08/06/12 21:03:06 maMIiNIZ
>>223-224
>223の課題はテンプレ>>3>>20>>24や他も参考に改善されます。
>224の胸付近(鳩尾付近)の軽い力は良い事(特に高音発声に)だと思います。
上半身の脱力とは、力み(不必要な力)を取る事で、何処にも全く力が入らない状態では
良い発声も出来ませんし、確り歌う事すら出来ません。
>>225
確かにオペラ式発声は、軟口蓋が上がり喉が開いた常態で発声されますので、喉への負担は軽減されます。
かと言って風邪時の喉の粘膜は弱っていますので、声帯へも何らかの悪影響がある筈です。
イメージだけを掴んだら、確り治るまで歌や発声練習は控え、喉が正常に戻ったら
そのイメージを思い出し、テンプレ>>27-28を参考に発声練習されると、同じ様にできます。
オペラ式発声は歌の発声の基本でも有りますので、これを確り習得してからこれを基本に
他の自分なりの声色や発声を工夫されると、常に良い発声が出来る様になります。
>>227
>225さんにレスした内容の発声です。同テンプレを参考に練習されると発声が先ずはその方向に向かいます。
>>229
誤解の無い様に、直ぐの補足訂正、有難うございます。
>>231
便利なツールを纏めて頂き、有難うございます。
>>232
最初は篭ったりする場合も有りますが、鼻腔も共鳴させられる様になると、とても良い響きの発声になります。
喉の状態はその通りテンプレ>>28にもレスしてある通りです。
>>233
とても良い事なのですが、その喉を労わる感覚だけを覚えておき
喉が正常に戻ったら、そのイメージで練習して下さい。
拗らせ(こじらせ)たり、後々まで残ってしまう声帯の悪影響にもなり兼ねません。