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たかあきさんの日記
2006年11月06日18:19 精神病患者への疑問
昨日、友人がシンフォニアステッラの打ち合わせに行った時の話。
先に書いた青○氏も打ち合わせに参加したようだが、とうとう会合そのものをぶち壊したそうだ。
それまではいずれも顔の見えない世界で荒らしていたものだったが、
会合で他者もいるところで友人に対し侮辱したとのことだった。
友人は、「青○氏は精神が破綻しているからある意味仕方のないことだ。
そんなやつを相手取ってもどうにもならない。ただの戯言」と一蹴し、
極めて紳士的な態度を取ったとのこと。
しかし青○氏は精神疾患を持っていることをシンフォニアステッラでは公表している。
「私が青○美○です。(中略)私は鬱病で心療内科にも通っています」
こう前置きをしてから、よく言えば『忌憚の無い意見』を述べたそうだが、
この前置きは自身の保身の為の言葉ではないだろうかと友人は言う。
しかし、周囲の人間はそう言われれば「大変なのだろう」と思ってしまうだろう。
彼女は精神疾患を利用しているのだ。
こうしたことが実社会で起きている。
現代では障害者への配慮が成されていないと医療・福祉関係で体制が見直されているが、
このような場合はどうなってしまうのだろうか。
改正された体制を利用する極めて悪質な患者もいることを忘れてはならない。