愛内里菜はエロカワイイat MJSALOON
愛内里菜はエロカワイイ - 暇つぶし2ch496:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:33:11
浜辺のサマーベッドが空いていたから
荷物を置いてまっさきに、波打つプールに向かう。


一番浅い、足に水がかかる所にいくと

里菜ネエ「スゴ~ィ!ほんまもんの海みたい☆」

っと無邪気にニコっと笑う里菜ネエの顔見たら、愛しいパワーが上がってしまう。
だが、場所はプール。そんなあからさまに手を出せないのが悔しい。

漏れ「もうちょっと進んでみようYO」

里菜ネエの手を引いて、徐々に深い所に進む。
水が腹筋の所まで浸ってる所に来たぐらいの時に

里菜ネエ「あ…ちょと…」
漏れ「何?」
里菜ネエ「里菜泳げへんから…それ以上深くはいけへん…」
漏れ「じゃあ、こうすればいいんじゃない?」

グイっと里菜ネエの腕を引っ張ると、里菜ネエが漏れの体に抱きつく…

漏れ「こうしてれば、もうちょっと進めるよ」
里菜ネエ「えっ?ちょ進まないで」

構わず、2~3歩歩くと、もう里菜ネエの身長じゃ、底に足がつかない状態だった。
水の力で、ほとんど力をつかわずに、里菜ネエを持ち上げる事ができる。
おそらく、今、客観的に漏れ達の姿勢を見たら、駅弁の体位になってるだろう…。

漏れ「ほら、大丈夫じゃん?」
里菜ネエ「えっ?ちょっとホンマに怖いんやけど…」

キョロキョロと回りを見ながら怯える、里菜ネエは可愛い。
軽く頬にキスをする

里菜ネエ「ちょっと!恥ずかしいやん」
漏れ「いいじゃん?ちょっとぐらい」

周りを見ると、どこもアベックばかりだ。
これぐらい深くなると、子供なんかはこなくなり、それを利用して、抱き合ったりしてイチャつくカップルばかりだ。
子供は、子供用のプールや流れるプールに入ってる。

そして、今、駅弁ファ○クの姿勢になっていて、漏れにしがみつくようになってる里菜ネエ。
この状態を逃すワケがない。
怯える里菜ネエの口にDキスを仕掛ける。
そして、片手で里菜ネエの股間をさするように、刺激してみる。

里菜ネエ「ん…ん…ん…」

すぐに口が離される

里菜ネエ「ちょっと…やめて…恥ずかしい…」
漏れ「いいじゃん、みんなやってるんだし…」

構わず局部を刺激しつづける。

497:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:33:51
里菜ネエ「ふ…あっ…ん…はあ…あん…」
漏れ「体は嫌がってないみたいだけど?w」
里菜ネエ「ハア…あん…ん…」

っといいながら、目を閉じながら首を横に振る里菜ネエ。

更に、深めに…食い込むぐらいの力で刺激しつづけると
それに反応して、反比例するように、漏れの体に強く抱きついてくる。

里菜ネエ「あ…ん…ん…ハアハア…は…あ…ハアハア」

里菜ネエのスイッチが入ったようだ。

ふと、横に目をやると、ある事に気付き、「もしや」と思い
里菜ネエを抱きかかえながら進んでみる。

そこは、岩場の集合地帯で上は、すべり台が走っている。
そして、場所はもちろん砂浜のプールサイドから離れてる沖際。
人もいない。
絶好の死角ポイントだった。

漏れ「里菜ネエ、ここの岩につかまってて。」
里菜ネエ「ハアハア…えっ?」

漏れの言われるままに、岩場につかまる里菜ネエ。
そして、後ろから里菜ネエの下半身を持ち上げて、パンツを下ろしだす。
すると大慌てで

里菜ネエ「えええええ…何しだすの?」
漏れ「見ての通り」
里菜ネエ「ちょっと、やめて。ほんまに。見つかったら…」
漏れ「見つからないようにすればいいんだよ」

そう言いながら、里菜ネエのパンツを、膝部分の位置まで下ろし
漏れもパンツを下ろしバックの体勢で里菜ネエのマ○コ
にチ○コを挿入する。
里菜ネエは、岩場につかまり水中に浮いてる状態だ。

里菜ネエ「はぁ…ん…あ…こんな…ん…あ!」

必死に抵抗しようとしてるが、体が反応してる様がなんとも
愛おしい。
岩場につかまり、下半身は漏れが掴んでるので里菜ネエの自由はない
そこに構わず、腰で突く
腰を突くたびに、チャプチャプと水の音がするのが、水中Hならでは…


498:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:35:32
漏れ「ハアハア…里菜ネエのココ…いつヤっても気持ちいいよ…」
里菜ネエ「バカ…あんた…ハアハア…ん…あ!ほんまに、エロ…」
漏れ「里菜ネエだってエロじゃん?ハアハア…抵抗しながら、こうして感じてるし、すぐに挿入
できるぐらいマ○コ濡れてたし」
里菜ネエ「それは…ん…ぁ…あ…あんたが、エロに…ん…したんや」
漏れ「里菜ネエ声溶けてるよw」
里菜ネエ「うる…さい…ハア…」

お互いを貶しながらも、下半身と本能は正直に反応し、互いの体で
感じあっている…
里菜ネエのマ○コの締め付けも強くなってきて
更に腰を突くスピードを上げる

漏れ「ハアハア…里菜ネエ、あんまり声出すとバレちゃうよ?」
里菜ネエ「(声を潜ませながら)ん…ハア…ハア…ん…あ…あ…」
漏れ「なんか…ハアハア…こうしてるのも気持ちいいから、ずっとこうしていようか?」
里菜ネエ「ハア…ダメ…それは…ハアハア…」
漏れ「冗談だよw」

里菜ネエは、もうほとんど融通が利かないぐらい感じてしまってる…
本当はオパーイを触りたいが、腰から手を離したら、ヤれなくなってしまうから
残念だ。
漏れも、もうイキそうになる
腰のスピードを更に早める

里菜ネエ「ハアハア…あ…いいよ…逝って…ん…あ…」
漏れ「里菜ネエ逝くよ…」

行く寸前で、マ○コからチ○コを抜き、射精し果ててしまった…

里菜ネエ「ハアハア…信じられへんこんな所でヤるなんて…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエは逝かなかったの?」
里菜ネエ「感じたは、感じたけど…」
漏れ「じゃあ、漏ればっかり感じるのは悪いから…」
里菜ネエ「えっ?えっ?」

膝の部分まで中途半端に脱がせていたパンツを完全に脱がせて、再び里菜ネエを
水中で抱きかかえる。
そして、軽く浮かせて、再び挿入


499:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:36:48
里菜ネエ「ぁ…う!あ!」
漏れ「今度は気持ちよくしてあげる」
里菜ネエ「はぁ…あ…ま…まだやるん?」
漏れ「このままじゃ満足しないでしょ?」
里菜ネエ「…うん…」
漏れ「じゃあ、動かすよ?」

里菜ネエは、コクっとうなずき
がっちり漏れに抱きついてくる。

そして、腰を突き上げるように動かし出す。

里菜ネエ「う…ん…ハアあ…」

声を殺しながら、漏れの耳元に吐息まじりの喘ぎ声が入ってくる。
それが、また更に漏れを興奮させる事も知らずに…

今度は、抱きかかえながら、オパーイがさわれる。
腰を突き上げる上下運動に加えて、柔らかいオパーイを触る。

里菜ネエ「うぁん!ハア…ハア」
漏れ「そんな声上げちゃったら、誰かにバレちゃうよ」

吐息が漏れてくる口にキスをする

里菜ネエ「ん…ん…んんん…プハッ」

口を離され、顔を漏れの肩にかける…。
その間も激しく、腰の上下運動を続ける…
100%漏れの、主導権だ。

漏れ「里菜ネエが逝くまで、このままだから」
里菜ネエ「え…?ふぁ…ぁあん…そんな…」
漏れ「逝かないと、パンツ返してあげないよ?」
里菜ネエ「あんた…ん…底なしのエロやわ…」
漏れ「褒め言葉として受け取っておくよw」

胸を触っていた手を、今度はア○ルに回し穴をマッサージ。

里菜ネエ「ひぁ…!」

ビクンと体が反応する。

500:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:37:57
漏れ「早く逝かないと、もっとイッパイ、イタズラするw」
里菜ネエ「ハアハア…バカ…ん…あ」

それでも、ガッシリ、漏れに抱きついてきて
マ○コを上下運動で刺激しつづけ、更にア○ルを指で刺激。

里菜ネエ「ふ…ぁ…ん…あ…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエ、声おかしいよ?」
里菜ネエ「ハアハア…ぁン…あ…」
漏れ「里菜ネエ?」
里菜ネエ「きもち…いい…もっと…きて…子宮にあたっとる…んぁ!」
漏れ「ハアハア…もっとやっていいの?」
里菜ネエ「うん…欲しい…もっと突いて」

その言葉で腰のスピードを更に上げる。
最初は里菜ネエを逝かすために、やり出したが、もうそんな事
どうでもよくなったぐらい、漏れも我を忘れて一心腐乱に腰を
振る。

里菜ネエ「ぁん…ハア…ダメ…も…う…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエ逝っていいよ…っていうか、漏れも逝きそう…」
里菜ネエ「ヒ!ぁあん…あぁぁぁ…」

……
……
漏れの首に、里菜ネエの吐息が容赦なくかかる。
里菜ネエは逝ってしまったようだ。
里菜ネエが逝った直後に漏れも逝ってしまい、寸前で抜いて射精。

手に持っていた、里菜ネエの水着パンツを差し出し


漏れ「ハイ、これ、返す」
里菜ネエ「(顔を赤らめながら)…バカ…」

里菜ネエに、パンツをはかせて、岸に戻る事にした。

里菜ネエが、足つく高さぐらいの所に到着し、里菜ネエを下ろす。
足が付くとはいえ、里菜ネエの身長だと、肩ぐらいまで水が覆る。
漏れが歩き出すと、里菜ネエがついてこない。
おかしい思って、振り向くと、下ろした場所で立ち尽くしていた。
急いで、そこへ戻る。

漏れ「どうしたの?」
里菜ネエ「…なんか…足がガクガク震えてまともに歩けへん…」

さっきのセクースで感じすぎたみたいで、力が抜け切ってしまったらしい。
すると、漏れの首に腕を回してきて、再び抱きついてきた。

里菜ネエ「あんたのせいで、こうなったんやから、歩けるようになるまで、こうして
いさせてw」
漏れ「それは別にいいYO」

ここで、またしばらくの間、里菜ネエと抱き合っていた…。
でもまだ、二人の一日は始まったばかりだった。

つづく

501:Track No.774
07/05/26 07:57:39
勃起しますた

502:Track No.774
07/05/26 08:43:54
(*´Д`)ハァハァ

503:Track No.774
07/05/26 09:11:22
最高(*´Д`)ハァハァ

504:Track No.774
07/05/26 14:25:15
おっきしたお( ^ω^)

505:Track No.774
07/05/26 15:41:54
ハアハア…バカ…

506:Track No.774
07/05/26 16:18:53
エロい(*´Д`)ハァハァ

507:Track No.774
07/05/26 16:28:02
エロage

508:Track No.774
07/05/26 17:03:51
里菜りんの今のおっぱいのサイズはいくらかなぁ・・・(*´Д`)ハァハァ


509:Track No.774
07/05/26 18:35:15
里菜タンお乳は柔らかそうなC~Dカップ(*´д`)=зハァハァハァ

510:Track No.774
07/05/26 18:45:16
アラちゃん、次回も頼むよ

511:Track No.774
07/05/26 21:00:03
(*´Д`)エロエロ

512:Track No.774
07/05/26 22:15:34
続きwktk

513:Track No.774
07/05/27 01:58:39
最後まで読まないうちに抜いてしまった

514:運営
07/05/27 02:18:41
愛内スレ統合の為移動してください。

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【ポテト!】愛内里菜雑談スレ21【ポテト!】
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515:Track No.774
07/05/27 09:31:04
2回も抜いてしまった(*´Д`*)

516:Track No.774
07/05/27 10:04:50
次は雑談スレに頼むよ

517:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/27 12:26:42
>>516
雑談スレには雑談スレの空気があるからダメ

518:Track No.774
07/05/27 13:06:41
スレリンク(mjsaloon板:514番)

514 名前:運営[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 02:18:41
愛内スレ統合の為移動してください。

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【ポテト!】愛内里菜雑談スレ21【ポテト!】
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519:Track No.774
07/05/27 13:12:00
>>517
運営が統合するとか言ってるの嘘だから
これまでと変わらず、このスレに書いてくれればおk

520:Track No.774
07/05/27 14:54:28
新作期待埋め

521:Track No.774
07/05/27 15:07:46
(*´Д`)エロい

522:Track No.774
07/05/27 16:38:54
ヽ(*`Д´)ノ

523:Track No.774
07/05/27 17:25:20
エロカワ埋め

524:Track No.774
07/05/27 17:34:50
はぁはぁ(*´Д`)

525:Track No.774
07/05/27 17:50:01
新作期待埋め

526:Track No.774
07/05/27 18:26:42
埋め!

527:Track No.774
07/05/27 19:06:25
ハァハァ

528:Track No.774
07/05/27 19:46:43
バカ

529:Track No.774
07/05/27 21:03:47
ノシ

530:Track No.774
07/05/27 23:45:22
まんこガバガバで臭いキツそう

531:運営
07/05/28 00:00:07
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532:Track No.774
07/05/28 00:02:41
池沼スレは埋めるに限るぜ

533:Track No.774
07/05/28 10:55:54
新作期待age

534:Track No.774
07/05/28 20:07:52
新作期待ヽ(*`Д´)ノ

535:Track No.774
07/05/29 00:49:23
続き期待

536:Track No.774
07/05/29 13:58:54
>>295-298
はよ埋めろやw

537:運営
07/05/29 15:20:44
すいません。
こちらの判断で向こうを本スレにしたんですが、こちらを本スレにした方が宜しいんですか?

