08/06/21 01:37:19 Wc6ZLhGW
>>466
とても良い効果が得られている様ですね。
これからも、益々の上達・新しいテクニックの為に、一層日頃の練習に励んで下さい。
>>467
肺活量の多い方の中に、発声圧力により喉が開き過ぎて、声帯を確り閉じられずに
良い発声(クリアーな発声)が得られない人もいますからね。(また、緩い人等)
こういう人は、エッジで適度な喉の開き、発声圧力、声帯の閉鎖の感覚を訓練されないと
声帯の閉鎖の無い雑音混じりの発声が、癖になります。
>>468
>>466さんが仰っている通り高音エッジの延長で、良い張りを得た閉鎖された声帯の少しの隙間から
笛の様な倍音の響きが得られます。これが、主に言われているホイッスルボイスです。
声帯の振動が抜けますから、何か引っ掛かりが取れた感じですね。
しかし、喉への負担も大きいですので、余りハードな練習や歌での連続は避けましょう。
>>472
>>474さんの仰る通り、力みが入ってしまっているのでしょう。
エッジは喉の力を抜き、僅かな(わずかな)息で軽く音を出すものです。
もう一度エッジを見直してみましょう。