07/11/11 08:48:18
>>84
＞僕の体制になってから 約3ヶ月目 とんでもない事になりつつあった僕は常に、不安感と隣り合わせであった。
＞僕は、会社員という立場を退職している訳であり正直なところ、それで早急に結果を出さなければ
＞生活もままならなくなってくるのは 目に見えているからだ。
＞店の状況と、自分の生活 を考え合わせると 焦りも出てくるのは仕方のないところなのだが・・・
僕の体制でも何でもないじゃんw だってＡ氏とその妻に牛耳られてんのに。
生活なんてどうでもいいじゃないの、よいライヴハウスを運営したいのなら。
バンドや音楽に賭ける情熱が足りないからカネの事が気になるんだよ。
そもそもバンドや音楽、それに携わる人間達を「シノギ」としてしか見てない人間が
「ディレクター」になれる訳が無い。実際の待遇は三流音響マンに対するそれだった訳で。
＞そんな折、店に Ａの妻とその友人が 昼頃よりタイムカードを押して
＞出店し、店の電話を使って 出演交渉および 電話対応をしている事実を知る事になる。
正規雇用されてる従業員だから当たり前だろ。
＞実際、この時点で 僕に相談がないという事は 明らかにおかしい事である。
＞この時、Ａの対応に 段々と、不信感が募り始めてきたのは言うまでもない。
ディレクターという名前の三流音響マン兼無能営業マンに人事の相談の必要なんて無いだろ？
どこがおかしいのか説明してみなよ。論点のすり替えはもういいからさあ。