538:Track No.774
07/05/29 17:05:37
続き期待ヽ(*`Д´)ノ

539:Track No.774
07/05/30 06:56:23
続き期待

540:Track No.774
07/05/30 16:30:07
536:Track No.774 :2007/05/29(火) 13:58:54
>>295-298
はよ埋めろやw

541:Track No.774
07/05/30 22:36:13
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

542:Track No.774
07/05/30 23:11:44
続き期待age

543:Track No.774
07/05/30 23:21:08
生姜543

544:Track No.774
07/05/31 12:56:33
新作wktk

545:Track No.774
07/05/31 16:33:35
続き期待ヽ(*`Д´)ノ

546:Track No.774
07/05/31 21:48:20
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

547:Track No.774
07/06/01 18:30:59
('A`)

548:Track No.774
07/06/02 09:10:17
(*´Д`)ハァハァ

549:Track No.774
07/06/02 12:59:41
続きマダ~ チンチン

550:Track No.774
07/06/02 22:02:27
(*´Д`*)

551:Track No.774
07/06/02 23:47:34
アラちゃん早く~

552:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:35:28
里菜ネエとしばし抱き合い、歩けるようになり
岸のプールサイドに戻ると

里菜ネエ「あっ!」
漏れ「何?」

里菜ネエが指を指す方を見ると、そこにはプリクラがあった。

漏れ「あれがどうしたの?」
里菜ネエ「あれ、ここのプール限定のフレームがあるんよ!撮ろう」
漏れ「えっ…ええ…」
里菜ネエ「ダメなん?今日の記念に撮りたかったんやけど…」

ちょっとスネたような顔を見せられたら…

漏れ「いやいや、そんな事はないよ。里菜ネエ。撮ろう!」
里菜ネエ「ほんまに☆じゃあ、撮ろう!」

漏れの中では、プリクラといったら、簡単な小さな筐体で顔だけ撮るイメージしかないのだが…
進化したのだなあ…。
ちょっとした建物みたいに大きくて、全身撮れるようになってるなんて…。
っていうか、最近のゲーセンはどこもかしくも、男同士とか男一人じゃ入れないから
漏れが知らないのも当然か。

さっそく、そのプリクラのブースに入る。
中は、画面以外は真っ白でちょっと変な感じだ。
漏れはプリクラはもちろん、写真を撮られるのが苦手だ。
シャッターおされる瞬間に笑ったりとか…表情を作るのが…。
そんなワケで、さっき反射的に嫌そうな顔をしてしまった。


553:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:36:37
そんな漏れの気持ちをよそに、里菜ネエはキャッキャッいいながらフレームを選んでる。
里菜ネエが喜ぶからいいか…

里菜ネエ「さ、準備完~了!撮影開始しようか!」
漏れ「写真苦手なんだよなあ…」
里菜ネエ「大丈夫!気楽にやったらええんよ」
っといいながら、漏れの腰に手を回してくる

機械音「それじゃあ 逝くよ~♪ 3~・2~・1~…」

シャッターが降りるその刹那の瞬間だった
凄い勢いで里菜ネエが漏れの頬にキスをしてきた。
とっさの出来事にビックリした顔になってた

カシャ!

漏れ「里菜ネエズルイよ!絶対今の変な顔で写ってるよ(´・ω・`)」
里菜ネエ「アハハ、さっきの(水中プレー)の仕返し♪
ホラ、ボヤボヤしとらんと、次のショット行くよ!」
漏れ「えっ!えっ!どんな顔すれば…」
里菜ネエ「こうするの~♪」

里菜ネエの柔らかい両手で、顔が包まれキスをされる。
それに反応して、漏れも里菜ネエの顔をつつむ

カシャ

里菜ネエ「さ、最後のショット行くよ!最後は普通にしよう♪」
漏れ「普通?」

里菜ネエの頬と漏れの頬をくっつけ、撮影。

撮影が終わった後に、撮影した画像にペン型の入力装置で里菜ネエが
何やら落書きしてる





ウィ~ン(現像が終わったプリクラが出てきた)
一枚目の写真(里菜ネエに不意打ち頬キスされて、ビックリしてる漏れ)
↑エロな甘えん坊wと落書きされてる

二枚目の写真(普通のキス写真)
↑漏れの所に矢印が引いてあって、「里菜のもの☆」と書かれてる

三枚目の写真(二人で顔をくっつけて笑顔で写ってる)
↑「ラブラブ バカップル」と書いてる
これが、大きいver小さいverでそれぞれ、二人用ある。


554:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:38:25
里菜ネエ「アハハハハw何コレ、あんたの顔www」
漏れ「不意打ちされたら、こうなっちゃうよ」
里菜ネエ「でも、こうしとると、カップルらしいカップルやね!」
漏れ「うん、そうだね」
里菜ネエ「あ、お昼にしよう!ここ、ご飯もオイシイって評判なんやて」
漏れ「じゃあ、そこ行こう!」


里菜ネエとお昼を食べる。
普通に食べつつ、時折里菜ネエがスプーンを口元に
もってきて

里菜ネエ「ほら、あ~ん☆」

とかしてくる。
それもまた幸せな瞬間だった。


そして、午後…


漏れ「今度はどこ行く?」
里菜ネエ「アレ!流れるプール入りたい」
漏れ「うん、じゃあ入ろうか!」

流れるプールに向かい入る…

流れるプールなんて所詮子供騙しな代物だろ…
とか思ったら、かなり流れが早い。
ちょっと慌てて見ると看板があり

「こちらは、流れが急なので、小さなお子様や苦手な方はご遠慮ください。
普通の流れるプールをご利用ください。」

っと書いてあった。
そういえば、そのせいか、ここの流れるプールだけ、他のプールに比べ
人がまばらだ。
そしてちょっとだけ深いようだ

漏れ「じゃあ、進もうか?」
里菜ネエ「う…うん」

そういいながら、漏れの腕をガッシリ掴み後ろからついてくる里菜ネエ

漏れ「里菜ネエ、やっぱ、普通の方行く?」
里菜ネエ「ううん。大丈夫」

5~6歩ぐらい歩いた所で


555:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:39:29
里菜ネエ「やっぱ、急やねえw流されそうやわぁwしっかり里菜の事守ってね☆」
漏れ「う…うん」
里菜ネエ「どうしたん?」
漏れ「いや、なんでも」

プールに入った時から、漏れの腕に掴まってる里菜ネエ…
本人は気付いてないだろうが、掴みながらも引け腰の姿勢になってて、腕を掴みながら
同時にオパーイも漏れの腕に密着させている。
里菜ネエの柔らかい手の感触と、マシュマロのようなオパーイの感触が、一斉に漏れの右腕
にきている…。
そこに何気なく目をやると、更に流れるプールにいるために、流れにあわせて里菜ネエのオパーイも揺れてる。
全部、本人は気がついてないから、罪だ…。
おかげで、さっき2発やったのに、もうムスコは元気だ。
このまんま終着点について、プールサイドに上がったら大変だ
漏れは、気持ちのやり場に困りただ、流れるプールに文字どおり流されるしかなかった。

里菜ネエ「ねえ、さっきからホンマにどないしたん?黙り込んで。
身体の調子でも悪いん?」
漏れ「いや、そういうワケじゃなくて…」
里菜ネエ「何?」

漏れは全てを話した

里菜ネエ「アハハハwそういう事か元気やねえw」
漏れ「わ、笑い事じゃないYOこのまま、上がったら…」
里菜ネエ「そうやなあ…可愛そうやししてあげる☆」
漏れ「えっ?」

里菜ネエは、ちょっと斜め後ろの位置から水の中に手を入れ、漏れの海水パンツの紐をほどくと、股間部分に手を忍ばせてきた。
そして、その柔らかな手で、チ○コを握りシゴキだした。

漏れ「ちょ、里菜ネエここはマズイでしょ!さっきの場所なんかより、全然人くるでしょ…」」
里菜ネエ「じゃあ、こんなに大きくした状態でプールサイドに上がるんw」
漏れ「それは嫌だ…」
里菜ネエ「じゃあお姉ちゃんの言う通りにしてw」

556:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:40:48
流れるプールの途中で男女が立ちすくむのは、はたからしたら異様な光景だろう…。
だけど、幸い、今人は来ない。
そして、水中の中でしてるからまだ、幸いか…

水の中で里菜ネエにチ○コをしごかれる…。
水の冷たさと、里菜ネエの手の暖かさが交じって、妙に気持ちいい。

里菜ネエ「フフ…さっきヤったのに、もうこんなになってw」
漏れ「……(恥)」
里菜ネエ「かわいいw」

頬にキスをされる。

里菜ネエ「あ、そうだ。あそこでしようか」

見ると、プールのカーブ部分にどういうわけだか、少し奥ばった壁みたいのがあり、若干座れるような
コンクリートのベンチみたいのがある。
この流れるプールはコースが長いためなのか、その休憩用の場所みたいだった。
漏れはそこに座らされる。
若干漏れの方が位置は上で、里菜ネエが下だ。
そして、海水パンツを脱がされチ○コを出させられる。

漏れ「ちょ、里菜ネエ、何やってるの!(慌)」
里菜ネエ「ん?もっと気持ちよくしたるw」

そう言いながら、漏れのチ○コの裏筋をなぞるように、レロっと舌で舐め出した。

里菜ネエ「早く逝かないと、人来ちゃうかもよw」
漏れ「里菜ネエ、いじわるしないでYO」
里菜ネエ「フフw」

裏筋を舌でなぞるように舐められ続け、その次は亀頭の先を舐められ出す。
舌でレロっと舐められたり、時折、先っちょにキスをされて吸われたりを繰り返された。
舌を動かす間に熱い吐息が亀頭にかかる。


557:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:42:14
里菜ネエ「ん…はあ…はあ」
漏れ「里菜ネエ…じらさないで…」
里菜ネエ「じゃあ、お姉ちゃんの言う事何でも聞く?」
漏れ「うん」
里菜ネエ「ほんまに?」
漏れ「嘘はつかないよ」
里菜ネエ「もう、しょうがないなあw」

そういうと、漏れのチ○コを口の中に含み出した。
チ○コ全体が、里菜ネエの口の中に入り、柔らかさと暖かさに襲われた。
そして、口の中でレロレロと舌で舐められる。
そして更に上下運動が加わる…。

漏れ「うっ!」

あまりの気持ちよさに、つい声を出してしまった…。
その声を出した直後に、里菜ネエは更に、根元部分までチ○コ
を咥えだした。
そして、口の中での吸い付き攻撃も加わった。
チュルチュルと音を立てて…

漏れ「ハアハア…里菜ネエ…フェラ上手くなったネ」
里菜ネエ「ん…んん…」

軽い冗談を言ったら、更に吸い付き攻撃が増してきた。
そこから、上下運動も激しくなり、すぐに冗談言う余裕もなくなってきた。

漏れ「ヤヴァイ…里菜ネエ逝きそう…出していい?」
里菜ネエ「ダ~メ。散々お姉ちゃんに恥ずかしい思いさせたんやから」

そういいながら、チ○コを口からだし、右手でチ○コをシゴきながら
亀頭を舐め出した…
カリの部分が、唇に包まれマ○コとは違う気持ちよさがある…
そしてそこにシゴき攻撃も入る

里菜ネエ「はぁ…ん…は…ぁ」
漏れ「う…うぅ…里菜ネエ…焦らさないで」
里菜ネエ「し~らないw」

さっきまでの、攻撃で、漏れはもう限界だった…
なのに、そこから、焦らし行為をされて、モヤモヤしてくる。

漏れ「ハアハア…里菜ネエ、漏れやっぱりもう無理…」
里菜ネエ「もう…しょうがないな…」

そう言いながら、再び根元までチ○コを加え
更に吸い付き攻撃+往復運動が始まる

漏れ「里菜ネエ、出していい?」

コクコクと里菜ネエがうなずく

漏れは発射寸前になり、つい里菜ネエの頭を掴み股間に押し付ける
ようにしてしまった…

漏れ「う…あああああああああ」

ドピュドぴゅ…

里菜ネエの口の中で発射した。

558:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:43:07
漏れ「ハアハア…」

里菜ネエは、口元を手で押さえながら精液をゴクンと飲んだ。

里菜ネエ「今回は、お姉ちゃんの勝ちやなw」
漏れ「えっ?何?勝負だったの?」
里菜ネエ「そういうワケやないけど、さっきの仕返しwほら早くパンツ履いて」

幸い、人には見つからずに済んだ。

里菜ネエ「それより、あんたさっき、何でも言う事聞くって言うたよね?」
漏れ「うん…言ったけど」
里菜ネエ「そうかぁwフフ」
漏れ「何?」
里菜ネエ「なんでもな~い♪」


その後は、普通に流れるプールの終着点までつき、すべり台とかジャグジープールとか
里菜ネエと楽しいひとときを過ごした。

帰り際…

着替えが終わり外で里菜ネエを待ってると、里菜ネエ登場。

里菜ネエ「お待たせ」
漏れ「うん、楽しかったね」
里菜ネエ「楽しかったんやけど、疲れたw」
漏れ「はは、そりゃそうか」
里菜ネエ「う~ん、なんかほんまに疲れてきた…あっ!そうだ!
あんた、さっき何でも言う事聞くって約束したよね?」
漏れ「したけど…まさか荷物持ち?」
里菜ネエ「違う♪あそこ行こう」

里菜ネエが指を指す方を見ると…
ラブホがあった

里菜ネエ「今日は、なんか帰りたくない気分」
漏れ「ええ!でも、明日、月曜で学校が…」
里菜ネエ「あれ?あんた、そんな真面目な学生やったっけ?」
漏れ「そうじゃないけど…」
里菜ネエ「それとも、お姉ちゃんとじゃ嫌なん?」
漏れ「㌧でもない。むしろ逝きたい」
里菜ネエ「じゃあ、決まりやね!行こう!」

こうして、日帰りプールのハズが、里菜ネエと人生初のラブホに逝く事になったのであった。


559:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:54:08
埋め!

560:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:55:00
埋め!

561:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:56:51
埋め!

562:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:59:15
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563:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:00:24
埋め!

564:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:01:44
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565:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:06:44
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566:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:10:45
埋め!

567:Track No.774
07/06/03 08:21:36
勃起しますた

568:Track No.774
07/06/03 09:08:12
>>552-558
(*´Д`)ハァハァ

569:Track No.774
07/06/03 10:01:15
>>552-558
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

570:Track No.774
07/06/03 11:11:39
不覚にもry

571:Track No.774
07/06/03 16:10:48
エロエロ(*´Д`)ハァハァ

572:Track No.774
07/06/03 16:59:18
抜かせていただきますた

573:Track No.774
07/06/03 17:00:50
ど・こ・が・??

574:Track No.774
07/06/03 17:36:50
アラちゃん再降臨キボンヌ

575:Track No.774
07/06/03 18:19:41
里菜ネエ「ハアハア…バカ」

576:Track No.774
07/06/03 18:40:10
愛内って本当にエロい体してるよな

577:Track No.774
07/06/04 07:29:25
里菜ネエはエロい

578:Track No.774
07/06/04 08:25:11
>>577
…バカ…

579:Track No.774
07/06/04 20:30:00
エロ埋め

580:Track No.774
07/06/05 16:05:34
続き期待(^o^)/

581:Track No.774
07/06/05 17:30:06
mmsdfasafasdfsdf




zsf:f;as:f;as:fasd;





cv;x:v;d:f;sd:f





f;f:s;f:s;f:sf



xcvxclvxlf;sdf




fsdl;fls;flser




582:Track No.774
07/06/05 17:58:04
里菜ネエ待ち

583:Track No.774
07/06/05 18:27:06
里菜ネエに童貞奪われたい(*´Д`*)

584:Track No.774
07/06/05 20:52:36
1話>>235-241
2話>>248-250
3話>>281-284
4話>>328-331
5話>>359-365


585:Track No.774
07/06/05 20:55:33
6話>>406-410
7話>>452-458
8話>>492-500
9話>>552-558


586:Track No.774
07/06/05 22:48:09
>>585


587:Track No.774
07/06/06 07:45:24
(*´Д`)里菜姉ハァハァ

588:Track No.774
07/06/06 13:37:54
エロ埋め

589:Track No.774
07/06/06 14:34:21
続き期待

590:Track No.774
07/06/06 14:57:03
エロ内里菜

591:Track No.774
07/06/06 18:43:00
愛撫里菜

592:Track No.774
07/06/06 19:10:45
愛液里菜

593:Track No.774
07/06/06 21:33:54
エロエロ(*´Д`*)

594:Track No.774
07/06/08 02:13:17
エロ保守

595:Track No.774
07/06/08 02:55:11
カススレ埋め

596:Track No.774
07/06/08 02:58:26
ブーメラン埋め

597:Track No.774
07/06/08 03:00:33
もういっちょ埋め

598:Track No.774
07/06/08 03:01:18
あらよっと

599:Track No.774
07/06/08 03:02:07
オナニーしながら余裕の埋め

600:Track No.774
07/06/08 03:03:39
そして600ゲット

601:Track No.774
07/06/08 13:02:44
続き期待

602:Track No.774
07/06/09 06:37:05
続き期待

603:Track No.774
07/06/09 21:37:24
続き期待

604:Track No.774
07/06/09 22:34:14
りならー

605:Track No.774
07/06/09 23:10:25
倖田みたいにけつ丸出しのTバックはくとか
乳首スケスケの衣装着てテレビで歌うくらいの根性がないと
何やっても中途半端だから売れないんだよこの豚

606:Track No.774
07/06/10 01:42:08
倖田はもともとの容姿がよくないから
そのくらいやらないとセクシーに見えないんだよw

愛内はもともとエロいからあまり過激な衣装を着ると
エロさの度合いが酷すぎて、逆に悪い印象をもたれそう。

607:Track No.774
07/06/10 09:03:28
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

608:Track No.774
07/06/10 09:44:30
アラちゃん早く~

609:Track No.774
07/06/10 11:08:01
アラちゃん10話マダァ~?

610:Track No.774
07/06/10 17:32:56
埋め

611:Track No.774
07/06/10 18:54:02
続きwktk

612:Track No.774
07/06/11 00:05:46


613:Track No.774
07/06/11 00:31:17
この娘ほどエロい雰囲気の歌手いないよな

614:Track No.774
07/06/11 19:11:40
いないね

615:Track No.774
07/06/11 20:10:44
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

616:Track No.774
07/06/12 00:00:56
いつの間にか連載スレ埋め

617:Track No.774
07/06/12 00:07:38
672:(*´Д`) ◆73WIRNrboA sage2007/06/10(日) 18:32:02 ID:Ddqms34RO
>>669

もう漏れみたいな古参になると
んなもんでは満足しなくなるんでつYO・・・

寶兒子のワキの匂い、うなじの匂い、口臭とかマニアックな部分の匂いを嗅ぎたくなるんでつYO・・・

(・∀・)


618:Track No.774
07/06/13 01:53:32
りなちゃんはパイパンなんだよ
知ってた?

619:Track No.774
07/06/13 17:10:31
うん。なんとなく

620:Track No.774
07/06/13 17:41:33
お前ら全員氏ね!!

621:Track No.774
07/06/13 21:02:48
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

622:Track No.774
07/06/13 21:20:44
続き期待あげ

623:Track No.774
07/06/13 22:43:46
エロパイパン

624:Track No.774
07/06/13 23:09:30
残念なお知らせだけどアラはもう来ないよ。

625:Track No.774
07/06/13 23:18:36
連載スレage

626:Track No.774
07/06/13 23:28:24
クソスレw

627:Track No.774
07/06/14 04:59:43
アラちゃん期待age

628:Track No.774
07/06/14 17:33:40
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

629:Track No.774
07/06/14 21:24:12
アラちゃん~待てないよ~

630:Track No.774
07/06/15 00:54:59
冥土淫リナ

631:Track No.774
07/06/15 06:15:02
里菜ネエとラブホ行きたいよ

632:Track No.774
07/06/15 13:57:56
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

633:Track No.774
07/06/15 15:36:18
続き期待あげ

634:アラストル◇l0TPtMdV/o
07/06/15 15:57:35
もうネタ切れでつよ…

635:Track No.774
07/06/15 17:28:05
偽者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

636:Track No.774
07/06/16 02:05:03
メイド・イン・リナ

メイドの格好で再デビュー!!

637:Track No.774
07/06/16 22:12:40
アラちゃんはいつか必ず戻ってくる

638:Track No.774
07/06/16 22:49:49
単行本にして出版するそうだから買え

639:Track No.774
07/06/16 22:57:24
りなりんAV出てくれないかなぁー

640:Track No.774
07/06/16 23:09:07
バックナンバー
1話>>235-241
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7話>>452-458
8話>>492-500
9話>>552-558


641:Track No.774
07/06/16 23:44:54
里菜のマンコの中はどんな感触がするんだろ?
興味ある

642:Track No.774
07/06/17 01:29:14
ミミズ千匹

643:Track No.774
07/06/17 02:15:44
単行本→映画化 


ヒロイン:愛内里菜

644:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:39:55
日帰りプールのハズが、人生初のラブホに逝く事になってしまった漏れと里菜ネエ。

里菜ネエ「♪なんかドキドキするぅ~♪」
漏れ「漏れだって逝った事ないからどうなる事か…」
里菜ネエ「男がそんなんでどうするの?ホラ!しっかりお姉ちゃんの事
リードしてや♪」

里菜ネエに腕をつかまれ、ラブホに入る。

受付で、空いてる部屋の番号を押して、部屋に向かう。
初めて入るから、思わずキョロキョロと周りをみてしまう。
漏れの一歩後ろぐらいに里菜ネエがついてくる。

漏れ「ええ~と部屋の番号は…312…ここだね」

二人で部屋に入ると、なんともいえない感覚に陥った。
何だろう、現実世界なんだけど現実世界とはいい意味で隔離した空間のようだった。
すると、後ろから里菜ネエが漏れの事を抱きしめてきた

里菜ネエ「フフフ♪もう、これでお姉ちゃんと二人っきりなんよ」
漏れ「そうだね」
里菜ネエ「イッパイ、里菜の事愛して」
漏れ「漏れは常に里菜ネエの事愛してるけど?」
里菜ネエ「それは分かるんやけど、言ってみただけ♪」

すると里菜ネエは何か発見したようで、その物に近寄った。
見るとそこには洗濯機があった。

里菜ネエ「あ~、助かる~。これで、水着洗える!正直、明日まで水着
そのまんまにしてたら、臭くなるからどうしようと思っとたんやけど…
ホラ!アンタも出して」
漏れ「うん分かったYO」

645:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:40:49
水着を洗濯機に入れる。
手際よく、水着を洗濯機に入れた後、里菜ネエは急がしそうにバスルームの
湯船にお湯を入れ出す。
漏れは、何をしたらいいか分からず、挙動不審気味にしてたら

里菜ネエ「あんたは何もしなくてええから。そこにあるゲームででも、あそんどって!」
漏れ「う…うん」

里菜ネエ…奥さんみたいだ。

漏れは、TVに備え付けられてるPS2で遊び出す。
遊びながら、これでいいのか?と自問自答するが、手際よく進めてる里菜ネエを
見たら、邪魔になるだけだろうと思いゲームで遊び出す。

30分後…

里菜ネエ「お風呂沸いたよ♪」
漏れ「じゃあ、里菜ネエから入っていいよ」
里菜ネエ「何言うとるの?アンタも一緒に入るんよ」
漏れ「えええええ!でも、今いい所…」
里菜ネエ「子供みたいな事言わないwホラ、一緒に入ろ」

漏れは電源を切って、里菜ネエとバスルームに向かう。

すると、バスルームのメイン電灯は消され、湯船に埋め込まれてる
ブルーライトだけが、ライトアップされてた。
不思議な雰囲気が漂うバスルームだ。

里菜ネエ「どう?なんか雰囲気出るやろ?」
漏れ「うん…」

漏れはさっさと服を脱ぎ、湯船につかる…。
そして、すぐに里菜ネエが入ってきて、里菜ネエも湯船に入ってきた。
すると、ザバーっと湯船からお湯があふれ出した。

里菜ネエ「あ~、なんかこういうのええわw」


646:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:43:19
と言いながら、漏れにもたれかかってきた。
その瞬間ヤバイと思った。
なぜなら、二人ともバスタオルすら羽織ってない状態な上に、もたれかかられたら
勃起した時、里菜ネエの素肌に当ててしまうからだ。
そんな事を知らずに、里菜ネエは漏れの首筋に軽くキスしてきた。

漏れ「里菜ネエ…今、あんまイタズラしないで…」
里菜ネエ「なんでなん?」
漏れ「いや…その…いきなり盛り上がっちゃいそうだから」
里菜ネエ「ああ、そういう事かw」

っと、分かったふうなフリをして、今度は漏れの唇にキスをしてきた。

漏れ「ちょw里菜ネエ!」
里菜ネエ「お姉ちゃん知らな~い♪」

このままやられてばかりなのも、難だから、後ろから里菜ネエのオッパイ
を鷲掴みにする。
そう…いつもの柔らかい、なんとも言えぬ触り心地のいい感触を求めて。
っと、思ったらなんかいつもと違う…。
更に、揉んでみる…

里菜ネエ「…ん…ダメ…ここじゃ…」
漏れ「いや…ちょっと…」

っと、更に胸を触る。
そして、ある事が分かった

漏れ「里菜ネエ…もしかして、胸大きくなった?」
里菜ネエ「うん、そうなんよ…ん…」

構わず胸を更に揉みまくる。

漏れ「もしかして、漏れがいつもこうして揉んでるからかな?」
里菜ネエ「うんw多分w」

そして、薄暗いためよく見えないがもう一ついつもと違う事が分かった。
この日、プールでセクースしたりしていたにも、関わらず本当に今更気付いた
事だったが

漏れ「里菜ネエ…その…アソコの毛剃ってたの?」

っと言ったら、コツンと頭を叩かれた。

647:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:44:19
里菜ネエ「バカ…そういう事言わんといて…水着着るんやから、はみ出したら
恥ずかしいやろ…当然剃るにきまっとるやん」
漏れ「そうか」

しばらく、湯船の中で里菜ネエをギュっと抱きしめていた。
その後、普通に身体・頭を洗いバスルームを後にし、脱衣所に出る。
すると

漏れ「あっ…ヤヴァイ…着る服用意してなかった。」
里菜ネエ「あっ、それならさっき、部屋に着替えがあったから
持ってくる」

里菜ネエは身体を軽く拭き、全裸のまま、部屋に行ってしまった。
漏れは、そのまま、タオルで身体を拭きだした。

……
…………

遅い。
部屋の方に、着替えを取りに行った里菜ネエだったが服を取りに
行くだけなのに、戻ってこない。
そのまま、全裸のまま棒立になる。
すると


里菜姉「お待たせ!」

振り向くと、メイドのコスプレをした里菜ネエが服を持って立っていた。
肩が出ていて、ミニスカートになってるメイド姿だ

漏れ「里菜ネエ、その格好…」
里菜ネエ「どう?似合う?なんか衣装入れに、入っとったから着てしもうたw」
漏れ「すごいカワイイよ。里菜ネエ」
里菜ネエ「ありがとうございます♪ご主人様☆…な~んちゃってw」
漏れ「今のいい!もう超かわいいよ!里菜ネエ」

