05/09/16 18:50:42
オレ「ハァ...ハァ...クミすごいな...もうちょっと遅くしてよ...そんなに速くやったら...あっ...ん...すぐいっちゃうよ?」
クミは、 まだいかないでよ!もうちょっとくわえてたいの...
そんな表情を浮かべながら 黙々と俺のぶつをしゃぶり続ける。
夜のしじまに響く潤滑な音...
クミって結構音たてるんだなぁ...
隣りの部屋とかに聞こえてないかなぁ...
あっ、俺のあえぎも聞こえてんだよなぁ...でも声を出さないでなんて無理だよ...こんなに気持ちいいんだもん。
オレ「ハァ...ハァ...クミ?そろそろいいよね?もうほんとに無理だよ...」
クミは 相変わらずまだダメ!
そんな顔をしている。
オレ「ダメって 言ったって だって...もう無理...ダメ...イク...ハァ...ハァ...
あぁぁあぁあ!!!!!」
-つづく-