07/07/31 05:23:46
>>433の続き。
数時間後――。
高山「ただいまー。永野氏、いい子にしてたー?」
高山さん、事務所のドアを開けてビックリ。
高山「なっ…何をしてるのみんなして。(呆)」
そこは、永野氏を中心にしてハーレム状態。
しかし、その中にはなぜか、山Pやリノイエもいたりするw
高山「永野氏…そっちの趣味もあったの?」
永野「誤解ですよぉ~。」
美瑠「永野さ~んv」
まつかな「永野さん、プリンのおかわりどうぞv」
山P「永野氏…今日もカッコイイですねv」
リノイエ「永野くん…可愛くて苛めたくなっちゃうなぁv」
高山「………みんな正気?
一体何が…そういえば、なんか甘い香りがするなぁ。」
永野(甘い香り…美瑠ちゃんが言ってたやつかな?
それが原因だとすると、ひょっとしたら高山さんもハーレム要員に…嬉しいけど、人妻に手を出すなんて出来ない!うわぁぁぁ~!)
そんな永野氏のジレンマをよそに、高山さんは何かを思い付いたようにハイパーボールを取り出す。
高山「戻れ!永野氏!」
ボールに戻される永野氏。
と同時に、甘い香りも消えてなくなる。
美瑠「…あれっ?」
まつかな「私は何を…あっ!プリン全部無くなってる!」
山P「さぁ~…仕事仕事。」
リノイエ「永野くん。歌詞書き直し頼むよ…って、どこ行ったんだ?逃げたのかな。」
みんな、何事もなかったかのようにいつものリトステに戻る。