高本秀行 愛の旋律 第六楽章at CONTEMPORARY高本秀行 愛の旋律 第六楽章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:7分74秒 07/08/19 00:15:53 q76n2Stz 暑い一日だった。夕方になっても気温が下がらない。 避暑を兼ねてある森林公園へ行った時のことだ。 道端で蠢くうじ虫を見て私はふとVIPPERを連想した。 片足を上げて踏み潰そうかと思ったが、やめることにした。 うじ虫も生き物だ。哀れな存在にこそ愛を与えてやるべきだ。 私はそう思い、その場を後にした。 101:7分74秒 07/08/19 00:25:34 q76n2Stz 帰宅後、ソファでうたた寝をした。そしてこんな夢を見た。 鰻丈とアンチ、そしてVIPPERを乗せた高速バスが高速道路を 突っ走っていた。彼らは思い思いに飲みあるいは食べながら バスの揺れに身を任せていた。バスの中は彼らの異臭で 満ちていた。彼らはろくに入浴もしていないのだろう。そして 口の端から汚いよだれを垂らし、或いは目脂で汚れた目で 携帯の画面に映る高本スレを死んだような目で眺めていた。 すると突然バス後部から火が吹き出たかと思うと炎が 車中にも広がっていった。彼らはこの世のものとも 思えないような断末魔の悲鳴を上げながらガードレールに 激突し、全員火だるまになって死亡した。 彼らの最期を暗示するかのような夢であった・・・ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch