愛内里菜はエロカワイイat MJSALOON
愛内里菜はエロカワイイ - 暇つぶし2ch250:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/05 23:48:46
里菜「い…痛い…でも、やっと…やっと一つになれた…ね」

ウットリ目で汗ばみながら、ニコっと笑う里菜ネエ。
そんな里菜ネエの顔を見た瞬間漏れは絶頂に達し

漏れ「う…ヤヴァイ…出る!」
里菜「ハアハア…いいよ…出しちゃって…お姉ちゃんの中で気持ちよくなって!」

腰のスピードを上げようとした瞬間、漏れは逝ってしまった。
ハアハア吐息をもらしながら、果ててしまった漏れに、里菜ネエが吐息まじりに頬にキスをして
くれた。
そして、漏れの首筋にキスをして

里菜「ハアハア…つけちゃった☆キスマーク…これで、アンタは私のもんや。浮気したらアカンよ」
漏れ「絶対にしないよ」

っとキスをしかえした。
こうして、漏れの初体験は終わった。
しかし、これから里菜ネエと、まさかあそこまでいくとは想像しなかった…

つづく


251:Track No.774
07/05/06 00:05:20
不覚にも勃起ry

252:糞スレ埋葬係
07/05/06 00:33:27
糞スレと聞いて来ました!


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07/05/06 00:52:39
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274:Track No.774
07/05/06 12:35:26
>>250
新作期待wktk

275:Track No.774
07/05/06 16:47:29
>>250
勃起しますた

276:Track No.774
07/05/06 20:11:51
ポテト!可愛い!

277:Track No.774
07/05/07 02:48:15
この子はエロすぎる

278:Track No.774
07/05/07 10:52:17
んだょネんだょネ

279:Track No.774
07/05/07 21:22:41
>>250
続きうp!

280:Track No.774
07/05/08 00:51:54
里菜ちゃんを抱きしめてバキバキにしたい

281:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/08 04:50:28
里菜ネエとの、初体験を終えた漏れ…。
物心ついた時から、淡い恋心を抱き、月日の流れと共に大きくなった想いを
放出させた出来事だった…。

正直、自分でもアノ出来事が現実に起こった事なのか分からない…。
でも、確かにあの行為の感触は肌にしみつくぐらいだから、現実に起こった
事だ…。
里菜ネエと両想いで結ばれたと思うと、これ以上の喜びはない…。
正直、里菜ネエの感じる顔や感触を思い出し、2日の間に5回はオナってしまった。

本当は、もっと毎日…いや、ずっと里菜ネエとくっついていたい…。
でも、まだ、始まったばかりなので、そんなにがっついて、里菜ネエに嫌われる
のも嫌なので、セコセコオナニーで我慢してる。

手元にある、エロ本を見ると、フェラしてる写真があった。
一瞬、ここで十八番の妄想で、里菜ネエにフェラしてもらう妄想をした。
いやダメだ。
こんなのエロ本の中だけだ!里菜ネエにこんな事させたら…
でも、やってもらいたいという、わけのわからん混乱をする。
ベッドの上で寝転がりながら、そんな事を考えると

????「あーーーーーーーーー!」

漏れ「ウワ!」

282:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/08 04:51:13
急に声がし、ビックリして声の方を見ると里菜ネエがいた。
そうなのだ。
里菜ネエとは家が隣同士どころか、漏れの部屋の向かいに里菜ネエの部屋もあるのだ。
しかも、家同士の隙間は、1mもないぐらい密接している。
つまり、窓を開けてたら、一発でお互いの部屋を覗いたり飛び越えて入ったりできるのだ。
しかし、今までの幼馴染という関係の時は、さすがに気を使って見ないように窓
を開けたりとかはしなかったが、一線を超えた今、そんな事は過去の話。
あの日以来、里菜ネエは寝る前に、窓から漏れに「おやすみ」とか言ってくるように
なった。

しかし、今は窓が開けっ放しになってたためか飛び越えて漏れの部屋に
いつの間にか入ってきていた。
しかも、漏れがエロ本を読んでる所に…

里菜ネエ「何?その本?いやらしい本なん?ちょっと見せてみ!」
漏れ「ちょ!それは勘弁!」

隠そうとしたが、紙一重で里菜ネエに取り上げられてしまった。

里菜ネエ「……すごぃ……こんな事…」

口元を手で覆いながら、まるで未知のものを見るような目でページをめくる
里菜ネエ。
ヤヴァイ…終わった…里菜ネエとこれからだ!って時に、もう終わるのか…
本気で別れ宣告を覚悟した…

里菜ネエ「……そのぉ…アンタは…こういう事したいん?」

恐る恐る、顔をうつめながら漏れに聞いてきた

漏れ「…え…なんていうか…その…」
里菜ネエ「ハッキリ言って」
漏れ「うん…里菜ネエにしてもらいたい…」
里菜ネエ「……じゃあ……その…上手くできないだろうけど、やって上げようか?」


283:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/08 04:52:14
マジ!!
うそ!
とか思う暇もなく、里菜ネエが顔を近づけてきて、Dキスされた。
そして、キスされて、漏れは力が抜けてきて、へタレこむようにベッドに倒れる。
制服のズボンを脱がされ、誇張したチ○ポが出てきた。

里菜「その…ほんまに、上手くいくかわからへんから…」
漏れ「ううん…里菜ネエにしてもらえるだけで幸せ」
里菜ネエ「(頬を赤めながら)バカ…」

誇張したチ○ポを、里菜ネエの柔らかい手で包まれる…
そして、挙動不審気味な感じに

里菜ネエ「こう…かな?」

っと、いきなり漏れの亀頭が里菜ネエの柔らかく暖かい唇に包まれる。
もちろんフェラなんかしてもらった事もないから、こうしてくれとか
も言いようがない。
でも、うろ覚えで以前みたAVの記憶を頼ると…

漏れ「あ…いきなりじゃなくて、最初は舌で、この先の部分(亀頭)を舐めて」
里菜ネエ「こ…こう?」

上目使いで、漏れのチソポを舐める里菜ネエ。
でもどこかぎこちなく、初々しい。

漏れ「ちょっと濡れてきたね。今度は先の方を咥えて」
里菜ネエ「う…うん…」

柔らかい唇に、亀頭が包まれ、口の中で舌が絡みつく…

漏れ「そのまま、濡れてきたら、徐々に奥の方にやっていって?」
里菜ネエ「うん」

口にチソポを咥えながら、ちょっとづつ上下に運動が加わる…

漏れ「うわ…!気持ちいい…!!」
里菜ネエ「そうなの?」

そう言いながら、とうとう根元の位置まで舐め出した。
漏れ「里菜ネエ、口に咥えたまま、吸ってみて?」
里菜「こ?こう?」

284:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/08 04:52:50
柔らかい唇にチンコが包まれ、口の中でねっとり唾液まじりの舌に絡まれる。
そして、更に、吸われる…
もうこれだけで、言ってはみてものの、もう絶頂

漏れ「ハアハアお姉ちゃん、口の中で出していい?」
口にチソポを咥えながらうなずく里菜ネエ。

吸引力がましてきたと思った瞬間
漏れ「うわああああ!ハアハア」

漏れは里菜ネエの口の中で朽ち果ててしまった…」

漏れ「里菜ねえ…すごい気持ちよかった。ありがとう!」
里菜「(精液をティッシュに戻しながら)よかった…」

里菜ネエを抱きしめて、首筋にキスマークつけるつもりでキスをする。
…がつかない…。

里菜「アハハw下手糞やなあ~。キスマークっていうのはこうやってつけるもんなんよ」

逆に漏れが抱きしめられて、2つ目のキスマークをつけられた。

里菜「こないだも言うたけど、アンタは私のもんなんよ?浮気…じゃないけど、今後はこういう
本みて、そういう事(オナニー)して欲しくないな…。
なんか悲しいからさ…。性欲たまったら、お姉ちゃんが気が済むまで相手してあげるから。ね?」
漏れ「本当に?」
里菜ネエ「本当。ただし、浮気はもちろんこういう本見るのもナシやからね?」

漏れ「分かってるよ!絶対しない!里菜ネエ一筋だから」
里菜ネエ「ホンマに?信じちゃうよ?あんたは私のものなんやから」

背中から里菜ネエに抱きしめられた。
きっと里菜ネエは気付いてないだろうけど、支配欲みたいのが強いのかな?
でもそれはそれで、里菜ネエにそこまで想われてると想うと気分がいい。

里菜「さて、自分だけ気持ちよくなるなんてズルいと思わへん?」
漏れ「それは…うん…」
里菜ネエ「じゃあ、ちょっと、服も汚れちゃったし、今誰もいないやろ?
シャワー浴びさせて?それから、アレやろうか?それともその前に二人で入る?w」
漏れ「うん、入る入る!」

それから、里菜ネエと二人でシャワーを浴びる事にした。

つづく



285:糞スレ埋葬係
07/05/08 05:27:45
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286:糞スレ埋葬係
07/05/08 05:28:45
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289:糞スレ埋葬係
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290:糞スレ埋葬係
07/05/08 05:38:56
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291:Track No.774
07/05/08 12:20:47
不覚にもry

292:Track No.774
07/05/08 15:37:28
ハアハア

293:Track No.774
07/05/08 15:52:49
良スレ

294:Track No.774
07/05/08 18:28:18
里菜ネエが好きになりますた(*´Д`)ハァハァ

295:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 18:45:09
埋め!【隊員4名募集中】

296:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 18:50:54
埋め!【隊員4名募集中】

297:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 18:54:19
埋め!【隊員4名募集中】
資格
★糞スレを一緒に埋めてくれる方
★トリップを付けれる方
★マナーのある方

298:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 19:16:06
埋め!【隊員4名募集中】

★sage進行厳守
★『埋め!』以外書かない


299:Track No.774
07/05/08 20:41:52
新作(*´Д`)ハァハァ

300:1000迄埋め隊(レッド)
07/05/08 21:18:10
埋め!

301:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:19:48
埋め!

302:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:20:37
埋め!

303:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:21:19
埋め!

304:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:22:17
埋め!

305:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:23:10
埋め!

306:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:26:11
埋め!

307:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:26:46
埋め!

308:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:27:21
埋め!

309:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/08 21:27:57
埋め!

310:Track No.774
07/05/09 06:17:28
声優にならないかなぁ 抜ける

311:Track No.774
07/05/09 12:45:59
新作期待wktk

312:Track No.774
07/05/09 17:55:13
続き期待

313:Track No.774
07/05/09 20:46:14
新作期待wktk

314:Track No.774
07/05/09 20:59:19
URLリンク(www.toel.sytes.net)
URLリンク(www.toel.sytes.net)
URLリンク(www.toel.sytes.net)

エロ杉

315:Track No.774
07/05/09 21:15:13
(*´Д`)ハァハァ

316:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:10:53
埋め!

317:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:12:07
埋め!

318:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:12:41
埋め!

319:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:13:17
埋め!

320:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:14:28
埋め!

321:Track No.774
07/05/09 22:14:57
埋めちゃだめだよ

322:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:15:05
埋め!

323:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:16:11
埋め!

324:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:16:46
埋め!

325:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:17:24
埋め!

326:Track No.774
07/05/09 22:18:34
だめよ

327:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/09 22:18:36
埋め!

328:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/10 00:00:13


今日は家に誰もいない。
っというか、思い出したら、今日は漏れ一人だ
なので、里菜ネエとそそくさ、シャワーを浴びる事にした。
脱衣所に入り、漏れは上着を脱ぐ。
しかし、里菜ネエは服を脱がない

漏れ「どうしたの?」
里菜ネエ「…う~ん…やっぱ恥ずかしい…脱ぐの…」
漏れ「今更、隠す事ないじゃん?それに里菜ネエの裸キレイだよ…」
里菜ネエ「恥ずかしいから、言わんといて…」

里菜ネエは顔を赤らめ、顔をうつむける

里菜ネエ「先に入ってて…脱いで入るから…」

漏れは先に、風呂に入る。
それにしても、もうこういう関係になった上に、自分から誘っておいて恥ずかしがる
里菜ネエ…
ちょっと、興奮してしまった。
漏れがなんとなく、シャワーの蛇口をひねると

ガラ(風呂のドアが開く)

振り向くと、生まれたままの姿である里菜ネエが!
…っと思ったら、バスタオルを羽織ってる

漏れ「ああああ、ずりい!」
里菜ネエ「だって、恥ずかしいんやもん!」

くそ~、こうなったら強制脱衣だ。
シャワーを、里菜ネエに若干かけると

里菜ネエ「あっ!」

ひるんだすきに、里菜ネエを押さえて胸を触る


329:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/10 00:00:56
里菜ネエ「あぅ…」

すぐに軽く羽織ってある、バスタオルを脱がし裸にする。
そのまま、その場にへたれ込む里菜ネエ。
全裸になった里菜ネエの両胸を揉む
何度揉んでも、揉み足りないぐらい言葉で表現できないくらい揉み心地がいい。

漏れ「里菜ネエのオパーイ…柔らかくて気持ちいい」
里菜ネエ「ん…はぁ…そんな事ない…ぁん…大きくないし」

確かに里菜ネエは巨乳という程デカクないが、その分形が整ってる。
おそらく、ランク付けするならば、B~Cカップぐらいだろうか
乳首もピンクで、揉んでるとすごい興奮する。
ずっと触っていたい…
揉みながら、時折乳首をいじる

漏れ「なんかさあ…こうやって揉んでると大きくなるっていうよね」
里菜ネエ「そんな事…あるハズ…んはぁ…」

数回の経験で、里菜ネエは局部と、乳首に異様に反応して力が抜けて感じてしまう
というのが分かった。
乳首をいじると

里菜ネエ「ン…ああ…そこ触らないで」

そう言いながら里菜ネエが上半身を下に向けた瞬間、出しっぱなしにしていたシャワーの湯が里菜ネエの髪の毛にひっかかる。
ビックリしてすぐに、顔を元の位置に戻したが、髪の毛がぬれて、余計色っぽく見えて興奮する漏れ。

