ってのける!
そこにしびれるあこがれるゥ!)

455:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/19 08:08:13 11JPXwn7
ワロタ

456:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/19 21:01:41 JDa5wnTs
HIDE 「TOSHIはこれから必ず脱退を宣言するッ!
     年が明ける前に抜けようとするじゃろう!
     その後に 必ず次のヴォーカルを見つけるチャンスがあるッ!
     そのチャンスを待つんじゃッ!」

YOSHIKI 「いやだッ! Xを解散することはできねえッ!
       TAIJIとその他大勢はXのために(社会的に)死んだッ!
       HIDE あんたを尊敬しているがその案だけは従がえないッ!
       なんのためにここまできたんだ!?
       卑怯な手も使おう 地獄に落ちることもしよう
       だが解散ってことだけは・・・ しねーぜッ!」

HIDE 「待てェ―――ッ YOSHIKIッ!」

PATA 「HIDE 止めても無駄だぜ」

HEATH 「PATAッ! 君の意見を聞こうッ!」

PATA 「『YOSHIKIは追いながらTOSHIを説得する』・・・
     『おれたちはVoとリーダーを欠きながら活動する』
     つまり オレがXを引っ張る形になるな・・・」

457:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/19 22:32:05 11JPXwn7
>>456
相変わらずのウザさだw

458:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/20 00:25:14
>>456
ネタ師の鑑だぜ

1にも早く帰ってきてほしいなぁ

459:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/20 19:49:34 LZPycuqj
>>456
なんかPATAはウザさが自然なんだよなw
それがいいッ!

460:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/20 21:59:49 iAXQ/PSk
PATA 「YOSHIKI・・・ もうやめようぜ・・・
     なあ~ 解散なんてことはよ~ 考えなおそうぜ~」

YOSHIKI 「PATA・・・」

HIDE 「いたのかよ・・・」

HEATH 「ひ・・・」

PATA 「TOSHIは治るかもしれねーなあ~
     アゴは治んなくともよ~ 心と記憶は昔のTOSHIに戻るかもなあ~~」

YOSHIKI 「・・・PATA なにつかんでんだよ・・・?」

PATA 「・・・YOSHIKI・・・」

YOSHIKI 「どけェ~~~っ PATA~~~っ
       おれは なにがあろうとあと戻りすることはできねえんだよ・・・
       レコード契約を消化するため この『4枚しかないオリジナルアルバム』で
       ベストアルバムを何枚もリリースしちまってんだからなあ~
       それにおれはすでに てめーを仲間とは思っちゃあいない!
       仲間じゃあねーからちゅうちょせず てめーを見捨てられるんだぜーっ」

PATA 「YO YOSHIKIィ~~~っ」

461:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/21 00:07:58
>>460
なんかPATAのポジションに爆笑した

462:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/21 01:33:13 8nvJUH+5
ヒント:ヤムチャ

463:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/21 21:40:18
>>460
「いたのかよ」にワロタw

464:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/21 21:56:26 9nK6Hywp
YOSHIKI 「MASAYA・・・ 個人的にはきさまのことは知らん・・・
       だがTOSHIを洗脳させた自己啓発セミナーに対して あえて言おう
       とうとう会えたな!

       ヘイ ベイビー!
       そんな宗教施設の中で戦う気か? でてこい・・・」

MASAYA 「図にのるなよ たかが虫けらが
       おれはヒーリング界の頂点・・・ 未来を拓く新しい教祖となった・・・
       ロックミュージシャンごときと対等の地へおりていけるか! 無礼者がッ!」

YOSHIKI 「ヌウウウ・・・ こいつなんと圧倒的な悪の大気よ!
       すでに訴訟問題になりつつある貫禄か!」

MASAYA 「この施設の老人を癒せばアゴ男のやつにやらせている詩旅はすべて完了する!
       こい! ヴィジュアル系! 
       おれの曲でこのX-JAPANのアルバムを燻蒸消毒してくれよう!」

YOSHIKI 「きさま――― 
       いったい何人の財産をその宗教活動のために吸い取った!?」

MASAYA 「おまえは今までリリースしたベストアルバムの枚数をおぼえているのか?」


465:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/22 00:25:20 C0MMsjux
>>464
あなたのネタは上手すぎるぜ…

466:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/22 02:02:49
>>1が休載してからいよいよPATAスレだなwww
いや、滅茶苦茶面白いけど

467:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/22 16:39:58
>>466
だがそれがいい

468:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/22 21:55:28 NNqtxpXY
TOSHI 「ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ・・・
      なぜYOSHIKIのためにぼくがビクビク怯えて
      『お願い神様助けて』って感じでヴォーカル録りをしなくっちゃあならないんだ?
      『逆』じゃあないか?
      どうしてこのスタジオから無事で帰れるのなら
      『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうがズッと幸せ』って
      願わなくっちゃあならないんだ・・・?
      ちがうんじゃあないか?
      レコーディングが終わらなくて困るのは『YOSHIKI』ッ!
      きさまの方だァァ―――ッ
      『理想』に向かって決して追求をやめない・・・ でもそこなんだな!
      おまえの『欠点』はッ! そこにある
      決して妥協しないってところに『欠点』はあるッ!」

PATA 「すでに『3日』近く経つ あのスタジオで何が起こっているのかは知らんが・・・
     この世のどんな事よりも信頼して言えることがある
     『YOSHIKI』に『妥協』はない・・・
     定めた目標には必ず到達する・・・」

469:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/22 23:23:42
>>468
ボッゴオ!

TOSHI「あひぃぃ~ッ!」
YOSHIKI「いいから歌え」
TOSHI「はっ はい~ッ!!」

470:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/23 01:16:06
>>468-469
見事だw

471:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/23 11:58:30 pvPUfvu5
>>469
すでにネタをネタで返していた…
かつて…1がやったように!

472:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/23 22:05:30 UeEvY5B9
TOSHI 「スゲーッ 爽やかな気分だぜ
      新しいパンツを被ったばかりの
      正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~ッ」

473:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/23 23:21:09
>>472
うまいッッッ!wwwww

474:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/24 21:30:27 oxVQWOTy
PATA 「『ギターは演奏する』『曲も歌う』
      『両方』やらなくっちゃあならないってのが
      『オレ』のつらいところだな 
      (記者会見の)覚悟はいいか? オレはできてる」

YOSHIKI 「ハッ!! まッ!! !? 
       まさかッ! き・・・きさまッ! バカな!」

PATA 「『両方』やるのはわけない事だ Xをこの状態から救い出せるならな・・・
      『ヴォーカル問題』さえ解決すれば4人でもXは復活する! レコード契約も守れる!」

YOSHIKI 「てめー バ・・・バカなッ! や・・・やめろッ!
       外はマスコミだらけだぞ・・・・・・」

PATA 「おいおい 解散するって言ったのはオマエだろうがよ」

YOSHIKI 「うおおおおおおおおお 歌う気か!?
       PATA!! きさま―――ッ
       うおおおおおああ HIDEーッ 何やってるーッ
       HIDEーッ 早くPATAを止めろ―――ッ!!
       おおおああッ ああああ!」

475:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/24 21:31:28 oxVQWOTy
HIDE 「うう・・・ う!!」

YOSHIKI 「HIDEーっ 何してる HIDEーっ PATAを止めろーッ!!」

HIDE 「うっ!? ・・・!? よっ・・・ YOSHIKI!! 」

YOSHIKI 「おあああああああああああ」

PATA 「これでおまえも・・・!! おまえの『解散宣言』も消え去り・・・
     そしてXは『復活』しオレの生活は『保護』されるッ!」

YOSHIKI 「てめェエエエ PATAァァァァァ―――ッ!!

HIDE 「とっ・・・『止め方』なんてわかんねェ―――ッ!!
     間に合わねえーッ YOSHIKIィィィィィィィ―――ッ!!」

YOSHIKI 「おあああああああああああ」

476:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/25 00:55:29
>>474-475
大作乙!
テンション高すぎwww

477:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/25 21:55:35 pgFvn/Xi
PATA 「今日の練習はこれぐらいにしとくか
     あんまりギター弾き過ぎると腱鞘炎っぽくなるからな
     居酒屋・・・ 混んでるな・・・
     お・・・ ラッキィ―――ッ 
     ひとつだけ席があいてるぞ!」

TAIJI 「よおー PATA・・・・・」

TOSHI 「もう練習終わりスか? よかったらここすわっておしゃべりしない?」

YOSHIKI 「・・・・・・」

PATA (こいつらはクソッたれTAIJIにアゴのTOSHI・・・
     それにプッツンYOSHIKIだ・・・
     全員ぼくとは話が合わないヤツらだ)

PATA 「悪いが・・・ まだ練習中なんだ! 今度にするよ・・・」

TOSHI 「そースか~~~ ガンバってくださいねーっ」

478:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/25 23:56:51 89flCYSL
>>477
うぜえw

479:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/26 21:15:54 z+WfcKBP
必要なものは『わたしの宗教団体である』
『レムリア』
我が宗教団体の先にあるものこそが
人間がさらに先に進むべき道なのである

必要なものは信頼できる広告塔である
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲 金欲・色欲のない人間で
彼はロックミュージックよりも
ヒーリングミュージックを尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこのMASAYAが出会えるだろうか?

必要なものは『セミナーを受けた36名以上の信者である』
信者の信仰心には強い力があるからである



480:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/26 21:16:41 z+WfcKBP
必要なものは『14の詩旅である』 
わたし自身を忘れないように
この言葉をわたしの体そのものに傷として刻みつけておこう

必要なものは『勇気』である
わたしはレムリアを一度捨て去る『勇気』を持たなければならない
朽ちていくわたしのレムリアは
36人の信者のコミットを集めて吸収
そこから『ホームオブハート』を生み出すであろう

『ホームオブハート』は目醒める
信頼できる広告塔が行う14箇所の詩旅に収益を示して・・・
『広告塔』はわたしを信頼し
わたしは『教祖』になる

最後に必要なものは施設を建てる場所である
北緯28度24分 西経80度36分へ行き・・・
次の『新月』の時を待て・・・
そこが『ホームオブハート』であろう・・・

481:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/26 21:51:43
>>479
YOSHIKI「『パンツを被りたい』という欲望は…『色欲』とは呼ばないのかい?」

482:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/26 23:09:35 mV8ZqLr/
「ホームオブハート」って本当にジョジョにありそうな名前だよな

483:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/27 03:55:49
洗脳は安息のメーロディ~♪

484:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/27 22:05:28 HYhm/HVr
このスレが好きだ

485:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/28 12:31:42 qCS7Bjor
トシィ。゚(゚´Д`゚)゜。

486:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/28 14:11:14
本スレの次に伸びとるがなw

487:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/28 22:41:45 MrD9VDMg
そ…そんな…ネタが…
ネ タ が 止 ん で し ま っ た ァ ー ッ

488:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/28 22:49:09 DAPS8GcB
TOSHI 「ところで君たち『魂をふるわせるヴォーカル』というのは
      どうすれば歌えるか知ってるかね?
      『リアリティ』だよ! 『リアリティ』こそが曲に命を吹き込むエネルギーであり
      『リアリティ』こそがヴォーカルなのさ
      『ヴォーカル』とは才能や技術でなりたっていると思われがちだが実は違う!
      自分の見た事や体験した事 感動した事を歌に込めてこそ感動がうまれるんだ!」

♀ファン 1 「はあ~~~?」

♀ファン 2 「?」

TOSHI 「たとえばこれから濡れ場を演じようとする人間なら
      普通邪魔だといって脱ぎ捨てるだけのこの下着!
      どういう風にレースがついていて どこにヒモがあるかとか
      材質の違いはどこにあるとか 
      歌を歌う場合ヴォーカリストは見て知っていなくてはならない
      女性の下着というのは肌に触れてみて初めてわかるのだが・・・
      その下着は誰の体から脱がされて・・・」

♀ファン 1 「あっ」

489:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/28 22:50:00 DAPS8GcB
TOSHI 「どういう風にXXXがつまっていたのかとか・・・
      下着を剥ぎとられた女は押し倒される前に
      どんな風に喘ぎもがくのかとか・・・
      『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」

