05/09/15 23:53:10 /EnTTYmV
実は俺はあのコウダクミと一年前からつきあっている...
ある日の深夜...俺はクミの家に来ていた。
クミ「しゃぶっていい?」
彼女はちょっと積極的な子、たまに何の前触れもなくこうゆう事を言うこともある。
俺は全然そっちの方が嬉しいけどね。
オレ「いいよ」
俺がそういうと クミは俺の着てる物を豪快にも全部はぎ取るかのように脱がし、ビンビンに立っているぶつを手で数回コイタ後 口にくわえた。
オレ「あ...あっ!すごいよ クミ... ハァハァ...」
クミは上目づかいで俺のすっかり感じちまってる顔を時々チラリと見ながら、何も言わず、潤滑な音を立てながら、俺のぶつをしゃぶり続ける。
「もっと先の方を...そう...そこ...ん...ん...」
クミは非常に慣れた口の使い方をしている...あまり経験のない俺にもそれぐらいは分る。
「あぁ...気持ちいよ...クミ...」
-つづく-