06/09/19 03:37:51
"in through the out door"のことだね
あれは素晴らしいアルバムだった
前作でトラブった怪我の功名で緊張感アルバムを出した後だったから
次はさぞかし気抜けしたものになるのではという不安を払拭した
珍しくサンバのビートを取り入れたりシンセを多様したりと前回までのアルバムとは
色彩が大きく異なってるのは実質的プロデューサーが移行したためか?
思わぬ死でこれが最後になってしまったのは残念
そののち"coda"もでたがさすがに散漫な印象はゆがめない