♀ファン 1 「うえええッ!」

♀ファン 2 「へ・・・変態だッ!」

TOSHI 「変態!? ど素人の女がこの『TOSHI』に意見するのかねッ!」

♀ファン 2 「い い・・・いえ 意見だなんてそんな! すみません」

TOSHI 「被り心地もみておこう」

♀ファン 1 「おえェ~~~~~ッ」

♀ファン 2 「わ・・・悪い予感が・・・
        やばい人のような気がして来た・・・」

490:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/28 23:44:31
>>488-489
ありえないぐらいワロタ

491:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/29 12:50:04 kbsfvgKk
>>488
久々の大ヒットwww

492:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/29 19:01:31
だからパンツ被るんだねw

493:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/29 21:17:26
「知っていなくてはならないのだよ」じゃねえよwww

494:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/29 21:46:16 oRgFB88O
MASAYA 「ねえええ あんたあああ 助けてほしいんだよおオオオ
        激しいロックが好物だったのにさあああ
        急に聴きたくなくなったんだ・・・
        ヒーリングミュージックがよくってさあああ
        オレどうおおおなっちまってんだよオオオ~~~」

TOSHI 「おい! どいてろッ!
      すぐにまたロックが聴きたくなるからよォ―――ッ」

MASAYA 「いいや・・・ もうロックはできないさ!
        ただしおまえがだ・・・ 『TOSHI』」

TOSHI 「!! だ・・・誰だ? てめェ―――ッ!!」

MASAYA 「『ホームオブハート!』」

TOSHI 「うおおおおおおおおおおお
      きィさまああああああああ」

MASAYA 「『直』は素早いんだぜ パワー全開だぁ~~~
       『ホームオブハート』の『直』セミナーはよぉぉぉ」

TOSHI 「おおごおおおおおおっ」

495:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/30 02:27:09
ちょwww万能すぎwwwwwww

496:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/30 21:37:46 EZcJqyIo
顎男のスレはここでつか?

497:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/30 22:41:00 pSinXVur
PATA 「なんだ? TAIJIがまだくっついてくるぜ」

YOSHIKI 「おい 新しいバンドのリハーサルに行くんじゃあないのか?」

PATA 「おれたちにくっついてないで早く行けばぁ」

TAIJI 「フン 5分後におち合うんだよ!
     どこ歩こうがオレのかってだろ てめーらのさしずはいらねーよ」

HIDE 「TAIJIがわれわれといると誤解されるぞ」

TOSHI 「しかしお金がないんじゃあないのかな」

YOSHIKI 「しょうがない ホテル代を面倒みてやるか
       PATA TAIJIのプライドを傷つけんようつれて来てくれ」

PATA 「おい! 貧乏なんだろ?
     めぐんでやるからついて来な!」

TAIJI 「・・・・・」

498:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/30 23:48:57
>>497
ついにTAIJIネタがIN!

…と思ったらPATAネタでしたァァ――ン!
いつの間にかァァァ―ッ

499:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/31 00:53:33
>>497
PATAのくせに

500:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/31 13:58:23
>>497
優越PATAワロスw

501:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/31 18:50:49 ogGksMVZ
1が不在のまま500を迎えてしまった・・・
早く帰ってこーい!

502:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/31 22:49:49 f1cvi3c5
TOSHI 「人が敗北する原因は・・・『恥』のためだ
  人は恥のために死ぬ
  あのとき下着を被らなければ良かったとか
  なぜ自分は下着を被ってしまったのかと後悔する
  『恥』のために人は弱りはて敗北していく
  ファンのタレコミに気付かなかったのはミスなんかではない・・・
  これは試練なのだ・・・
  このことをCD売上のために変えれば良いのだ
 記事の内容がまだYOSHIKIに知られたわけではないッ!
  まだなにも変ったわけではないのだ・・・
  誰に責められてもいない!
  真の勝利者は『下半身』を支配できる者だけなのだ・・・」

503:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/31 22:59:20
>>502
責められてなくはねえだろw

もう500か、早いなあ

504:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/03/32 21:09:50 Fo0tUd7G
YOSHIKI 「おいTOSHI どういう事だ!? どこへ行く気だ?」

TOSHI 「・・・ TOSHI―――?
     なれなれしいな TOSHIって芸名か・・・
     だが嫌いな名前じゃあない・・・
     それよりこれから遊びに行かないかYOSHIKI?
     スカっとしようぜ
     Xもブッ潰すが・・・ 後回しにしてよォオ」

YOSHIKI 「潰す・・・ だと? ・・・何言ってんだ?

      (突然どうしたってんだ? まるで・・・)

       おい!! どこへ歩いていくんだ!?
       そっちはスタジオの外だぞッ!

      (・・・まるで ―――まるで別人・・・!)」

505:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/02 14:49:22
>>504
YOSHIKI「この腐れアゴがぁーっ!」

506:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/02 21:10:41 j+S+O5uA
>>504の続き


♀×2 「ヤッベ! カッコイイ 2人ともヤッベ!
     どーするのよ! どっちよ! どうすんのよ!
     あんたどっち? どっちにすんのよ!
     行く 行くうッ!! 付き合いますゥ~~~~~」

YOSHIKI 「おいTOSHI? 何やってんだ?」

TOSHI 「女の下着だぜ 被ったことないのか?
      被らせてくれる女の子と
      被らせてくれない女の子を見分ける方法知ってるか?
      そこの『木』と比べて頭悪そうと思ったら声をかけろだ
      バンドを解散する前に少しリラックスしよーぜ!」

♀ 「ねぇ付き合うけど あんた変態とかじゃないわよねー」

TOSHI 「オレは違う・・・ 変態はヤツさ」

♀ 「あははは おもしろいィ―――」

YOSHIKI 「TOSHIいったいどうしたっていうんだ!?」
 
TOSHI 「なんだよYOSHIKI!
      おれがひとりで被っちまうぜ 2着ともよ 
      ガハハッ いい下着だ!! いいぞ!」

507:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/02 22:52:15 0Ex9xrlG
>>506
クソワロスwwwww

508:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/03 08:40:02
>>506
「二人とも」ではないよなw

509:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/03 22:32:52 AXekd+VV
第一印象


PATA 「ずいぶんヘンテコなヤツだな
     鋭くてりっぱなのは前方に飛び出ているアゴだけで
     あとはずいぶん貧弱な体格をしているぞ ハッタリだなァ」

510:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/03 22:41:08 gOibbq8S
>>509
腹黒スwww

511:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/04 15:52:50
>>509
TOSHI(笑っちまうぞそのパーマ!
2、30年前の古臭いセンスなんじゃないのぉ~っ)

512:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/04 21:30:46 moQc/RHS
YOSHIKI 「(こいつのこの『面がまえ』・・・
       最近 スタジオで見た時こんな『目』をしている男ではなかった・・・
       まるで『10年』も自己啓発セミナーを受け続けてきたような
       スゴ味と・・・ 生気のなさを感じる目だ・・・
       たったの数日で こんなにも変るものか・・・)

       こいつには常識は通用しねぇ」

MASAYA 「栄光は・・・ おまえに・・・ ある・・・ぞ・・・
       やれ・・・ やるんだ・・・TOSHI
       オレは・・・ おまえを見守って・・・ いるぜ・・・」

PATA 「せ・・・『洗脳』ヲ施サレテイル・・・
     一時ノ気ノ迷イト言ッタケド!
     ヤッ ヤバイんジャネーカッ!・・・
     TOSHIハ年ガ明ケル前ニ『脱退宣言』ヲぶちまけるゾッ!
     ソシテ アノ『洗脳』のスピード・・・
     YOSHIKI ふ・・・不利かもッ!」

TOSHI 「MASAYAが訴えられちまう前にMASAYAの目の前でよオオオオ―――
      解散は させるぜェェェェ―――ッ」

PATA 「ヴォーカルヲやらせテくれェ―――
     YOSHIKIィイイイイイイイイイイイイイ

     ナニィ~~~~~~~~!!
     新ヴォーカルヲ捜サないデ解散ニ突ッ込ンダッ!」

513:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/04 21:39:22
>512
PATAwwwwwwww

514:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/04 23:44:55
>PATA
「あげちゃうわ私のパンティー」


TOSHIにはやらん。ちなみに18歳男。

515:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/05 13:40:04
>>1が帰ってこないぃぃいぃ~(゚д。)
いったい何があったんだぁ、、、

516:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/05 14:06:40 V8lICBZT
>>512
PATAカワイソスwwwww

>>515
まだインターネットできる状況じゃないのでは…
待つしかないのだよ

517:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/05 22:03:41 Oruq7MK0
PATA 「ぼく思うんだけどさ 甘やかされるってあるじゃん
     これスタジオワークだから メチャ演奏が簡単なわけよ
     でも こればっかやってるミュージシャンって
     実際生のライヴ演奏ヤバイ腕になってると思うのね」

YOSHIKI 「オレは久しぶりのツアーに出て演奏したヤツが
       偉そーにしてミスらなきゃそれでいい」

518:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/06 01:03:56
>>517
PATA様がミスるなど有り得ないことだがな…

519:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/06 21:56:34 TiFBu06K
MASAYA 「安っぽいバンドで活動してるんじゃあないッ!
       『人』は天国に行かなくてはならないッ!
       ホームオブハートは全ての人々をそこへ導ける!
       YOSHIKIはそれを邪魔しているんだ・・・
       少しばかりアゴが飛び出ているからといって・・・
 
       『どこへ行かれるのですか?』
       おまえは『洗脳』だ―――ッ!!」

520:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/06 22:38:03 zX7RV9AJ
TOSHI「俺って 













洗脳されてるの?」

521:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/07 21:17:04
ウォーケン♪ウォーケン♪
ウォーケン♪アイマーッマイウィツェン♪

522:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/07 21:19:28 QaWql6Sb
HEATH 「うわあああ! PA・・・PATA兄貴ィ!!!! ま・・・まさかッ!

      『hide TRIBUTE SPIRITS』

      ちょっ! ちょっと待ってくださいよッ!
      や やるんですかい!?
      HIDEさんのヴォーカルごとやるつもりですかい!
      しかも まだアレンジが確実にやれるってわかってもいないのに!」

PATA 「言っただろうがよ―――
     ファンの人が喜んでくれればいいじゃんってな!
     喜んでくれるヤツらは絶対いるッ!
     それに たいしたこたァねーだろォーッ
     hide TRIBUTEのCELEBRATIONでPATAとHEATHが歌っている・・・

     それよりは軽く済むッ!」

523:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/08 22:02:31 L13BlIpK
YOSHIKI 「おいオメー さっきからうるせえぞ
       『ブッ壊す』 『ブッ壊す』ってよォ~~~
       どういうつもりだてめー
       そういう言葉はオレたちのバンドにはねーんだぜ・・・
       そんな弱虫の使う言葉はな・・・
       『ブッ壊す』・・・
       そんな言葉は使う必要がねーんだ
       なぜなら オレや HIDEは
       その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
       実際に楽器を壊しちまってもうすでに 終ってるからだッ!
       だから 使ったことがねェ―――ッ
       HEATH オマエもそうなるよなァ~~~~~
       オレたちの仲間ならわかるか?
       オレの言ってる事・・・ え?」

HEATH 「あ・・・ ああ! わかったよ! YOSHIKI」

YOSHIKI 「『ブッ壊した』なら 使ってもいいッ!」

524:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/10 23:36:48 zEzMvMA6
TOSHI 「YOSHIKI・・・ 勝手だけど頼みがある・・・
      ・・・復帰の頼みなんだ
      ぼくにチャンスをくれないか?
      ロックの世界に復帰するチャンスを!」

YOSHIKI 「え?
       (意外! 復帰したいだって!?
       TOSHIがこんな態度をとるなんて!
       ぼくはてっきり洗脳された人間のごとく
       必死の罵倒に出ると警戒していたが・・・)」

TOSHI (YOSHIKIのやつ・・・
      こんなにしぶとく しかも自らのステイタスを損なう事なく
      あの解散劇から生き延びるとは!
      もう殺るしかない!
      ・・・油断させて一気に空裂顎刺驚でブッ殺してやるッ!)

      「YOSHIKI! ぼくは悔いているんだ
       X脱退からの人生を!
       逞しいアゴに生まれ育ったんでくだらん宗教心を持ってしまったんだ!
       バカなことをしでかしたよ
       ロックスターの地位にまで自分を押し上げてくれたバンドに
       背いて解散させてしまうなんて!
       その証にXのヴォーカリストとして復帰するためにLAに戻ってきたんだよ
       活動しようと思えばPATAのところでも
       どこへでもいけたはずなのに!
       罪のつぐないをしたいんだ!」

525:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/10 23:37:27 zEzMvMA6
YOSHIKI (た・・・たしかに!)

PATA 「YOSHIKI・・・ 気をつけろ!
     信じるなよ そいつの言葉を!」

TOSHI 「ヌムッ!?」

PATA 「『なんでいるんだ?』って聞きたそうな表情してんで
     説明させてもらうがよ
     おれぁおせっかい焼きのPATA!
     日本の音楽シーンから仕事が来なくなったんでたかりに来た!
     YOSHIKI!金持ちのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
     おれぁXが解散してからずっと暗黒街で生き
     いろんな落ちこぼれを見て来た
     だからロックな人間とそうじゃない人間の区別は『におい』で分かる!

     こいつはくせえッ―――!
     ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――ッ!!
     こんな人間には出会ったことがねえほどなァ―――ッ
     アゴのせいで悪徳宗教に洗脳されただと?
     ちがうねッ!!
     こいつは生まれついての化け物アゴ男だッ!
     YOSHIKI 早えとこ日本に送り返しちまいな!」

526:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/11 00:33:08 eiR3AtF8
PATAのキャラwww

527:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/11 17:11:49
確実!!!
そう!!パンティを被ったらフライデーに載るくらい確実じゃ!!!

528:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/11 20:37:37 aP7gBbwP
ものまねPATA激似wwwwwwww

529:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/12 00:49:06
MASAYA「TOSHIよ…  お前は、自分を見失っている。俺のセミナーを受ければ、自分を取り戻せる。」

TOSHI「俺が 自分を見失っている……?
そうなのか?   そうだとしたら…自分を取り戻すべきだよな。 自分自身がわからない!」



PATA「自分自身を見失ったらぁぁぁッ!! パンティィィをかぶれぇぇぇ! 五感でパンティィィを感じるんだぁぁ!!」

MASAYA「………。」


530:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/12 21:22:02 hoHr/GNB
YOSHIKI 「徹底的にたたきこんでやるッ!
       それも寝る暇すら与えずな!
       そうする事によって
       『自分はもうこのYOSHIKIには逆らえない』
       ・・・という事を TOSHI自身の体で覚えるからだッ!
       バンドでも人生でもなッ!」

TOSHI 「う・・・うおおあああっ」

YOSHIKI 「こいッ! いいぞォ! 
       新たなインスピレーションがわいてくる いい感触だッ!」

TOSHI 「うっ!」

YOSHIKI 「こ こいつ灰皿をぶつけられても拒んでくるとはッ!
       もう一撃ほしいかッ!

       うげぇえええええっええええ」

TOSHI 「YOSHIKIィィイイイイイ―――ッ
      Xがッ 解散するまで 歌うのをやめるッ!」

531:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/12 21:22:45 hoHr/GNB
YOSHIKI 「こ・・・こんな
       こ・・・こんな!
       こんなカスみたなヤツにこのYOSHIKIがッ!」

TOSHI 「!?・・・・・はっ」

YOSHIKI 「よ よくも・・・ よくも
       よくもこのぼくに向かって・・・」

TOSHI 「な 涙・・・」

YOSHIKI 「このきたならしいアゴがァ―――ッ!!」

PATA 「ふたりともいったい何事だッ!」

TOSHI 「PATAッ!」

YOSHIKI 「バンドリーダーたるものメンバーには注文のひとつもつけるだろう!
       しかしYOSHIKI! 今のはもう活動する意思のなくなったTOSHIを
       一方的に攻め立てていたように見えた!
       リーダーのする事ではないッ!」

YOSHIKI 「え? ち・・・ちがう!」

PATA 「いいわけ無用! 家に帰っとれ!
     ふたりともだ! ヴォーカルはあとでオレが入れる!」

532:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/12 21:25:40 hoHr/GNB
>>531
ごめん、名前のとこ間違えた。
下から3つ目はYOSHIKIじゃなくてPATAだった。

533:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/12 23:55:00 KRAanfpx
ワロスw
途中まではマトモだったのが最後のPATAの例のボーカル発言www

534:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/13 21:43:15 VdX/IQ9R
加入までの流れ



PATA 「おまえ音楽のためなら
     指4本失うぐらい平気と言ったな! ああ~ん?」

YOSHIKI 「待てッ! 早まるなッ!
       ぼくは自分のバンドでギターを弾いてくれる人間を探しに来ただけだ!」

PATA 「ハッタリぬかすなよ―――ッ
     金持ちのアマちゃん! ためしてやるッ!!」

YOSHIKI 「どうしてもか・・・? だがどんな妨害があろうと・・・
       探し出すのみ! バンドのメンバーを! ギタリストを!!」

PATA 「なんだァ こいつあ~~~?
     バンドのド素人だ! 揃っているパートはVoとDrだけであとは全部・・・
     スキマだらけだぜ―――ッ!!」

YOSHIKI 「うおああ―――っ!! グアァ うううっ」

535:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/13 21:43:46 VdX/IQ9R
PATA 「ハハ―――ッ!!
     ギターが骨まで砕いた音!
     やつが投げて来たハイハットのせいで
     狙った胴には行かなかったがまともにくらったな! え!?

     (ゲブッ! な・・・なんてやつだ! ハ・・・ハタリじゃあねえッ!
      こいつには指どころか両足だって失ってもいい覚悟があるッ!
      そして恐怖や痛みに耐える精神力がある!
      やめりゃあよかった! こんなタフガイにケンカふっかけるのはよォ!)」

他バンドミュージシャン'S 「ギ ギギ・・・ ウシュル ウシュル・・・」

PATA 「や や・・・やめろ みんな!
     そのロックスターに手を出すことは・・・ このPATAがゆるさねぇ!」

YOSHIKI 「ロックスター?」

PATA 「ひとつ聞きてえ!
     なぜ思いっきりハイハットを叩き込まなかった?
     あんたのその腕ならよォ 
     おれの顔をメチャメチャにできたはずなのによォ!」

536:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/13 21:44:28 VdX/IQ9R
YOSHIKI 「ぼくは・・・ バンドのためにここに来た・・・
       だから叩き込む瞬間! 君にも一緒に活動するバンドメンバーがいるはずだと思った・・・
       君の仲間が悲しむことはしたくないッ!」

PATA 「(こいつ・・・ マジにこんなこと言っているのか?
      限りなくアマっちょろい奴だぜ・・・ 
      しかし・・・ 仲間もたいした怪我じゃない
      フン なるほどな・・・
      ヴィジュアルや服装だけじゃねえ 正真正銘のロックミュージシャンってわけか・・・
      こいつは精神的にもロックだ・・・ 気に入ったぜッ!)
 
      あんたの名前を聞かせてくれ・・・」

YOSHIKI 「XのYOSHIKI」

PATA 「バンドでギターを弾いてくれるヤツを探していると言ったな!
     気をつけな! そんなヤツは ひとりしかいないぜ!」

YOSHIKI 「・・・・・!! 知っているのか?」

PATA 「Xの曲を聴かせてみなよ・・・
     このPATAがギタリストになってやるぜッ!」 

537:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/13 22:53:43
YOSHIKI「PATA・・・・これからレコーディングに行く・・・・いっしょに来てくれ」
PATA「はあ~っ?」
YOSHIKI「・・・・」
PATA「ちょっ、ちょっと待ってください!YOSHIKIさん、イキナリ言うもんだから『金縛り』
   にあっちまいましたよ、今『レコーディング』って言ったんスか?『レコーディング』
   ってまさか・・・それ」
   「俺のボーカル録るレコーディング?スか?オレけっこう歌い上げるタイプだからなあ
    そーゆーことやったことねーっスよ、できるのかなあ~」
YOSHIKI「・・・・・・・・」

538:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/14 21:36:31 G7qF8JO8
TOSHI 「なにがなんでも『X』を解散させる
      MASAYAが命を賭して自己啓発してくれたのだ!
      断じてMASAYAのセミナーを無駄にするわけにはいかぬ!!」

YOSHIKI 「!」

PATA 「光! 顔から飛び出ているアゴが光りはじめたぞ!」

TOSHI 「我が流法は『顎』 輝彩顎刀の流法!!」

YOSHIKI 「バ・・・バカな!
       やつの顔から突き出ているアゴは骨と皮フが硬質化したもの・・・
       灰皿をはじくならともかく
       高速回転運動する灰皿を切断するのは不可能なはず!」

PATA 「なんだあの光は! なぜアゴが光るのだ!」

YOSHIKI 「きた きた きた
       きた きた きた
       きた きた きた―――っ!!

       こ・・・この音は!」

539:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/14 21:37:21 G7qF8JO8

YOSHIKIはすれちがう瞬間目撃し理解した!
TOSHIのアゴの秘密を!
アゴのエッジはただの鋭いカッターではない!
動いていた! 高速で動いていた!
サメの歯のような形の細かい微小な
しかも鋭いツメが アゴを滑るように走っていたのだ!
・・・この一個一個が 複雑な光の反射をし
TOSHIのアゴがあたかも光を発しているように見えたのを理解した!



YOSHIKI 「ま まだ・・・解散はしない!
       今のXの状態では
       今のメンバーの総意では・・・ 解散はしない!」

TOSHI 「Xがなんだというのだ!
      Xは青っちろいロック・・・
      うるさく騒々しいだけの存在
      MASAYAのヒーリングミュージックとは比較にならん!!
      どれ・・・ 『解散』をしてもらおうか・・・」

PATA 「TOSHI!!」


540:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/15 12:54:49 1vGNF65M
PATAww素敵すぎるwww

541:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/15 17:07:13
1よ、早く帰って来い。
このままでは本当にPATAスレにうわ何をするやめ(r

542:TOSHI
06/04/16 03:11:24 pKCfK3dL
君はいないか…アーッ!!

543:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/16 21:40:13 WMV7Uf4e
MASAYA (おちつけ おちつくのだ・・・ TOSHIよ・・・
        なんでもないのだ たいしたことはないのだ・・・ TOSHIよ・・・)

TOSHI 「な・・・何者だ・・・ どこからか・・・ 声が聞こえるぞ・・・」

MASAYA (おれの名は『MASAYA』 自己啓発の神 
        ヒーリングミュージックの守護神を暗示する宗教団体の教祖
        おまえはわたしのセミナーを受けた
        おまえはわたしの広告塔になるのだ・・・
        おまえが広告塔だ・・・
        おまえは達人になった・・・
        おまえは癒しの達人だ・・・
        おまえのアゴは誰よりも強い・・・
        それを使って殺すのだ・・・)

TOSHI 「YOSHIKIは死んで当然の野郎さ!
      おまえもブッた切ってやりたくなったぞ」

PATA 「な・・・なんだと・・・ お・・・おいTOSHI!
     や・・・めろ・・・い・・・いったい どうしたんだ
     やめろ! ヒ―――ッ
     やめてくれ TOSHIッ!」

544:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/17 04:53:30 Of5YsnMu
Forever love~Forever dream~♪溢れる想いだけが~ぁアーッ!!

545:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/17 21:35:13 ZUcPv/7e
自分の前に跪く信者にセミナーをする時
MASAYAは容赦しなかった
たいていは まず言葉で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は 一週間は信仰心で足腰がたたなくなるのだが
そのあとに自己啓発セミナーの一撃!
これが讃えられた!
電気が走るような独特な衝撃があり
セミナーを受けた者は一ヶ月は 崇拝状態が続く
「洗脳の才能」の片鱗だったのだが この時本人はまだ知らない
鬼気せまる宗教活動―――
そしてMASAYAが34歳の時―――
つまり10年前 MASAYAはついに広告塔TOSHIをみつけたのです


MASAYA 「あ・・・あのアゴゥ~~~~~
       まちがいねえ・・・ あいつこんな近くにいやがったのか」


その時かすかに 「オレは時の人になるな・・・」
MASAYAは そう思いました


MASAYA 「セミナーを受けさせてあいつが
       どれだけ広告塔に値するヤツか確認してから・・・ 洗脳してくれる!」

546:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/17 22:20:28
>>545
リアルでワロスwww

547:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/18 16:54:44 gWihMIBn
この前駅でみたよ。小柄な方だった。水色のセーター着てた

548:うおほ
06/04/18 16:56:54 Ndv4KzT5
URLリンク(vote2.ziyu.net)で雲をも掴む民「ポルノグラフィティ」に投票してください。1位になったらバンプオブチキンのアルバム全部張ります。

549:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/18 19:27:02 P4GNgQWT
TOSHI「アゴ? 誰の事?」

550:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/18 22:01:49 Jx1V9+0y
YOSHIKI 「イラつくぜ・・・ こいつを見てるとよ~~~
       ・・・『生きてる』ってことに憎しみがわいてくるぜ
       そこの発音が違うって何度も教えたろうッ!」

TOSHI 「うひいいいいい」

YOSHIKI 「しつけりゃあ けっこうゆーことをきくんだがよーっ
       このアゴを前に突き出すんだぎゃあ やめやがらねえ!」

HIDE 「おい! やめるのはおまえだよッ! 
     おまえの幼馴染だろーによ―――っ」

TOSHI 「ぐぎゃあッ!」

YOSHIKI 「ああ・・・ そうだよ・・・ 幼馴染さ・・・ プロフィールの上ではな・・・
       だがこいつはTOSHIであって もうTOSHIじゃあない!
       MASAYAに魂を売った男さッ! 自業自得の男さッ!
       そして また一方で幼馴染だからこそ
       やり切れない気持ちっつーのがおまえにわかるかい?
       だからこそ フツーに活動させてやりてえって気持ちがあんだよ
       Xを解散した時にやっと おれの人生が始まるんだッ!」

551:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/19 23:04:52 ngAp771p
MASAYA 「手段は問題ではないッ!
       洗脳をしたという結果があればいい!
       これでTOSHIとYOSHIKIの仲も終わりになる!
       YOSHIKIに会っても気まずい思いをいだくだけさッ!
       この男がYOSHIKIから激しいシゴキを受けていればなおさらだ!
       TOSHIの心に砂漠をつくってやるため
       ヤツには決して女物の下着とかは与えんッ!
       そして生きがいのないヤツは信者になる!」

552:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/20 22:25:22 1r1c2gQ2
PATA 「ところで・・・ おれは全力であなたの曲を覚えます
     すでに 活動がのっぴきならない事態に陥ったようだが
     この業界で生き抜く・・・
     だからVIOLET UKへの加入をお許しください」

YOSHIKI 「今・・・ なんていった? ・・・・・」

PATA 「ですから あなたに 今お許しをいただきたい・・・YOSHIKI
     VIOLET UKへの加入を・・・・・」

YOSHIKI 「今・・・ なんて言った? おまえ・・・」

PATA 「こんな時になんだが 『許してくれる』だけでいいんだ
     あなたが・・・ 許してくれるだけで・・・
     それだけでオレの生活は救われる
     なにもオレは最初から・・・
     再びX時代のように活動できるなんて思っちゃあいない・・・
     オレのキャラの薄さは事実だし 
     他のメンバーがオレの事好きになってくれるわけがない事も知っている・・・
     だが・・・ 
     VIOLET UKがXから受け継いでいるメジャーな存在感とカリスマは・・・
     オレの生活の闇を光で照らしてくれている・・・
     崩壊しそうなオレの生活の底をッ!
     今のオレには必要なんだ・・・
     一言でいい・・・ 『許す』と・・・
     オレの日の当たらない生活を解き放ってほしい・・・・・!!
     加入の『許可』を与えると!」

YOSHIKI 「・・・言っている事がわからない・・・
       ・・・イカレてるのか・・・ ? ・・・・この状況で」

553:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/21 20:01:06
>552
PATA、ついにそこまで落ちぶれたかwww

554:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/21 22:08:12 2oVEBLd9
PATA 「何ッ! か・・・解散だ! Xはこのまま行くと解散だ!
     どっか別のバンド探さねーとまずい! 無職に突っこむッ!
     あのバンドだッ! 30歳以上であの新人バンドに入って行くしかねえ!
     HEATH! 電話このままだ 切るなよ!」

HEATH 「もしもし? PATAくん! どうしたの?」
 
PATA 「やっやべッ! 門前払いされるかもしんない・・・
     いや違うッ ダメだと思うからダメなんだ!
     このPATAくんならやれる! 加入できる! 入ってやるう~~~ッ
     うおおおおおおおおおおおおおおおお
     やったぜッ! 入ったぜ! みたか! この根性ッ!
     これで無職には突っこまねえ ざまあみろッ!
 
     えっ なっ何ィ~~~~~~~~~ッ!
     このバンドも解散だッ! 絶体絶命!!」

555:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/22 21:24:19 ueEoNWZ/
YOSHIKI 「こ・・・この アゴが・・・ はッ!」

TOSHI 「ぼくの意志じゃあない 
      あんたがぼくから自尊心を奪い 
      そして自己啓発セミナーと共に目醒めさせたのはYOSHIKI・・・
      あんたなんだ MASAYAとの出会いも『重力』!
      あんたは因縁が切れなかった!」

YOSHIKI 「うおおおおおおおおおおおおお―――ッ
       や・・・やめろ・・・ TOSHI・・・ こんな事を!
       脱退を止めろッ! TOSHIッ!
       こんな事をさせるなァ―――ッ!!
       わたしが到達したわたしの『X』は!!
       『音楽業界』のご意志だッ! 『音楽業界』が望んだバンドなのだッ!
       新しいジャンルが始まり 日本の音楽シーンの未来はこれで救われるのだッ!
       このヴィジュアル系の加速が始まった90年代『後半』で・・・
       Xが解散したら日本の『音楽シーン』が変ってしまうぞッ!
       きっと違う未来になる! ここで解散するわけにはいかないッ!
       グラミー賞を受賞した後ならいくらでも言う事を聞こうッ!!
       わたしが ここまでやって来た事が水の泡という事に変ってしまうんだッ!
       『海外進出こそ幸福』という事を思い出してくれッ!
       ここでXが解散するわけにはいかないのだ―――ッ」

TOSHI 「わからないのか? おまえは『運命』に負けたんだ!
      『宗教の道』を歩む事こそ『運命』なんだ!!」

YOSHIKI 「やめろォオオオオオオオオオオオオオ
       知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオオオオオ
       このちっぽけなアゴウがああああああああああああああああ
       あああああああがああああああああ
       ぐあばああああああああ」

556:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/24 21:47:10 qiYnGS2Z
MASAYA 「やった・・・ おわったのだ!
        『X-JAPAN』はついに我が『レムリア』のもとにやぶれ去ったッ!
       自己啓発セミナーッ! 詩旅ッ! フフフフフ アゴパワーッ!
       フハハハハハハハハ
       これで何者もこのMASAYAを超える者はいないことが証明されたッ!
       とるにたらぬ信者どもよ! 搾取してやるぞッ!!
       我が『宗教』と『癒し』のもとにひれ伏すがいいぞッ!」

557:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/24 21:52:07 F6pDyxaz
面白いからあげるよ

558:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/24 22:07:30 19C/bCEp
MASAYA「あのね…

はっきり言うけど、 俺がやってる事は 違法入ってるからw」

559:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/25 00:41:40 k/oc/Par
199X年、世界は核の炎に包まれたァァッ!!(~中略~)荒廃した地に降臨した救世主の名はA・G・O!!

560:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/25 21:52:26 jOZdS2kY
そろそろ紀藤弁護士を登場させろ

561:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/26 22:20:31 RZi5G6a/
TOSHI 「このTOSHIを押し上げてくれたのはおまえらだ
     わたしの味方はインディーズの時からおまえらだったのだ
     天にましますMASAYAよ わたしを導いてください・・・
     わたしが間違った音楽活動をおこなわぬよう見守っていてください・・・
     あなたの宗教団体に我が身を捧げます

     感じたぞッ! 『ホームオブハート』が来るッ!!!
     今 YOSHIKIが灰皿を撃ち込んで来た あの位置で感じたッ!
     わたしを押し上げてくれたのはXの血統だったッ!」

YOSHIKI 「PATAだッ! 宗教施設の外壁にすでにのってるぞォッ」

PATA 「くらえッ! 『TOSHI』

     うおおおおおおおおおおおおおお」

TOSHI 「もう『XのTOSHI』ではない・・・ 『詩旅の時』はついに来た・・・」

PATA 「おおおおおおおおおおおおおおおおお」

TOSHI 「完成だッ! MASAYAのパワーがッ! このアゴを貫いて来るぅぅッ!」

PATA 「地獄へ落ちろッ! このアゴ野郎ォオオオ―――ッ」

562:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/27 02:15:09 io30fOGa
ちょwwwまだこのスレあたのかwwww
しかも結構人いるしww

563:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/27 03:35:15 F0cN+BYb
YOSHIKI「こらあTOSHI!何を書きこんでいる!?」

あごが長いと言われた
英語の発音が下手だと言われた
灰皿を投げつけられた
無理やりのどに注射を打たれた

TOSHI「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・・・・・・・・・・
    忘れっぽいんでな。メモってたんだ。」

564:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/27 21:25:46
ちょwwww

565:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/27 21:44:02 WpCIWC13
MASAYA 「るオオオオオオオオオ!!」

PATA 「きゃあぁあぁあッ!」

YOSHIKI 「TO・・・TOSHIをッ! やめろォッ!」


       メメタア!!
 

PATA 「きゃああああああッ!」

YOSHIKI 「ううッ!! あっ!!」

MASAYA 「はァーッ」

YOSHIKI 「TO・・・TOSHIはなんともないッ!
       イ・・・インチキくさいセミナーもすさまじいが・・・
       それにもまして不思議なのは
       化け物アゴ男なんて名前で呼ばれているというのに
       TOSHIが幸せそうなことッ!」

MASAYA 「これが『洗脳』だ!」

566:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/28 00:53:06
ワロタ

567:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/29 21:00:14 raXlJFHP
PATAwwwヤバスwwwww

568:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/29 21:11:06 wG0bNDvD
PATA 「ぎゃああ―――ハッハッハッハッハーッ!!
     ヴィジュアル系だぜ―――ッ
     ヴィジュアル系がこんな所にいるぜーッ
     ああ! 香水くせえーッ
     気にくわね―――ぜ
     身ぐるみはいで東京湾におっぽってこよーぜ!
 
     この野郎きいてんのか―――ッ バカッ

     !? うっ わっ! デェ~~~ッ」

YOSHIKI 「ノックしてもしもお~~~し」

PATA 「おっぱァアアーッ」

YOSHIKI 「おれの名はYOSHIKI! バンドメンバーを探しに来た!
       初対面でぶしつけだけどねェ~~~
       3分以内にギタリストとベーシストを連れてこい! いいなッ!」

PATA 「はっはい~ッ なんて性格だーッ 
     ああやってメンバーを集めてるんだーッ いいなあ~~~」

569:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/29 21:14:10
ちょwwwwいいなーってwwwwPATAも頑張れよ(笑)

570:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/30 01:09:20
TOSHIKI

571:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/30 20:32:08 W+yc+NSl
「本日を以てX JAPANはAGO JAPANに改名します」

572:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/30 22:26:39 ++k4UHZx
ファン 「おれは今 VIOLET UKをほんのちょっぴりだが体験した
     い・・・いや・・・ 体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
     あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ!
     『肝心のCDアルバムはいったいいつ発売されるのかと思ったら
      いつのまにかカレーやらワインやら
      本業の音楽とは関係のないものばかりが立て続けにリリースされていた』
     な・・・何を言っているのかわからねーと思うが
     おれも 何がおこっているのかわからなかった・・・
     頭がどうにかなりそうだった・・・
     ファングッズだとか無断ライセンスだとか
     そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
     もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

573:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/04/30 22:47:40
ファンの発言もクオリティ高いなwwww
つかAGO JAPANって違和感が無いwwww

574:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/01 00:08:48
96年―…
hideのソロツアータイトルを見てトシは思った―

「PSYENCE…A GO GO?…ま、まさか……」

575:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/01 09:08:01 uRdWLu80
We are エー(A)ジー(G)オー(O)!! You are エー(A)ジー(G)オー(O)!!

576:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/01 21:46:39 7OCbQ5C7
YOSHIKI 「質問だ・・・ VIOLET UKのアルバムが発売するのは
       Xが解散した9月22か?
       HIDEの命日にあたる5月2日か?
       あててみな」

ファン 「ひ・・・ひと思いに9月22で・・・ やってくれ」

NO ! NO ! NO ! NO ! NO !

ファン 「ご・・・5月2日?」

NO ! NO ! NO ! NO ! NO !

ファン 「は・・・発売延期ですかあああ~~~」

YES ! YES ! YES! YES ! YES !

ファン 「もしかして発売未定ですか―――ッ!?」

YES ! YES ! YES ! YES ! YES ! OH MY GOD!!

577:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/01 22:01:28 5CtA/Frr
明日はhideの命日。
明日だけはhideネタキボンヌ

578:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/02 01:56:58 hDb8vduY
hideの命日なので
ago…ageます。

579:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/02 01:57:37 EDlDqk7k
>>80

580:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/02 21:05:15 xqJOGZEs
HIDE 「あとは・・・ YOSHIKI・・・ まかせたぞ・・・
     YOSHIKI・・・ オレは生き返ったんだ・・・
     11年前 東京でおまえと出会った時・・・
     サーベルタイガーが解散した時・・・ にな・・・
     ゆっくりと死んでいくだけだった・・・
     オレの夢は生き返ったんだ・・・
     おまえのおかげでな・・・
     幸福というのはこういうことだ・・・
     これでいい 気にするな・・・
     みんなによろしくと言っておいてくれ・・・」

581:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/03 10:30:21
。・゚・(ノД`)・゚・。

582:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/03 21:38:20 tbBU+Asb
YOSHIKI 「PATA 解散する前にひとつだけ言っておきたい
       わたしは もしこの解散のあとで
       おまえが仕事にあぶれたり路上生活者になっても助けないつもりでいる・・・
       HEATH おまえもだ
       冷酷な発想だが 我々は世界で認められるために活動してきた・・・
       おまえたちの方も もしわたしが落ちぶれたり・・・
       音楽活動を続けることができなくなっても・・・
       わたしを助けようとしないことを約束しろ
       自分の生活を第一に考えるのだ・・・
       ひとりを助けようとして全滅してしまうのはさけなくてはならない」


ス・・・ ガシィ!!


PATA 「ああ わかったぜ・・・ YOSHIKI
     VIOLET UKが成功したらオレもメンバーに加えろよ」

583:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/03 22:20:20
ギガワロッシュ!!!!
ちぃともわかってねぇPATAモエス

584:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/03 22:49:13
PATAスレは過疎ってるのに
他メンスレだとPATAネタばっかだよなwww

というか、PATA最高。
このスレ見るようになってからTAIJIファンから強烈なPATAファンになったぜw

585:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/03 23:07:57
>>584よォォォ!!
いいのか…それでっ…?
後悔…しねぇか?

586:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/04 01:51:29
マジで神スレ。
それだけに1の失踪は本当に残念だ。

587:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/04 03:31:47
>>584
ドミネ・クオ・ヴァデイス(どこへ行かれるのですか?)
お前は『洗脳』だァーッ!

>>586
俺はまだ信じてるぜ…

588:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/04 13:25:38 tDRYhIwq
トシくん戻っておいで。
みんな待ってるよー

589:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/04 22:48:50 V/OH7hTi
HIDE 「キチョーメンな性格でね
     ホテルに着いてから眠る前に
     ちゃんと『部屋』をキレイにキチッと片付けておきたいんだ・・・
     おまえはホテルの部屋が狭いなと感じたら
     キチッとTVを窓の外へブン投げてから眠ろうとするだろう?

     誰だってそーする 
 
     おれもすーする」 

590:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/05 22:56:48 8LgW//MW
PATA 「Xの解散やHIDEのことで今! YOSHIKIはまったくの孤独!
     心のささえがねえ! こんなオレじゃあ役不足だがよォ!
     ほんのチョッピリでも与えてやりてえ!
     生きる希望をよォ! 失意のどん底でも
     手にぎってやるだけでも それは伝わるもんだぜ!
     たしかここが事務所だったな うッ!!」

Nicole 「なにか・・・ 今は面会謝絶です」

PATA 「め・・・面会謝絶! おれは だからこそ来た!
     会いたい!! おれは彼の友人だ 会う必要がある!!

     (な・・・なんだ こいつ! この冷ややかな目は!)」

Nicole 「VIOLET UKのレコーディングはわたくしどもが十分やっております
      後日いらしてください・・・」

PATA 「おい! ちょっと待てッ! 開けろッ! レコーディングだとッ!
     ヴォーカルはまかせる! どうでもいいんだ!!
     心だ! あの人には今心が必要なんだッ!!

     (くっそォーッ 今の外人 美人だがなんて冷たい態度だ
      このナリを見て すっかり影の薄くなったおれを見下して しめ出しやがったな・・・)」


591:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/05 23:40:49
>590
比較的マトモなPATAだな。
ヴォーカルをやりたがらないなんてw


>585、587
この>584には正しいと信じるPATAがある!

592:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/06 01:20:07 JPQMgrAp
良スレあげ

593:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/06 21:34:48 6IoAsdIK
PATA 「TOSHI Xを辞めるなとあれほど言ったのに・・・ 洗脳されやがって・・・」

TOSHI 「ガ・・・ガハッ」

PATA 「あれほど言ったのに・・・」

YOSHIKI 「PATA!」

TOSHI (ニヤリ)「グッ」

PATA 「!!」


TOSHI脱退


PATA 「トッTOSHIィィィィ ―――ッ!!」

YOSHIKI 「ぬうううううう!!」


594:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/06 21:36:21 6IoAsdIK
PATA 「解散だぜ YOSHIKI
     そしておめーの言うとおりだ・・・
     おれには悲しいバンド運があるぜ
     何でも言うことを聞くはずのTOSHIに 抜けられたぜ・・・」

     (こ・・・この記者会見から感じる感覚は!
      ああ・・ なんてこった・・・ くそッ!
      「ぬけがら」 「バンドのぬけがら」
      「冷たい消滅」 「Xの消滅」
      ちくしょう・・・ おれのロックスターライフが終っちまった!!)

      「TOSHIィィィィィ―――ッ」

     (ちくしょう・・・ なんてこった・・・
      おれは TOSHIのことを好きだってことが 今わかった・・・
      おれっていつもそうだ
      ・・・いなくなってはじめてわかるんだ
      しゃくれたクソあごと思ってたけれど
      どんな人間にもなつくこびたおめーが好きだった・・・
      女の下着を被るその性癖は 
      本当に誇り高い変態だったってことが今になってわかった
      Xを辞めるなといったのに・・・
      く・・・くそ! そのつっぱったアゴのために・・・
      ・・・・・・く・・・・・・くく・・・・)



595:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/06 21:38:19 6IoAsdIK
PATA 「やはりな ・・・YOSHIKIてめー」

YOSHIKI 「ぐああああああああ!!」

PATA 「おりゃあ―――あああああああ!!
     ・・・・・・・・どうりで妙だと思ったぜ・・・ この解散劇・・・
     自分だけすでに新バンドを用意していたってわけか」

YOSHIKI 「うぐあああああああああああ―――ッ
       ぐえ! な・・・なんだ こ・・・これはァ~~~!?」

PATA 「てめー自分で自分の環境の変化に気づいていなかったのか?
     契約をもらったろ?
     話に聞いていたVIOLET UKにのりかえていたとはな
     Xと同じメジャーシーンに・・・」

YOSHIKI 「きさまあああ―――ッ!!」

PATA 「DAHLIAツアーが中止に突っこんだあたりからVIOLET UKに傾いてたようだな
     ほれ! 今こそ才能出して曲を書いてみろ!
     VIOLET UKで世界を相手にする執念があんだろ?
     何とかしてみろよ! あ!?
     書けよ! ヒット曲だぜ! さあどうした YOSHIKI! 書きなよ」

YOSHIKI 「うぐあああああ!!
       キサマなああんぞにィィィィィ―――ッ!!・・・」

PATA 「オレもメンバーに加えろ」

596:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/08 10:58:27 X46XJWsy
世界の奇人カリスマ出山TOSHI、田代まさしを超えて第一位

597:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/08 21:52:58 svJLOYvE
PATA 「エ・・・エ・・・エ・・・X再結成!

     ハッ・・・・・・・
     げ・・・幻覚・・・ だったのか・・・ それとも・・・
     とにかくこれからおれは海を渡って
     YOSHIKIの所へ行かなくてはならない・・・
     今のおれには生活苦で泣いている時間なんかないぜ」


ヨロヨロヨロ ズズズズ


PATA渡米
VIOLET UK加入交渉

TO BE CONTINUED (>>552へつづく)

598:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/09 23:50:48
>>1はまだかッ!

599:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/10 21:15:46 UIKcs6yz
YOSHIKI 「ま・・・まただ・・・ また・・・レコーディングを中断する・・・
       で・・・でも『ゲストミュージシャン』がもう使えない・・・
       ど・・・どうする!? どうやってレコーディングするッ!?

       『レコーディング費用』ッ! どうした!?『レコーディング費用』!!
       な・・・なんだ・・・!?
       どこだ なぜ出て来ない? レコーディング費用どこにもないぞ・・・
 
       はっ・・・!! あ・・・ ああっ!
       レコーディング費用がぁ―――ッ!!
       ゲストのギャラにやられたァッ!
       真っ白に底をついているッ―――!
 
       い・・・いや・・・ 待てよ!
       費用が底をついたのなら本体である レコード会社も何か言ってくるはずだぞ
       い・・・以前にも 似たようなことが・・・!!
       『思い出した』! 前にも『アルバム製作』が中断しそうになったことがあったぞ・・・
       そ・・・ それはッ!
       まさかッ!!

