07/10/10 21:10:11 sSUEonw8
藤元が例のCDで録音設定を変えず、いろんなギターを次から次へ弾いている
これ参考にならないか? たれか コメント よろ!
344:ドレミファ名無シド
07/10/11 01:40:59 54dVEwik
>>341
そりゃギターが違えば「音」そのものは違ってくるよ。
録音のやり方でも音は違ってくる。
でも、ギターや音そのものは違っても、弾き方や
表現の個性で、誰の演奏だか想像はできる。
345:ドレミファ名無シド
07/10/11 17:27:00 x1rVQqWj
ところで正義感あふれるレスをしてた>>277はどこへ行っちゃたんだ。
346:ドレミファ名無シド
07/10/11 18:41:20 JjCRsOx1
>>345
アホらしくてやってられなくなったんじゃない。
下らん長文書いてるよりレッスン受けて練習したり、サークルに入って友達作った方が
いいってことに気がついたのかもな。
347:ドレミファ名無シド
07/10/11 19:00:30 7ry5W8ZM
そっか。
ボコボコにされて逃げたのかと思ったよ。
友達を作って孤独から抜け出すのが一番だな。
348:ブタ耳
07/10/12 03:33:22 /fVR3C8Q
バイオリン製作家の陳昌鉉氏の意見。
「楽器や弓の場合は物体ですから学習能力がないため、
長い歳月をかけて弾き込んでも本質的に性能と音質を飛躍させることは不可能です」
ここまではっきり否定しているとは予想外でした。
349:ブタ耳
07/10/12 04:19:29 /fVR3C8Q
バイオリン製作家の佐々木朗氏の意見。
URLリンク(www.sasakivn.com)
非常に説得力のある意見だと思います。全文引用したいところですが、要所のみにしておきます。
*****
・間接的な要因
ウォーミングアップと音質の関係を考える上で、私は、楽器の直接的な音質の変化よりも、
演奏者側の変化の方が効果が大きいと考えます。
例えば、ほんのわずか練習(ウォーミングアップ)をする事によって、演奏者の身体が暖まったり、
または身体の力みが取れたりすることは十分に考えられます。
すると、当然、より良い演奏が可能となります。それがあたかも楽器の方が良く鳴りだしたかのように思えてくるのです。
もちろん、演奏技術が増すわけなので、事実、良い音も出るのです。
また、自分の耳が楽器に慣れる効果も大きいと思います。
例えば、少々キンキンと耳障りな音のする楽器の場合、弾き始めには、それに対して違和感を感じます。
しかし、演奏を続けて慣れることによって、その違和感が無くなってくるのです。
・まとめ
楽器を弾き込むことによって、楽器の音は確かに変化します。
しかし、それが良い方向に働くのか、逆なのか、そしてその効果が大きいのか小さいのかは
各楽器によってまちまちと考えられます。
*****
350:ドレミファ名無シド
07/10/12 09:55:22 flmXLiDg
>>348
陳昌鉉氏がどういう根拠・考えでそういう発言をしてるのかは知りませんが、
ただ、言えるのは現代の製作家は自分の楽器を売るためには、そのように発言した方が都合が良いのはマチガイナイ。
ギターと違って、ヴァイオリンは200~300年前の楽器が未だに最高峰とされており、
現代のどんなに優れた製作家の作品でもトッププロにはほとんど相手にされないのが実情ですから。
351:7
07/10/12 13:34:44 vPRNxZHK
自身のスタンスとしては”弾き込みで音色/音量は変化する”という話を信じながらも
ゴッセンさん同様
> この話は誰もが納得する共通認識にいたりにくい話(>>307)
と思ってましたので、立場表明→経験談を披露してオシマイにしようかと思ってましたが
ブタ耳さんが興味深いソースを貼ってくれたので、もうちょっとだけ書かせてもらいます。
1) 「短時間での弾き込み」/「ウォーミングアップ」 と
2) 「もう少し長い期間においての弾き込み」/数年から数十年間における楽器の音質の変化
は分けて考えたほうがよいかもしれませんね。
私が>>295で書いた体験は、4月に初心者で入部してきた1年生の楽器が1年後にどうなるかと言う話ですから
2)に近いのかなと思います。で、自分としては自分としては”1年もすると「上手い子」の楽器はいい音で音量も
出るようになる”と感じたわけですが(あくまで主観)、その原因として私は