漏れは、抱きつこうと思ったがすぐに里菜ネエが手を伸ばしてきて
ストップされる。

里菜ネエ「だ~め☆ここではお預け。まず服を着てくださいませ。ご主人様☆」

里菜ネエに渡された服(バスローブ」を着る。
そして、脱衣所を後にし部屋に戻ってベッドの前に向かう。
ベッドの前についた時、漏れは後ろから里菜ネエを抱きしめる。

648:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:45:19
里菜ネエ「あ!」

ビクンと体を震わせる里菜ネエだったが、抱きしめると髪の毛から
シャンプーの匂いがする。

漏れ「里菜ネエ…すごいいい匂い」
里菜ネエ「お風呂上りやもんwそういうあんたからもいい匂いするよ」

そして、そのまま抱きしめていた手を胸に伸ばすと

里菜ネエ「あん…ダメ」
漏れ「なんで?」
里菜ネエ「あんたは、ガツガツしすぎや…ムードがなさ過ぎる…
今日だってプールであんな事…」
漏れ「里菜ネエだって、プールであんな事してくれたじゃん?」
里菜ネエ「あれは、仕返しというか…」

後ろから抱きしめていた手を離し、里菜ネエの正面に回って里菜ネエと
向き合う。
そして、目があった瞬間漏れは里菜ネエの唇にキスをする

里菜ネエ「ん…ダメ…」

口の中で、舌を里菜ネエの舌に絡ませようとするが、口の中で逃げてる。
構わず、口の中で捕まえて強引に舌と舌とを絡ませる。

里菜ネエ「ふ…ぁ」

最初は逃げていた舌が、漏れの舌に絡まってきた。
口の中で絡ませあうと、小さくチュクチュクと唾液が絡む
音もする…。
しばらく、絡ませた後、漏れの方から口を離すと唾液が糸を引き、里菜ネエは2~3回
空中を舌で舐めた。

そこを、正面から抱きしめ、右手を里菜ネエの後ろに回してスカートの中に手を忍ばせて
マ○コをマッサージする

里菜ネエ「ひぁう!」

体をビクンとさせながら、漏れにもたれかかってきた。

漏れ「里菜ネエだって、もうココこんなになってるじゃん」
里菜ネエ「…ん…違う…」
漏れ「違うってったって、感じてるじゃん?だんだんエロになってきてるじゃん?」
里菜ネエ「ハアハア…お姉ちゃんはエロじゃない…あんたがエロくしたんやん…」
漏れ「もう、納まりつかないでしょ?っていうか、ココはそういう事する場所だもんね
里菜ネエもそれ期待してたんじゃないの?」
里菜ネエ「ハアハア…そんな事…う…」

649:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:46:10
口で否定してても、里菜ネエはかなり感じてる。
そのまま、目の前のベッドに押し倒す。

里菜ネエ「んもう…しょうがないな…」

押し倒した里菜ネエの、スカートの中に手を伸ばしパンツを脱がそうと
するとパンツがない。
スカートをめくると、里菜ネエの局部が出てきた。

漏れ「なんだ、里菜ネエもやる気まんまんじゃん!」
里菜ネエ「もう知らへん…」

漏れはバスローブを脱ぎ、全裸になって挿入しようとすると

里菜ネエ「だ~め!せめて、今回はお姉ちゃんの主導権!」

っと言いながら、漏れは右手を引っ張られ、ベッドに寝かされる。
そして、漏れの上に里菜ネエが覆いかぶさってきて騎上位の体位になった。

里菜ネエ「じゃあ、いくよ…」
漏れ「うん…」

里菜ネエのマ○コに、漏れのチ○コの亀頭部が入る。
そのまま、ゆっくりチ○コが膣に入っていく。

里菜ネエ「ん…ぁ…はぁ…」

そして、漏れは空いてる両手で里菜ネエの尻を押さえて
根元まで挿入させた

里菜ネエ「んぁぁぁ!入った…あんた急ぎすぎや!」
漏れ「だって早く、里菜ネエの中に入りたいんだもん」

挿入すると、漏れのチ○コの形にピッタリ膣の壁が吸い付いてくる。
プールで二回も抜いたのに、全く性欲が衰える気配がない。
相手が里菜ネエだからだろうか…
いずれにせよ、さっきバスルームでお預け食らった分しっかり、味わおう。

漏れ「ハアハア…里菜ネエのココ、やっぱり気持ちいい」
里菜ネエ「里菜も、感じてる…ハアハア…」

里菜ネエは、ゆっくりと腰をなまめかしく動かし漏れのチ○コを刺激してくる。

里菜ネエ「ん…ハア…届いとる…子宮にあたっとる…ハアハア」
漏れ「う…ぁ…ハア…ハア」

里菜ネエの膣の中の気持ちよさを味わいながら、張りのある桃尻を
さわる。

里菜ネエ「こらぁ…ハアハア…いやらしい事せえへんで」

黙らせるように、腰を突き上げる

里菜ネエ「んぁああ!ハア!アン…気持ちいい」

すると、里菜ネエは腰を動かしながら上半身を倒して漏れに覆いかぶさってきた。
しかし、こうすることで胸が手の届く範囲になり、着ていた服を簡単に脱がせる
事ができた。
そうすると、少し大きくなった胸があらわになった。


650:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:47:04
里菜ネエ「いや…ぁん…せっかくの衣装、脱がさへんで…あああ!」

そう言いながらも、少しずつ腰の動きが早くなってきている。

漏れ「里菜ネエ…気持ちいいよ…ハアハア」
里菜ネエ「こらぁ…ハアハア…んハア…アン…あんたも…腰動かしなさい…」
漏れ「ハアハア…漏れはこのままでも…気持ちいいや」
里菜ネエ「あん…んぁ…サボらないの…んあ!はあ!」

命令口調な里菜ネエだが、いつにも増して声が甘くなってる。

腰の動きが、更に早くなっていくにつれ、漏れのガチガチに硬くなった
チ○コに、膣中で温かい愛液がこぼれてくる

里菜ネエ「ハアハア…んあ…気持ちいい…あんたの硬いやつが…暴れてて…」
漏れ「漏れも…さっきから…ハアハア…すごい興奮してる…」
里菜ネエ「もっと…もっと頂戴…来て」

ハアハア吐息を漏らしながらさっき、露出させた少し大きくなったオパーイを
掴み、乳首をしゃぶる…

里菜ネエ「ハアハア…バカ…そんな所、吸っても…んぁ…」

前にも話したが、里菜ネエは乳首を刺激すると弱い。
マ○コはチ○コで刺激し、口でオパーイを吸う。

里菜ネエ「やぁぁぁ!ハアハア…頭…おかしくなりそう…」
漏れ「漏れも気持ちいいし、里菜ネエのオパーイおいしい」
里菜ネエ「バカ…ハアハア」

腰の動きが最高潮に達してきた。

漏れ「ヤヴァイ…漏れ…漏れ…」
里菜ネエ「ハアハア…いいよ…ん…あ…里菜も逝っちゃいそう…二人でおかしくなっちゃおう…」
漏れ「ハアハア…ん…ア…」
里菜ネエ「欲しい、あんたが全部欲しい…もっと突いて…あ!ん!」
漏れ「里菜ネエ…大好きだよ」
里菜ネエ「出して…里菜の中でイッパイだして…ん…ひやぁ!今日…安全日やから…」

漏れの興奮も最高潮に達し、再び手を里菜ネエの桃尻に戻して、チ○コをガッチリ
膣の奥に入れる

里菜ネエ「あああああああ!もうダメ!逝く!」
漏れ「ハアハア…漏れも漏れも」

里菜ネエが腰を動かした瞬間、衝動を里菜ネエの中に解き放った。
里菜ネエの、きつく締まった膣の中にドクドクと、精液を注入する。

里菜ネエ「ハアハア…入ってきってる…子宮に…ん…精子が…」

倒れ込むように、漏れの体に抱きついてハアハア吐息を漏らす里菜ネエ。
漏れも、放心しながら精液を里菜ネエの膣中に出し切った。

651:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:47:52
漏れ「ハアハア…アハハw漏れの精液と里菜ネエの愛液で、結合部分が
ドロドロだね…ハアハア…」

里菜ネエ「ハアハア…バカ…」

結合させたまま、甘い声で言われ、漏れのチ○コが反応してしまう。
まだ…まだいける!

チ○コを挿したまま、ドロドロになった結合部に手を伸ばし愛液を
手にたっぷりつけると、里菜ネエの尻のすぼまりに塗る。

里菜ネエ「えっ?何?何なん?」

そして、中指をア○ルに入れる。
第一関節を入れるとキュキュっと締まる。

里菜ネエ「えっ?ちょっと!そこは違うやろ!間違ってるやろ」
漏れ「もっとしたい」
里菜ネエ「いや、せやからもう一回するのはええけど、そこの穴は違う」
漏れ「里菜ネエの全部が欲しい」
里菜ネエ「だからって、そこの穴はちゃうやろ」

居心地悪そうに指から逃れようとするが、尻の肉をしっかり掴み
逃れられないようにする

里菜ネエ「やだ、待って!」
漏れ「これならイケそうだな」
里菜ネエ「ちょっと、落ち着いて!」



里菜ネエをうつぶせにした状態から覆いかぶさりブツを、里菜ネエのかわいい
すぼみに押し付ける。

652: ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 07:22:21
里菜ネエ「ダメ!そんな所入らん!」
漏れ「里菜ネエ、力ぬかないと痛いよ」
里菜ネエ「いやぁ…」

亀頭を、すぼみに挿入する。
愛液をたっぷり塗ったためか、意外とすんなり入れた。

里菜ネエ「いや!痛い!」
漏れ「そのまま、力抜いてて」

漏れは、そのままちょっとずつちょっとずつ奥へ入れていく

漏れ「いいよ、里菜ネエ…」
里菜ネエ「いやぁ…」

チ○コが中間ぐらいまで入った所で、ググっと肛門が締まりすごい熱と締め付け
が漏れを襲ってきた

漏れ「うわ!すごい締め付け!それもそうか…そういう事する穴じゃないもんね」
里菜ネエ「わかってるなら…あ…抜いて!入ってる!」

再度、肛門の締まりが緩くなった時に、更に根元まで入れる。
すると、根元がギュっと膣とは違うように締め付けられる

漏れ「奥まで入った!ハアハア…気持ちいい!」
里菜ネエ「痛い…バカ!そんな所で…気持ちよくならへんで」

苦痛に顔を歪まされる里菜ネエ。
だが、膣のように凹凸が少ない感触がグイグイ漏れのチ○コに張り付いて
きて気持ちいい…。

漏れ「ハアハア…ん…里菜ネエは前と後ろ両方気持ちいいんだね」
里菜ネエ「こんなので喜ばないで…普通のやつならイッパイやらしてあげるから…
怖い…」

漏れは、里菜ネエの処女・アナル処女の両方取った喜びが大きい

漏れ「里菜ネエの処女、全部取っちゃった」
里菜ネエ「バカ!変態!痛いんやから!里菜のそんな所まで欲しがるなんて…」

そしていよいよ、腰を振り出すと

里菜ネエ「痛い!抜いて!」
漏れ「今の声超かわいかった」
里菜ネエ「バカア…全然優しくないやん」

後半声がかすれていた。

ゆっくりだが、漏れは腰を振り出す。


653:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 07:23:15
里菜ネエ「い…あ…あ…痛…バカ」

顔を真っ赤にしながら、罵倒してくる。

それでも里菜ネエをメチャメチャにしたいと思い腰を動かし出す

里菜ネエ「痛い…ハア…あ!痛」

突くと、漏れの下腹部と里菜ネエの桃尻がぶつかり、パンパンと乾いた音
がする。

里菜ネエ「あ…ん…あ…い…あんた、気持ちよさようやね…」
漏れ「そりゃあ、里菜ネエのお尻だもん。気持ちいいよハアハア」
里菜ネエ「こっちは深くて大変やのに…い!」

相変わらず、膣の倍とも思える強さの締まりが漏れを襲っていて
早くも二度目の発射の時がきた。

漏れ「里菜ネエ漏れ逝きそう」
里菜ネエ「あああ、早く逝って!里菜もう苦しい!」


腰を打ち付け、里菜ネエのア○ルの中の直腸に、精液を発射した。
発射してる最中も、激しいしめつけが襲ってきていて、発射
しながらも気持ちよかった。
そして漏れは体をビクンとさせながら、最後の精液を出し切りアナルから
竿を抜き出した…。

里菜ネエ「ハアハア…お尻…しびれとる…もうバカ!」

漏れ「ごめん…」


その後、軽く再度、二人でシャワーを浴びてベッドに入る。


………
……

654:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 07:24:19
裸でベッドに入り

漏れ「里菜ネエ…ごめん…その…興奮しちゃって…」
里菜ネエ「ううん…もう気にしてへん」
漏れ「本当にごめん」

漏れは顔をうつむかせた。
すると里菜ネエは、漏れを抱きしめてくれて

里菜ネエ「ほ~ら、気にしてへんから元気だして。
ほんま、あんたHの時だけ男らしいんやからw」
漏れ「ごめん」
里菜ネエ「許してあげるから、一つだけ約束して。
絶対、何があっても里菜の事突き放したりせえへんって」
漏れ「絶対約束するよ。っていうか、里菜ネエから一生離れたくない」
里菜ネエ「それ聞いて安心した。里菜もあんたの事好きやから」

そう言いながら、漏れの頬にキスをしてくれた

そのまま、しばし沈黙が続く

ここは、海沿いのラブホなためか、静かにしてると波の音が聞こえてくる。
よく、ラブホテルはH目的というより、二人だけの空間を求めて利用する客
が多いと聞くが…。
この部屋も現実とは、隔離された里菜ネエとだけの空間になっていて、そこに
BGM代わりに波の音が聞こえてきて、本当にこの世界には漏れと里菜ネエしか
いないんじゃ?っと錯覚する程だ。

そんな中、雰囲気に浸って抱き合ってると、里菜ネエの寝息が聞えてきた。
見ると、かわいい顔で寝入っている。
そりゃそうか…。プールとかプールでもHしたりさっきもしたりで、疲れない
方がおかしい。
そんな、寝てる里菜ネエのデコに軽くキスをして、漏れも眠りについた。

655:Track No.774
07/06/17 07:53:25
(*´Д`)ハァハァ

656:Track No.774
07/06/17 09:33:27
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

657:Track No.774
07/06/17 09:45:47
エロストルktkr!

