07/04/04 00:21:34
俺はその日、YUIと出逢った。
「もしかして、YUI?」
「・・・??」
「ねぇ、ちょっとさ、息抜きに俺の家来ない?」
「・・・良いよ。」
OKなんてしてもらえないと思っていた。
YUIはTVで見るより可愛かった。
その可愛さに、俺は家に連れ込んだとたんYUIを襲った。
玄関に追い詰め、YUIが逃げないように手を壁につけた。
「何・・・するの??」
「ごめん、もう耐えられそうにないんだ。」
俺はYUIの首筋を舐めた。
「っ・・・・・んっ・・・・・・」
「YUI。大好きだよ。」
そして首筋から下へ降りていき、服を優しく脱がした。
「や・・・・・・ぁ・・・だめぇ。」
「嘘、感じてるでしょ?」
服を脱がして胸を揉む。
「はぅっ・・・・・・ん・・・・」
「声、出すと外に聞こえちゃうよ?いいの??」
そういうとYUIは唇をかみ締め、声を押し殺した。
「そうそう、いい子だね。」
YUIの赤くにじんでしまいそうな唇に食むような口付けをした。
「んっ・・・ふぁ・・・あ・・・ぁ。ふン・・あふ。」
俺は、YUIの濡れてきたソコに射れた。
「はっ・・・んぅ・・・やぁ・・」
何度かYUIのナカを突くとYUIは果てた。
そして俺の腕の中で静かに寝息を立てた。
こんなんでごめんなさい。