08/06/29 15:17:43 HJwCLXy3
音痴も色々です ( )内は、録音確認しながら練習
音階・音差の感覚に慣れていない人(音の高低が判別可→音階練習感覚訓練から始め、音階発声練習)
1音や半音又は微妙な高低が判別できない人(時間は掛かりますが、ドミソの狭い音階から始め、上記と同じ演習)
出したい音が確り発声できない(音階ロングトーン発声で「ド」の次は「レ」・・・と行い、発声が確りしたら、次ぎに狭い音階範囲から広げる音階発声練習)
相対音感の不足している人(同音を2回ずつ弾いて、2回目の音を発声する音階発声練習から始め、普通の音階発声練習で音感を養う)
自分の発声の音階がよく聴き取れず、認識できない人(片耳を指で塞いだ状態で、音階発声練習)
聴覚異常で、半オクターブ位離れた音階も判別できない人→要病院検査及び治療
>>704
常に喉に力みが生じている発声で駄目です。
>>3-4を基本にリラックス発声から始め、発声をやり直して行きましょう。