漏れ「里菜ネエかわゆい…」

唇にキスをすると、里菜ネエは目を閉じて舌を入れてきた。
しかし、その間も胸は揉んでるので、舌を絡ませてる間も、里菜ネエは感じててハアハア吐息が
口の中に入ってくる。
唇を離すと

里菜ネエ「もっと…ハア…ハア…」

そこから、数回キスを重ね、里菜ネエの両腕が漏れの肩にかかり、ほとんど漏れに委ねられてる
状態になった。
目を閉じたままハアハア吐息をもらす里菜ネエを見ていたらもっと、イタズラをしたくなった。

里菜ネエが感じてる間に、ボディソープをあわ立て、それを大目に手につけ
今度は局部に、中指の第一関節を入れる。

330:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/10 00:02:29
里菜ネエ「ぅア!」
漏れ「さっきのお返し…それにここもキレイにしといた方がいいよね?」

ボディソープをつけたが、既に局部は濡れていて、一気に中指が根元まで入った。
そこから、中指を動かし、空いてる手で胸の乳首をいじる

里菜ネエ「ダメ…ハアハア…そんな…一気にやられたら…」

言葉ではそういうものの、両手を体の中心に当てて、全く抵抗しようとしない。
ちょっと、スピードを上げてみよう

里菜ネエ「ぅ…あぁ!ん…ハア…ダメ…そんな…そんな動かさんといて…」
漏れ「ちょっと静かにしててよ。」

喋る口にDキスを仕掛ける。
片手で里菜ネエの胸を揉み、片手で局部をいじり、上の口はキスといった具合にやる…。
漏れも興奮して、だんだん、手のスピードを早める
手の動きにあわせて、キスしてる口に吐息が移ってくる

里菜ネエ「んん…もう…もうアカン…」

次の瞬間、里菜ネエは果ててしまった。

里菜ネエ「ハアハア…信じられへん…ハアハア…あんた…ほんまHやわ…」
漏れ「里菜ネエが、感じるの見てたら興奮しちゃってw」
里菜ネエ「H…」

漏れの体から離れると、里菜ネエは漏れの局部を見る

里菜ネエ「さっき、やってあげたのにもうこんなになってるw」

しまった!里菜ネエにイタズラしてる間に漏れも興奮してギンギンになってた!

里菜ネエ「アンタの弱点も、お姉ちゃんわかっとるんやからw」

331:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/10 00:03:00
っと言いながら、漏れの股間に顔を近づけて、片手で漏れのチ○コを握り
亀頭を、レロっと舐める。

里菜ネエ「逝く前にちゃんと言って」

唾液が糸をひき、漏れの亀頭に唇がかぶさる。
そこから、上下運動が始まる。
数回、事を経験し、更にさっき一発抜いたとしても、相手が愛しの里菜ネエ
だと漏れは弱い。
漏れが思いっきり、感じてるのを上目使いで見ると、今度は吸い付き攻撃をして
きた。
吸い付きに加え、また里菜ネエの口の中で舌の絡みが加わる

漏れ「ヤヴァイ…里菜ネエ…気持ちいい…逝きそう…」

するとニヤっと小悪魔っぽい笑みを浮かべ、動作をストップされる

漏れ「えっ?」
里菜ネエ「ここから先はしてあ~げない♪」
漏れ「えええええええ!」
里菜ネエ「さっき、お姉ちゃんいじめてくれたやん?それの仕返し♪」
漏れ「そ…そんな…」
里菜ネエ「続きは、お風呂上がったらしよう?そしたらベッドの中で、今度はお姉ちゃんがいじめたるw」
漏れ「ほ…本当に?でも、我慢できない…」
里菜ネエ「だ~め♪ここで、気持ちよくなって、後で続かなかったら嫌やもん♪ベッドの中であんた、可愛がって
あげるわw」

そういいながら、漏れの頬にキスをして、笑う里菜ネエ。
風呂から上がったら、二階の自分の部屋でいっぱいエロイ事されたいハアハア…

つづく




332:Track No.774
07/05/10 02:34:27
抜いた。期待age

333:Track No.774
07/05/10 02:45:53
垣内里佳子は元セクキャバ嬢だよ
有名なヤリマンだったし実際はえげつないセックスしまくりだよー

334:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:12:26
埋め!

335:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:14:14
埋め!

336:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:15:11
埋め!

337:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:20:14
埋め!

338:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:25:15
埋め!

339:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:31:38
埋め!

340:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:32:51
埋め!

341:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:34:28
埋め!

342:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:35:11
埋め!

343:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/10 05:35:58
埋め!

344:Track No.774
07/05/10 08:03:23
続き期待

345:Track No.774
07/05/10 08:54:12
阻止

346:Track No.774
07/05/10 16:48:50
続きwktk

347:Track No.774
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続きwktk


348:Track No.774
07/05/11 16:41:30
続きwktk

349:Track No.774
07/05/11 21:50:40
新作期待age

350:Track No.774
07/05/12 01:24:10
いくらエロくても不細工じゃな・・・

351:Track No.774
07/05/12 02:16:16
AVに転向するしかない

352:Track No.774
07/05/12 12:23:30
続きまだぁー

353:Track No.774
07/05/12 12:47:07
続きwktk


354:Track No.774
07/05/12 13:46:03
ゴミスレ埋め

355:Track No.774
07/05/12 17:09:20
続きwktk

356:Track No.774
07/05/12 20:45:12
続きwktk

357:Track No.774
07/05/12 21:18:24
H大好き里菜りん

358:Track No.774
07/05/12 21:25:38
愛内里菜「バレライ2007DVD」を1位にするスレ
スレリンク(msaloon板)

359:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:51:28
二階の部屋に戻る…
二人ともバスタオル一枚羽織ってるだけだ。
ドアを閉めた瞬間

里菜ネエ「捕まえた♪」

後ろから勢いよく抱きしめられる

漏れ「うわあああ!」
里菜ネエ「アハハハハ、情けない声出して」
漏れ「いきなりは卑怯だYO」
里菜ネエ「こんなの取っちゃえ♪」

漏れの下半身にまとってる、バスタオルが取られてしまった。

漏れ「わわ!」

さっき、風呂場で途中でやめられたためか、漏れは勃起したままだった。

里菜ネエ「元気やねw約束は守るからw」

そういいながら、里菜ネエに軽く体を押さえられて、任せるままにベッドに寝かされた。
仰向け状態の漏れの体の上に里菜ネエが、よつんばで覆いかぶさる。

里菜ネエ「さっきの本みたいな事してみようか…?」

漏れは、何が何だが分からず里菜ネエの言われるままにするしかなかった。
すると、里菜ネエは体を前後逆にして、漏れの顔の前には里菜ネエのマ○コが。
里菜ネエの顔の前にはチ○ポがという状態になった。
漏れは、その瞬間、エロ本に載ってた69の体位だというのを思い出した。

里菜ネエ「気持ちよくしてあげるからアンタも、お姉ちゃん気持ちよくして…」

そう言いながら、漏れのチ○ポを舐め始める。

360:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:52:34
その瞬間、またしても、なんともいえぬ気持ちよさが襲ってきたが
漏れもやるしかない。
里菜ネエのマ○コを舐め出す…

里菜ネエ「ん…そう…」

里菜ネエにフェラされて、声に出るくらいハアハア言ってたが、それでも舐め続ける。
膣の入り口が唾液で十分濡れてきたから、今度は指を入れてみる

里菜ネエ「は…ぁ…あ…ん!」

フェラされてる、チ○ポに吐息がかかる。それでも里菜ネエは、しゃぶり続ける…
漏れは、片手の指を入れながら、空いてる片手でマ○コを広げて、クリトリスを舐めて
みる…

里菜ネエ「う…あ!ハアハア…そこ…そこもっとやって…」

里菜ネエはこれが、ヤヴァイやらしい。
吐息まじりに、里菜ネエのクリを舐め、指でピストン運動を続ける

里菜ネエ「あ…ん…ハア…あ!ハアハア…ダメ」
漏れ「里菜ネエ、口が休んでるよ?」
里菜ネエ「ん…だって…気持ち…いい…ん…ああ」

見ると、マムコは唾液と里菜ネエ汁とでヌルヌルになっていた。

漏れ「ここ、ヌルヌルしてるし、里菜ネエの味がするw」
里菜ネエ「ハアハア…うるさい…ん…あ…あん…ちょっと、黙ってて…」

ハアハア吐息をもらしながら、再度漏れのチ○ポをしゃぶる。
しゃぶり出したと思ったら、急激な吸い付きが襲ってきた

漏れ「ぅあああ!」

宣言どおり、さっきまで軽口叩いてた漏れは、それで黙らされた。
吸い付きと、上下運動が始まる。
さっき、風呂場で一回寸止めされたためか、いつもより感じやすく
なってしまっていた。

361:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:53:28
里菜ネエ「ハアハア…あ…アンタの先っちょも、濡れとって、ヌルヌルしたアンタの味がする♪」

そう言うと、再度フェラを続行する里菜ネエ。
吸い付きの上下運動に加えて、かなり早いペースの吐息まじり…
漏れも、さっきまでのクンニを続行しだす。
が、さっき寸止めされたためか、急に絶頂の快感が襲う。

漏れ「う…あ…ハアハア…里菜ネエ 漏れ…漏れ…」
里菜ネエ「ハアハア…ええお…だひちゃって(ええよ、出しちゃって)」

更に、上下運動が激しくなる。
漏れも、クンニの作業を早める

漏れ「ハアハアハアハアハア…う…あああああああああ!」

漏れは果ててしまった…
うつろな目で見ると、頭上にある、里菜ネエのマ○コに入れてる指からポタポタ何かが垂れてくる…
里菜ネエを見ると、漏れと同時に果てたらしく、片手で漏れのチソポを握りなら、漏れの腹の上に
(っというか、ほぼ股間に)顔をつっぷして、ハアハア吐息を吐いていた。

漏れ「里菜ネエ大丈夫?ハアハア」
里菜ネエ「ハアハア…うん…大丈夫…それより…悔しいわぁ…」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「絶対、アンタを逝かすってきめたのに…引き分けやん」
漏れ「漏れは気持ちよかったYO?」
里菜ネエ「そういう問題やない…ハアハア」
漏れ「里菜ネエは気持ちよくなかったの?」
里菜ネエ「気持ちようなかったら、こんな状態にならん…」

あれ?そういえば、漏れは確かに里菜ネエの口の中で射精したハズ…
なんで、普通に喋ってるんだ?

漏れ「里菜ネエ、精液どうしたの?」
里菜ネエ「…飲んでもうた…w」
漏れ「えっ…」
里菜ネエ「よう分からんけど、アンタの味したw」

そう言いながら、恥ずかしそうに笑う。

里菜ネエ「あ…、ごめん。ちょっと、洗面所借りたいんやけど?」
漏れ「別にいいけど…」

362:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:54:52
里菜ネエは漏れの体から降りると、服も着ずに1Fの洗面所に行ってしまった。
まあ、今日は誰も帰ってこないんだけど…
つい今起こった事を思い出し、更に精液飲んだ里菜ネエを考えるとまた興奮。
うわあああああああ、漏れはどこまでエロなんだ!
今、出したばかりなのに、またチソポは元気になってる。
ちょっとベッドに横になりながら、物思いにふける
多分、一年…いや一ヶ月前の漏れが今の漏れを知ったら、ビクーリするだろう。
あれだけ、届かぬ存在だと思って、妄想で犯してた里菜ネエとこんな事するなんて…
とかなんとか考えると

里菜ネエ「ただいま」
漏れ「何してたの?」
里菜ネエ「うがいと、モンダミン。モンダミン使わせてもろうた。」
漏れ「それは別にいいけど…なんで、うがいとモンダミンのコンボなの?」
里菜ネエ「こうするため~♪」

両手で漏れの顔を、掴みキスされる。
そして、漏れのベッドに入ってくる里菜ネエ。

里菜ネエ「さっきから、キスしたくてしたくて、たまらんかったんやけど、アレして
たから汚いやろ?」

イタズラっぽく笑う里菜ネエを見て、抱きしめてDキス。
いつもどおり、漏れの舌と里菜ネエの舌が求め合うように、口の中で絡まる。

里菜ネエ「今日はまだ、してないやろ?」

そうだった。
フェラと69はしたけど、SEXはしてないや…

里菜ネエ「で?なんで、あんた布団で隠しとるの?」

漏れは、あまりに回復の早いチソポを隠すように布団をかぶせてた…

里菜ネエ「もしかして、もう回復しとるの?お盛んやね♪w」
漏れ「ゴメン…」
里菜ネエ「ほら、それ取って」

そういいながら、里菜ネエに布団をとられ、チソポが見られる。

363:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:55:47
里菜ネエ「若い若いwちょっとまってて」

里菜ネエは、床に落ちてるズボンからゴムを取り出す

漏れ「持参かよ」
里菜ネエ「気にしない気にしない♪」

里菜ネエに、チ○ポを握られゴムが装着される。
そして、肩を押さえられてベッドに横にされる。

漏れ「えっ?また漏れ下なの?漏れ上…」
里菜ネエ「ええから、黙ってて」

漏れの口を封じるように、キスをし、その間にチ○ポがマ○コに挿入される…
さっき、したばかりで、里菜ネエのマ○コは濡れたままなのですぐに入った。
Dキスをし、口を離した時に唾液の糸が引く。
そして、そのまま里菜ネエは、漏れの乳首を舐め出し、同時に腰も軽く動かし出した。

漏れ「ち…ョ…」

抵抗しようとしたが、力が抜ける。
腰をゆっくり動かされながら、乳首を舐められ、時折軽く噛まれるたり吸われたり…
下半身は、結合されて、上半身は里菜ネエの口でいじられる

漏れ「う…あ…ああ はあぁ…」
里菜ネエ「ココ弱いんやwフフ…小さい時は、よく泣いてた弱虫君やったのに、体は男になっとるw
ゴツゴツしてて、男って感じw」

いつもの調子なら、そのセリフに突っ込みを入れる所だが、さっきもいったように、上半身と下半身
を同時に攻められるので、力が抜けてそれどころじゃない…
微々たるものだが、腰の動きも徐々に早くなってくる。

漏れ「う…はぁ…」

ただただ、感じる漏れに構わず、今度は首筋をレロ~と舐められる。
首筋を舐められたり、時折、いつものように肩が吸われたり…

364:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:56:28
吸いながら、耳元で

里菜ネエ「ん…ん…ハアハア…あんたが逝くまでに、キスマーク何個できるかな?w」
漏れ「里菜ネエのだったら…あぅ…イッパイつけて」
里菜ネエ「ハアハア…イッパイ、つけて可愛がったるw」

肩から、今度は首筋も吸われる。
それだけでも、感じるのに、腰の動きは早くなってくる…
最初は、軽く動かす程度だったが、今は上下に小刻みに動かされてる

漏れ「う…あ…気持ちいいYO」
里菜ネエ「ハアハア…もう…男の子やろ…ハア…ちょっとは我慢できないの?」

首筋にあった口が、漏れの口に移ってきてキスをされ口封じをされる。

漏れ「んん…ん…」
里菜ネエ「ん…んん…んんん…ん」

腰を動かし、キスをしながら、里菜ネエは両腕で漏れの顔を包み込むように持つ。
もう完全に里菜ネエ主導権だった。
それでも、何もできないのは悔しいので
手探り状態で、里菜ネエの尻を触った。たまたま運よく、それが結合部分に触れ
溢れる汁を取る事ができた。
その濡れた指で、肛門を触ると…

里菜ネエ「ひぁ!…あ…ちょ…そんな所触らんといて!」

漏れは、さっきから里菜ネエに攻められて、かなりモーローとしてる。
ピストン運動も激しくなってきていて、いつ逝ってもおかしくない
構わず、その濡れた指で肛門を撫でるように触る

里菜ネエ「ハアハア…せやから…はあ…ん…そんな所触らんといて…汚いや…んン」

まともに会話にならないぐらい、絶頂の粋に達していた。
力が抜けて、結局は肛門から手を離した

里菜ネエ「ん…ハアハア…ハア…あ…今、何に何が入ってるか言うてみ?」
漏れ「ハアハアえっ?」

一層腰の動きが早くなる

里菜ネエ「は…あ…せやから、何に何が入ってるか言うてみ?」
漏れ「そんなの…う…んあ…恥ずかしくて…あ」
里菜ネエ「お姉ちゃんの言う事聞いて…」
漏れ「ハアハア……お姉ちゃんの…マ○コに…んぁ…漏れのチ○ポが…入ってる」
里菜ネエ「んン…ああ…ハア…よくできました…」

デコに軽くキスをされた

365:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/12 22:57:14
漏れ「ハアハア、んあ…里菜ネエ、漏れ…漏れもうダメだ…」
里菜ネエ「いいよ…はあ…ん…お姉ちゃんの中で逝って…」

腰の動きが最高潮に達した。
里菜ネエの腰の動きが、激しくなった瞬間

漏れ「んあああ…あああ」
里菜ネエ「ハアハア…アカン…お姉ちゃんも…んあ!ああ!あああ」

結局、また二人同時に果ててしまった。


………
………

事が終わり、二人で裸でベッドの布団をかぶる

漏れ「お姉ちゃん…ごめん…その…イタズラしちゃって」
里菜ネエ「いいってw興奮しちゃったんやもんなw」

片腕で漏れの顔を引き、軽くキスをしてくれた。

里菜ネエ「お姉ちゃんも、興奮してイッパイイタズラしてもうたw」
漏れ「里菜ネエにだったら、イッパイされたい…」
里菜ネエ「バカ…w」

里菜ネエに抱きしめられ、軽く頭をポンポンとたたかれた…

つづく

366:Track No.774
07/05/12 23:10:39
ハアハア

367:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:32:51
埋め!

368:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:33:31
埋め!

369:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:34:07
埋め!

370:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:34:42
埋め!

371:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:35:18
埋め!

372:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:35:54
埋め!

373:Track No.774
07/05/12 23:36:37
続き期待

374:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:37:06
埋め!

375:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:37:42
埋め!

376:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:38:18
埋め!

377:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/12 23:38:53
埋め!

378:Track No.774
07/05/12 23:57:04
良スレ


379:Track No.774
07/05/13 07:53:54
(*´Д`)ハァハァ


380:Track No.774
07/05/13 08:35:04
里菜ちゃーんオイ 里菜ちゃーんオイ

381:Track No.774
07/05/13 10:46:11
続き期待

382:Track No.774
07/05/13 14:10:13
続きwktk

383:Track No.774
07/05/13 18:37:26
続きwktk

384:Track No.774
07/05/13 21:30:30
続き期待

385:Track No.774
07/05/13 23:29:55
age

386:Track No.774
07/05/14 04:09:37
抜いた

387:Track No.774
07/05/14 18:24:54
里菜のこと考えて抜いた

388:Track No.774
07/05/14 21:42:50
鶏がらの骨みたいにガリガリに痩せてるけど、ちゃんと飯食ってんの?

389:Track No.774
07/05/14 21:58:25
100%豊胸
2002頃迄と比べたら一目瞭然

390:Track No.774
07/05/14 22:09:48
>>389
だよな
その頃はぺったんこだった印象しかない

391:Track No.774
07/05/15 01:31:20
じゃあ整形+豊胸ですかい

392:Track No.774
07/05/15 01:40:44
全身整形女

393:Track No.774
07/05/15 03:33:24
売れたら金有り余ってんだから豊凶や整形くらいするだろ

394:Track No.774
07/05/15 16:56:46
(*´Д`)ハァハァ

395:Track No.774
07/05/15 18:37:44
新作期待age

396:Track No.774
07/05/15 21:26:54
続き期待

397:Track No.774
07/05/16 00:47:55
次作は神曲らしい

398:Track No.774
07/05/16 13:49:59
(*´Д`)ハァハァ


399:Track No.774
07/05/16 16:42:09
続きwktk

400:Track No.774
07/05/16 16:43:28
続きwktk

401:Track No.774
07/05/16 17:23:11
続き期待age

402:Track No.774
07/05/16 18:40:44
続きwktk

403:Track No.774
07/05/16 21:32:06
本物の里菜はどんな女なんだ?(内面的に)

404:Track No.774
07/05/16 22:07:08
ちょっとオツムが弱い純粋な子

405:Track No.774
07/05/16 22:17:49
続きまだかなぁ(*´Д`)ハァハァ

406:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/17 03:19:28
ある放課後

学校から帰ろうとするとなぜか担任に捕まり、荷物の持ち運び
を手伝わされた。
基本的に、決して目立つポジションではない漏れが、担任につかまったのは
いまだ持って謎だ…。
久々に、コキ使われたためか、漏れはクタクタになってしまった。
家に帰るなり、制服を脱ぐと、パンツ一丁でベッドに横になった。

ちょっと疲れたから仮眠を取る…

そんなつもりだった…。
しかし、ここ数日の疲れがたまっていたためか、いつの間にか熟睡してしまった…。
まあ、いいや…今日も家に誰もいないからパンツ一丁で寝た所で文句は言われまい…。

………
…………
…………

何時間くらい寝た頃だろう?
……
……

何か、口元が温かい…
そしてレロっとする…
レロ…?
………!!

407:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/17 03:20:18
その瞬間目を覚ます!
目に飛び込んできたのは、黒影だった。
いや、もっと言えば人…のようだけど何か違う!
部屋は暗く、よく見えない

それらが全て脳内で高速処理され、

里菜ネエ?
いや、違う?
いや、でも里菜ネエ?だろう?

頭で思ってても、口元がキスで塞がれてる。
その瞬間、唇が離されて…

里菜ネエ「起きた~w?」

そう、漏れは学校から帰るなり、パンツ一丁で寝てしまい、そのまま熟睡。
寝てる漏れの部屋に勝手に入ってきて、寝てる漏れに、里菜ネエはキスしてきたのだ。
時計を見ると深夜2時目前。

里菜ネエ「ビックリしたw?」
漏れ「里菜ネエ…ビクーリさせないでよ…(うれしいけど)」
里菜ネエ「だって、家に戻ってきて、アンタの部屋見たら、窓開けっ放しで寝とったから
イタズラしてみたw」

漏れは、仰向けのままベッドに横になって、その上をまたぐように里菜ネエがいる…
まだ、寝ぼけていて、さっきは錯覚だと思っていたが、里菜ネエのハズだが里菜ネエではない…
部屋が、月明かりのみで、よく確認できないが、それでも充分な光が入ってきてる…。
よく見ると、里菜ネエの頭に何か生えてる…。
顔を持ち上げてよく見ると、頭についていたのは、コウモリのような羽…

漏れ「…えっ?」
里菜ネエ「アハハwコレ?何だか分かる?」

里菜ネエの全身に視線を送ると、頭にコウモリの羽(みたいな)がついていて、服は胸と局部を隠すギリギリの露出
衣装。
いや、局部の服なんて、形状は水着のTバックに似てるが、ほとんど紐と紐で結んであって、最小限の局部
だけ隠してあるよな感じだ。
そして、背中からも大きな羽がつけられていた。
その瞬間分かった。
サキュバスと呼ばれる、いわば女版吸血鬼のコスプレだ。
サキュバスは、古来、夜に男の元へやってきて性交を交わし男の精気を吸い取るという夢のような悪魔…。
里菜ネエが、そのコスプレをしてる…

408:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/17 03:21:02
漏れ「サキュバス…?」
里菜ネエ「正解~!」

里菜ネエはそう言うと、ベッドから降りて窓際の一番光が入る部分に移動する。
そして、クルっと漏れの方を見ると…

里菜ネエ「似合う?w」
漏れ「似合うもなにも、超カワイイ(;´д`)ハアハア」
里菜ネエ「アンタの精気、奪いに来ちゃった☆アハハ」
漏れ「里菜ネエ…ハアハア…」

里菜ネエに近寄ろうとすると

里菜ネエ「ちょっと待って!」

里菜ネエは、足元に置いてあるビニール袋から何か取り出す。
見ると、プラスチックのコップにストローがささってる。
袋の柄と、薄明かりでス○バのコーヒーみたいだと認識

里菜ネエ「あんた、まだ寝ぼけてるやろ?これ飲んで目覚ましてw」
漏れ「一個しかないじゃん?」
里菜ネエ「里菜は、もう飲んだからええの」

里菜ネエから、もらいコーヒーを飲む…。
あれ、これ、なんか違うな…。
コーヒーのハズなんだけど、ちょっと違う。
でもまあ、おいしいからいいか…

里菜ネエ「それ、ちゃんと飲んだらイッパイ、可愛がって上げる☆」

そう言いながら、里菜ネエは四つんばになって、悩ましげなポーズを取り

里菜ネエ「どう?っぽい?w」

コーヒーを飲みながら漏れはうなずく。
もう、とにかくサキュバス里菜ネエを犯したい…。
そんな気持ちが先走り、あっという間にコーヒーを飲み干す。

里菜ネエ「あっ?飲み終わった?じゃあ…アンタの精気イッパイ取ったるw」

さっきの、ポーズから立ち上がり、ほんの2・3歩で漏れの体の前に来たが、その間
妙な感じがした。
月明かりを背に、ちょっと飢えたような瞳で…でも口は笑ってる…
本の一瞬だが、まるでサキュバスそのものだった…。

409:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/17 03:22:04
その次の瞬間、里菜ネエの両腕で頭を強く抱きしめられキスをされる。
いつもの具合で、漏れの方から舌を入れようとすると、その前に勢いよく里菜ネエの舌が
入ってきた。
勢いよく入ってきた割には、舌の絡ませ方がネットリしてる。
上手くいえないが、いつもに比べて、妙にいやらしい絡ませ方だ…。
いつもなら、10~15秒すると自然にどちらかが、口を離す。
いつもの調子で、漏れが口を離そうとすると、強引にもう一度強く口をつけられ
再度絡ませられた…。

里菜ネエ「逃げんといて…」

そして、またねっとりした絡みが始まる…
里菜ネエの舌の絡みに負けじと漏れも絡み返すが、里菜ネエの絡ませ方が強い。

里菜ネエ「ん…んん…」

計50秒くらい唇を重ね、口を離されたと思ったら、今度は肩に唇をつけられ
吸い付き+舐めをされた。
いつもは、吸ってキスマークをつけるだけのに、舐めも加わってる。
そして、その舐めは肩から乳首に移る。
この時、ちょっと里菜ネエは中腰姿勢になって、乳首を舐め出す。
かなり、立っているのがイッパイイッパイなぐらい感じる漏れ…。
感じて、目を細めていたが、何気なく里菜ネエの方に視線を送ると
一瞬だけ上目遣いの里菜ネエと目が合った。
サキュバスのコスをしているためか、部屋が薄暗いからなのか…
しかし、その合った一瞬の目は、里菜ネエなのか、はたもや里菜ネエの姿をした
サキュバスなのか?…っと錯覚してまう程、いつもとは違う目つきだ。
とにかく、感じてしまってる漏れ…

