ラ・フォル・ジュルネ 「熱狂の日」音楽祭at CLASSICALラ・フォル・ジュルネ 「熱狂の日」音楽祭 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:名無しの笛の踊り 08/05/04 10:45:09 qzzMF52i この人の感想が私と同じだ。 http://livingcareer.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/lfj_f889.html (3)ヨハネス・ヴィルトナー指揮フィルハーモニア台湾/シューベルト:交響曲第3番、 「ロザムンデ」序曲、ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲 席は1階の前から5列目。至近距離なので布袋腹の指揮者ヴィルトナーさんが指揮 台狭しと跳ね、踊る指揮ぶりに聴く方にも熱気が伝わります(ただ、夏だと少し暑苦 しいかもしれません)。最後の魔弾の射手がその熱気のピークでオーケストラも良く応 えている感じ。今回聴いたアジアのオーケストラは、先ほどのベトナム国立交響楽団も 昨日聴いた上海交響楽団も金管パートの力不足が感じられましたが、フィルハーモニ ア台湾の金管は好演。魔弾の射手の冒頭のホルンも実に立派に響きました。 701:名無しの笛の踊り 08/05/04 10:46:04 hIXsrRtQ >>690 5/3 バーバラ・ヘンドリックス 最初のズデンカ2曲は、ちょっと重たい滑り出し。 ホールの残響も少ないので、ややかすれた音が目だった。 少し年取ったなという感もあったが、 後半、特に「トゥーレの王」「糸を紡ぐグレートヒェン」 は、感情もこもっていて、素晴しかった。 アンコールは2曲、「ます」と「アヴェ・マリア」で、 こういう名曲を大御所で聴けたのはうれしかった。 4歳くらいの男の子が、お父さんと聴いていた。 途中ぐずりかけたが、お父さんが気遣って、 最後までがんばって聴き通した。ほめてあげたかったな。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch