07/04/17 20:14:39
私は夢を見た。
YUIはきゃんタマならぬ(音たま)の収録をしていた。
YUI「る~ん♪う~!わん!ふふ(笑)」
YUI「あ~あ~あーあッ♪そうだ私の弟奏多は何してるかな今頃・・」
('A`)ハイッ!収録行きます!3・2・1・ノシ!
('A`)この携帯でマネージャーに返事を書いてもらいま~す
YUI「あ、ハイ!わかりました!
「カチカチカチカチッう?う~ん今なんか~?○んこ??・・・うわあ」
「ちんこっぽくね?」
無表情で携帯を打ち込むYUIの目に確かに入った物は・・・
そうDJオズマの残した「卑猥な表現だ」
その性的表現を見たYUIはもうマネージャーにメールを打つ事よりも
この前気持ちいい事をした奏多に「早く会いたいっと!」のメールを打つ事の方が頭に走っていた。
YUIは表では性に鈍感ではあるものの読書や楽器屋巡りなどを好んだり普通の女の子だ
だが何かしたい!とかそういう表現はすぐやらないと止まらないタチだった。
YUI「あ~奏多の~また○○パクパクしたいなあ」
('A`)ハイッ!収録終わります!お疲れ様でした!
YUIはすかさずその場でメールを打った。
「お・疲・れ・様です!YUIです!今何しよると?今度いつ会えると?夜アタシの家に来てよ!」
「あとこそっり来てほしいな~」
YUIは早速華奢な色白い手で打った。その頃
奏多「うーんうーん♪?メールのマナーの音かな。なんだろ?YUIお姉ちゃんだ」
こう打った。「うん!良いよ(^o^)vでも変な事またしない?普通に遊びたいな。今日行くよ!ついたらチャイム鳴らすね」
一方YUI「あ、キタ!何?奏多からだあ♪うん?今日?突然だねえ・・部屋まだ楽譜だらけで掃除してないんだよね」
YUIは収録を終えた足で足早にタクシーで帰宅した。
YUI「うわ~楽譜早く直さなきゃ!大事な弟奏多が来るたい!」
ギターも磨きたかったのにもう来そう。
・・・よし!終わった。 ・・ピーンポーン!
YUIが玄関ドアをあける「はい!・・・・・・・・あれ?いない?」
YUIイメージうp
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