06/10/14 14:49:30 PC0RWic7
録音機器で
LINE OUTからLINE INに接続する場合「抵抗なし」で
LINE OUTからMIC INに接続する場合「抵抗あり」のケーブルをつなぐ必要があります。
一般にマイクはラインに比べ出力(電流)が小さいので録音機側で受けたときにMIC INで電流を増幅して録音しています。
そのMIC INに増幅する必要のないライン出力の電流が入ってくると電流が大すぎて信号がひずむので、あらかじめ抵抗入りのケーブルで
MIC INでひずまないレベルまで電流を小さくしてやる必要があるという事です。