08/06/27 21:20:39
そうかSOUL側から見るとそうなるんだな。
Rock側から見ると「その気にさせないで」はアベレージホワイトバンド。
あのカッティングとブレイクの「間」。今のデジタルじゃ出ない味。
この曲はその後のライブで王子さんがドラムに座った事により、ファンキー
なロックから「FUNK」に変身して、ライブでの人気曲になる。
ある意味SOULからFUNKへ向かったP-FUNKに近いんじゃないかな。
危い土曜日のBassはRock側から見ると、ロジャーグローバー。
ジャストなノリの8分音符の連打から動き回るサビへと。
この曲もライブでの人気曲になったのも当然かな。
>>721
危い土曜日は曲が良いのにミックスがダサすぎた。
よく聞くとハードに叩き続けるドラムが左チャンネルに小さな音で追いやられている。
おそらくカッコ良すぎる年下と同じ様に歌謡曲にしてはロックすぎたんだろうね。
そしてそのドラムの変りにパーカッションとスネアがオーバーダブされているの
だけれども、これがダサイw
だから、MMPがバックになってからのライブで改めて火が付いたと思う。