漏れ「里菜ネエ…もう立ってられない…」
里菜ネエ「じゃあ、後ろに座って…」

言われるままに、ベッドに座る漏れ…。
しかし、一連の攻めで、チ○コは既に勃起していて、パンツの社会の窓から出ていた。
それを、見つけた里菜ネエは、亀頭の先にキスをして軽く「チュ」っという音を立てて
、今度は舌で裏筋を舐め出す…。
いつもなら、ぎこちない動作で亀頭を口に含む里菜ネエだが、今日は、ジワジワ攻めてくる感じだ。
裏筋を軽く、数回舐められ、生かさず殺さず的な攻めをされ、ようやく亀頭を口に含んだ。
唾液がたっぷり含まれた、口でスッポリ包まれる。
その口の中での暖かくヌルヌルした感触が、さっきまで、生かさず殺さずな攻めをされてたためか
余計に気持ちよく思える…。
なんだろう、今日はあらゆる意味でいつもと違うからだろうか?妙に興奮して感じてしまう。
亀頭→中まで→根元までと、攻められる頃には、もう爆発寸前だ。


410:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/17 03:24:54
漏れ「里菜ネエ…漏れ…」
里菜ネエ「イッパイ出して…ハアハア」

吸引力と舌攻撃が増したと思った瞬間

漏れ「うあアアアア!」

ドピュ…ドピュ…(里菜ネエの口の中で出す)

漏れ「ハアハアハア…」

里菜ネエの口の中で、発射したのだが、すぐに精液を口から出すかと思えば、精液をゴクンと飲み込み
、舌で口周りをペロっと舐めて、上目使いで、小悪魔的に笑う里菜ネエ…。
まさにサキュバスだ。
そんな里菜ネエを見てたら、もっと興奮してしまった。サキュバスのコスをして、悪魔的な里菜ネエ…
今出したばかりだというのに、全然出した後のしばらく果てる感じがない。
このまま、第2戦にそのまま突入できそうだ。
不思議だ…、今日はいつも以上に息子も元気で異常に興奮してしまう。

里菜ネエ「まだ…ハアハア…全然いけそうやねw…ハア…イッパイ里菜の事満たして…」

そう言いながら、漏れをギュっと抱きしめてくる里菜ネエ。
抱きしめられ、顔が接近した瞬間、かすかに早いペースで里菜ネエが「ハアハア」と吐息をもらしてる。

漏れ「里菜ネエ…なんていうかさ…漏れ…今日なぜか異常に興奮して全然満たされないよ」
里菜ネエ「ハアハア…フフ…そろそろ…ハア…効いてきたみたやね☆」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「さっき…ん…飲んだコーヒーあるやん?あれ、昔流行ったガナラチョコのコーヒーバージョンなんよ…」
漏れ「ハアハア…えっ?じゃあ、それの効き目?ハアハア…だから、漏れも、里菜ネエもこんなおかしいの?」
里菜ネエ「フフ☆今日は一晩かけて、あんたの精気奪い尽くすから、覚悟してや…☆」

つづく

411:Track No.774
07/05/17 07:09:31
不覚にもry

412:Track No.774
07/05/17 07:12:23
(*´Д`)ハァハァ

413:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:13:27
埋め

414:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:16:19
埋め

415:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:25:21
埋め

416:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:29:28
埋め

417:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:31:07
埋め

418:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:53:08
埋め

419:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:54:28
埋め

420:糞スレ埋葬係
07/05/17 07:55:54
埋め

421:Track No.774
07/05/17 16:20:59
(*´Д`)ハァハァ

422:Track No.774
07/05/17 16:49:48
勃起しました

423:Track No.774
07/05/17 17:49:09
(*´Д`)ハァハァ

424:Track No.774
07/05/17 20:45:27
新作wktk

425:Track No.774
07/05/17 21:22:14
エロカワイイ?

426:Track No.774
07/05/17 21:25:50
エロやらしい

427:Track No.774
07/05/17 21:43:50
見るからにパンコ
毎日チンコか野菜つっこんでそう

428:Track No.774
07/05/18 00:15:26
野菜レ〇パーかw

429:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/18 08:23:24
埋め!

430:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/18 08:30:42
埋め!

431:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/05/18 08:35:00
埋め!

432:Track No.774
07/05/18 14:46:53
432

433:Track No.774
07/05/18 15:12:05
続きwktk

434:Track No.774
07/05/18 22:02:07
続きwktk

435:Track No.774
07/05/18 23:16:13
エロカワイイ!?

436:Track No.774
07/05/19 00:02:57
エロやらしい

437:Track No.774
07/05/19 00:24:40
愛内里菜はエロヤラしい

438:(;´д`) ◆tiNZm7JVjY
07/05/19 02:27:54
里菜ネエハアハア

439:Track No.774
07/05/19 09:01:49
続きwktk

440:Track No.774
07/05/19 10:12:57
里菜はエロかわ?

441:Track No.774
07/05/19 12:33:50
続きwktk

442:Track No.774
07/05/19 12:40:47
里菜埋め

443:Track No.774
07/05/19 12:41:50
続き埋め

444:Track No.774
07/05/19 12:42:48
阻止埋め

445:リリス ◆qZQZ3txQuU
07/05/19 13:16:12
ここはどんなスレなの?

446:Track No.774
07/05/19 14:02:38
続きまだぁー

447:Track No.774
07/05/19 14:35:37
>>445
糞スレ

448:Track No.774
07/05/19 14:38:00
続きwktk

449:Track No.774
07/05/19 18:04:23
糞スレ埋め

450:Track No.774
07/05/20 06:46:39
続きwktk


451:Track No.774
07/05/20 10:55:05
新作期待age

452:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:38:37
里菜ネエに騙されて(!?)媚薬を飲まされた漏れ。
そして、里菜ネエ自身も媚薬入りコーヒーを飲んだためか
二人はMAXに興奮していた。

漏れは裸で、里菜ネエはサキュバスのコスプレで抱き合ってる。
抱き合いながら、首筋や肩を舐められたり吸われたりされ、漏れ
も感じてしまう。

漏れ「里菜ネ…」
里菜ネエ「ん…」

口封じのようにキスをされる。
仕返しに、里菜ネエの股間に手を当て指でマッサージする。

里菜ネエ「ん!…ぁあ…いい…ハアハア」

先にも述べたように、この身に着けてる、下着が細い紐で結ばれ局部だけ
ギリギリ隠されてるようなものなので、ちょっとズラせば、簡単にマ○コ
を出す事ができる。
なので、指を使い、局部を隠してる部分を、若干浮かせて指を潜りこませて
マ○コに直に指を入れる。

里菜ネエ「…あ!(ビクンと体が動く)」

もっと指を入れてみる

里菜ネエ「んあ!はぁ…」

そこから、2~3回ピストン運動のように動かすと簡単にヌルヌルした液が出てきた。

453:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:41:09
漏れ「里菜ネエ、今日はすごい感じてるね ハアハア」
里菜ネエ「ハアハア…うるさい…気持ちええんやから…ええやろ…ハアハアでも…」
漏れ「でも?」
里菜ネエ「あんた、自分から墓穴掘ったやん☆」
漏れ「えっ?」
里菜ネエ「里菜のココ濡らしたんやから、すぐにも始められるんよ?」
漏れ「あ…」

そのままベッドに寝かされ、里菜ネエが上に乗り、あまり意味のない下着を脱いだ
ベッドの横にあった、コンドームを取り出すと、それを漏れのチ○コにはめる
里菜ネエ。
間髪いれずに、ゴムを装着したチ○コをマ○コに入れられる

漏れ「う…あ」
里菜ネエ「ん…あ…フフ…もっと声出してええんよ?こうして、里菜が上に乗ってれば、あんたの感じる顔
丸見えなんやからw声聞かせて」
漏れ「ん…顔なんてこうすれば」

顔を腕で隠そうとした瞬間、両腕を里菜ネエに押さえされる。

里菜ネエ「アンタの考えなんか手に取るように分かるw言ったやん?精気も全部奪いつくすってw
声とか、表情も全部里菜のもんなんやから☆」

そう言いながら、レロっと頬を舐められた。
同時に、腰も動かし出した…っと思ったら、いきなり結構早いスピードだ。


454:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:41:53
漏れ「ハアハア…ぐ…ハアハア」
里菜ネエ「ホラ?どうしたん?我慢しないで、声出してええんよ?w」

更に腰のスピードが速くなってくる。

漏れ「あ…ああ…んあ…ハアハア」
里菜ネエ「ハアハア…あ…ん…やれば、できるやん…ハアハア最初から素直になればええのに」

里菜ネエが上に乗り、激しく腰を動かしてくる。
そして、両腕はしっかり押さえられてる。
完全に里菜ネエ主導権で、漏れは、情けなく喘ぐしかなかった…
そして、正面を見れば、色っぽく動く里菜ネエの腰が視界に入ってくる。

漏れ「里菜ネエ…漏れ…漏れ」
里菜ネエ「ハアハア…いいよ、気持ちよくなっちゃって☆はあ…ぁん…夜はまだ続くんやから」

そういいながら、最高潮に腰の動きが早くなってくる。
それに耐え切れず

漏れ「うあ!あああああああ!」

ドクンドクン…ドピュドピュ

脈を打ちながら精液をゴムの中で発射した。

漏れ「ハアハア…」

それでも、まだ全然息子は元気だ。

里菜ネエ「ほ~ら!今度は里菜の事気持ちよくして☆」

里菜ネエは、よつんばの体勢になりながら言った。
前から、思ってたが改めて、里菜ネエはいい太ももをしてる。
そして、その上には、形のいい尻がある。
漏れは、すかさず新しいゴムを装着し、太ももをガッシリ触りながら
バックの体位で里菜ネエのマ○コに挿入する。


455:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:42:36
里菜ネエ「ん!…」

媚薬効果のためか、漏れは何発でもいけそうだ!
おそらく里菜ネエもそうだろう…。
とにかく、いつもなら果てる所を全然、果てない。
むしろ、やる度に火が燃え上がるぐらいだ。
激しく里菜ネエの腰を突く

里菜ネエ「あ…あ…ん!んあ!いい…いいの」

腰で突くたびに、背中に付いてる羽がバサバサ動く。
バックでやってると、里菜ネエの顔が見えないので、喘ぎ声は里菜ネエだけど
後姿はサキュバスって感じで、サキュバスに精気を取られてる感覚にもなる…
そして、腰で突くたびに、プルプルと桃尻が動く。
それを見て、更に興奮した漏れはいっそう早く腰を動かす。

里菜ネエ「あっ!あっ!んあ!や…気持ちいい…ハアハア」

上半身をベッドに寝かせて、うつぶせ状態で、ベッドのシーツを握ってる里菜ネエ
が、凄いエロい。
そして、容赦なく腰を突き動かす。

里菜ネエ「ん…!ん…!あ!あん!ん…あ!ハア…もう…ダメ…」
漏れ「ハアハア…んあ…ああ…」

ヌルヌルした熱い液が出てきて
里菜ネエが果てた。

そして、ふがいなく漏れも逝ってしまった…
これで、圧倒的に漏れの方が逝った回数は多い

里菜ネエ「ハアハア…また逝ったん?」
漏れ「ハアハア…ゴメン…」
里菜ネエ「フフフ、そんだけ気持ちよかったって証拠やもんね☆ちょっとうれしい☆
おいで」

456:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:43:51
そういいながら、うつぶせの状態から、上半身を起こして両腕を広げながら言う里菜ネエ。
漏れは、そこに誘われるまま、里菜ネエの胸に顔をうずめる。
ムニュっとした柔らかい、マシュマロのような感触が、顔を包む。
そして漏れは、本能のおもむくままに、乳首を吸う

里菜ネエ「アハwそんな、吸っても何もでえへんよw」
それでも、かまわず吸い続ける。
時折、吸いながら舐めたり甘噛みを加えながら。
そして空いてる手で、もう一方の胸を揉む。

里菜ネエ「ん…あ…ちょ…ん…!」

里菜ネエは、これに弱いのは知ってる。
口で、拒むような事をいいながら、里菜ネエは優しく
両腕で漏れを包み込んでくれる。

漏れ「里菜ネエ…」
里菜ネエ「ん?」
漏れ「大好き」
里菜ネエ「おっぱいしゃぶりながら、言わんといてwホラ、休憩はお終いw」

里菜ネエがそういうもんだから、漏れもまたヤル気が出てきた。
里菜ネエの足を片方持ち上げる。

里菜ネエ「や…ちょっと、こんなポーズ恥ずかしい」
漏れ「いや、かわいいよ…」

そう言いながら、里菜ネエの太ももを舐める。
太ももにキスしたり、吸ったり…
とにかく、舐めまわす

457:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:44:42
里菜ネエ「いや…そんな所汚い…」
漏れ「足キレイだよ…里菜ネエ」

太ももを、ある程度舐めまわした後、そのポーズのまま
マ○コに挿入。
よく、こういうポーズでヤってるのをAVで見たことはあるが
自分がやるとは。

里菜ネエ「いや、こんなままやるなんて…ハアハアでも…」
漏れ「でも…?」
里菜ネエ「あんたの、精気奪うって決めたから…いいよ…」

それを聞いて、また最初からハイスピードで腰を突く。

里菜ネエ「ん!…あ!…はあ!…ん!あん…」

このポーズで、口元をグーの形にした手で口元を隠しながら、目を閉じて感じる
里菜ネエは、最高に無防備だ。
片足は漏れが持ち上げていて文字通り、開脚させていて、そこに思う存分
(チ○コ)突けるのだから。
腰のスピードを早めてしまう。

里菜ネエ「あっ!あっ!んあ!や…気持ちいい…」
漏れ「ハアハア、漏れも気持ちいい…里菜ネエのココ」

そう言って、ちょっと強く突く

里菜ネエ「んあ!気持ちいい…もっと突いて!」

腰のスピードを早め、ガンガン突く。

漏れ「里菜ネエ気持ちいいよ…」
里菜ネエ「里菜も…里菜も気持ちいいハアハア」

ぅあ…。
やっぱ、俺里菜ネエ好きだ…。
里菜ネエだと、通常の1.5倍は感じてしまう…
ヤヴァイ…出そう…でもコンドームしてないし…

漏れ「里菜ネエ、外に出すよ!」

コクコクっとうなずく里菜ネエ。
逝く寸前でチ○コを抜き

漏れ「んあああああ」

ドピュドピュ…

里菜ネエの太ももにかけた。

458:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/20 11:45:57

それでも、二人とも果てる事なく、16回ぐらい様々な体位でHをしてしまった。
16ぐらいから上はカウントしてない…
媚薬のせいで、感じやすい+すぐに回復状態で飴に鞭。
その回数をこなす頃になると、既に5時半ぐらいになっていて、かなり視界が明るく
なっていた。
そして、見るとHに夢中になりすぎて、里菜ネエのサキュバスコスのほとんどを脱がせて
いた事に気付いた。
夜明けの頃合に、サキュバス→里菜ネエと戻ったようだった。
夜中の時点だと、まだ露出が多いとはいえ、まだ衣装をまとっていたが、今は、普通に
全裸だ。
頭につけていた、コウモリの羽も、枕元に無造作に置かれてる状態だ。
正常位でのプレイが終わった時に…

里菜ネエ「ハアハア…もう…もうダメ…」
漏れ「漏れも…」
里菜ネエ「…疲れたから寝よか?」
漏れ「うん…」
里菜ネエ「あ…今、気付いたんやけど、おばさんとかいるの?」
漏れ「いや、いないよ」
里菜ネエ「じゃあ、ココで寝ても平気?」
漏れ「うん。平気」

二人で布団をかぶり
里菜ネエに寄り添う漏れ

里菜ネエ「アハハ…相変わらず甘えん坊wでも、Hの時は男らしいんやから」
漏れ「ゴメン…」

デコにキスをされ、漏れも里菜ネエも眠りについた。

459:Track No.774
07/05/20 12:26:01
(*´Д`)ハァハァ

460:Track No.774
07/05/20 13:19:51
不覚にもry

461:Track No.774
07/05/20 13:42:57
最高(*´Д`)ハァハァ

462:Track No.774
07/05/20 18:12:31
勃起しますた

463:Track No.774
07/05/20 22:32:58
映画化決定

464:Track No.774
07/05/20 22:49:07
映画化したら主演は僕で
里菜りんとしたいから

465:Track No.774
07/05/21 04:47:19
いや、俺が

466:Track No.774
07/05/21 15:58:05
いやいや、俺が

467:Track No.774
07/05/21 19:02:13
ここは間をとって俺が

468:Track No.774
07/05/21 20:18:18
俺も里菜とやりたい

469:Track No.774
07/05/21 20:32:25
どうぞ

470:Track No.774
07/05/21 21:19:34
みんな里菜の身体にしか興味ないくせに

471:Track No.774
07/05/22 06:48:29
じゃあ、ワタシとしたい人は一列に並んでください。

472:Track No.774
07/05/22 06:51:48
やだ!

473:Track No.774
07/05/22 20:18:15
>>470
否定しない

474:Track No.774
07/05/22 22:07:05
里菜の裸

475:Track No.774
07/05/23 15:19:24
新作期待age

476:Track No.774
07/05/23 23:17:53
続き期待

477:Track No.774
07/05/24 06:32:01
>>471
奥菜恵乙

478:Track No.774
07/05/24 09:54:44
続きwktk

479:Track No.774
07/05/24 20:34:19
DVDエロい

480:Track No.774
07/05/24 21:27:10
続きまだー?

481:Track No.774
07/05/25 13:02:57
もしかしてもう続きないの!?

482:Track No.774
07/05/25 16:52:01
里菜の感じてる顔見たい

483:Track No.774
07/05/25 16:52:22
つづくってないから終わりか

484:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/25 17:22:08
もうちっと待って

485:Track No.774
07/05/25 18:55:55
>>482
鼻の穴が膨らんで鼻の下のばして口は半開き
たまに涎垂らしてるよ

486:Track No.774
07/05/25 19:21:45
アラちゃん、続き早く!

487:Track No.774
07/05/25 19:27:38
へんなスレ

488:Track No.774
07/05/25 19:29:33
>>484
はーい

489:Track No.774
07/05/25 22:34:24
エロ埋め

490:Track No.774
07/05/25 22:35:28
新作期待埋め

491:Track No.774
07/05/26 01:02:31
穴打ちリナ

492:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:27:24
里菜ネエと付き合って、2ヶ月が立とうとしたある日の午後。
季節は、初夏を迎えて、うなだれたくなるぐらいの暑さが
襲ってくる。
そんな時…

ガラ(窓があく)

振り向くと、いつものように窓を越えて漏れの部屋に入ってきた
里菜ネエがいた。

里菜ネエ「あんた今度の日曜ヒマ?」
漏れ「いや、別にコレといっては…」
里菜ネエ「じゃあ、プールいかへん?」
漏れ「プール?まだ、本格的な夏じゃないんだからプールなんて開いて
ないだろ」
里菜ネエ「それがあるんよ!」

すると、手に持っていた雑誌を開きそれを漏れに見せてくる

里菜ネエ「じゃじゃ~ん!ココ!」

そこには、一年前にオープンした年中やってる温水プールが載っていた。
いや、温水プールといっては失礼なぐらい一大レジャー施設に
なってるプールだ。
波打つ海のようなプールや、大きなすべり台やら、ジャグジープールやら…
オープンしたての頃、話題になり漏れもいきたかったが、当時は一人身だった
ため、野朗同士で行くのも虚しく感じて行かなかった。
そのプールに里菜ネエが行きたがってる。

漏れ「ああああ!ココ!漏れ去年逝きたかったけど、逝けなかった所だ」
里菜ネエ「ね!行きたいやろ!」
漏れ「逝きたい」
里菜ネエ「よかった~!実は、もう行く気まんまんで水着も新調したんよ」
漏れ「えっ!見せて見せて!」
里菜ネエ「ダ~メ!当日のお楽しみ!じゃあ、決まりやね!日曜の朝8時半に
家の前で待ち合わせしよう!」
漏れ「うん」
里菜ネエ「じゃあ、日曜な!」

そう行って、軽く漏れの唇にキスして、自分の家(部屋)に戻っていった。

………
………
…………

493:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:29:30
日曜の朝

里菜ネエ「おはよう!」
漏れ「おはよう」

今日の里菜ネエは、Tシャツにスカートをはいてる。

里菜ネエ「フフフ…実は、もうこの下に水着着てるんよ☆」
漏れ「えっ?マジ!ちょ、みせ(ry」

ポンっと頭を叩かれ

里菜ネエ「こんな家の前で見せれるわけないやろw」

それもそうだ。

里菜ネエと、歩き出す。
雑談を交わしながら、歩いてるがどうにも違和感がある。
しばらく、考えたら歩測だ。
里菜ネエは女の子だから歩くスピードが男の漏れより、ちょっと遅く
それに無意識に合わせてるから、いつもと違う感じがしたのだ。
合わせてるつもりでも、時折漏れの方が先に出てしまったり…
そんな時…

里菜ネエ「こうしてればええかな?」

っと言いながら、漏れの手を握る。
里菜ネエの柔らかい手が漏れの手を包み込む…。

里菜ネエ「ごめんな、歩くの遅くて…」
漏れ「も…漏れもごめん…合わせられなくて」
里菜ネエ「ううん。いいよ。でもこうしてれば、安心やな」

なんか変な感じだ…。
付き合い始めでもないのに…。
でもドキドキする。
ずっと、右手に里菜ネエの手の感触がある…
そんな事を思いながら、あっという間に駅につく。

駅から電車に乗り継ぐ。
席がちょうど空いていたので、そこに二人で座る。
座った瞬間、手を握りながら里菜ネエが漏れの肩に、よっかかってきた。


494:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:30:41
漏れ「えっ?もう疲れたの?」
里菜ネエ「うん?こうしていたいから、こうしてるの☆」

目的の駅まで片道40分
それまで、ずっとこうしていられる。
里菜ネエとHまでしてる関係とはいえ、やっぱり里菜ネエが好きだから
こういう何気ない事でも、されるとドキドキする。
お互いTシャツな上に、よっかかられてると里菜ネエの体温が直に伝わってくる。
車内はクーラーが効いてるが、クーラーの涼しさと、ほどよく里菜ネエの体温が伝わってくる。

里菜ネエ「どうしたん?さっきから黙って?調子悪いん?」
漏れ「いや、そうじゃなくて…」
里菜ネエ「何?」
漏れ「こうしてられるのが、なんかイイ…」
里菜ネエ「プッw何で今更?」
漏れ「いや、なんとなく…」

とりとめのない会話をして、時間は過ぎていった…
目的の駅で降りて、地図を見ながらプールへ向かう。
徒歩で10分くらい歩いた頃だろうか?
塩の匂いがしてきた。
目の前に海が見えてきた

里菜ネエ「あっ!海!」
漏れ「えええ?おかしいな…。道は合ってる筈なのに…。プールじゃなくて海…?」
里菜ネエ「あっとるwあっとるwホラ、あそこ」

里菜ネエが指を指す方向を見ると、海沿いの向こうに大きな建物があった。
海沿いに、大きいプールの施設があるというのも辺な感じだ。

里菜ネエ「あそこに、プールがあるんよ」

里菜ネエの言われるままに、塩の匂いが漂う海沿いを里菜ネエと手をつないで歩く。
海沿いには、数件の建物があるだけで、あとは海。

歩く事15分。
ようやく、目的のプールについた。
一大レジャー施設だけあって、何から何まで普通のプールとは違う。

入場して、更衣室の前についた

495:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:31:54
里菜ネエ「じゃあ、着替えたら中で会おう☆」
漏れ「里菜ネエは着替えなくて済むのか…」
里菜ネエ「うん、着てきとるからw脱ぐだけ」
漏れ「じゃあ、中で待ってて」
里菜ネエ「うん」

ムサ苦しい更衣室に入り、着替える漏れ。
実は、漏れも水着を新調してきたのだ。
とっとと、着替えムサ苦しい男子更衣室を脱出。

里菜ネエは…っと…
あれ、いない?
っと思った瞬間、後ろから二の腕を捕まれビックリして振り向くと
水着の里菜ネエがいた。

里菜ネエ「遅いw」

そんな事は気にせず里菜ネエの水着を凝視。
ゴールドのビキニの水着だ。
下の方のパンツ部分が、腰回りの部分がリングになってる。
なんか、「大人な女」的な雰囲気が漂ってる。
裸の里菜ネエを見ていても、水着姿は水着姿で斬新だ。

里菜ネエ「どう?似合う?」
漏れ「うん。似合うよ」
里菜ネエ「よかった!気に入られへんかったらどうしようかと思ったw
さあ行こう!」
漏れ「うん」

里菜ネエに手を引っ張られ、消毒用プールに入ろうとした瞬間
クルっと里菜ネエが振り向き

里菜ネエ「言うとくけど、プールの中でイヤらしい事は禁止やからな」
漏れ「は…い」

とは、言え里菜ネエの水着を見て興奮してるのに、このまま一日我慢しろというのは
漏れに取って拷問だ…


消毒用プールを通過し、その先に進むと…

砂浜のような地面
目の前に大きい、波打つ海のようなプールが目に飛び込んできた。
そして、もう一つ高くデッカイすべり台。その向こうには、流れるプールやらジャグジープールやら。
童心に戻って興奮してしまう。
波打つ海のプールは、岩辺とかまで作られ、奥にいけばいくほど、実際の海のように深くなるという
忠実さだ。

496:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:33:11
浜辺のサマーベッドが空いていたから
荷物を置いてまっさきに、波打つプールに向かう。


一番浅い、足に水がかかる所にいくと

里菜ネエ「スゴ~ィ!ほんまもんの海みたい☆」

っと無邪気にニコっと笑う里菜ネエの顔見たら、愛しいパワーが上がってしまう。
だが、場所はプール。そんなあからさまに手を出せないのが悔しい。

漏れ「もうちょっと進んでみようYO」

里菜ネエの手を引いて、徐々に深い所に進む。
水が腹筋の所まで浸ってる所に来たぐらいの時に

里菜ネエ「あ…ちょと…」
漏れ「何?」
里菜ネエ「里菜泳げへんから…それ以上深くはいけへん…」
漏れ「じゃあ、こうすればいいんじゃない?」

グイっと里菜ネエの腕を引っ張ると、里菜ネエが漏れの体に抱きつく…

漏れ「こうしてれば、もうちょっと進めるよ」
里菜ネエ「えっ?ちょ進まないで」

構わず、2~3歩歩くと、もう里菜ネエの身長じゃ、底に足がつかない状態だった。
水の力で、ほとんど力をつかわずに、里菜ネエを持ち上げる事ができる。
おそらく、今、客観的に漏れ達の姿勢を見たら、駅弁の体位になってるだろう…。

漏れ「ほら、大丈夫じゃん?」
里菜ネエ「えっ?ちょっとホンマに怖いんやけど…」

キョロキョロと回りを見ながら怯える、里菜ネエは可愛い。
軽く頬にキスをする

里菜ネエ「ちょっと!恥ずかしいやん」
漏れ「いいじゃん?ちょっとぐらい」

周りを見ると、どこもアベックばかりだ。
これぐらい深くなると、子供なんかはこなくなり、それを利用して、抱き合ったりしてイチャつくカップルばかりだ。
子供は、子供用のプールや流れるプールに入ってる。

そして、今、駅弁ファ○クの姿勢になっていて、漏れにしがみつくようになってる里菜ネエ。
この状態を逃すワケがない。
怯える里菜ネエの口にDキスを仕掛ける。
そして、片手で里菜ネエの股間をさするように、刺激してみる。

里菜ネエ「ん…ん…ん…」

すぐに口が離される

里菜ネエ「ちょっと…やめて…恥ずかしい…」
漏れ「いいじゃん、みんなやってるんだし…」

構わず局部を刺激しつづける。

497:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:33:51
里菜ネエ「ふ…あっ…ん…はあ…あん…」
漏れ「体は嫌がってないみたいだけど?w」
里菜ネエ「ハア…あん…ん…」

っといいながら、目を閉じながら首を横に振る里菜ネエ。

更に、深めに…食い込むぐらいの力で刺激しつづけると
それに反応して、反比例するように、漏れの体に強く抱きついてくる。

里菜ネエ「あ…ん…ん…ハアハア…は…あ…ハアハア」

里菜ネエのスイッチが入ったようだ。

ふと、横に目をやると、ある事に気付き、「もしや」と思い
里菜ネエを抱きかかえながら進んでみる。

そこは、岩場の集合地帯で上は、すべり台が走っている。
そして、場所はもちろん砂浜のプールサイドから離れてる沖際。
人もいない。
絶好の死角ポイントだった。

漏れ「里菜ネエ、ここの岩につかまってて。」
里菜ネエ「ハアハア…えっ?」

漏れの言われるままに、岩場につかまる里菜ネエ。
そして、後ろから里菜ネエの下半身を持ち上げて、パンツを下ろしだす。
すると大慌てで

里菜ネエ「えええええ…何しだすの?」
漏れ「見ての通り」
里菜ネエ「ちょっと、やめて。ほんまに。見つかったら…」
漏れ「見つからないようにすればいいんだよ」

そう言いながら、里菜ネエのパンツを、膝部分の位置まで下ろし
漏れもパンツを下ろしバックの体勢で里菜ネエのマ○コ
にチ○コを挿入する。
里菜ネエは、岩場につかまり水中に浮いてる状態だ。

里菜ネエ「はぁ…ん…あ…こんな…ん…あ!」

必死に抵抗しようとしてるが、体が反応してる様がなんとも
愛おしい。
岩場につかまり、下半身は漏れが掴んでるので里菜ネエの自由はない
そこに構わず、腰で突く
腰を突くたびに、チャプチャプと水の音がするのが、水中Hならでは…


498:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:35:32
漏れ「ハアハア…里菜ネエのココ…いつヤっても気持ちいいよ…」
里菜ネエ「バカ…あんた…ハアハア…ん…あ!ほんまに、エロ…」
漏れ「里菜ネエだってエロじゃん?ハアハア…抵抗しながら、こうして感じてるし、すぐに挿入
できるぐらいマ○コ濡れてたし」
里菜ネエ「それは…ん…ぁ…あ…あんたが、エロに…ん…したんや」
漏れ「里菜ネエ声溶けてるよw」
里菜ネエ「うる…さい…ハア…」

お互いを貶しながらも、下半身と本能は正直に反応し、互いの体で
感じあっている…
里菜ネエのマ○コの締め付けも強くなってきて
更に腰を突くスピードを上げる

漏れ「ハアハア…里菜ネエ、あんまり声出すとバレちゃうよ?」
里菜ネエ「(声を潜ませながら)ん…ハア…ハア…ん…あ…あ…」
漏れ「なんか…ハアハア…こうしてるのも気持ちいいから、ずっとこうしていようか?」
里菜ネエ「ハア…ダメ…それは…ハアハア…」
漏れ「冗談だよw」

里菜ネエは、もうほとんど融通が利かないぐらい感じてしまってる…
本当はオパーイを触りたいが、腰から手を離したら、ヤれなくなってしまうから
残念だ。
漏れも、もうイキそうになる
腰のスピードを更に早める

里菜ネエ「ハアハア…あ…いいよ…逝って…ん…あ…」
漏れ「里菜ネエ逝くよ…」

行く寸前で、マ○コからチ○コを抜き、射精し果ててしまった…

里菜ネエ「ハアハア…信じられへんこんな所でヤるなんて…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエは逝かなかったの?」
里菜ネエ「感じたは、感じたけど…」
漏れ「じゃあ、漏ればっかり感じるのは悪いから…」
里菜ネエ「えっ?えっ?」

膝の部分まで中途半端に脱がせていたパンツを完全に脱がせて、再び里菜ネエを
水中で抱きかかえる。
そして、軽く浮かせて、再び挿入


499:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:36:48
里菜ネエ「ぁ…う!あ!」
漏れ「今度は気持ちよくしてあげる」
里菜ネエ「はぁ…あ…ま…まだやるん?」
漏れ「このままじゃ満足しないでしょ?」
里菜ネエ「…うん…」
漏れ「じゃあ、動かすよ?」

里菜ネエは、コクっとうなずき
がっちり漏れに抱きついてくる。

そして、腰を突き上げるように動かし出す。

里菜ネエ「う…ん…ハアあ…」

声を殺しながら、漏れの耳元に吐息まじりの喘ぎ声が入ってくる。
それが、また更に漏れを興奮させる事も知らずに…

今度は、抱きかかえながら、オパーイがさわれる。
腰を突き上げる上下運動に加えて、柔らかいオパーイを触る。

里菜ネエ「うぁん!ハア…ハア」
漏れ「そんな声上げちゃったら、誰かにバレちゃうよ」

吐息が漏れてくる口にキスをする

里菜ネエ「ん…ん…んんん…プハッ」

口を離され、顔を漏れの肩にかける…。
その間も激しく、腰の上下運動を続ける…
100%漏れの、主導権だ。

漏れ「里菜ネエが逝くまで、このままだから」
里菜ネエ「え…?ふぁ…ぁあん…そんな…」
漏れ「逝かないと、パンツ返してあげないよ?」
里菜ネエ「あんた…ん…底なしのエロやわ…」
漏れ「褒め言葉として受け取っておくよw」

胸を触っていた手を、今度はア○ルに回し穴をマッサージ。

里菜ネエ「ひぁ…!」

ビクンと体が反応する。

500:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/26 02:37:57
漏れ「早く逝かないと、もっとイッパイ、イタズラするw」
里菜ネエ「ハアハア…バカ…ん…あ」

それでも、ガッシリ、漏れに抱きついてきて
マ○コを上下運動で刺激しつづけ、更にア○ルを指で刺激。

里菜ネエ「ふ…ぁ…ん…あ…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエ、声おかしいよ?」
里菜ネエ「ハアハア…ぁン…あ…」
漏れ「里菜ネエ?」
里菜ネエ「きもち…いい…もっと…きて…子宮にあたっとる…んぁ!」
漏れ「ハアハア…もっとやっていいの?」
里菜ネエ「うん…欲しい…もっと突いて」

その言葉で腰のスピードを更に上げる。
最初は里菜ネエを逝かすために、やり出したが、もうそんな事
どうでもよくなったぐらい、漏れも我を忘れて一心腐乱に腰を
振る。

里菜ネエ「ぁん…ハア…ダメ…も…う…」
漏れ「ハアハア…里菜ネエ逝っていいよ…っていうか、漏れも逝きそう…」
里菜ネエ「ヒ!ぁあん…あぁぁぁ…」

……
……
漏れの首に、里菜ネエの吐息が容赦なくかかる。
里菜ネエは逝ってしまったようだ。
里菜ネエが逝った直後に漏れも逝ってしまい、寸前で抜いて射精。

手に持っていた、里菜ネエの水着パンツを差し出し


漏れ「ハイ、これ、返す」
里菜ネエ「(顔を赤らめながら)…バカ…」

里菜ネエに、パンツをはかせて、岸に戻る事にした。

里菜ネエが、足つく高さぐらいの所に到着し、里菜ネエを下ろす。
足が付くとはいえ、里菜ネエの身長だと、肩ぐらいまで水が覆る。
漏れが歩き出すと、里菜ネエがついてこない。
おかしい思って、振り向くと、下ろした場所で立ち尽くしていた。
急いで、そこへ戻る。

漏れ「どうしたの?」
里菜ネエ「…なんか…足がガクガク震えてまともに歩けへん…」

さっきのセクースで感じすぎたみたいで、力が抜け切ってしまったらしい。
すると、漏れの首に腕を回してきて、再び抱きついてきた。

里菜ネエ「あんたのせいで、こうなったんやから、歩けるようになるまで、こうして
いさせてw」
漏れ「それは別にいいYO」

ここで、またしばらくの間、里菜ネエと抱き合っていた…。
でもまだ、二人の一日は始まったばかりだった。

つづく

501:Track No.774
07/05/26 07:57:39
勃起しますた

502:Track No.774
07/05/26 08:43:54
(*´Д`)ハァハァ

503:Track No.774
07/05/26 09:11:22
最高(*´Д`)ハァハァ

504:Track No.774
07/05/26 14:25:15
おっきしたお( ^ω^)

505:Track No.774
07/05/26 15:41:54
ハアハア…バカ…

506:Track No.774
07/05/26 16:18:53
エロい(*´Д`)ハァハァ

507:Track No.774
07/05/26 16:28:02
エロage

508:Track No.774
07/05/26 17:03:51
里菜りんの今のおっぱいのサイズはいくらかなぁ・・・(*´Д`)ハァハァ


509:Track No.774
07/05/26 18:35:15
里菜タンお乳は柔らかそうなC~Dカップ(*´д`)=зハァハァハァ

510:Track No.774
07/05/26 18:45:16
アラちゃん、次回も頼むよ

511:Track No.774
07/05/26 21:00:03
(*´Д`)エロエロ

512:Track No.774
07/05/26 22:15:34
続きwktk

513:Track No.774
07/05/27 01:58:39
最後まで読まないうちに抜いてしまった

514:運営
07/05/27 02:18:41
愛内スレ統合の為移動してください。

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【ポテト!】愛内里菜雑談スレ21【ポテト!】
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515:Track No.774
07/05/27 09:31:04
2回も抜いてしまった(*´Д`*)

516:Track No.774
07/05/27 10:04:50
次は雑談スレに頼むよ

517:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/05/27 12:26:42
>>516
雑談スレには雑談スレの空気があるからダメ

518:Track No.774
07/05/27 13:06:41
スレリンク(mjsaloon板:514番)

514 名前:運営[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 02:18:41
愛内スレ統合の為移動してください。

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519:Track No.774
07/05/27 13:12:00
>>517
運営が統合するとか言ってるの嘘だから
これまでと変わらず、このスレに書いてくれればおk

520:Track No.774
07/05/27 14:54:28
新作期待埋め

521:Track No.774
07/05/27 15:07:46
(*´Д`)エロい

522:Track No.774
07/05/27 16:38:54
ヽ(*`Д´)ノ

523:Track No.774
07/05/27 17:25:20
エロカワ埋め

524:Track No.774
07/05/27 17:34:50
はぁはぁ(*´Д`)

525:Track No.774
07/05/27 17:50:01
新作期待埋め

526:Track No.774
07/05/27 18:26:42
埋め!

527:Track No.774
07/05/27 19:06:25
ハァハァ

528:Track No.774
07/05/27 19:46:43
バカ

529:Track No.774
07/05/27 21:03:47
ノシ

530:Track No.774
07/05/27 23:45:22
まんこガバガバで臭いキツそう

531:運営
07/05/28 00:00:07
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532:Track No.774
07/05/28 00:02:41
池沼スレは埋めるに限るぜ

533:Track No.774
07/05/28 10:55:54
新作期待age

534:Track No.774
07/05/28 20:07:52
新作期待ヽ(*`Д´)ノ

535:Track No.774
07/05/29 00:49:23
続き期待

536:Track No.774
07/05/29 13:58:54
>>295-298
はよ埋めろやw

537:運営
07/05/29 15:20:44
すいません。
こちらの判断で向こうを本スレにしたんですが、こちらを本スレにした方が宜しいんですか?

538:Track No.774
07/05/29 17:05:37
続き期待ヽ(*`Д´)ノ

539:Track No.774
07/05/30 06:56:23
続き期待

540:Track No.774
07/05/30 16:30:07
536:Track No.774 :2007/05/29(火) 13:58:54
>>295-298
はよ埋めろやw

541:Track No.774
07/05/30 22:36:13
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

542:Track No.774
07/05/30 23:11:44
続き期待age

543:Track No.774
07/05/30 23:21:08
生姜543

544:Track No.774
07/05/31 12:56:33
新作wktk

545:Track No.774
07/05/31 16:33:35
続き期待ヽ(*`Д´)ノ

546:Track No.774
07/05/31 21:48:20
>>295-298
m9(^Д^)ブギャ-

547:Track No.774
07/06/01 18:30:59
('A`)

548:Track No.774
07/06/02 09:10:17
(*´Д`)ハァハァ

549:Track No.774
07/06/02 12:59:41
続きマダ~ チンチン

550:Track No.774
07/06/02 22:02:27
(*´Д`*)

551:Track No.774
07/06/02 23:47:34
アラちゃん早く~

552:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:35:28
里菜ネエとしばし抱き合い、歩けるようになり
岸のプールサイドに戻ると

里菜ネエ「あっ!」
漏れ「何?」

里菜ネエが指を指す方を見ると、そこにはプリクラがあった。

漏れ「あれがどうしたの?」
里菜ネエ「あれ、ここのプール限定のフレームがあるんよ!撮ろう」
漏れ「えっ…ええ…」
里菜ネエ「ダメなん?今日の記念に撮りたかったんやけど…」

ちょっとスネたような顔を見せられたら…

漏れ「いやいや、そんな事はないよ。里菜ネエ。撮ろう!」
里菜ネエ「ほんまに☆じゃあ、撮ろう!」

漏れの中では、プリクラといったら、簡単な小さな筐体で顔だけ撮るイメージしかないのだが…
進化したのだなあ…。
ちょっとした建物みたいに大きくて、全身撮れるようになってるなんて…。
っていうか、最近のゲーセンはどこもかしくも、男同士とか男一人じゃ入れないから
漏れが知らないのも当然か。

さっそく、そのプリクラのブースに入る。
中は、画面以外は真っ白でちょっと変な感じだ。
漏れはプリクラはもちろん、写真を撮られるのが苦手だ。
シャッターおされる瞬間に笑ったりとか…表情を作るのが…。
そんなワケで、さっき反射的に嫌そうな顔をしてしまった。


553:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:36:37
そんな漏れの気持ちをよそに、里菜ネエはキャッキャッいいながらフレームを選んでる。
里菜ネエが喜ぶからいいか…

里菜ネエ「さ、準備完~了!撮影開始しようか!」
漏れ「写真苦手なんだよなあ…」
里菜ネエ「大丈夫!気楽にやったらええんよ」
っといいながら、漏れの腰に手を回してくる

機械音「それじゃあ 逝くよ~♪ 3~・2~・1~…」

シャッターが降りるその刹那の瞬間だった
凄い勢いで里菜ネエが漏れの頬にキスをしてきた。
とっさの出来事にビックリした顔になってた

カシャ!