a. 綺麗な音色・大きな音量で弾き込んだから
b. 上手くなる子は技術的練習のみならず楽器の保管方等も熱心に勉強するだろうから、乾燥状態他の
コンディションが他のこの楽器より良い
と言う2点を上げ、ドイツ・ヴァイオリン製作マイスター 佐々木朗氏は
c. 演奏技術が向上することによって、楽器が良く鳴るようになったと錯覚する
d. 楽器の機械的構造の変化と、木材の音響性能の変化
の2点を上げています。
a.とd.は私のが情緒的表現、佐々木氏がより学術的表現と言うことでほぼイコールかなと思います。
”綺麗な音色・大きな音量で弾き込むことで、楽器の機械的構造と、木材の音響性能が変化する”と
繋げても意味が通ると思いますが如何でしょうか?
c.については(私ごときがドイツ・ヴァイオリン製作マイスターに立てつくのもなんですが、自分としては)
>>295で上げた”卒業後にレッスン受けたりしてギターを続けてる上手いOBに”1曲”とたのむと大抵
(面識が無く誰が上手かわからない場合でも)上手い子の楽器を選んで借りる”という体験から、私は
ちょっと懐疑的です。
352:7
07/10/12 13:50:16 vPRNxZHK
で、1)「短時間での弾き込み」/「ウォーミングアップ」についてですが、
これは正直経験が無いのでわからないですね。
もちろんしばらく練習できなかったあとにケースを開けて弾き出すと、初めはボケた音色なのが
徐々に輪郭のはっきりしたクリアな音色になってきた体験はありますが、これが休んでいた
楽器が再び目覚めたからなのか、練習できなくて衰えていた自分のタッチが徐々に感覚を
取り戻したからなのか、あまり深く考えたことはありませんでした。
楽器を2台用意して(1本は1週間程度弾かないでおく) 寝かしておいた方ではない楽器で十分に指慣らしを
してから寝かしておいた楽器に持ち替えて初めからガンガン鳴るか、徐々に鳴るようになり音色も変化する
ものなのか検証してみたらわかるかな?
しかしこれとてまったく同じ癖の楽器を2本そろえるのは困難と思われますから、寝かしてない楽器の癖に
あわせて指慣らししても、別の楽器に持ち替えてそっちの楽器の癖に慣れるのに時間が掛かるという
可能性もあるか。 難しい問題ですね。
353:ドレミファ名無シド
07/10/12 17:19:22 KTPyeims
1)「短時間での弾き込み」/「ウォーミングアップ」
これは楽器と弦が体や指と接触したり、摩擦されたりで温度が上がるから振動しやすくなる。
それが理由では。
354:ブタ耳
07/10/13 00:53:34 h+e9Q2TM
>>350
まったくおっしゃる通りです。
しかし、こと陳氏に関する限り、
著書や講演を通じて氏の誠実な人柄に大きな感銘を受けた私としましては、
自分の楽器を売るという目的のために氏が真実を歪めた説を述べているという可能性は
限りなくゼロに近い。
そのように敢えて断言させていただきたく思うのであります。
355:ブタ耳
07/10/13 01:14:35 h+e9Q2TM
>>351
>”綺麗な音色・大きな音量で弾き込むことで、楽器の機械的構造と、木材の音響性能が変化する”
ここで「変化する」という言葉を、「良い方向に変化する=良く鳴るようになる」という意味でそうおっしゃっているのだとすると、
佐々木氏の説と大きく食い違うことになります。
佐々木氏の説のポイントは、
「弾き込むことによって楽器の構造は変化するけれども、それが良い方向に向かうか悪い方向に向かうかは解らない」
ということですから。
また佐々木氏は、「正しい音程で弾く」ことの効果については、懐疑的な意見を述べていますが、
「綺麗な音量・大きな音量で弾く」ことの効果については、一切触れていないように思われます。
新入生とOBのエピソードに関してですが、これは
>c. 演奏技術が向上することによって、楽器が良く鳴るようになったと錯覚する
についての反証にはなりません。
>d. 楽器の機械的構造の変化と、木材の音響性能の変化
で言われている変化がプラスに向かった実例にはなりえます。
「上手な人が弾けば楽器の鳴りが良くなる」ことの確実な証明とするには、
更に厳密な「つっこみ」が必要かと思われますが、私からのつっこみは遠慮しときます。
356:ブタ耳
07/10/13 01:21:58 h+e9Q2TM
>>353
弦の温度というのは新しい視点ですね。
これは比較的簡単に実証できるのではないでしょうか?
ドライヤーとか氷とかを使って弦の温度を変化させ、
それに応じて音質がどう変化するのかを測定してみればいいわけですから。
更に、実際に演奏することで弦の温度がどの程度変化するのかも調べなければならないでしょうが、
さて一体どうやって弦の温度を計測したらいいんでしょうか?
こういう実験に、誰か真剣に取り組んでもらいたいものです。
私は、正直いって、そんな面倒くさいことやってらんないタイプ。
357:ブタ耳
07/10/13 01:56:56 h+e9Q2TM
>>353
ごめんなさい。
よく読んだら弦だけじゃなくて楽器本体の温度変化も
要因ではないかという主張でしたね。
しかし、楽器本体にドライヤーあててみようなどとという人は
たぶんここにはいないでしょうな。
358:353
07/10/13 02:30:05 3PY7LFpZ
ブタ耳さん、353ですが。「短時間での弾き込み」/「ウォーミングアップ」について。
例えば室温15度の部屋でギターを保管して、ケースから取り出してしばらく弾いていると
身体や腕の熱で楽器や弦が温まりますね。ギターのボディ内部の空気も温まります。
そうなると楽器が鳴ってくる、という意味ですが。
その温まった楽器を弾かずにしばらく置いておくと楽器の温度が下がって、またウォーミングアップ必要、
ということで。
体験上、22度以上だと楽器や弦を暖める必要を感じませんね。
湿度が45-65パーセント、室温が22度以上で安定していれば自分のギターは最初から鳴ります。
弦の素材によっても違うかもしれないが、それはよくわからない。
ギター製作家に研究発表していただきたいもの。
ブタ耳さんにはそんな経験おありかな?
359:353
07/10/13 02:39:13 3PY7LFpZ
あ、自分のギターは1997年製作のフレドリッシュ(松、ローズ)弦はサバレスのアリアンス・コラム青。
360:ブタ耳
07/10/13 02:46:20 h+e9Q2TM
>>358
フルートなどの管楽器では楽器を温めるための、
ウォーミングアップが必要でしょうけど、
ギターでその必要を感じたことは、個人的にはないです。
そもそも温度・湿度に気を遣ったことがほとんどありません。
ギターオーナーとしては失格かも。
かじかんでいる指を温めるための身体的ウォーミングアップの必要性は、
冬になると痛切に感じざるを得ない環境で暮らしておりますw
361:353
07/10/13 02:49:51 3PY7LFpZ
結局自分の「耳」で音の変化を聞き取れないとあれですな。
362:ブタ耳
07/10/13 03:05:22 h+e9Q2TM
音質の継時的変化に関する知覚に関して、
自分の耳をどれだけ信頼しているかということになると、
私は全然信頼していません。
私の耳はブタの耳
仮の響きにすぐ染まり
真の響きを聞き逃す
363:353
07/10/13 03:19:35 3PY7LFpZ
私の息子は象の鼻
貝の香りを懐かしむ
お休みなさいませ