07/04/17 07:17:39
私は久しぶりに夢を見た
それはYUIが本郷奏多のちんこを、くわえたまま立て膝をつき震えながらギターを奏でるYUIだ
二人は兄弟かのような甘い雰囲気を醸し出しつつ、やっちゃいけない・・でもやっちゃいけない
その環境の中色白な奏多ペニスをくわえ色白なYUIはまんこを濡らしながら
「私がお姉ちゃんなんだから大人しくしてなさい!言うこと聞かないとこの関係バラすからね!」
なんて言うYUI。
奏多は「うん。。。わかったよ。。でも!・・YUIお姉ちゃんはなんでそんなに僕と性的な関係・・いや大事なトコばっかり舐めるんだよ」
「なんか変な気分になってナンカ出ちゃいそうだよ。。。」と言う奏多
YUIは思わず方言がでる「そんな事ば気にしないと!どう?気持ちいいと?なんかアタシまで変な感情たい」
お気に入りのピンクのパーカーのジップを奏多ペニスを咥えながら
左手で巧みに脱ぎ始めていき次はキャミソール。次は黒いブラと対には上半身全裸になるYUI
YUI「なんか変な気分アタシ好きよ・・こ~いしちゃったんだ・・こんな可愛い子奏多ーん」
奏多「なんか恥ずかしいよ・・でもYUIお姉ちゃんの気持ち嬉しいよ。あ、あ、なんか出るかも・・」
YUI「く・・チュパ・チュパん?・・ィ・・良いよ!」
奏多「あ~。YUIお姉ちゃん~イクよっ。。う。う!」
「ドクッドクドッピュ!」
YUI「ゴプッ・・チュパ。。うわっ!多いよお~チュパチュプ」
奏多はフェラチオに懸命なYUIの頭を急におさえ出して無我夢中に射精に浸る
奏多「・・そ・・そのまま早く動かして!」
YUI「・・?こう?・・チュプチュプチュパパパッチュパ」
奏多「う・・ゆ・YUI・・お姉ちゃん気持ちいいよお・・・すごい出てるかもしんない・・」
YUI「ちょっと外すよ。あ~う~ん出しすぎた~い!しかも甘苦いやん!なんかアタシまでこんなに濡れてきと~たい」
するとYUIはお気に入りダメージジーンズと黒パンツを興奮冷めやらぬ奏多に脱がせると
YUI「ほ・・ほら・・見て・・こんなに・・・ハア」
奏多はYUIの性器を拭い糸が引いてるのを指摘し出す
奏多「なんかYUIお姉ちゃん糸~みたいなの引いてるよ。。舐めてみることにするよ」
YUI「や~ん。そんなトコ舐めたらおかしくなってギター弾けなくなるよ~」
「クチュクチュチュチュクチュ」
奏多「う・・はあ・・何なんか不思議な味がするよナニ?これ・」
YUI「あハア・・はあ・は・・ィヤ~ん。こんな事したらお姉ちゃんホントに愛しちゃうよ」
奏多「それが狙いだよ・・だって僕の事ホントに愛してないで・・しょ?だから攻めてるんだよ」
YUI「ゥう・・あは・・はン・・バ・カ~あんた何しよっと?そんなアタシは軽くないと!ハア!」
こうして外見は無表情で中身は意思の強いYUIの滴る愛液はビチョビチョになり
大人には怖くて愛せない少年だったら私の良いように動かせるわ・・
と言うへの指先で送るキミへのメッセージとはこういう事だったんだ。
YUI本当のCHE.R.RY編・・終了