07/04/17 20:31:03
?「わ!!驚いた?お姉ちゃん??」
YUI「うん。別に。びっくりするじゃん!奏多ン」
奏多「うは。だってYUIお姉ちゃんの驚いた顔見たかったんだ(笑)」
YUI「もういいよ。ばいば~い」
そうするとYUIは奏多を外に残しドアを閉めようとした
奏多「ちょっと待ってよ!YUIお姉ちゃんが好きなんだ。こっそり来てって言たから」
そうするとYUIはその言葉を待っていたかの様に少し照れながら奏多を部屋に入れた
奏多「お邪魔しま~す。なんか女の子らしい良い匂いがする。でも少し殺風景だね(笑)」
YUI「うん。アロマキャンドルの匂いたい。歌詞が思いつきやすいの。落ち着くからシンプルにした。
奏多「へえなんかYUIお姉ちゃんらしいね。」」
YUI「うん。別にそんな事ないと。奏多が言うならもっとこう華やかにするやん」
YUIは急にそう言うと奏多の首元に照れながら軽いキスをし頭を奏多の肩においた。
奏多「う~ん。何?どうしたの?可愛いねお姉ちゃん(おっぱい大きい・・当たってる。YUIお姉ちゃんの)」
そうするとYUIは奏多の手を掴み白いベッドにそっと倒しYUIは奏多に無表情な甘い目つきでじーっと見つめる。
奏多「ぼ、僕、もう我慢できないよ~。YUIお姉ちゃん僕の大事なトコ咥えてよぉ?」
YUIは奏多のズボンのジップを下ろし、パンツの中から奏多ペニスを出しおもむろに優しく舌で上下に表現しはじめる。
奏多「あ、あ~。ヤラシイよ~YUIお姉ちゃんこんな事ばっかり僕にする~」
YUI「チュプ・・どう?気持ちイイ?なんか白い液が先に付いてると。何?コレ?・・舐めてみよっと。」
奏多ペニスの先に出てる奏多汁をYUIは小さなお口から糸を引き奏多に見せては攻めはじめた
YUI「ピチャピチャ。なんか白いの甘い~不思議な味する~。美味しいたい」
舌を這わせてはチュパチュパとYUIの小さなお口で奏多ペニスを刺激していく
「グポッ・・チュプ・・ン・ン・ンハ・・」
奏多「あ、もうダメだよ~。僕もYUIお姉ちゃんの大事なトコ触りたい」
YUIの不思議な魅力と熱く火照ったヤラシい体、髪の甘い匂いにも拍車をかけ奏多はYUIを脱がせた
YUI「あ・あン・今を~壊してしまいた~い。今にすがりついていた~い」YUIは途切れ行くハスキーな声で歌っていた。
そしてYUIはTomorrow's wayとオーバーラップしていく。
少年はYUIを脱がせるとYUIの大事なトコからクリトリスを捜し出しいきり立った奏多ペニスをやや荒々しく擦っていく
YUI「う・うん・・痛ィ・・奏多ンもっと優しくし・・てば・お姉ちゃん怒ると・・」
奏多「うん。ごめんね?YUIお姉ちゃん。なんかスゴいここ当てるとピチャピチャ言うよ」
YUI「あんあん・・いあや・・もう入れて欲しいたい~じらさないの!」
少年奏多はやがて幼いペニスを、正常位で、じゅんじゅん濡れているすでに体は大人のYUIのアソコに這わせていく。
YUI「ィやん・・な~に?なんか入って行くたい。。どうしようどうしよう・・」
YUIイメージうp
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