658:Track No.774
07/06/17 09:53:39
里菜ネエ(*´Д`)ハァハァ

659:Track No.774
07/06/17 10:44:00
キタ━━(゚∀゚)━━ッ

660:Track No.774
07/06/17 10:52:37
ゴハア!!

661:Track No.774
07/06/17 12:42:03
おかえりアラたん!

662:Track No.774
07/06/17 13:09:13
里菜ネエ「ご主人様☆」

663:Track No.774
07/06/17 13:11:34
ハァハァ

664:Track No.774
07/06/17 14:48:42
アラストルの妄想はすごい

665:Track No.774
07/06/17 15:03:22
ありがとうアラちゃん~

666:Track No.774
07/06/17 15:14:50
11話期待埋め

667:Track No.774
07/06/17 15:20:45
バカ…

668:Track No.774
07/06/17 16:18:58
勃起しますた

669:Track No.774
07/06/17 16:35:30
11話が楽しみ

670:Track No.774
07/06/17 16:47:23
バレライDVD見ながらコレみたらカナーリ萌えた(*´Д`)ハァハァ

671:Track No.774
07/06/17 17:46:08
アラちゃん、おかえりぃ

672:Track No.774
07/06/17 18:18:49
チンチンシュッシュしますた

673:Track No.774
07/06/17 21:55:57
アラちゃん「つづく」って書いてないけど続きあるよね?

674:Track No.774
07/06/17 22:16:01
里菜ちゃんのことを思いながら寝る(*´Д`*)

675:Track No.774
07/06/18 00:30:51
映画化決定

676:Track No.774
07/06/18 21:08:04
続きwktk

677:Track No.774
07/06/19 01:13:08
太ももにはさんでほしい~

678:Track No.774
07/06/19 06:01:51
太腿にちんぽ挟まれたい

679:Track No.774
07/06/20 10:03:57
キーワード【 里菜 ネエ さっき wktk キス 漏れ エロ 】

680:Track No.774
07/06/20 20:15:50
おいおい。
久々に見に来たら里菜ネエ、尻穴いかれとるやないかい。
次回は絶対亀甲に縛られるな。

681:Track No.774
07/06/20 20:39:23
ホンモノの里菜ネエはどこまで開発されているんだろう(*´Д`)ハァハァ

682:Track No.774
07/06/20 21:39:08
moumatikieneyo!!!

683:Track No.774
07/06/20 22:16:11
里菜のパイズリ

684:Track No.774
07/06/20 23:21:58
何気に読者いるんだなw

685:Track No.774
07/06/20 23:48:03
読むの面倒だから誰かオーディオブックにしてくれ

686:Track No.774
07/06/21 00:47:08
キーワード、ワロタw

687:Track No.774
07/06/21 05:11:22
里菜と交尾したくてたまらないんだけど。

688:Track No.774
07/06/21 22:37:00
>>681
里菜姉は処女

689:Track No.774
07/06/22 00:22:02
噂が噂を呼び、ついに単行本発売!!!

だったらいいのに(*´Д`)ハァハァ

690:Track No.774
07/06/22 03:48:12
それなら実演して欲しい
里菜りんついにAVデビュー!!
売れないアニソン歌手→売れっ子AV嬢
になった方が良いと思うけどな

691:Track No.774
07/06/22 22:04:34
今年で27歳ですよ

692:Track No.774
07/06/23 07:22:04
里菜りんの巨乳とエロい体なら超売れっ子AV女優になれるって信じてるよ
歳なんて関係ない!!

693:Track No.774
07/06/23 14:10:31
>>688
26で処女とかキモいよ

694:Track No.774
07/06/24 08:59:09
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

695:Track No.774
07/06/24 10:08:00
続き期待age

696:Track No.774
07/06/24 22:12:36
アラちゃんに期待age

697:Track No.774
07/06/24 22:20:52
里菜ネエとセックルする夢を見るようになってしまった・・

698:Track No.774
07/06/24 22:36:55
>>697
羨ましいな。
俺は間接キスした夢なら見たことあるが。
口移しで里菜から、みかんもらった夢。

699:Track No.774
07/06/25 07:36:50
蜜柑エロイな~。

700:Track No.774
07/06/25 07:37:41
700

701:Track No.774
07/06/25 11:40:45
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

702:Track No.774
07/06/25 12:29:01
りな汁

703:Track No.774
07/06/25 14:02:11
いまどき20歳超えて処女童貞なんか日本にいないよな~
リナちゃんも10人くらいとは余裕で経験あると思うぞ

704:Track No.774
07/06/25 14:04:29
ってか、成人してたら年の数だけしてるのが普通だよ!?
でも70歳の人が70人としてるわけじゃないけど・・
20代の平均経験数は21人だって。

705:Track No.774
07/06/25 14:05:17
初体験平均年齢は14.9歳。


706:Track No.774
07/06/25 14:08:28
里菜りんは処女喪失は15歳。
人数は9人。

707:Track No.774
07/06/25 16:26:51
垣内さんの初体験は13歳って噂だよ
5~6年前で100人は斬ってるって言われてたから
もう200はいってんじゃない

708:Track No.774
07/06/25 17:41:41
里菜ちゃんは処女

709:Track No.774
07/06/26 11:53:58
Yahoo! JAPAN ID nuhonuhonuhonuho
URLリンク(openuser.auctions.yahoo.co.jp)
URLリンク(page10.auctions.yahoo.co.jp)


    /\___/ヽ
   /   -‐   '''ー  
  . |     ‐ー  くー |    みなさん違反申告はムダですが何か?
  | ´゜    ,r "_,,>、゜|   私権利売りで 200万以上稼いでますが
.   |      ト‐=‐ァ' |    もちろん確定申告しませんが何か?
   \   ` `二´': /    
   /`ー‐--‐‐―\      


710:Track No.774
07/06/26 14:09:40
新しいアミルアミラのカードエロ杉

711:Track No.774
07/06/26 18:40:09
ヤリマン

712:Track No.774
07/06/26 23:09:31
初キスが4歳で、初デートが11歳、処女喪失は中学2年生だっていってた。

713:Track No.774
07/06/27 09:22:07
彼氏とやりまくってたらしいね!今の彼氏ともやりまくってるよ。

714:Track No.774
07/06/28 16:15:59
アラちゃんに期待age

715:Track No.774
07/06/28 20:17:24
>>713
愛内はかなりの高確率で彼氏いないよ。
仕事で窮地に立たされてるから、絶対歌手続けたい愛内は
自分の人気をこれ以上落とすような行動はしないよ。

716:Track No.774
07/06/28 20:36:53
アラちゃん来ないカナ~。

717:Track No.774
07/06/28 20:38:23
アラチャン来ないかな~。

718:Track No.774
07/06/28 21:00:42
アラちゃんがスランプに陥った模様です。

719:Track No.774
07/06/28 22:35:01
2週に一度の御降臨wktk

720:Track No.774
07/06/28 23:18:53
うんこスレ720ゲットp

721:Track No.774
07/06/29 08:19:11
>>715
妄想乙
彼氏は居なくてもセフレは常に居るよ

722:Track No.774
07/06/29 15:20:37
続き期待

723:Track No.774
07/06/30 10:12:35
CDは絶対買わないけど、もしAVに出るなら絶対買う

告られても付き合わないけど、セフレにならしてやる

724:Track No.774
07/06/30 13:33:25
>>723




725:Track No.774
07/06/30 13:56:33
アラたん(*´Д`)ハァハァ

726:Track No.774
07/06/30 21:38:28
アラちゃん早く~

727:Track No.774
07/06/30 22:24:55
アラストル~嘉門!

728:Track No.774
07/07/01 01:38:11
アラ様wktk

729:Track No.774
07/07/01 11:07:25
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

730:Track No.774
07/07/02 01:29:38
エロでは世界一。

731:Track No.774
07/07/02 04:54:32
>>295-298
プギャーッ(^Д^)9m

732:Track No.774
07/07/02 23:19:38
アラちゃんもう限界…

733:Track No.774
07/07/02 23:22:36
アラちゃん人大杉で来れないんじゃ…

734:Track No.774
07/07/02 23:37:24
ぜんぜん大杉じゃないから

735:Track No.774
07/07/02 23:40:08
作家には時には休養が必要だ

736:Track No.774
07/07/04 08:09:42
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

737:Track No.774
07/07/04 12:58:08
age

738:Track No.774
07/07/04 15:03:47
エロ大図鑑に載せてあげたい

739:Track No.774
07/07/04 18:27:23
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

740:Track No.774
07/07/05 00:48:35
>>295-298
プギャーッ(^Д^)9m

741:Track No.774
07/07/05 01:29:33
プギャーで埋めるのかw

742:Track No.774
07/07/05 23:40:48
ヴぉっヴぉおヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉvっヴぉおおおお・・・
アラちゃん来ないかな♪

743:Track No.774
07/07/06 02:53:22
アラストルさんネ申すぎる!
才能ありすぎwww

744:Track No.774
07/07/06 04:42:21
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745:Track No.774
07/07/06 17:44:48
エロいよ

746:Track No.774
07/07/06 18:34:10
続き期待

747:Track No.774
07/07/06 22:05:25
続きwktk

748:Track No.774
07/07/06 22:49:23
早くしてくれ!!
俺の下半身がやばいことに…

749:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:08:13
すっかり、夏場になった今日この頃…
暑さのせいか、学校にいる時、何てことない事が余計に退屈に思える。
授業やその他もろもろ…
そういう時、いつも思うのが里菜ネエの存在だ。
今、里菜ネエ何やってるんだろう?→ああ、今は大学か…
俺も、こうして高校に通ってるように…
とか、とりとめのない事を考えてしまう。

学校が終わった後は、勉強を教えにきてくれたり、休日も当たり前
のように会ってるのだが、それでも里菜ネエと、一秒でも一緒に
居たいというのが本音。

学校はコレといって、何もないせいか、休み時間に届く里菜ネエから
のメールが唯一の楽しみだ。
ただし、里菜ネエからのメールは、毎回大量の絵文字が入ってる。
言葉の代わりに、絵文字をつかって文章を送ってきたりもするが
想像力に乏しい漏れは、時々「?」になってしまうことも多々ある。

そんな折、たった今も里菜ネエからメールが届いた。
そこから、ちょっとしたやり取りを繰り返した。
そのやり取りをまとめると…

里菜ネエ「今日、放課後あいとる?」
漏れ「大丈夫だけど」
里菜ネエ「よかった(^ー^)実は、買い物付き合って欲しいんやけど…」
漏れ「別にいいけど…」

ってな感じだ。
放課後、里菜ネエと駅で待ち合わせする事になった。


750:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:09:03
しかし、休日ならともかく平日に里菜ネエからデートの誘いが来るとは…。
ちょっと、うれしいような。

そんな事を思いつつ、学校が終わるのを待ちわびた。
そして、終業のチャイムが鳴ると猛スピードで駅に向かった。
やっぱり漏れ、里菜ネエが好きだ…


駅に着く

すると、ピンクのキャミソールにミニスカを履いた里菜ネエが待っていた。

漏れ「ごめん待った?」
里菜ネエ「ううん、里菜も今来た所♪ごめんね、急に呼び出してもうて」
漏れ「いやいや、漏れは里菜ネエと、いられるなら何でもいい」

すると、クスっと無邪気に笑いながら

里菜ネエ「ありがとう。うれしいんやけど、あんまそういう事こんな所で言わんといて(笑)
恥ずかしいから」
漏れ「ご…ゴメン」
里菜ネエ「いいってwじゃあ、行こうか?」

ヒュルっと、軽い身のこなしで、里菜ネエは反対の方向に向いて、二人で改札に向かう。
ちょうど、ホームに止まっていた電車に乗り二人で席に座った。

漏れ「ところで、今日は何なの?」
里菜ネエ「あんなぁ…今、大学のレポートで論文書かな、あかんのやけどちょっと資料
が足りなくて、注文しとるんよ。それを引き取りにいくんよ」
漏れ「へえ、大学って大変なんだね」
里菜ネエ「何言うとるの?あんたも、近い将来大学行くんやろ?そのために
里菜が勉強教えとるんやからw」
漏れ「そりゃ、そうだけど…」
里菜ネエ「で、ここからが本題w」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「その資料が、結構な量なんよ。だから持つの手伝って欲しいの」
漏れ「えええ…」
里菜ネエ「何、その顔?ええやろ?たまには」
漏れ「ま、まあ、そうだけど」

反射的に、ええええと反応したが、よくよく考えれば大した事はないだろう…。
運動オンチの里菜ネエが、言う大量というのも、そんな大した事はないだろう。

そうたかをくくって、書店のカウンターで引き取ったが…

漏れ「……何コレ?量が半端ないけど」
里菜ネエ「見ての通りw」
漏れ「どう考えても、学生レポートの資料ってレベルじゃねーぞ。
教授レベルの資料だろ。コレ」
里菜ネエ「う~ん…だって、どれがどれくらい資料になるか分からんかったからw」
漏れ「ハア…まあ、いいや…持って帰るか」
里菜ネエ「お願いね!」

かなりの、冊数が入った袋を両腕で一袋づつ、計二袋持つ。
うう…さすがに重い…

751:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:10:18
里菜ネエ「大丈夫?里菜も一つ持とうか?」
漏れ「いや、いい…」

こんなの、運動オンチの里菜ネエが持つなんて無理だ…。
遅いスピードながら、漏れは必死にそれを持って歩いた。
書店から最寄駅まで、普通に歩けば5分くらいだが、まるで1時間も歩いた
ぐらいの疲労感だ。

しかし、やっと駅についたと思ったら、もうその頃は帰宅ラッシュで駅には
人がごったがいしていた。
この調子だと、電車の中も…

電車がきて、ようやく乗り込んだが、案の定満員の電車だった。
しかも、漏れも里菜ネエもドア側に追いやられてる。
とりあえず、袋は下ろした。
里菜ネエと甘いデートかと思ったら、㌧でもない重労働があってコレかよ…。

そんな事を思っていると、里菜ネエはドア側の隅に移り、漏れの体を盾に
するように、漏れの体を軽く動かした。
周りに聞こえないように小声で

漏れ「なに?」
里菜ネエ「ついでやから、里菜守って」
漏れ「ちょ…勘弁してくれYO…」

重労働の挙句、満員電車の他の乗客からの「押し」からも守らなくて
はいけないなんて…

電車が揺れる度に、乗客同士が押し合って、漏れは必死に里菜ネエを
守った。
そのおかげか、里菜ネエはなんて事ない顔してる。

うう…なんか悔しい…
ある意味は今日は騙されたようなもんだ…

とか、邪な事を考え出したが、なんだろう?そういう邪な考えを
時々和らげてくれる何かがあった…。

そう、満員電車なためか里菜ネエとは、密着していて、本当に鼻先数センチ
先には、里菜ネエの頭があるのだ。
おまけに、ちょっと汗ばんでるキャミソールの肌が露出してる部分とも密着してる。
漏れも夏場で半袖なので、ほとんどスキンシップ状態。

それなら…

っと思い、漏れは後ろから里菜ネエを抱きしめた。
すると、ビクっと体を反応させて小声で

里菜ネエ(ちょ…何?)
漏れ(ちょっとじっとしてて)

里菜ネエを後ろから抱きしめながら、柔らかいオパーイを揉む

752:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:11:27
里菜ネエ(な…何やっとるん?)
漏れ(ああ…ジリジリしてた手が和む…)
里菜ネエ(ちょ…やめてこんな所で)

後ろから抱きしめ、片手でオパーイを揉んで、若干汗ばんでて髪が振り下ろされてる
首筋を吸う。

里菜ネエ(ん…)

首筋を後ろから、上~下という具合に吸い尽くしキスマークをつけていく…

満員電車で、他の客も互いに、背中を向け合ってる上に、おしくら饅頭ばりにギュウギュウの車内
なので、振り向く事すらままならない状態なので、ちょっとやそっとじゃ気付かれない。

構わず、キャミソールの上から乳首をいじると、またビクンと反応して目を閉じる里菜ネエ。
そう、里菜ネエの急所…もとい性感帯だ。

里菜ネエ(ん…ぁ…や…やめ…)

構わず、愛撫し続け、頬にキスをする…
最初はほんのイタズラ心で、始めたがなんだか、興奮してきてしまった。

胸を揉むのをやめて、ミニスカートの中に手を入れてパンツの上からマ○コをいじる。
ちょっと強めに、指を押し当てて、軽くグリグリと刺激すると

里菜ネエ(はぁ…はぁ…ん)

微かに、声みたいのを出すが、電車の騒音でかき消される。
かわりに、漏れの顔に吐息がかかってくる。

刺激速度を上げれば、吐息のかかる間隔も早くなり、下げると吐息のスピード
も下がる感じだ

そして、更に、ミニスカ内で軽くパンツを下ろして、直にマ○コを触る。
その、里菜ネエのマ○コは、若干汗ばんでて湿っぽかったがちょっとヌルヌルしていた。
なので、軽く膣内に、指を一本入れる。
顔を見合わせ

里菜ネエ(ん…はあ…はあ…やめて…恥ずかしい…んぁ…)
漏れ(そんな事言ったって、もうこんなにヌルヌルじゃん?)
里菜ネエ(はあ…ん…)

言葉では拒んでるが、既に体は濡れていて目がトロンとしてる。
これは、もう里菜ネエのスイッチが入った証拠だ。
膣の中に入れた指を動かすスピードを若干上げると、クチュクチュとした
感触が手に取って分かる。
その更に、濡れた膣内に二本目の指を入れる。

753:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:12:15
里菜ネエ(んぁ…ん!)
漏れ(里菜ネエ、そんな時間経ってないのに、指二本入っちゃるよw
エロエロだなぁ)
里菜ネエ(ハアハア……ん…バカ…)

短い間隔で吐息をしながら、漏れにもたれかかるようになってくる里菜ネエ。
吐息が漏れるのをふせぐように、唇に唇を重ねた。
そして、口の中で舌と舌を絡ませあう

二本入れた指を、上下運動させていたが、そのスピードをちょっとづつ早める。

里菜ネエ(ハアハア…ん…ハアハア…ん…ぁ…)

あまりにも、ストレートに反応してくれるから、漏れも興奮して、若干突き上げる
ように指を動かすようにする。

里菜ネエ(ハアハア…ダメ…ん…ぁ…ハアハア…)

そこから更に、スピードを上げ小刻みに指を動かす。

里菜ネエ(ハアハア…ぁあ!ん…ぁ!)
漏れ(里菜ネエ、あんまり声出しちゃったらバレるよ)

里菜ネエは、必死に態度や声に出すまいと、我慢しているが
それでも、快感が抑えられないようで、時折、快楽の表情
を浮かばせる。
そして、若干、指を動かすスピードを下げて動かすと

里菜ネエ(ダ…ダメ…イジワルせんといて…ハアハア…ん…)
漏れ(どうして欲しいの?)
里菜ネエ(わかっとるんやろ…ん…あ!ハア…)
漏れ(言ってみて?)
里菜ネエ(ん…切ない…の…ハア…ん…だから…お願い…
ハアハア…気持ちよくなりたい…)
漏れ(分かった)

さっきまでの態度と、うって変わり、おねだりするようになってきた。
それならばと、改めて、二本の指を深く入れて激しく指を動かす。
上下運動の際に、上に上げる時、気持ち突き上げるようにしながら…

里菜ネエ(ハア!…ぁ!…んん…!ハアハア…)

里菜ネエは、そろそろ限界っぽい。

最後のトドメとして、最高超に指を激しく動かす。
それこそ、ひょっとしたら隣の人にはバレてしまうのでは
ないだろうか?っていうぐらい、クチュクチュとした愛液の音が
大きくなるぐらい…。

754:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:13:04
里菜ネエ(んんんん…ハア…ん…あ!あ!いい!あっ!もうダメ!)

次の瞬間、手の平にベットリと愛液がかかって来た。
里菜ネエは、果てたようで、目を閉じながら下唇を噛んで声を
出すのを我慢しているようだった。

手の平にベットリとついた、愛液を、今度は里菜ネエの太股の
左右内側に塗りたぐる。
マ○コから出続ける、愛液を手に取り太股にと言った具合に。

そして、漏れはカチカチに硬くなったチ○コを、社会の窓から取り出し
愛液で、濡れている太股に押し付ける…

里菜ネエ(ハアハア…まだ…やるん?)
漏れ(太股で気持ちよくさせてw)

太股に押し付けた、チ○コを軽く擦り付けるよう動かす…

漏れ(里菜ネエ…ココでばれちゃマズイでしょ?)
里菜ネエ(…うん…)

すると、さっきまで、開脚していた股を、内股にしだした…
これによって、里菜ネエの太股にチ○コが挟まれてる状態になった。
よしよし、計算通り…
後ろから、両腕で里菜ネエを抱きしめながら、挟まれたチ○コ
を徐々に動かし出す…

漏れ(ん…ハアハア…)

愛液が付けてあるためか、太股に挟まれながらも、ヌルヌルとピストン運動
をする事ができる。
今度は両手でしっかり里菜ネエの腰を固定するようにしながら

里菜ネエ(ん…ん…)

内股で挟まれてるチンコがギュっと一層強く
締め付けられる。
恐らく、無意識の内に里菜ネエが脚に力を入れてるためだろう…
だが、それが余計に気持ちいい。

クチュチュと、電車の騒音にかき消されるような小さな音を立てながら
里菜ネエの太股で、スピードを上げるようにピストン運動を続ける。
ピストン運動を、早めるとそれに比例するようにちょっとづつ、また
太股の締め付けが増してくる…。

マ○コとはまた違う感触の締め付けだ。
それに、気をよくした漏れは更にスピードを上げて、里菜ネエの太股でチ○コ
を出し入れさせる。

755:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:13:45
漏れ(ハアハア…ん…)
里菜ネエ(気持ちいいん?)
漏れ(うん…すごい…)
里菜ネエ(そう…)

すると、今度は里菜ネエ自身がスカートの中に手を入れ、前から漏れの
チ○コの裏側を刺激し始めた。
里菜ネエの太股に、挟まれてピストン運動をしているのに加えて、柔らかい
手でチンコの裏側を撫でられる…

里菜ネエ(どう?気持ちいい?…)
漏れ(うん…凄い…)

更に、太股の内側でのピストン運動を早める…。
っというか、もうかなり限界だ…
前から、里菜ネエの太股でイヤラシイ事したいと思っていたためか
その太股に挟まれて、チ○コでピストン運動をできるのだから…。

漏れもいつの間にか、我慢汁を出していたためか、ヌルヌル感は途絶えない。

漏れ(里菜ネエの太股気持ちいい…)
里菜ネエ(そう…じゃあ、気持ちよくなっちゃってええよ)

里菜ネエの、手での刺激も早くなり、漏れもヌルヌルしている、キツク締め付けられた太股で
ピストン運動の早さを増していった。

漏れ(う…ヤバイ…)
里菜ネエ(里菜が手で押さえててあげるから、出しちゃって…)

最高潮に、太股でのピストン運動を早めて、漏れは限界の最高超に達した…

漏れ(う…ぁ…ぁ…ハアハア)

里菜ネエの手の平に射精し、先っちょについた精液を太股に擦り付けて、拭い
去り、漏れはチ○コを閉まった。
里菜ネエも、早々にパンツを上げた

アナウス「次は○○!○○~」


………
…………

756:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/07 04:14:54
地元の駅についた

駅で降りた途端、里菜ネエが仁王立ちしだして、漏れを睨み付けてきた

里菜ネエ「もう!ほんま、信じられへん!あんな所でするやなんて」
漏れ「ゴメン…つい我慢できなくて…でも里菜ネエも気持ちよかったんでしょ?
後半ノッたし」
里菜ネエ「バカ…それとこれとは別!」
漏れ「ハイ…ごめんなさい」
里菜ネエ「ほんまに、反省してるん?」

う!いつもより3オクターブぐらい低い声だ。
これはマジで怒ってるな…

漏れ「ハイ…ごめんなさい。反省してます」
里菜ネエ「ほんまに?」

相変わらず声のトーンは低い

漏れ「贖罪の意味で何でもします」
里菜ネエ「じゃあ、これから2週間、Hとオ○ニー禁止」
漏れ「ええええええええええええ!」
里菜ネエ「何?今、なんでもやるって言うたやん?」
漏れ「はい分かりました」


ちょっとのイタズラが、こんな事になるなんてトホホ…


757:Track No.774
07/07/07 04:56:02
ついに神コテ降臨!

758:Track No.774
07/07/07 05:18:40
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

759:Track No.774
07/07/07 06:20:21
…バカ

760:Track No.774
07/07/07 07:58:47
腿コキ(*´Д`)ハァハァ

761:Track No.774
07/07/07 09:59:31
アラちゃんありがとう~

762:Track No.774
07/07/07 10:20:05
キタ━━(゚∀゚)━━ッ

763:Track No.774
07/07/07 10:41:43
七夕にアラちゃん降臨

764:Track No.774
07/07/07 12:35:40
里菜は俺の嫁

765:Track No.774
07/07/07 13:09:17
>>764
阻止

766:Track No.774
07/07/07 13:46:47
里菜は俺の嫁

767:Track No.774
07/07/07 14:56:55
>>766
阻止

768:Track No.774
07/07/07 17:49:51
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

769:Track No.774
07/07/07 19:42:47
北北キタ━(゚∀゚)━!!
下半身がギンギン丸になっちまったwww

770:Track No.774
07/07/07 21:43:57
名無しでモサーンがいそうな予感

771:Track No.774
07/07/07 23:52:35
絶対居るYO...

772:Track No.774
07/07/08 09:02:57
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

773:Track No.774
07/07/08 10:15:53
12話が楽しみ

774:Track No.774
07/07/08 11:11:10
アラちゃん天才!

775:Track No.774
07/07/08 13:09:53
>>772
埋め職人は逃亡したよ

776:Track No.774
07/07/08 13:49:48
アラちゃん、内容からすると次作は二週間待ってくれということ?


777:Track No.774
07/07/08 13:55:04
エロ職人まだぁー?

778:Track No.774
07/07/08 14:12:03
エロいよ

779:Track No.774
07/07/08 17:06:19
エロストルGJ!

780:Track No.774
07/07/08 20:24:08
>>295-298
プギャーッ(^Д^)9m

781:Track No.774
07/07/08 23:36:41
里菜ネエとエッチしたい

782:Track No.774
07/07/08 23:37:53
里菜ネエ






大好き

783:Track No.774
07/07/08 23:56:16
里菜ネエ(笑)

784:Track No.774
07/07/08 23:58:31
里菜ネエ(肝)

785:Track No.774
07/07/09 00:00:17
里菜ネエ(殺)

786:Track No.774
07/07/09 00:03:55
里菜ネエ( )←の中に何か入れてね!