漏れ「里菜ネエズルイよ!絶対今の変な顔で写ってるよ(´・ω・`)」
里菜ネエ「アハハ、さっきの(水中プレー)の仕返し♪
ホラ、ボヤボヤしとらんと、次のショット行くよ!」
漏れ「えっ!えっ!どんな顔すれば…」
里菜ネエ「こうするの~♪」

里菜ネエの柔らかい両手で、顔が包まれキスをされる。
それに反応して、漏れも里菜ネエの顔をつつむ

カシャ

里菜ネエ「さ、最後のショット行くよ!最後は普通にしよう♪」
漏れ「普通?」

里菜ネエの頬と漏れの頬をくっつけ、撮影。

撮影が終わった後に、撮影した画像にペン型の入力装置で里菜ネエが
何やら落書きしてる





ウィ~ン(現像が終わったプリクラが出てきた)
一枚目の写真(里菜ネエに不意打ち頬キスされて、ビックリしてる漏れ)
↑エロな甘えん坊wと落書きされてる

二枚目の写真(普通のキス写真)
↑漏れの所に矢印が引いてあって、「里菜のもの☆」と書かれてる

三枚目の写真(二人で顔をくっつけて笑顔で写ってる)
↑「ラブラブ バカップル」と書いてる
これが、大きいver小さいverでそれぞれ、二人用ある。


554:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:38:25
里菜ネエ「アハハハハw何コレ、あんたの顔www」
漏れ「不意打ちされたら、こうなっちゃうよ」
里菜ネエ「でも、こうしとると、カップルらしいカップルやね!」
漏れ「うん、そうだね」
里菜ネエ「あ、お昼にしよう!ここ、ご飯もオイシイって評判なんやて」
漏れ「じゃあ、そこ行こう!」


里菜ネエとお昼を食べる。
普通に食べつつ、時折里菜ネエがスプーンを口元に
もってきて

里菜ネエ「ほら、あ~ん☆」

とかしてくる。
それもまた幸せな瞬間だった。


そして、午後…


漏れ「今度はどこ行く?」
里菜ネエ「アレ!流れるプール入りたい」
漏れ「うん、じゃあ入ろうか!」

流れるプールに向かい入る…

流れるプールなんて所詮子供騙しな代物だろ…
とか思ったら、かなり流れが早い。
ちょっと慌てて見ると看板があり

「こちらは、流れが急なので、小さなお子様や苦手な方はご遠慮ください。
普通の流れるプールをご利用ください。」

っと書いてあった。
そういえば、そのせいか、ここの流れるプールだけ、他のプールに比べ
人がまばらだ。
そしてちょっとだけ深いようだ

漏れ「じゃあ、進もうか?」
里菜ネエ「う…うん」

そういいながら、漏れの腕をガッシリ掴み後ろからついてくる里菜ネエ

漏れ「里菜ネエ、やっぱ、普通の方行く?」
里菜ネエ「ううん。大丈夫」

5~6歩ぐらい歩いた所で


555:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:39:29
里菜ネエ「やっぱ、急やねえw流されそうやわぁwしっかり里菜の事守ってね☆」
漏れ「う…うん」
里菜ネエ「どうしたん?」
漏れ「いや、なんでも」

プールに入った時から、漏れの腕に掴まってる里菜ネエ…
本人は気付いてないだろうが、掴みながらも引け腰の姿勢になってて、腕を掴みながら
同時にオパーイも漏れの腕に密着させている。
里菜ネエの柔らかい手の感触と、マシュマロのようなオパーイの感触が、一斉に漏れの右腕
にきている…。
そこに何気なく目をやると、更に流れるプールにいるために、流れにあわせて里菜ネエのオパーイも揺れてる。
全部、本人は気がついてないから、罪だ…。
おかげで、さっき2発やったのに、もうムスコは元気だ。
このまんま終着点について、プールサイドに上がったら大変だ
漏れは、気持ちのやり場に困りただ、流れるプールに文字どおり流されるしかなかった。

里菜ネエ「ねえ、さっきからホンマにどないしたん?黙り込んで。
身体の調子でも悪いん?」
漏れ「いや、そういうワケじゃなくて…」
里菜ネエ「何?」

漏れは全てを話した

里菜ネエ「アハハハwそういう事か元気やねえw」
漏れ「わ、笑い事じゃないYOこのまま、上がったら…」
里菜ネエ「そうやなあ…可愛そうやししてあげる☆」
漏れ「えっ?」

里菜ネエは、ちょっと斜め後ろの位置から水の中に手を入れ、漏れの海水パンツの紐をほどくと、股間部分に手を忍ばせてきた。
そして、その柔らかな手で、チ○コを握りシゴキだした。

漏れ「ちょ、里菜ネエここはマズイでしょ!さっきの場所なんかより、全然人くるでしょ…」」
里菜ネエ「じゃあ、こんなに大きくした状態でプールサイドに上がるんw」
漏れ「それは嫌だ…」
里菜ネエ「じゃあお姉ちゃんの言う通りにしてw」

556:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:40:48
流れるプールの途中で男女が立ちすくむのは、はたからしたら異様な光景だろう…。
だけど、幸い、今人は来ない。
そして、水中の中でしてるからまだ、幸いか…

水の中で里菜ネエにチ○コをしごかれる…。
水の冷たさと、里菜ネエの手の暖かさが交じって、妙に気持ちいい。

里菜ネエ「フフ…さっきヤったのに、もうこんなになってw」
漏れ「……(恥)」
里菜ネエ「かわいいw」

頬にキスをされる。

里菜ネエ「あ、そうだ。あそこでしようか」

見ると、プールのカーブ部分にどういうわけだか、少し奥ばった壁みたいのがあり、若干座れるような
コンクリートのベンチみたいのがある。
この流れるプールはコースが長いためなのか、その休憩用の場所みたいだった。
漏れはそこに座らされる。
若干漏れの方が位置は上で、里菜ネエが下だ。
そして、海水パンツを脱がされチ○コを出させられる。

漏れ「ちょ、里菜ネエ、何やってるの!(慌)」
里菜ネエ「ん?もっと気持ちよくしたるw」

そう言いながら、漏れのチ○コの裏筋をなぞるように、レロっと舌で舐め出した。

里菜ネエ「早く逝かないと、人来ちゃうかもよw」
漏れ「里菜ネエ、いじわるしないでYO」
里菜ネエ「フフw」

裏筋を舌でなぞるように舐められ続け、その次は亀頭の先を舐められ出す。
舌でレロっと舐められたり、時折、先っちょにキスをされて吸われたりを繰り返された。
舌を動かす間に熱い吐息が亀頭にかかる。


557:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:42:14
里菜ネエ「ん…はあ…はあ」
漏れ「里菜ネエ…じらさないで…」
里菜ネエ「じゃあ、お姉ちゃんの言う事何でも聞く?」
漏れ「うん」
里菜ネエ「ほんまに?」
漏れ「嘘はつかないよ」
里菜ネエ「もう、しょうがないなあw」

そういうと、漏れのチ○コを口の中に含み出した。
チ○コ全体が、里菜ネエの口の中に入り、柔らかさと暖かさに襲われた。
そして、口の中でレロレロと舌で舐められる。
そして更に上下運動が加わる…。

漏れ「うっ!」

あまりの気持ちよさに、つい声を出してしまった…。
その声を出した直後に、里菜ネエは更に、根元部分までチ○コ
を咥えだした。
そして、口の中での吸い付き攻撃も加わった。
チュルチュルと音を立てて…

漏れ「ハアハア…里菜ネエ…フェラ上手くなったネ」
里菜ネエ「ん…んん…」

軽い冗談を言ったら、更に吸い付き攻撃が増してきた。
そこから、上下運動も激しくなり、すぐに冗談言う余裕もなくなってきた。

漏れ「ヤヴァイ…里菜ネエ逝きそう…出していい?」
里菜ネエ「ダ~メ。散々お姉ちゃんに恥ずかしい思いさせたんやから」

そういいながら、チ○コを口からだし、右手でチ○コをシゴきながら
亀頭を舐め出した…
カリの部分が、唇に包まれマ○コとは違う気持ちよさがある…
そしてそこにシゴき攻撃も入る

里菜ネエ「はぁ…ん…は…ぁ」
漏れ「う…うぅ…里菜ネエ…焦らさないで」
里菜ネエ「し~らないw」

さっきまでの、攻撃で、漏れはもう限界だった…
なのに、そこから、焦らし行為をされて、モヤモヤしてくる。

漏れ「ハアハア…里菜ネエ、漏れやっぱりもう無理…」
里菜ネエ「もう…しょうがないな…」

そう言いながら、再び根元までチ○コを加え
更に吸い付き攻撃+往復運動が始まる

漏れ「里菜ネエ、出していい?」

コクコクと里菜ネエがうなずく

漏れは発射寸前になり、つい里菜ネエの頭を掴み股間に押し付ける
ようにしてしまった…

漏れ「う…あああああああああ」

ドピュドぴゅ…

里菜ネエの口の中で発射した。

558:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/03 00:43:07
漏れ「ハアハア…」

里菜ネエは、口元を手で押さえながら精液をゴクンと飲んだ。

里菜ネエ「今回は、お姉ちゃんの勝ちやなw」
漏れ「えっ?何?勝負だったの?」
里菜ネエ「そういうワケやないけど、さっきの仕返しwほら早くパンツ履いて」

幸い、人には見つからずに済んだ。

里菜ネエ「それより、あんたさっき、何でも言う事聞くって言うたよね?」
漏れ「うん…言ったけど」
里菜ネエ「そうかぁwフフ」
漏れ「何?」
里菜ネエ「なんでもな~い♪」


その後は、普通に流れるプールの終着点までつき、すべり台とかジャグジープールとか
里菜ネエと楽しいひとときを過ごした。

帰り際…

着替えが終わり外で里菜ネエを待ってると、里菜ネエ登場。

里菜ネエ「お待たせ」
漏れ「うん、楽しかったね」
里菜ネエ「楽しかったんやけど、疲れたw」
漏れ「はは、そりゃそうか」
里菜ネエ「う~ん、なんかほんまに疲れてきた…あっ!そうだ!
あんた、さっき何でも言う事聞くって約束したよね?」
漏れ「したけど…まさか荷物持ち?」
里菜ネエ「違う♪あそこ行こう」

里菜ネエが指を指す方を見ると…
ラブホがあった

里菜ネエ「今日は、なんか帰りたくない気分」
漏れ「ええ!でも、明日、月曜で学校が…」
里菜ネエ「あれ?あんた、そんな真面目な学生やったっけ?」
漏れ「そうじゃないけど…」
里菜ネエ「それとも、お姉ちゃんとじゃ嫌なん?」
漏れ「㌧でもない。むしろ逝きたい」
里菜ネエ「じゃあ、決まりやね!行こう!」

こうして、日帰りプールのハズが、里菜ネエと人生初のラブホに逝く事になったのであった。


559:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:54:08
埋め!

560:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:55:00
埋め!

561:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:56:51
埋め!

562:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 03:59:15
埋め!

563:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:00:24
埋め!

564:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:01:44
埋め!

565:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:06:44
埋め!

566:1000迄埋め隊(レッド) ◆GKjqe9uLRc
07/06/03 04:10:45
埋め!

567:Track No.774
07/06/03 08:21:36
勃起しますた

568:Track No.774
07/06/03 09:08:12
>>552-558
(*´Д`)ハァハァ

569:Track No.774
07/06/03 10:01:15
>>552-558
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

570:Track No.774
07/06/03 11:11:39
不覚にもry

571:Track No.774
07/06/03 16:10:48
エロエロ(*´Д`)ハァハァ

572:Track No.774
07/06/03 16:59:18
抜かせていただきますた

573:Track No.774
07/06/03 17:00:50
ど・こ・が・??

