08/06/13 23:05:48 IjFVR5M+
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上の音源はできる限り鼻に響かせて出したつもりのものです。
鼻に当てることで今までより高音(hiAくらいまで)が出しやすくなり、この発声を半年ほど続けたところ
当日や翌日だけじゃなく何週間もの期間にわたって持続的にエッジボイスが弱まり、
地声が弱くなり本来出ていた低音域が出ない状態が続くようになってしまいました。
これはまずいと感じ、半月ほど喉を休めるようにした後、高音を裏声で出すようにし、
鼻への当てを弱めて喉を開放するイメージで出すようにして半月ほど練習した
音源が下のものです。低音域の声の張りは取り戻しましたが
これだと高音域でやたら声量がいるし、上の音源に比べて少々苦しいです。
どちらの方向性でいこうか迷っています。
それと裏声がスカスカなんですが、どのへんを意識して出すといいでしょうか?