       『PATA』!!! 
       ・・・さん・・・ ・・・でしょうか?
       あの・・・ もしかして その・・・あなたは・・・」



600:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/10 21:17:03 UIKcs6yz
PATA 「命令シテクダサイ」

YOSHIKI 「うわォッ『PATA』!! ひょ・・・ひょっとして成長したんですかァ!?
       ぼくを助けに!?」

PATA 「命令シテクダサイ」

YOSHIKI 「でもどんな理由があるんだろう・・・?『命令しろ』ったって
       全然 VIOLET UKのことわかんないだろうし
       と・・・とりあえず・・・
       『この曲を弾けッ』! PATA!
       ・・・あの・・・ 演奏してください・・・ お願いします できるんですよね?」

PATA 「ワカリマシタ」

YOSHIKI 「おお・・・おおおおお おおおおおおおっ
       こっ・・・この音圧はッ!?
       す・・・すごいギターだ!!『PATA』!!
       ちょっと弾いただけでこの『ギター』 こ・・・この音はッ!!
       『今までのゲストミュージシャン』とは全然比較にならないテクニックを持ってるぞ!
       なんだ? なんだか知らないけど『PATA』
       み・・・妙な『構え』をとっているぞ・・・
       け・・・拳法みたいだけど・・・ い・・・いったい?」



601:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/10 21:18:02 UIKcs6yz
PATA 「必殺『White Wind From Mr.Martin~Pata's Nap~!!』」

YOSHIKI 「えッ!? お おい『PATA』・・・?
       な? なにしてんだ? それは!?」

PATA 「手ゴワイナ! ダメデス コノ曲ハマジニ『ヘヴィ』ナパワー持ッテマスネ・・・
     S・H・I・T ギターガ押シ負ケテシマイマシタ」

YOSHIKI 「だめです~? 押し負けぇ・・・?
       ふざけてんじゃあないよッ!『PATA』締め切りが迫ってるッ!
       レコーディングを終わらせろって言ってるんだッ!」

PATA 「『レコーディング』ナラ終ワリマシタ 
     ゴ命令ドーリデス スデニ『完了』シテイマス」

YOSHIKI 「お・・・終わったって・・・!?
       どこがだよォ―――ッ
       全然役に立たないぞッ!
       『PATA』! 全然成長してない―――ッ!!
       うわあああああああああああああああああああああ」

602:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/10 22:11:57
PATAwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

…以外に書き込む事が無い今日このごろ。

603:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/11 03:02:16 fyXcQfLq
皆おいで!
【AGO】カ リ ス マ TOSHI様を崇めるスレ【出】
スレリンク(legend板)l50

604:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/11 22:03:36 hiXIRkYl
アルバム発売延期の一瞬! 
YOSHIKIの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通のミュージシャンは音楽活動においつめられ
レコード会社やファンへの対応が苦しければ さっさとCDをリリースしようとばかり考える
だが YOSHIKIは違った! 逆に!


ファン 「! なんだ こいつゥ!? ま・・・まさか!」


YOSHIKIはなんとさらに!
YOSHIKIカレー(キレ辛)を発売した!

 
PATA 「なにYOSHIKI? アルバム製作が思うように進まない?
     YOSHIKI それは無理矢理アルバムを完成させようとするからだよ
     逆に考えるんだ   
     『売りものはなにもCDだけじゃないさ』と考えるんだ」

605:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/12 21:58:02 kvR7JjZo
PATA 「GOOORRUUUU!! この曲を歌うのはおれだぜ―――ッ
     TOSHIが抜けたんだよ TOSHIがァ~~~~~ッ」

YOSHIKI 「PATAのヴォーカルッ! はっ!?」

PATA 「?」

YOSHIKI 「いつの間にかTOSHIが
       ぼくが ふり返ると同時に ぼくの背後へ回っている!」

TOSHI 「出てくるんじゃァあない・・・
     PATAァ 雑魚はいいッ! MASAYA様!!」

PATA 「きゃん!」

TOSHI 「このYOSHIKIは自分の理想を貫き
     わたしの人格を否定する完璧主義の男ォ
     このTOSHIにこの者の生命の幕をひかせていただきたいィ・・・」

MASAYA (フン! バンド生活への恨み・・・ しかし
       広告塔となった今もヴォーカリストとしての誇りだけは残っているとはな
       このMASAYAにとっては忠誠さえ誓えばどうでもいいことだが)


606:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/12 21:59:18 kvR7JjZo
MASAYA 「好きにしろ」

HIDE 「くっ 洗脳されたTOSHI! 
     なんと猛然たる宗教性! しかも話題性十分!」

HEATH 「全身からみなぎる宗教心と教祖への誇り高き信仰!」

YOSHIKI 「奇妙な気分だ・・・ 幼稚園の時から一緒だったTOSHIが
       ぼくの前へ怨念をかかえて向かってくる!」

TOSHI 「URYYAAAHHHH―――!」
 
YOSHIKI 「な・・・なんだ!? 両腕をうしろへ回しているぞ
       どっちの腕で攻撃してくるッ? それとも脚か!?」

HEATH 「YOSHIKIさん 危ない逃げろッ!」


意外! それはアゴッ!


YOSHIKI 「ウォアアアッ! うあああああっ」

TOSHI 「ほう 勘のいいやつ 
     おれの『死顎舞剣(ダンス・マカブジョー』に気づくとは・・・! おもしろい!」

607:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/13 21:44:47 9cboCJMN
TOSHI 「おっとォアアアアア! 逃がさねえぜェ――― オンナ!」

♀ファン 「ううっ」

TOSHI 「大きい声じゃあ いえねーがな・・・
      おれは女の下着を被るとスカッとする性格なんだ・・・
      フヘヘヘヘヘ 
      自分でも変態な性格かなァと思うんだがね・・・
      でも よく言うだろう?
      自分で変と思う人は変じゃあないってな・・・
      だから おれは変じゃあないよな・・・
      YOSHIKIには絶対バレないという自信もあるしよ・・・」

608:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/14 03:22:02 9pdPEmRx
皆おいで!!
【天国からの使者】カリスマTOSHI2【尊師命】
スレリンク(legend板:10番)

609:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/14 21:45:41 8GooLBk+
ファン 「さ さっき アルバムの発売日は・・・
     9・・・9月22日だって い・・・言ったくせに・・・」

YOSHIKI 「過去を知れ・・・ そんな日程通りに発売した話が・・・
       ・・・あったと思うのか? オレの様なミュージシャンに」

ファン 「なんてひどい野・・・・・」

YOSHIKI 「延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期

       VIOLET UKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
       KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
       KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK

       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
       延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期」

ファン 「ヤッダ―――バァアァァァァァアアアアア」

610:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/15 10:47:54 IGsdx4xk
燃えるごみは月水金

611:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/15 15:47:36
ヴィジュアルサロン 他ジャンルの音楽を批判するスレ

スレリンク(visual板)

こいつウケるwwwwwwwwwwwwwwww

612:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/15 16:52:01 UujKy53q
TOSHIは米米CLUBにはいることに決めた!

613:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/15 19:20:37 oGAMYzK0
自覚無

614:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/15 21:46:31 k6zQaLFb
YOSHIKI 「くるなッ! PATAッ!
       このレコーディングブースに入ったらVoが録れないッ!
       レコーディングが失敗するぞッ!」 

PATA 「・・・・・」

YOSHIKI 「・・・・・」

PATA 「『入るな』って言われてよォ~~~ッ
     このオレがその通りにすると思うんスか!!
     ブチこんでやりますよ
     どの曲を歌えばいいんスか?
     次のシングルはよォ~~~ッ」
 
YOSHIKI 「な・・・なんて事をするんだPATA・・・
       レコーディングができなくなると おしえてやったのに・・・
       必ずぼくの考えている事と逆の事をする・・・
       だからレコーディングが進まないんだよ
       だからおまえのせいで レコーディングが中断するんだよッ!」

615:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/15 23:38:38
ぱ…PATAのせいだったのかァア!!

616:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/16 02:34:57 61FbmDuU
PATAへ
つ【蕎麦】

BY YOSHIKI

617:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/16 04:34:09 qQ0WyoZX
カリスマ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー」

佳樹「うぉぉぉぁ!やめてぇぇぇ!!!!」


618:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/16 04:53:50 qQ0WyoZX
MASAYA「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
魔法の擬音で人生やり直してあげる~♪
踏んで 縛って 叩いて 蹴って じらして 洗脳~♪
でもそれってボクの「愛」なの~」
カリスマ「素晴らしい・・・!!!ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~」

619:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/16 19:19:06
ちょwww
MASAYAマッチしすぎwwww

620:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/16 22:36:39 f6o3XmY4
TOSHI 「YOSHIKI・・・ 君はカリスマだ 実に人を惹きつける行動をとる
     ヴォーカルはとらないが 真に才能のあるミュージシャンだ・・・
     わたしはフロントマン向きの性格をしていない・・・
     けっこう内に篭るタイプだからな
     このまま活動を続ければ わたしの人格は崩壊するだろう
     しかし このMASAYAを信じている・・・
     この毎日のように通っているセミナーに
     どういう意味があるのかは知らないが
     MASAYAに賭けてくれと頼まれれば信じてかけよう・・・
     わたしの『人生』だろうと何だろうと」


621:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/17 22:17:46 h4jG2vKh
MASAYA 「TOSHI わたしだ」

TOSHI 「マ・・・!! マシャだッ!!
     ウヘヘヘヘヘ ヘヘヘヘヘハハハハハ」

MASAYA 「さすがにホームオブハートが『児童虐待』で訴えられた時は
       ちょっと焦ったが すでに狂言使いの山本ゆかりは仕留めた!」

TOSHI 「よしッ!!」

MASAYA 「今 弁護士の紀藤正樹がこのHOHに乗り込んで来るようだ
       しかしもう どうってことはない
       わたしの勝利だッ!
       おまえは詩旅に集中しろ 帰ってきたらセミナーを受けさせてやるからな」

TOSHI 「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」

MASAYA 「自己啓発もしたいだろう? セミナーしてやる・・・
       ご褒美だ 何回受けたい?」

TOSHI 「えーと えーと・・・!」

MASAYA 「2回か?」

TOSHI 「ええ~~~ッ! やあああああだあああああ
     もオオオオオオオもォーッとォォォォォ もォ~~~ッと」

622:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/17 22:19:03 h4jG2vKh
MASAYA 「うそだよ! 5回セミナーしてやろう!」

TOSHI 「うへーっ!」

MASAYA 「続けて5回自己啓発できるかな? アゴ気にしちゃだめだぞ」

TOSHI 「うん! うん! うん! うん! うん!」
     うんうんうん! うんうんうんうんうんうんうんうんうんうん」

MASAYA 「いいか TOSHI・・・ オレたちは無敵だ
       強者は弱いやつらを支配してもいい資格があるのだ
       いや・・・ 
       他人を支配しなくてはならない宿命が 強い者にはあるのだ・・・
       たとえそれがオウムだろうとな・・・
       わたしはこの闘いで・・・
       ついでにオウム真理教も乗り越えるつもりだ・・・
       おまえもやるんだ!! TOSHI・・・ おまえは強い」

TOSHI 「・・・・・」

MASAYA 「弁護士が来た もう切るが・・・ 
       わたしは・・・ だからおまえのことが好きなんだ・・・ 行くぞ・・・」

623:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/18 10:03:50 +/yvT6xl
【ぴぴる】カリスマTOSHI3【奪還】
スレリンク(legend板)

624:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/19 22:01:30 loAXwEHE
YOSHIKI 「?・・・・・ な・・・んだこれは? ? ?
       あっ・・・ この写真 このアゴ
       まさか・・・まさかッ!
       てめえ・・・ ロ・・・ロックミュージシャンなら恥ずかしくって絶対にできねえ!
       でええええええええええええ~~~~~~~っ!!
       この写真はッ!! !! やっぱりッ
       TOSHIィィィ―――っ (ファンと)しやがったああ―――っ」

TOSHI 「ハァ ハァハァハァ 手も足も出なかったけど被ってやったぜ! ざまあみろ!」

YOSHIKI 「な・・・なんてことしやがる―――ッ
       て・・・てめえ人間の基本道徳というものがないのか?
       他のメンバーなら絶対に考えもしない行為だぜ・・・
       ぜんぜん エラくないッ! エラくないッ!」

625:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/20 21:10:30 5UffxZ9N
TOSHI 「聞いていいか? わからんのだ
      なんだってこんなことをする? この訴訟にどんな意味があるっていうんだ?」

紀藤正樹 「意味なんてね―――!!
       スカッとするからしてるだけなんだよこのボケ―――!!
       聖書にもあるぜ 右の頬に・・・」

TOSHI 「図にのるんじゃあないッ! この弁護士がッ!」

紀藤正樹 「アンギャ―――ッ!!
       ぬいて! ぬいて! いてえよォ―――ッ!!」

山本ゆかり 「ああ こいつ抵抗する気かァ!」

TOSHI 「ケッ 訴えてみろッ!
      だが覚悟がいるぜ 裁判を起こした瞬間
      てめーの狂言をへし折るッ マッチみてえにな!」 

626:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/22 21:35:45 p7yC5xGa
1990年代になって2人の男が結成した『X』が海外進出を始めた
ひとりはドラマー兼ピアニストで名をYOSHIKIといい・・・
もうひとりはヴォーカリストのTOSHIといった

「『宗教』は人を選び 選んだ者を磁力のようにひきつける・・・」

2人のうちのひとり・・・
『TOSHI』は自分の耳に飛び込んできた『ヒーリングミュージック』が
日本人の手によって書かれたことをつきとめた

自分の育った国の宗教犯罪の統計が『1990年』を境に急激に伸びていること
特にヒーリングミュージックを用いた宗教犯罪とその被害総額が20億円以上になった事から
宗教組織を調べ核心まで近づいたのだッ!

627:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/22 21:36:20 p7yC5xGa
しかし その時TOSHIは2つのミスを犯していた
その宗教組織はすでにあまりにも完璧に構築された組織になっていたのだ
TOSHIはもうひとりのX創設者YOSHIKIをLAから呼ぶことができなかった
電話 郵便 交通 マスコミ 警察 政治 嫁・・・
この社会全てが彼を孤立させた
宗教組織の正体をつかんでおきながら・・・
TOSHIが犯した2つめの最も大きな過ちは・・・!!

『宗教組織』を構築した教祖の能力が!!
TOSHIの想像をはるかに邪悪に超えている事だったッ!


MASAYA 「『ホームオブハート』を見た者はすでに・・・ その『時』・・・」

TOSHI 「この・・・ セミナーは・・・!!
     『洗脳』を・・・ MASAYAきさま!!」

MASAYA 「その精神は・・・もう この世にはいない!!」

TOSHI 「希望は・・・ ないのか・・・」

628:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/23 18:46:01
その後のMASAYAに降りかかる漫画史上最悪の災難に期待

629:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/24 22:09:07 THRvgKFM
PATA 「ふんッ! くそYOSHIKI
     悲しむ・・・ と・・・ 思うか ?
     Xのこと・・・ 解散しちまってよオオオオオオ
     あんたは頭もすごく良くて・・・ 
     ドラム投げてライヴしてくれるし 預金もいっぱいある
     そんでとても才能がある・・・
     って・・・ 思っていた・・・
     だから あんたの言う事聞いていれば安心と・・・ 思っていた・・・
 
     でも 解散じゃあねーかよォォォ
     解散しちまったんじゃあよオオオオオオ
     そんなカス もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェッ!」

630:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/25 21:44:03 E00nRfRs
TOSHI 「あれは一九九六年の 秋の夕暮れのことだった・・・
      おれの目の前にいる日本人は 
      どんなマジックを使ったのか さわりもしないで
      おれの偽り続けていた自分をブッ飛ばしたのだ!
      気のせいか おれには彼の体がその時 少し光ったように見えた

      そしてそのセミナーは圧倒的パワーで
      おれの精神を癒しながら
      完全にへし折り アゴコンプレックスをはじき飛ばした―――ッ!!」 


631:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/26 00:22:55 o84rjvQB
MASAYA「( ´,_ゝ`)」

632:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/27 22:06:25 vhUQBgs/
TAIJI 「おおおおッ も ものすごい角材の広がりとその爆発さながらのスピード
     地面に伏せるか! それとも飛んでよけるか!
     だめだ! どうしても広がり飛んでくる角材にあたってしまうッ!!
     こおおおおおおおおおおお―――ッ
     これしかない!
 
     当たる面積を最小にして顔面防御!
 
     うがあああああああっ!!」

633:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/28 01:20:31 7g8cmjdg
【ちょw】カリスマTOSHIの一日【パンツw】
スレリンク(legend板)l50

634:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/28 22:23:10 WBax502q
PATA 「こ・・・これはいったい TOSHI!?」

TOSHI 「このXから今 わたしが脱退した・・・
     そしてわたしが抜けたら
     当然YOSHIKIは悲しみ 怒り このわたしに恨みをいだくだろうな」

PATA 「気でもちがったかTOSHI・・・」


ゴシャア!! バクッ!


TOSHI 「わたしのアゴはどんどんシャクレる 
     『ヴィジュアル系メイク』でさえ このアゴは止められん・・・
     わたしは初めてのセミナーの時 ひそかにMASAYAにあこがれた・・・
     あの強さに 美しさに 宗教思想に!
     わたしもホームオブハートの力が欲しいと思う!
     脱退した今! なにものをも超えた宗教戦士となりたいと願う!」

635:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/31 22:14:13 iwIsLL/S
YOSHIKI 「フン PATAか ひさしぶりだな」

PATA 「YOSHIKI・・・ お出ましかい・・・」

YOSHIKI 「おめでとうPATA ミュージシャンとしてのキャリアは守れたし
       相川七瀬バンドからの旅もまた無事ここまでたどり着けたというわけだ・・・」

PATA 「ケッ 祝いになんかくれるっつーなら Xの版権料をもらってやるぜ」

YOSHIKI 「フフフフ ひとつチャンスをやろう
       その階段を二段おりろ 再びわたしの仲間にしてやろう
       逆に今の現状に満足ならば・・・
       足を上げて階段を登れ」

PATA 「おれは初めておまえに会った時
     心の奥底までおまえのカリスマの呪縛と 巨大な才能に屈服した
     あの時 おれは「No.5」として人生を歩みはじめたわけだ
     死よりも恐ろしいぜ!!
     てめーに利用されることへの欲求だけの人生なんてな
     だが 今・・・恐怖はこれっぽっちも感じない
     俺にあるのは闘志だけだ
     相川七瀬さんに会い・・・
     このX解散からの旅とDope HEADzでの活動が
     おれの中からおまえへの恐れを吹き飛ばした」


636:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/31 22:15:39 iwIsLL/S
YOSHIKI 「本当にそうかな?
       ならば・・・ 階段を登るがいい

       そうか そうか PATA フフフフフ
       階段を降りたな
       このVIOLET UKのメンバーに加わりたいというわけだな」

PATA 「!!・・・・・・・・・・・・・!
     ・・・・・・・・・・・・!?
     ・・・・・・・・・・・・・・・
     な・・・なんだ・・・? おれは・・・!
     階段を・・・ 一歩! たしかに!」

YOSHIKI 「どうした? 動揺しているぞPATA
       『動揺する』それは『気持ちが揺れ動いている』ということではないのかね
       それとも『登らなくてはならない』と心では思ってはいるが
       VIOLET UKへの参加があまりに魅力的なので
       無意識のうちに逆に体は降りていたといったところかな・・・」

PATA 「バカなッ! おれは今たしかに階段をのぼったッ!
     !?・・・・・・・・

     (な・・・なにをしたんだ!? 『洗脳』!? ま まさか
      『TOSHIのような洗脳』!? い・・・いったいこれはッ!?)」

637:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/05/31 22:17:32 iwIsLL/S
YOSHIKI 「PATA 人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?
       『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
       名声を手に入れたり人を支配したり金もうけをするのも安心するためだ 
       下着を被ったり バンドを結成したりするのも安心するためだ
       人のために役立つだとか愛と平和のためにだとか
       すべて自分を安心させるためだ 安心を求める事こそ人間の目的だ
 
       そこでだ・・・ VIOLET UKに加入することに何の不安があるのだ?
       わたしに仕えるだけで他のすべての安心が簡単に手に入るぞ
       今のおまえのように先のない相川七瀬バンドで
       わたしのVIOLET UK加入を拒否することの方が不安ではないかね?
       おまえはすぐれたミュージシャンだ・・・
       相川七瀬たちの仲間をやめて ふたたびわたしに仕えないか?
       永遠の安心感を与えてやろう」

PATA 「(ま・・・まさか 無意識のうちにおれが屈服しているだと!?
     このままではまずい・・・ はね返さなくては・・・
     ・・・七瀬さん・・・ INA・・・ おれに勇気をくれッ!)
 
     く・・・くどいぜYOSHIKI! おれはもともと空気のような身!
     てめーのセレブ生活の正体を見きわめてから帰国してやるぜッ!」

YOSHIKI 「フン! ならばしょうがない・・・ 日本で朽ちるしかないな PATAッ!」

PATA 「それが『VIOLET UK』かッ! こい―――っ」

YOSHIKI 「発売延期 延期 延期 延期 延期 延期 延期 延期 延期」

638:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/01 22:24:57 rfaLl9Zs
>>635-637
滅茶苦茶ワロタ

639:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/03 22:26:59 nHZbfvfz
TAIJI 「こ・・・これは ううっ ま・・・まずいッ!」


左腕を角材ごと右回転!
右腕を角材ごと左回転!
けっこう呑気してたTAIJIも 
角材が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!!


TAIJI 「うおおおおおおおおああああああああああ!!」


そのふたつの角材の間に生じる真空状態の
圧倒的破壊空間はまさに角材的砂嵐の小宇宙!


TAIJI 「だ・・・大理石の柱がッ!!
     こ・・・こんな不自然な形に
     ゾウキンみてえに! い・・・異常だッ! この破壊りょ・・・

     おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


ドグシッ!


PATA 「TAIJI・・・」


ドオオ―――ン   グシャアアア!!

640:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/06 18:57:10 ckik+iOA
【新たなるネ申!元X JAPANのTOSHI、通称 カ リ ス マ】
URLリンク(www.i-scream.jp)
◆カリスマ語録◆
・大きな劣等感は自分の顔が嫌いでした
僕は自分の顔が嫌いだった。アゴが出ちゃってるんです、これが・・・。
まぁブサイクな顔。 今も皆さんが僕のアゴのことを見ている感じがして……怖い
・実は僕はジャニーズに入りたかったんですね。
・小学生の時に同じクラスの岡田やすこさんにお前アゴ出てるよーと
言われて気づいた
・もしもし?バケモノアゴ男ですけど
・アゴバウアー
・マサヤと時にはじゃれあったりとか
・ハリウッドスター達が通うお店で食事をしたり、 洋服をそろえたり
(パンツの丈がいつも長すぎて何十センチもつめなければなりませんでしたが・・・)
・今から七年くらい前になるでしょうか。僕はアーティストのMASAYAと出会って彼の音楽を歌いたいと思ったんです。
その頃、僕はまだアメリカと行ったり来たりしている頃で、まあ一応ヴィジュアル系と呼ばれるものの頂点におりました。
アメリカに住んで世界進出まではしていたんですが、心は本当に荒んでいまして、
死んでしまいたい、自殺寸前だったんです。実際はそういう心境でした。全然上手くいっていなかったんです。
外側でスターを気取ったり、派手な生活をしたり、いいところを見せたり、
カリスマを演じたりしていましたけれども、実際は本当に虚しくて苦しくて・・・・など
~~~~~~~~
◆現在のカリスマのファッション◆
セーターを肩に掛け、丈が短めのズボン(ズボンは主に白)
◆洗脳後、現在のカリスマの曲◆
「自分~抱いてやりたい~」
「しあわせにしたかった~おじいちゃんの本当の心~」など
◆今のカリスマのイメージ◆
・パンツが臭そう(脱糞脱尿で汚れた茶色いブリーフ)
・キモい




641:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/10 19:19:53
最近過疎ってるな…
ってか俺もネタが無くて書き込めないのだが

>1はまだ帰って来れない状況なのだろうか

642:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/10 21:10:23 XaJ+/EM1
PATA 「これは『試練』だ
     X解散からの生活に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった
     ミュージシャンの成長は・・・
     偉大なバンドの過去に打ち勝つことだとな・・・ 
     え? おまえもそうだろう? YOSHIKI」

YOSHIKI 「き・・・!! きさまは!! まさかッ!」

PATA 「Xの過去は・・・ バラバラにしてやっても石の下から
     ミミズのようにはい出てくる・・・ 驚いたぞ・・・
     生活の水準が全く違うわけだ・・・」

YOSHIKI 「PATA きさまはッ!!」

PATA 「オレの生活やッ・・・!!
     数年前Xが解散しLAに渡ったはずのおまえがどうやって
     この業界で生きていたのかはどうでもいい・・・!!
     重要なのはッ! YOSHIKIッ!
     おまえが『何』しに帰国したかだッ!
     日本の音楽シーンに『何』を伝えようとしているのかって事だッ!
     オレをVIOLET UKに勧誘するためって事だけではあるまい・・・ ン?」


643:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/10 21:11:17 XaJ+/EM1
YOSHIKI 「その階段に足をかけるんじゃねぇ―――ッ!
       オレはメジャー! きさまはマイナーだ!!」

PATA 「そうはいかない・・・ それ・・・
     LAで完成したのか? なぜ ここに『CD』を持って来ている?
     重要なのはそれか? その『CD』で何をしようとしているのだ?
     なぜオレを使わない? YOSHIKI・・・?
     記憶力が衰えたからか? それとも洋楽にかぶれたからか? その『CD』は何に使う?」

YOSHIKI (こんなバカな・・・!! 下にいた男が・・・!! PATAが・・・
       すでにオレのこんな近くまで来ていたとは!!)

PATA 「おまえはメジャーだ! YOSHIKI!
     おまえがオレをVUKに加えればもう何も問題はないッ!」

644:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/11 10:00:19 O39xuG8I
はっ?


645:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/11 21:20:08 x3UbE97X
背徳の瞳 -Eyes of Venus-


小室哲哉 「あの日~♪ 愛が始まった~♪
       空が赤く燃え出した~♪
       何も伝えずに~♪ 瞳だけ見ていた~♪」

YOSHIKI 「もう歌うな 曲とヴォーカルがかみ合わねえ」


646:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/17 21:48:29 Yz+HKBU7
ドラムソロ


YOSHIKI 「絶好調!! だれもぼくを止めることはできない!」


15分後


YOSHIKI 「な・・・なんだ!? いったい・・・
       こ・・・こんな! バカなッ!
       あ・・・脚に・・・力が・・・ 脚に力が入らんッ!
       ツっツーバスが踏めないッ! 首痛がする
       い・・・息切れもだ・・・ くっ・・・ぐぅ
       な・・・なんてことだ・・・
       このYOSHIKIが・・・ 気分が悪いだと?
       このYOSHIKIがドラムソロを張り切りすぎて・・・立つことが・・・
       立つことができないだと!?」

647:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/18 21:10:08 C30ATi0p
DAHLIAツアー開始


YOSHIKI 「絶好調!! だれもぼくを止めることはできない!」


3ヶ月後


YOSHIKI 「な・・・なんだ!? いったい・・・
       こ・・・こんな! バカなッ!
       か・・・体に・・・力が・・・ 体に力が入らんッ!
       ドっドラムが叩けないッ! 首痛がする
       め・・・眩暈もだ・・・ くっ・・・ ぐぅ
       な・・・なんてこどだ・・・
       このYOSHIKIが・・・ 気分が悪いだと?
       このYOSHIKIが序盤でとばしすぎて・・・ ツアーを続けることが・・・
       続けることができないだと!?」

648:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/19 21:17:42 jOvLQ/Fm
X脱退から数年後


TAIJI 「絶不調!! だれもぼくを救うことはできない!」


さらにその数ヵ月後


TAIJI 「な・・・なんだ!? いったい・・・
     こ・・・こんな! バカなッ!
     か・・・体に・・・力が・・・ 体に力が入らんッ!
     まっ前歯がないッ! 頭痛がする
     しゅ・・・出血もだ・・・ くっ・・・ ぐぅ
     な・・・なんてことだ・・・
     このTAIJIが・・・ 重症を負っているだと?
     このTAIJIがチンピラに角材で殴られて・・・ 日常生活を送ることが・・・
     送ることができないだと!?」

649:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/23 20:38:30 pheZAh48
久々に来てみたが1のいないこのスレはもう限界、衰退していくしかないみたいだな、、、

650:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/24 00:07:02 RMjYRIZc
>>648
ツボ

651:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/24 12:33:15 A4Fvwoj5
ワラ


652:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/24 22:07:42 6j/zcpkR
TOSHI 「う・・・うう お・・・おねがいです・・・・ どうか・・・
     どうか・・・ このバンドだけは!
     どうか このバンドでの活動だけは・・・ お助けを・・・ このXの命だけは・・・」

MASAYA 「ん~~~~~~ するというとTOSHI・・・
       あなたはこう希望しているわけだ
       『自分の財産はわれわれに献上してもいいがX-JAPANには手をかけないでほしい』
       ・・・と ・・・・そうかね?」

TOSHI 「う・・・う・・・ こ・・・このバンドだけは お・・・お願いです・・・」

MASAYA 「泣けるじゃあないか OK!
       わたしと彼ら全員 誰もそのX-JAPANに決して手をかけることはしない!
       このMASAYA誓おうではないか だがね・・・
       ここにいる下僕たちは普通の社会人であった時・・・
       自分の恐怖に屈し・・・ 自ら進んで魂をこのMASAYAに捧げたが・・・
       こいつらのように われらの仲間になった方が幸福だぞ・・・
       悩みも苦しみもバンド内で憎しみ合うことも決してなくなるのだ」


653:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/24 22:08:19 6j/zcpkR
TOSHI 「う・・・ う・・・・ こ・・・このXだけは!」

MASAYA 「OK! OK!」


ズキューン!! ズキューン!! ズキューン!!


TOSHI 「きみィィィィィはいないかァァァァァァァァ!!!」

MASAYA 「フン! 言ったとおり我われは手をかけん
       脱退し解散の引き金となるのはヴォーカルのきさまよ
       自分の選択した悲劇というわけか・・・
       この男 一夜かからんうちにおれの広告塔だな」

654:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/26 20:54:27
>>653
「きみィィィィはいないかァァァァァ!」
クソワロタw

655:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/27 21:36:23 WM00WCBP
YOSHIKI 「TOSHI! ヴォーカル録りはどうなっているッ!
       英語の発音を間違ってはいないかッ! ・・・・・・・・・・」

HIDE 「・・・・・」

PATA 「・・・・・」

YOSHIKI 「TOSHI?」

HIDE 「YOSHIKI・・・ お願いだ・・・ 早くもう一曲
     もう一曲 オレの書いた曲をシングルにしてくれ・・・」

HEATH 「わからない・・・ 『X-JAPANにおける自分の存在意義』をなぜ・・・
      感じないのか・・・ 全然わからない・・・ どこにも感じない・・・!!」

PATA 「ど・・・どくんだ ・・・YOSHIKI 
     ぼくをヴォーカルへ・・・ じゃまだ 歌わせてくれ みんな!」



656:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/27 21:37:24 WM00WCBP
ファン 「考えられない こんなことがッ! 絶対にありえない」

YOSHIKI 「バンドに戻れッ! TOSHI・・・ Voをレコーディングするのだ!!」


一同 『TOSHI―――ッ』 


HIDE 「洗脳状態を切断しろッ YOSHIKI―――ッ!!」

HEATH 「早くTOSHIを連れ戻すんだァ―――ッ」

PATA 「ヴォーカルはまかせろYOSHIKI! ぼくにまかせるんだ!」

YOSHIKI 「おまえはギターだけ弾いてろッ PATA―――ッ
       ヤツの洗脳はすでに始まっていたッ!」

657:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/28 16:33:08 n5sSilFP
PATAうぜぇw

Xは詳しくないんだけどPATAは
本当にボーカルに関する発言してるの?

658:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/06/29 14:03:13
ボーカルボーカルウザイここのPATAが大好きだwwww

659:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/07/01 21:15:56 nkFexmM1
TOSHI 「なぜなんですか・・・・・?
      ぼくの名前を利用しなくたって あなたは十分
      りっぱな教祖じゃあないですか! 世間が認めています!
      その歳にしてこんなスバらしい宗教団体を組織しているじゃあないですか?
      日本宗教界の誰よりも恵まれています!
      それなのになんだって ぼくなんかを・・・!?」

MASAYA 「このMASAYAが金やちやほやされるために
       セミナーを行ってると思っていたのかァ―――ッ!!

       ぼくは『支配するため』にセミナーを行っている!
       『支配するため』ただそれだけのためだ
       単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
       そして ぼくは『支配するため』 
       毎日毎日『ネームバリュー』のある広告塔を探し続けている!
       いいかい・・・ いつも人間を洗脳し終えるとイイ気分になる・・・
       誰でも仕事が終ると気分がいいものだよな・・・
       しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ・・・
       ちょっとというのはこの洗脳したはずの信者が
       HOHにコミットを納めないんじゃあないかと思って不安な気分がだんだん大きくなるからさ
       そして来週は誰もセミナーを受けなくなって
       ひょっとしたら誰を洗脳していいかわからなくなって
       何もやる気がなくなるんじゃあないかと不安になるのさ

       そんな気分がいつの頃からか くり返しくり返し続いていた時・・・
       ぼくは週刊誌の記事によってこの『広告塔の原石』を見つけた・・・」


660:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/07/01 21:16:50 nkFexmM1
TOSHI 「フライデーだ・・・」

MASAYA 「そう 女性の下着を被ってたな」

TOSHI 「・・・・・」

MASAYA 「最高の『広告塔』をつかんだ時の気分は君にはわからんだろうッ!
       今がそれなんだぜ―――ッ
       最高だぞ! TOSHIくんッ!
       君の『ネームバリュー』をぼくのものとさせてもらうぞ―――ッ!!」

TOSHI 「ああっ!! ぁぁぁぁぁああぁぁ~~~~~ぁ うわあぁっ!!」

MASAYA 「フハハハハハハハハ―――ッ」

661:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/07/02 19:41:18 SE7XT4tx
あご

662:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/08/10 20:01:40 eEwP9Gqe
ボーカル・出山はクールに去るぜ

663:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/08/13 13:56:22 +/6W1Qs3
そこで問題だ!
この潰れた声帯でどうやってYOSHIKIに殴られず
レコーディングを完成させるか?

3択-一つだけ選びなさい

答え①ハンサムの出山利三は突如
反撃のアイデアがひらめく

答え②HIDE達が来て助けてくれる

答え③殴られる
現実は非情である

俺が○をつけたいのは答え②だが期待できない
ロス滞在、ソロ活動で俺と違って大人気のHIDEたちが
ここに都合よく現れて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
「待ってました」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ

逆にHIDEたちがくるとレコーディングがもっと厳しくなるかもしれねぇ・・

664:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/08/23 19:15:50 gHtro0s6
TOSHI 「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
      限界を超えるキー設定の曲を歌わせようとする事だ・・・!!
      自分の利益だけのために歌わせようとする事だ・・・
      バンドリーダーが幼馴染である『ヴォーカル』を!!
      てめーだけの都合でッ!

      ゆるさねぇッ! あんたは今 再びッ! 
      オレに向かって『灰皿を投げつけた』ッ!

      バンドよりも少しだけソロ活動に重点をおくつもりだったが・・・
      予定がかわったッ! Xを脱退する! 今ッ!

      抜けるッ! 抜けるぞ! DAHLIAツアーも終ったッ! 今だッ! 」

YOSHIKI 「そのままスタジオに戻った方がいい・・・ TOSHI・・・
       このXから脱退したら・・・ おまえは業界的に死ぬことになる」



665:名無しの歌が聞こえてくるよ♪
06/08/23 19:17:13 gHtro0s6
TOSHI 「『君は・いないィ―――・・・・・・』
      うおおおおおおおおおおおおおおお
      うおおおあああああ (脱退の意思が)く・・・砕け折れるッ! 
      
      『K・いないか―――ッ!』 
 
      !!?」

YOSHIKI 「理由を聞いておきたい・・・
       どういうつもりなのだ・・・? いったい・・・ TOSHI・・・
       せっかく おまえは命がけのツアーを無事終えたばかりというのに・・・
       わたしは今回のおまえの仕事ぶりに尊敬の念をいだいていたのに・・・
       信じられない行動だ! 何が望なのだ?
       ロックスターになったのがうれしくてもっと金がほしいと欲がでたのか?
       それとも自分の実力を過大に評価しわたしを追い越せるとうぬぼれたのか?」

TOSHI 「脱退したのなら XのTOSHIなど最初から偽りだったとメディアに伝えておこう・・・」

YOSHIKI 「・・・・・・
       偽りだと? それがなんだというのだ? 
       おまえの心情などXにはなんの関係もないッ!」

TOSHI 「きさまにオレの信仰心は永遠にわかるまいッ!」   


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