574:Track No.774
07/06/03 17:36:50
アラちゃん再降臨キボンヌ

575:Track No.774
07/06/03 18:19:41
里菜ネエ「ハアハア…バカ」

576:Track No.774
07/06/03 18:40:10
愛内って本当にエロい体してるよな

577:Track No.774
07/06/04 07:29:25
里菜ネエはエロい

578:Track No.774
07/06/04 08:25:11
>>577
…バカ…

579:Track No.774
07/06/04 20:30:00
エロ埋め

580:Track No.774
07/06/05 16:05:34
続き期待(^o^)/

581:Track No.774
07/06/05 17:30:06
mmsdfasafasdfsdf




zsf:f;as:f;as:fasd;





cv;x:v;d:f;sd:f





f;f:s;f:s;f:sf



xcvxclvxlf;sdf




fsdl;fls;flser




582:Track No.774
07/06/05 17:58:04
里菜ネエ待ち

583:Track No.774
07/06/05 18:27:06
里菜ネエに童貞奪われたい(*´Д`*)

584:Track No.774
07/06/05 20:52:36
1話>>235-241
2話>>248-250
3話>>281-284
4話>>328-331
5話>>359-365


585:Track No.774
07/06/05 20:55:33
6話>>406-410
7話>>452-458
8話>>492-500
9話>>552-558


586:Track No.774
07/06/05 22:48:09
>>585


587:Track No.774
07/06/06 07:45:24
(*´Д`)里菜姉ハァハァ

588:Track No.774
07/06/06 13:37:54
エロ埋め

589:Track No.774
07/06/06 14:34:21
続き期待

590:Track No.774
07/06/06 14:57:03
エロ内里菜

591:Track No.774
07/06/06 18:43:00
愛撫里菜

592:Track No.774
07/06/06 19:10:45
愛液里菜

593:Track No.774
07/06/06 21:33:54
エロエロ(*´Д`*)

594:Track No.774
07/06/08 02:13:17
エロ保守

595:Track No.774
07/06/08 02:55:11
カススレ埋め

596:Track No.774
07/06/08 02:58:26
ブーメラン埋め

597:Track No.774
07/06/08 03:00:33
もういっちょ埋め

598:Track No.774
07/06/08 03:01:18
あらよっと

599:Track No.774
07/06/08 03:02:07
オナニーしながら余裕の埋め

600:Track No.774
07/06/08 03:03:39
そして600ゲット

601:Track No.774
07/06/08 13:02:44
続き期待

602:Track No.774
07/06/09 06:37:05
続き期待

603:Track No.774
07/06/09 21:37:24
続き期待

604:Track No.774
07/06/09 22:34:14
りならー

605:Track No.774
07/06/09 23:10:25
倖田みたいにけつ丸出しのTバックはくとか
乳首スケスケの衣装着てテレビで歌うくらいの根性がないと
何やっても中途半端だから売れないんだよこの豚

606:Track No.774
07/06/10 01:42:08
倖田はもともとの容姿がよくないから
そのくらいやらないとセクシーに見えないんだよw

愛内はもともとエロいからあまり過激な衣装を着ると
エロさの度合いが酷すぎて、逆に悪い印象をもたれそう。

607:Track No.774
07/06/10 09:03:28
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

608:Track No.774
07/06/10 09:44:30
アラちゃん早く~

609:Track No.774
07/06/10 11:08:01
アラちゃん10話マダァ~?

610:Track No.774
07/06/10 17:32:56
埋め

611:Track No.774
07/06/10 18:54:02
続きwktk

612:Track No.774
07/06/11 00:05:46


613:Track No.774
07/06/11 00:31:17
この娘ほどエロい雰囲気の歌手いないよな

614:Track No.774
07/06/11 19:11:40
いないね

615:Track No.774
07/06/11 20:10:44
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

616:Track No.774
07/06/12 00:00:56
いつの間にか連載スレ埋め

617:Track No.774
07/06/12 00:07:38
672:(*´Д`) ◆73WIRNrboA sage2007/06/10(日) 18:32:02 ID:Ddqms34RO
>>669

もう漏れみたいな古参になると
んなもんでは満足しなくなるんでつYO・・・

寶兒子のワキの匂い、うなじの匂い、口臭とかマニアックな部分の匂いを嗅ぎたくなるんでつYO・・・

(・∀・)


618:Track No.774
07/06/13 01:53:32
りなちゃんはパイパンなんだよ
知ってた?

619:Track No.774
07/06/13 17:10:31
うん。なんとなく

620:Track No.774
07/06/13 17:41:33
お前ら全員氏ね!!

621:Track No.774
07/06/13 21:02:48
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

622:Track No.774
07/06/13 21:20:44
続き期待あげ

623:Track No.774
07/06/13 22:43:46
エロパイパン

624:Track No.774
07/06/13 23:09:30
残念なお知らせだけどアラはもう来ないよ。

625:Track No.774
07/06/13 23:18:36
連載スレage

626:Track No.774
07/06/13 23:28:24
クソスレw

627:Track No.774
07/06/14 04:59:43
アラちゃん期待age

628:Track No.774
07/06/14 17:33:40
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

629:Track No.774
07/06/14 21:24:12
アラちゃん~待てないよ~

630:Track No.774
07/06/15 00:54:59
冥土淫リナ

631:Track No.774
07/06/15 06:15:02
里菜ネエとラブホ行きたいよ

632:Track No.774
07/06/15 13:57:56
マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

633:Track No.774
07/06/15 15:36:18
続き期待あげ

634:アラストル◇l0TPtMdV/o
07/06/15 15:57:35
もうネタ切れでつよ…

635:Track No.774
07/06/15 17:28:05
偽者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

636:Track No.774
07/06/16 02:05:03
メイド・イン・リナ

メイドの格好で再デビュー!!

637:Track No.774
07/06/16 22:12:40
アラちゃんはいつか必ず戻ってくる

638:Track No.774
07/06/16 22:49:49
単行本にして出版するそうだから買え

639:Track No.774
07/06/16 22:57:24
りなりんAV出てくれないかなぁー

640:Track No.774
07/06/16 23:09:07
バックナンバー
1話>>235-241
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8話>>492-500
9話>>552-558


641:Track No.774
07/06/16 23:44:54
里菜のマンコの中はどんな感触がするんだろ?
興味ある

642:Track No.774
07/06/17 01:29:14
ミミズ千匹

643:Track No.774
07/06/17 02:15:44
単行本→映画化 


ヒロイン:愛内里菜

644:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:39:55
日帰りプールのハズが、人生初のラブホに逝く事になってしまった漏れと里菜ネエ。

里菜ネエ「♪なんかドキドキするぅ~♪」
漏れ「漏れだって逝った事ないからどうなる事か…」
里菜ネエ「男がそんなんでどうするの?ホラ!しっかりお姉ちゃんの事
リードしてや♪」

里菜ネエに腕をつかまれ、ラブホに入る。

受付で、空いてる部屋の番号を押して、部屋に向かう。
初めて入るから、思わずキョロキョロと周りをみてしまう。
漏れの一歩後ろぐらいに里菜ネエがついてくる。

漏れ「ええ~と部屋の番号は…312…ここだね」

二人で部屋に入ると、なんともいえない感覚に陥った。
何だろう、現実世界なんだけど現実世界とはいい意味で隔離した空間のようだった。
すると、後ろから里菜ネエが漏れの事を抱きしめてきた

里菜ネエ「フフフ♪もう、これでお姉ちゃんと二人っきりなんよ」
漏れ「そうだね」
里菜ネエ「イッパイ、里菜の事愛して」
漏れ「漏れは常に里菜ネエの事愛してるけど?」
里菜ネエ「それは分かるんやけど、言ってみただけ♪」

すると里菜ネエは何か発見したようで、その物に近寄った。
見るとそこには洗濯機があった。

里菜ネエ「あ~、助かる~。これで、水着洗える!正直、明日まで水着
そのまんまにしてたら、臭くなるからどうしようと思っとたんやけど…
ホラ!アンタも出して」
漏れ「うん分かったYO」

645:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:40:49
水着を洗濯機に入れる。
手際よく、水着を洗濯機に入れた後、里菜ネエは急がしそうにバスルームの
湯船にお湯を入れ出す。
漏れは、何をしたらいいか分からず、挙動不審気味にしてたら

里菜ネエ「あんたは何もしなくてええから。そこにあるゲームででも、あそんどって!」
漏れ「う…うん」

里菜ネエ…奥さんみたいだ。

漏れは、TVに備え付けられてるPS2で遊び出す。
遊びながら、これでいいのか?と自問自答するが、手際よく進めてる里菜ネエを
見たら、邪魔になるだけだろうと思いゲームで遊び出す。

30分後…

里菜ネエ「お風呂沸いたよ♪」
漏れ「じゃあ、里菜ネエから入っていいよ」
里菜ネエ「何言うとるの?アンタも一緒に入るんよ」
漏れ「えええええ!でも、今いい所…」
里菜ネエ「子供みたいな事言わないwホラ、一緒に入ろ」

漏れは電源を切って、里菜ネエとバスルームに向かう。

すると、バスルームのメイン電灯は消され、湯船に埋め込まれてる
ブルーライトだけが、ライトアップされてた。
不思議な雰囲気が漂うバスルームだ。

里菜ネエ「どう?なんか雰囲気出るやろ?」
漏れ「うん…」

漏れはさっさと服を脱ぎ、湯船につかる…。
そして、すぐに里菜ネエが入ってきて、里菜ネエも湯船に入ってきた。
すると、ザバーっと湯船からお湯があふれ出した。

里菜ネエ「あ~、なんかこういうのええわw」


646:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:43:19
と言いながら、漏れにもたれかかってきた。
その瞬間ヤバイと思った。
なぜなら、二人ともバスタオルすら羽織ってない状態な上に、もたれかかられたら
勃起した時、里菜ネエの素肌に当ててしまうからだ。
そんな事を知らずに、里菜ネエは漏れの首筋に軽くキスしてきた。

漏れ「里菜ネエ…今、あんまイタズラしないで…」
里菜ネエ「なんでなん?」
漏れ「いや…その…いきなり盛り上がっちゃいそうだから」
里菜ネエ「ああ、そういう事かw」

っと、分かったふうなフリをして、今度は漏れの唇にキスをしてきた。

漏れ「ちょw里菜ネエ!」
里菜ネエ「お姉ちゃん知らな~い♪」

このままやられてばかりなのも、難だから、後ろから里菜ネエのオッパイ
を鷲掴みにする。
そう…いつもの柔らかい、なんとも言えぬ触り心地のいい感触を求めて。
っと、思ったらなんかいつもと違う…。
更に、揉んでみる…

里菜ネエ「…ん…ダメ…ここじゃ…」
漏れ「いや…ちょっと…」

っと、更に胸を触る。
そして、ある事が分かった

漏れ「里菜ネエ…もしかして、胸大きくなった?」
里菜ネエ「うん、そうなんよ…ん…」

構わず胸を更に揉みまくる。

漏れ「もしかして、漏れがいつもこうして揉んでるからかな?」
里菜ネエ「うんw多分w」

そして、薄暗いためよく見えないがもう一ついつもと違う事が分かった。
この日、プールでセクースしたりしていたにも、関わらず本当に今更気付いた
事だったが

漏れ「里菜ネエ…その…アソコの毛剃ってたの?」

っと言ったら、コツンと頭を叩かれた。

647:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:44:19
里菜ネエ「バカ…そういう事言わんといて…水着着るんやから、はみ出したら
恥ずかしいやろ…当然剃るにきまっとるやん」
漏れ「そうか」

しばらく、湯船の中で里菜ネエをギュっと抱きしめていた。
その後、普通に身体・頭を洗いバスルームを後にし、脱衣所に出る。
すると

漏れ「あっ…ヤヴァイ…着る服用意してなかった。」
里菜ネエ「あっ、それならさっき、部屋に着替えがあったから
持ってくる」

里菜ネエは身体を軽く拭き、全裸のまま、部屋に行ってしまった。
漏れは、そのまま、タオルで身体を拭きだした。

……
…………

遅い。
部屋の方に、着替えを取りに行った里菜ネエだったが服を取りに
行くだけなのに、戻ってこない。
そのまま、全裸のまま棒立になる。
すると


里菜姉「お待たせ!」

振り向くと、メイドのコスプレをした里菜ネエが服を持って立っていた。
肩が出ていて、ミニスカートになってるメイド姿だ

漏れ「里菜ネエ、その格好…」
里菜ネエ「どう?似合う?なんか衣装入れに、入っとったから着てしもうたw」
漏れ「すごいカワイイよ。里菜ネエ」
里菜ネエ「ありがとうございます♪ご主人様☆…な~んちゃってw」
漏れ「今のいい!もう超かわいいよ!里菜ネエ」

漏れは、抱きつこうと思ったがすぐに里菜ネエが手を伸ばしてきて
ストップされる。

里菜ネエ「だ~め☆ここではお預け。まず服を着てくださいませ。ご主人様☆」

里菜ネエに渡された服(バスローブ」を着る。
そして、脱衣所を後にし部屋に戻ってベッドの前に向かう。
ベッドの前についた時、漏れは後ろから里菜ネエを抱きしめる。

648:アラストル ◆l0TPtMdV/o
07/06/17 06:45:19
里菜ネエ「あ!」

ビクンと体を震わせる里菜ネエだったが、抱きしめると髪の毛から
シャンプーの匂いがする。

漏れ「里菜ネエ…すごいいい匂い」
里菜ネエ「お風呂上りやもんwそういうあんたからもいい匂いするよ」

そして、そのまま抱きしめていた手を胸に伸ばすと

里菜ネエ「あん…ダメ」
漏れ「なんで?」
里菜ネエ「あんたは、ガツガツしすぎや…ムードがなさ過ぎる…
今日だってプールであんな事…」
漏れ「里菜ネエだって、プールであんな事してくれたじゃん?」
里菜ネエ「あれは、仕返しというか…」

後ろから抱きしめていた手を離し、里菜ネエの正面に回って里菜ネエと
向き合う。
そして、目があった瞬間漏れは里菜ネエの唇にキスをする

里菜ネエ「ん…ダメ…」

口の中で、舌を里菜ネエの舌に絡ませようとするが、口の中で逃げてる。
構わず、口の中で捕まえて強引に舌と舌とを絡ませる。

里菜ネエ「ふ…ぁ」

最初は逃げていた舌が、漏れの舌に絡まってきた。
口の中で絡ませあうと、小さくチュクチュクと唾液が絡む
音もする…。
しばらく、絡ませた後、漏れの方から口を離すと唾液が糸を引き、里菜ネエは2~3回
空中を舌で舐めた。

そこを、正面から抱きしめ、右手を里菜ネエの後ろに回してスカートの中に手を忍ばせて
マ○コをマッサージする

里菜ネエ「ひぁう!」

体をビクンとさせながら、漏れにもたれかかってきた。

漏れ「里菜ネエだって、もうココこんなになってるじゃん」
里菜ネエ「…ん…違う…」
漏れ「違うってったって、感じてるじゃん?だんだんエロになってきてるじゃん?」
里菜ネエ「ハアハア…お姉ちゃんはエロじゃない…あんたがエロくしたんやん…」
漏れ「もう、納まりつかないでしょ?っていうか、ココはそういう事する場所だもんね
里菜ネエもそれ期待してたんじゃないの?」
里菜ネエ「ハアハア…そんな事…う…」


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