07/06/09 03:06:13 OfTQJjQC
うむ日本語表記はデューシャンかデュージャンだった、スマン
デューシャン・ボグダノビッチは昔WAVEレーベルから国内盤が出ていた。
(今は知らんが)ちょうどピアノのウォン・イーツァンが流行り始めた頃で
ウォン・イーツァンの当たりに気をよくして、WAVEがこの手の音の紹介をいろいろやってた頃。
玉石混淆というか大半はしょーもなかったけどこのギタリストは凄かった。
エイドリアン・レッグは同じ頃(90年代前半)流行ったイギリス人。音はかなりコンテンポラリー
ピエール・ベンスーザン聴くなら是非70年代後半~80年代中半のアルバムを聴いて欲しい。
この人の音楽的ピークはこの頃だと思う。最近のは音は良くなってるし、テクもあがってるけど、
曲の出来がイマイチなのばっかりな感じ。癒し系がいいなら昔ウィンダムヒルから出していた
アルバムが一番合うかも。
(あまり癒し系でないけどマイケル・ヘッジスのベンスーザンという曲はこの頃のピエール・ベンスーザンに
影響受けて作った曲)
と、スレの現状を無視してコメントしてみる