08/05/11 20:20:19 Z4jee+OA
「CLUB EDGE TOKYO」のダンスフロアは週末にはスーツやボディコンワンピースの大人の男女でごったがえす=東京都港区
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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大人ブーム! 70年代風のディスコ、サルサイベント…“バブル世代”が第2の青春
かつて派手な青春時代を送ったバブル世代が最近、元気を取り戻している。大人にターゲットを絞ったディスコが六本木にオープン、
70年代ディスコソングCDが特集されるなど、大人のエンタテインメントが盛り上がっているのだ。
輸入品価格の高騰などで経済が今ひとつな状況をよそに、人生半ばに差しかかった“バブル世代”は第2の青春を謳歌(おうか)している。
■クラブ全盛の折、ディスコ復権の動き
男性はダブルのイタリアンスーツ、女性はワンレンにボディコン-。バブル真っ盛りの80年代、学校が終わるとブランドに身を包み、
六本木や渋谷のディスコに繰り出していた遊び人たち。
しかし、90年代に入ると流行のヒップホップがフロアに流れる「クラブ」が若者たちの遊び場の主流となり、
ディスコが衰退。最盛期には六本木に約30店、渋谷に約10店あったディスコは、21世紀になると銀座と
六本木に数店を残すだけとなり、バブル世代が楽しめる場が減っていた。
そんななか、この4月に六本木の全日空ホテル近くに「CLUB EDGE TOKYO」がオープン。
男性27歳、女性25歳未満の年齢制限があり、軽装では入場できないなど大人にターゲットを絞ったディスコだ。
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