08/06/20 17:51:37 sl4NrKP+
>>884
真面目だね~。
>ボーダーラインを公表せずに腹の中でせせら笑っている<耳が肥えた人>
は絶対にいるだろうけど、そこまで意識してらんないや
その見えない批評への苛立ちは、
きっと自分自身の演奏に向けられたものなんじゃまいか
でもいい意味で負けん気が強いんだね
上達していくにはそういう気持ちも大切かも
>>885
<酷い演奏であっても、聴衆はどこかいいところを見つけるよう努力すべきだ!!>
と世間に呼びかけてるつもりはないんだ、だから人間教育の理念とはまったく違う
聴衆としての個人的なモットーというか、どうせ金を出して聴きに行ってるんだし
細かいところにこだわって自分の嗜好や理論と違う演奏に嫌な気分になるより
場の雰囲気を素直に楽しみたい
いい演奏をするにはいい耳が必要なんだろうが
他所の演奏会でいつも不満たらたらになるくらいならそんな耳はいらんわ、という・・・
でもチラシの裏にでも書いとけって話だったかもな、スマソ
いい耳をもった人が「うわ、この演奏会はハズレだったorzもう二度と聴きに来ね(゚⊿゚)」
てのはどうしてもあると思うんだよね、いろんなレベルの演奏者がいるから
でも、それじゃどうして足繁く通って批判を繰り返す人がいるのかが不思議なのは
>>887と同意見
>>887-890
確かにネット上の特定の批評者しか話題にできないスレの流れにはうんざりだね
反省しまつ
でも考えてみれば身の回りのちょっと自分の演奏に自信のある人の
他団体評も程度の差はあれ似たような傾向があるのかなと思ってた
ネット経由じゃないから悪意の込め方とかはぜんぜん違うけど