787:Track No.774
07/07/09 00:06:11
里菜ネエ(豚)

788:Track No.774
07/07/09 00:08:42
里菜ネエ(恥)

789:Track No.774
07/07/09 00:11:29
里菜ネエ(醜)

790:Track No.774
07/07/09 00:13:52
里菜ネエ(消)

791:Track No.774
07/07/09 01:29:39
この人って今何してるの?
ちゃんと活動してる?
もういなくなったのかな?ってゆうくらい最近みないし売れないね...
2chでのこの人気ようをみると今はおたくアイドルになりさがりになってるみたいね

792:Track No.774
07/07/09 01:42:23
GIZAっていう所属事務所が規模縮小のために
身辺整理をしているため
今年になってGIZAアーのリリース数が激減しております

793:Track No.774
07/07/09 15:20:28
AFの次は素股www
次は「即尺」を頼むよ、里菜ネエ。

794:Track No.774
07/07/10 20:29:39
アラは神

795:Track No.774
07/07/10 20:41:39
完全無欠のロッケンローラー

796:Track No.774
07/07/11 04:13:00
里菜りん、元気かなぁ…


797:里菜ネエ
07/07/12 07:16:32
里菜もミンナもハッピーラッピー☆

798:Track No.774
07/07/12 15:08:08
里菜りん祭りの浴衣姿、たのしみだなぁ。

799:Track No.774
07/07/12 23:01:53
2008年カレンダーはセミヌードがいいな

800:Track No.774
07/07/12 23:24:20
里菜りん800

801:Track No.774
07/07/13 01:16:20
キーワード【 続き 里菜 エロ アラ 漏れ ネエ キス 】

802:Track No.774
07/07/13 01:24:14
ビーイングは音楽関係縮小の方向?!らしいけどマジ?
他で儲けあるのかな

803:Track No.774
07/07/13 01:26:55
不動産

804:Track No.774
07/07/13 06:08:04
里菜ネエ(;´Д`)ハァハァ

805:Track No.774
07/07/13 20:40:15
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

806:Track No.774
07/07/15 22:29:53
今月中にはもってきてくれ(;´Д`)ハァハァ

807:Track No.774
07/07/16 10:01:36
里菜ネエ不足

808:Track No.774
07/07/16 11:35:22
愛内とまじで付き合えないかな?

809:里菜ネエ
07/07/16 17:49:42
アラちゃんに聞いてみれば☆

810:Track No.774
07/07/17 09:45:53
里菜祭り上げ

811:Track No.774
07/07/17 15:24:08
里菜ネエ(;´Д`)ハァハァ

812:Track No.774
07/07/17 16:59:03
リナニーって何ですか?

813:名無しの歌姫
07/07/17 20:18:16
>>812
愛内里菜で想像してオナニーすること

814:Track No.774
07/07/17 20:25:43
愛内里菜の脚を見てオナニーすること

815:Track No.774
07/07/17 20:43:10
>>813
>>814
ありがとう、早速試してみるね!

816:名無しの歌姫
07/07/17 20:55:22
URLリンク(www.happy-matto.com)
このお店にいる、ゆうかって子
里菜に似てる

817:Track No.774
07/07/17 21:07:53
>>816
雰囲気は似てるね

818:Track No.774
07/07/17 21:16:11
>>816
髪型だけじゃね?

819:Track No.774
07/07/17 21:21:12
>>819
愛内こんなところでバイトしてんのか

820:Track No.774
07/07/17 21:22:08
レス間違え
>>816
愛内こんなところでバイトしてんのか

821:Track No.774
07/07/17 21:32:33
修正済に決まっとる

822:Track No.774
07/07/18 02:35:22
> さゆり(23)
> T150.B100(H)W65H88
> 美浦産スイカップ

お見事!

823:Track No.774
07/07/18 18:27:39
>>816
え?すごいにてるじゃん!
816さんはその店に行ったの?
目や声も似てたらもっとすごいけど。


824:Track No.774
07/07/18 23:03:56
フードルりなりん

825:Track No.774
07/07/18 23:14:17
風俗で働かないと食っていけないほどに落ちぶれたのか

826:Track No.774
07/07/19 01:47:38
デビュー前はミナミのナンバーワンセクキャバ嬢だったんでそ

歌手で食っていけなくなったら風俗嬢ってのもありだな

個人的にはAV女優になって欲しいけど

827:Track No.774
07/07/19 05:05:21
馬鹿ばっかw

828:Track No.774
07/07/19 11:37:27
愛内と大塚って同系統の顔だと思うのは私だけ?

829:Track No.774
07/07/19 12:13:02
>>826
つ 彩名杏子

830:Track No.774
07/07/19 13:13:36
>>828
同感、どっちもエロイ感じがいいと思う。
その二人でレズしてるとこか、3Pをやってみたい気がする


831:Track No.774
07/07/19 22:16:59
(;´Д`)ハァハァ

832:Track No.774
07/07/19 23:00:06
最高の歌姫

833:Track No.774
07/07/19 23:57:05
しゃべり方が可愛すぎる

834:Track No.774
07/07/20 02:51:07
エロいがカワイくはない

835:Track No.774
07/07/20 02:52:54
不細工じゃん

836:Track No.774
07/07/20 11:24:07
>>830
どっちも生理的に受け付けない顔

837:Track No.774
07/07/20 13:03:56
新作期待

838:Track No.774
07/07/20 13:08:11
川柚須余も絵

839:Track No.774
07/07/20 14:09:30
URLリンク(school7.2ch.net)

840:Track No.774
07/07/21 05:32:30
まじでエロっちい。
見てると膣に中指入れたいと思ってしまう。

841:Track No.774
07/07/21 10:50:28
続き期待

842:Track No.774
07/07/21 19:35:33
喋り方がきも過ぎる
見てるとピースで両目突いてやりたくなる

843:Track No.774
07/07/21 20:01:49
顔デカすぎてバランス悪くね?老け顔だし
あまり可愛いとは思わない

844:Track No.774
07/07/21 20:04:21
>>842
確かに

845:Track No.774
07/07/21 20:08:03
>>842-844
とかなんとかいいながら
里菜に誘惑されたらやるくせにw

846:Track No.774
07/07/21 20:12:20
誘惑されるなんかありえないから気にしなくておk

847:Track No.774
07/07/21 20:27:08
>>842
死ね
>>843
死ね

848:Track No.774
07/07/21 20:28:03
>>845
風俗嬢ならいいけど、芸能人としては微妙って感じ

849:Track No.774
07/07/23 11:23:06
続き期待あげ

850:Track No.774
07/07/23 13:32:16
>>295-298
プギャーッ(^Д^)9m

851:Track No.774
07/07/23 23:33:21

そろそろくるな、アラストルさん



852:Track No.774
07/07/24 00:56:34
なぜかプギャーの前後にアラが登場する、でもないか。

853:Track No.774
07/07/24 03:18:38
今さら埋め職人イラネw
もうじき1000だw

854:Track No.774
07/07/24 10:52:55
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

855:Track No.774
07/07/24 16:44:35
アラちゃん早く~

856:Track No.774
07/07/24 17:45:56
m9(^Д^)ブギャ-

という書き込みがあったらアラちゃんが来る確率が高い

857:Track No.774
07/07/24 18:01:38
もう我慢限界だお

858:Track No.774
07/07/24 20:56:05
俺わぁ愛内里菜と付き合った事あるよ。

859:Track No.774
07/07/24 20:58:52
いいなぁ

860:Track No.774
07/07/24 21:13:52
ガネヲタ死ね

861:Track No.774
07/07/25 04:03:36
エロストル出現週末wktk

862:Track No.774
07/07/25 11:21:40
アラちゃんはやく~

863:Track No.774
07/07/26 05:32:26
アラストル… 今日も来ないのか

864:Track No.774
07/07/26 09:24:45
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

865:アラちゃん親衛隊
07/07/26 14:31:03
今週降臨しますやうに(*´Д`)ハァハァ

866:Track No.774
07/07/26 21:36:28
>>295-298
プギャーッ(^Д^)9m

867:Track No.774
07/07/27 08:49:37
続き期待あげ

868:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:04:14
この前、買い物に言った際に、里菜ネエから「H&オ○ニー禁止令」が出された
漏れ。
最初は、勢いだけで言っただけで、いつものようにこっちのペースに巻き込めば…
と思い勉強を教えてもらってる時に何度も、Hに持ち込もうとしたがダメだった。
失敗する度に怒られる。今回は徹底してる。
そして、なぜかオ○ニー禁止も律儀に守ってる漏れ…。
里菜ネエとの約束だと思うと、おちおち敗れない…
でも、その反面性欲はどんどん溜まる。そりゃそうだ…。
漏れだって、高校生。
一番、アレへの感心が高い時期に、性欲処理全般を禁止されてるのだから。
二週間といえども、まるで1ヶ月ぐらいの感じだ。


そんな12日ぐらい過ぎたある時。
いつものように里菜ネエに勉強を教えてもらってる最中…


里菜ネエ「せやから、ここはさっき言うた公式つかうんよ」
漏れ「あっ…そうか」
里菜ネエ「さっきまでの、里菜の説明きいとった?」
漏れ「聞いてたYO」

半分聞きながら、半分余計な雑念が入ってるのが正直な気持ちだ。
さっきも言ったように、二週間も性的処理をしてなくて、ただでさえ
欲求不満になってるのに、目の前には夏場で肌の露出が多くなってる
里菜ネエがいるから、注意力散漫にもなる…。

里菜ネエ「じゃあ、この問題やってみ。さっきの里菜の説明聞いとったら
絶対できるはずやから」
漏れ「う…うん」

最初は真面目に、問題に向かいあっていたが、チラっと里菜ネエを見たら
何やら、すごい疲れていそうな感じ。
漏れの横で、片手で頭を抱えながら、目を閉じてる。

869:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:04:55
漏れ「里菜ネエ…どうしたの?なんかすごい疲れてそうだけど」
里菜ネエ「う…うん…なんかなぁ…最近、大学のレポートが詰まとって
あんまり寝れてないんよ…。昨日も二時間ぐらいしか寝とらんの」
漏れ「そうか…大変なのにごめんYO…
そうだ!里菜ネエ。さっきの説明である程度分かったから、少し
自分でやってみるから、その間、漏れのベッドで仮眠取ったら?」
里菜ネエ「ええ~…でも」
漏れ「いいから」
里菜ネエ「じゃあ、それに甘えさせてもらうわ」

すると、テキストをペラペラめくっていくつか問題を選んで漏れに差し出して
きた。

里菜ネエ「印つけてある所は、さっきの応用で解けるハズやから、印の問題やっとって」
漏れ「うん分かった」

すると、里菜ネエは倒れ込むように漏れのベッドに入る。

漏れ(さてと、やるか…やらないと怖いからな)

漏れは、問題に向かい合って、解いて進めていく。
里菜ネエに教えてもらった通りにやると、意外にもできるようになった。
さっきから、つまずく事なく、10問ぐらい解いただろうか?
自分で思ってたより、早いペースで解けた。
なんだ、漏れ、やればできるじゃん!
っと、ちょっと優越感に慕ってしまった。

ふと、後ろのベッドを見ると里菜ネエが、規則正しく寝息をたてて寝ている。
さっき、ベッドに入って、漏れが問題を解き出してから、15分も経ってないのに
スヤスヤと寝入ってる。

ちょっと、里菜ネエの寝顔を見てみる。
両腕を重ねあうようにして、横向きに寝ている…
寝顔を見てみて、改めて里菜ネエがかわいく見えてしまった。
普段、Hした後、二人で寝る事はあるが、ほとんど二人同時に寝入るから
こうして、じっくり寝顔を拝めるのもそうそうない。

870:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:06:02
しかし、短時間でよくここまで寝入れるな…
本当に疲れていたんだろう…。

……
………

しばらく眺めていたら、今まで必死に封じ込めてた何かが目覚めた。
なんだろう…
ムラムラきてる…
そう、ここ最近ずっと抑えていた性欲がムクムクと沸いてきてる。

いやダメだ!
約束の日まであと二日!
しかも、寝入ってる里菜ネエを襲うなんて…。
ダメだろ…


でも、じゃあどうする?
オ○ニー?いや、それすらダメなんだ。
じゃあ、この気持ちはどうしたらいい?
漏れは、ぶつけ所のない気持ちの処理に困り果てた。

胸ぐらい触っても、おkだろ…

そう、胸をちょっとぐらい触るぐらいなら…
揉むんじゃなくて、触るんだ…

そう思いながら、漏れはそっと、寝息をたててる里菜ネエの胸に手を当てる。
ムニュっと、柔らかい感触が手に走る。
そして、もっともっとっと言った具合に、里菜ネエの胸を少しずつ強く押すように触る。

里菜ネエ「ん…」

ヤヴァ!
起きた?
そう思いながら、急いで手を離すが、ただの寝言らしい。
ホッと、一息つきながらも、再度里菜ネエの胸を触る


871:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:06:45
うわあ…どういうつもりなんだ…自分…
っと葛藤しながらも、手は勝手に里菜ネエの胸を、徐々に強く触る。
ダメだと分かっていても、なんともいえぬオパーイの感触を求めて
何度も触ってしまう。

夏とはいえ、クーラーの効いた涼しい部屋なので、逆に触った時に
感じる体温が心地いい。

もうちょこっとだけなら、おkかな…。

っと思い、里菜ネエの着ているキャミソールを下から、胸の高さまで脱がす。
そっと、壊れ物を扱うように…。
その甲斐あってか、里菜ネエを起こす事なく成功した。
よし!もう一息!もう一段階!上に脱がせば、里菜ネエのオパーイを直に触る事ができる。
再度、布地をグッと握って上に上げる…
そっとだ!そっと!バレたらそこで終わりだ。
そう自分に言い聞かせるようにしながら、徐々に服を脱がせていく。

