07/03/03 12:31:04
だから大まかにコード進行をなぞるのは素人でもすぐに出来る。
何せ使うコードの種類はほぼ決まっていて(10種類もない)、あとは自分の好みに色をつけるだけだから。
一般に思われている以上に、基礎のダイアトニック進行による楽曲には多彩さがない。
さらに楽器や心地よく聞ける音の範囲にも制限がある。
リズムや変調や不協和音を持ちいることで、もう少し楽曲は多彩になるが
何か本質的な点での変更点があるとは言いがたい。
>>34
ドレミファソラシド以外の音、例えば♯ドなどは当たり前のように使われている。
もしくは12平均律以外(ドレミで記述不可能)を使った楽曲も世の中にはいくらでもある。