そして、ようやく、里菜ネエのかわいらしいオパーイが出てきた。
呼吸に合わせて、胸が小さく動いてる…
それでも、まだ里菜ネエは寝ている。

ここまでしてしまって、まだ寝ている。
さっきまで、里菜ネエを苦しめている「レポート」を憎く思ったが、今はその
大変なレポートに感謝してしまってる…。

横向きに両手を重ね合わせて寝ながら、胸を出してる里菜ネエを改めて見ると
なんとも、犯したくなる…。

軽く素肌の状態の胸を、触るともうどうにかしてしまいたい衝動に駆られる。

ふと気付くと、漏れの股間はギンギンになってヤル気まんまんになってしまってる。
ヤヴァイ…ここまで来るとどうにもなんない…

漏れ「ううう…もう我慢できない」

思わず呟いてしまった。

両手を重ね合わせながら寝てる里菜ネエの姿の、次に目に入ってきたのは
部屋に無造作に置かれているガムテープだった…。

872:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:07:41
そして、漏れは意を決し、そのガムテープを手に取り、ガムテープで里菜ネエの
両腕をグルグルに巻き、動きを封じた。

よし…これで最悪、途中でストップされる事はない…
今の里菜ネエなら、途中で起きた瞬間拒否するだろうから…
これは、普通に考えるとヤヴァイのだが、そんな背徳心すら消えうせる
ぐらい、漏れは自分の性欲処理で頭イッパイだった。
っていうか、前に、サキュバスのコスプレした時は、里菜ネエの方から
夜這いみたいな事をされたから、これでおあいこだ。

漏れ「よし…準備OK…」

そう言いながら、自分のズボンを脱ぎながからギンギンに誇張した、チ○コを取り出す。
自分のチ○コを握り、そっと里菜ネエの口元に近づける…
規則正しく、口から漏れてくる吐息を、亀頭に感じながら…。
そして、柔らかい唇に亀頭を接触させた瞬間、なんともいえない快感が全身を巡った。
二週間近く、色々な物を体内に溜め込んでたのだから無理はないか…
そして、更に口の奥へ入れていく。中間ぐらいまで口に含ませた瞬間

里菜ネエ「ん…ん…」

漏れ「うっ…!」

思わず声を出してしまった。
だが、それでも里菜ネエは起きない。
中間まで、チ○コを入れていて、口のなかの何とも言えない湿っぽさに
襲われる。
それは、ちょっとずつ奥にいくにつれて、湿っぽさと粘り気も増してくる。

奥まで入れた所で、またもや凄い快感が襲ってくる。
二週間…厳密には12日間だが、それでも、我慢しただけでこんなに
感じやすくなってしまうとは…。

ちょっとづつ、ちょっとづつ腰を動かしながら、里菜ネエの口の中を堪能する。
いつも、やってもらってるフェラほどじゃないにしても、この襲ってる感じが
漏れのS気を、奮い立たせられる。

亀頭に押されて、ユラユラ揺れる里菜ネエの頭を手で押さえながら、ちょっとづつ腰を動かす。
本当は、思いっきり動かしたい所だが、それを実行したらさすがにヤヴァイので、我慢しながら
ゆっくり動かす。

873:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:08:20
っていうか、思いっきり動かしたらその瞬間、逝ってしまいそうだ。
亀頭の先が、一番湿っぽく粘り気が強くて、亀頭で触るだけで気持ちいい。
更に、自分の手で押さえてる、里菜ネエの寝顔を見ながらだと尚更。

自分では、あくまでゆくっりやってるつもりが、ちょっとづつ腰の動きが増してきてしまってる。

漏れ「ハアハア…里菜ネエ…」

里菜ネエ「ん…」

もう、気付かれてもいい。
気持ちよすぎる!
気付かれたって、手はガムテープで縛ってあるから大丈夫だ!
などと、自分に言い聞かせるようにしながら、里菜ネエの口に
チ○コを出し入れさせる。

漏れ「ハアハア…もうダメ…」

ガシッと里菜ネエの頭を掴んで、チ○コを根元まで入れさせた瞬間漏れは
果ててしまった…。
ずっと溜め込んでたせいか、いつにも増して放出された精液は多く、ドクドク
出続けた。

漏れ「ハアハア…」

我慢してたものを、この瞬間出したせいか、言葉にできない快楽に襲われ
しばしの余韻と、脱力感にひたる…
ふと里菜ネエの顔を見ると唇周りに漏れの精液がたくさんついてた。

それを見た瞬間、鋭気がついたせいか冷静にさせられる…

ヤバイ…
さっきまで、無我夢中に自分の性欲を充たす事だけに頭がイッパイでやって
しまったが、後々の事まで考えてなかった!どうしよう…

精液は、里菜ネエの口の中で出したからこれを起こさないで、処理するなんて無理だし
縛ってあるガムテープは外すときに、ベリっとなってこれまた、高確率で起きる…。
漏れがやってきた事を、完璧に証拠を残さず終わらせるなんて無理だ…。
っていうか、限りなくバレる可能性の方が高い。

漏れ「ヤヴァイ…どうしよ…」

つい口でぼやいてしまった。

874:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:08:55
???「何がヤヴァイって?」
漏れ「だから、里菜ネエに…」

っと、反射的に声の方を見ると、目に入ってきたのはムスっとした顔をした里菜ネエだ。

漏れ「ゲ!里菜ネエ!起きてたの?」
里菜ネエ「やってくれるやないの?それで出てくる言葉がそれなん?」
漏れ「いや…それはその…」
里菜ネエ「なんなんコレ?人の手までガムテープで縛って、寝てる女の子にこんな事
するやなんて…これ、ちょっとした犯罪やないの?」
漏れ「ごめんなさい」
里菜ネエ「謝るなら、最初からこんな事しない!分かった?」
漏れ「ハイごめんなさい」
里菜ネエ「ほんま、あんた底なしのエロやわ」
漏れ「里菜ネエ、いつから起きてたの?」
里菜ネエ「あんたが『よし準備OK』とか言うて、ズボン下ろしだしたあたりから」
漏れ「そんな所から起きてたの!?」
里菜ネエ「当たり前やないの!何度も強く、胸触られたり服まで脱がされたら起きる
に決まっとるやろ!」
漏れ「そりゃ、そうか…。ん?でも里菜ネエ、その時点で目覚めたのにそれでも
寝てるフリして、漏れにHな事させてくれたって事は…」
里菜ネエ「バカ…さすがに、思春期真っ盛りのアンタに2週間も
溜め込ませたのは、やっぱり可哀想かなあ…って思って…」
漏れ「里菜ネエ…精液はどうしたの?」
里菜ネエ「あっ…飲んでもうた…」


顔をうつむかせながら言う里菜ネエ
そんな里菜ネエを見たら、漏れのヤル気がまた出てきて勃起する。
漏れはベッドに乗っかって、里菜ネエに覆いかぶさる

漏れ「里菜ネエ…さっきの事は謝るけど、もう俺やっぱ我慢できない」
里菜ネエ「ちょ!何ヤル気出しとるの(焦)」
漏れ「Hな事黙認してくれたってのは、いいって事でしょ?ねえ?
そうでしょ?」

そう言いながら、里菜ネエの下の服を脱がし出す。

里菜ネエ「バカ!そういう事やなくて…」
漏れ「もう、ごめん!本当、俺無理」
里菜ネエ「あぁ…スイッチ入ってもうた…」

おどけながら、そんな事を言う里菜ネエの言葉も耳に入らなくなっていた。

里菜ネエ「ちょっと…せめて、この縛ってあるテープ取って?ね?」
漏れ「ああ、終わったらね」
里菜ネエ「もう…」

半分呆れたような顔をしてる里菜ネエ。
だが、いつものように互いを求め合うセクースよりも、縛ってある
里菜ネエとやるというのも、漏れのS気をそそってくるから、終わるまで
外すつもりはない。


875:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 03:10:29
里菜ネエの下着を脱がすと、漏れは里菜ネエのクリを舐め始める。
舌で舐めて唾液を絡ませながら、指で触るように愛撫する…

里菜ネエ「ん!…あぁ…」

舐めながら唇を付けると、クリは皮も剃けぼっきした状態であった。

漏れ「里菜ネエ…すぐにこんなになるなんてスゴイ…」
里菜ネエ「感じてない…うっ」

勃起したクリをいじると、あからさまにリアクションがかえってきた。
それを更に吸うと

里菜ネエ「う!ぁあ!」

体をビクンとさせながら感じてる。
一度、唇を離すと入り口が、さっきより大きく開いていた。
柔らかい割れ目の内側の粘膜に息を当てながら、唇を擦り付ける。

里菜ネエ「あ…んん…ダメ…ハアハア」

少し汗ばんだ膣口から、トロリとした愛液がこぼれてくると、漏れは舌ですくう
ように舐める。

里菜ネエ「ぁあ…ダメ…そんな汚い所…」
漏れ「汚くないよ…里菜ネエのココ」

唇と舌で膣を吸いながら、中指を膣に入れる。

里菜ネエ「ぅぁ…」

中指を出し入れ、するとクチュクチュと愛液の音が聞こえてくる。

漏れ「やっぱ、今の里菜ネエすごい…感じ方が今までより」
里菜ネエ「ハアハア…そういう事言わんといて…里菜だってヤってなかったんやから…」
漏れ「じゃあ、二人で気持ちよくなろうYO」

愛液でトロトロになった膣口を見て準備は整ったと思った。
漏れは、誇張した自分のチ○コを取り出すと、それをクリトリスに擦り付ける。

里菜ネエ「いや…焦らさんといて…」
漏れ「手縛られてても、そんな事言うなんて里菜ネエもエロだね」
里菜ネエ「バカ!じゃあ、解いて」
漏れ「やだ。じゃあ入れるね」

876:アラ ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 04:00:42
漏れはそういうと、里菜ネエの膣口にチ○コを入れだす。
事前にかなり、膣口を濡らしていたためか、ヌルヌルした感触に包まれながら
奥へと簡単に入った。
根元まで入れ、チ○コ全体が温かくヌルヌルした感触に締め付けられる。

漏れ「うぅ…なんかすごい久々な感じだ!ハアハア…里菜ネエのココ。
っていうか、気持ちいい」
里菜ネエ「もう…バカ…ん!」
漏れ「動かして大丈夫?」
里菜ネエ「大丈夫…ん…ハアハア…動かせばもっと濡れてくるから…ハアハア」

腰を動かし出すと、チンコがギュギュっと締め付けられ
呼吸とともに根元を絞られる

里菜ネエ「ん…あ!ぁぁんハアハア」

手を縛っていて、それでも喘ぐ里菜ネエを見たら更に興奮してきて腰の動きも
増してくる。

漏れ「ん…あ…あ」

根元まで入れては、中間まで抜いてのピストン運動をする。
根元でつくたびに口から喘ぎ声が漏れてくる

里菜ネエ「ハア…ああ!ん!あ!あ!あ!」

トロトロの温かい膣に包まれ、それでいて締め付けがいつもより
狭く感じて、カリに引っかかる。
膣の壁に亀頭の先が擦れる。

漏れ「ハアハア…ん…あ」
里菜ネエ「あっ!やだ、里菜のオマ○コ引っ張られちゃいそう」

両手で里菜ネエの腰を、引き寄せながら強くチ○コを引き入れる。

里菜ネエ「もっと…奥まで、奥まで思いっきり突いて…ハアハア」
漏れ「そんなHな事言うなんて…里菜ネエはエロいなあ」
里菜ネエ「ハアハア…そんな事言わないで…もっと、もっときて」

勢いよく、ピストン運動を続けていたが、このままやってたら、漏れの
方が果ててしまいそうなので、速度を落とす。
速度を落としたためか、より膣の感触がチ○コに伝わってきた。
ドコかザラザラして、ねっとりしていてキツく感じる。

里菜ネエ「焦らさないで…もっとイッパイ突いて…ハアハア」
漏れ「やっぱり…ハアハア…里菜ネエのマ○コ気持ちいいYO」
里菜ネエ「ハアハア…だからイッパイ突いて」
漏れ「ダメ…このままだと逝っちゃいそうだから」
里菜ネエ「逝って中で出してもええから…ハアハア、もっと激しくついて…」


877:アラ ◆l0TPtMdV/o
07/07/28 04:01:52
緩めのピストン運動を続けていたが、ベッドのシーツが濡れ、部屋はチ○コを出し入れ
させる音に包まれていた。

漏れ「うん…じゃあ、また早めるよ」
里菜ネエ「きて…もっとイッパイきて…里菜の事満たして」

再度、チ○コを根元の奥までしっかり入れる。

里菜ネエ「あ!当たっとる!一番奥の子宮に…ハアハア」

亀頭の先が膣の奥で、当たりそこを激しく突く。

漏れ「ハアハア…里菜ネエ…」

さっきよりも、腰の動かすスピードを早めて、より激しく膣の中で
子宮を刺激し続ける。

里菜ネエ「あ!あ!あ!」

さっきよりも、里菜ネエの声が上がっている。
幸い部屋は締め切っているから、バレたりはしないだろう。
そんな事はお構いなしに、激しく腰を振る

漏れ「ハアハア…うう…も、もうダメだ」
里菜ネエ「ハアハアいいよ…中で…イッパイちょうだい…外で出したら承知しないから」

漏れは、里菜ネエの腰をしっかりと固定し、根元までしっかり入れ

漏れ「うっ!あぁ!里菜ネエ逝くよ」
里菜ネエ「ハアハア…出して…熱くて濃いのイッパイ出して…あ!」

衝動にかられ、漏れは一番奥の所で、精液を放出させた。

里菜ネエ「あ!きてる!ハアハア…熱いのが奥に来とる!」

ドクドクと、里菜ネエの膣の中に精液を注入し続けた。
出した時、身をブルっとさせながら、最後の一摘まで出し切った。
倒れ込むようにして里菜ネエを抱きしめ

漏れ「ハアハア…ハアハア…里菜ネエ…ごめん」
里菜ネエ「ハアハア…いいよ…」

目を閉じて快楽に顔を歪ませながら、里菜ネエは言ってくれた。


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