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◆クラシックじゃないのになぜかよく質問される曲
1. フランチェスコ・サルトーリ作曲“Time to Say Goodbye”
（サラ・ブライトマン＆アンドレア・ボチェッリのヒット曲。ボチェッリはテノール歌手。）
URLﾘﾝｸ(www14.plala.or.jp)
2. ジョージ・ウィンストン作曲「あこがれ／愛」“Longing / Love”
（ピアノ、フジTVで8時45分に放映されていた、箱根彫刻の森美術館の映像をバックにした天気予報のBGM）
URLﾘﾝｸ(www.asahi-net.or.jp)
3. リチャード・クレイダーマン「渚のアデリーヌ」“Ballade pour Adeline”（ポール・ドゥ・センヌヴィル作曲）
URLﾘﾝｸ(jokei.ld.infoseek.co.jp)
（ミディアム・スローでロマンティックな雰囲気のピアノ）
4. フランク・ミルズ作曲「愛のオルゴール」“Music Box Dancer”
URLﾘﾝｸ(www7.plala.or.jp)
（高音の明るく軽やかなピアノ、日本では歌詞を付けて「潮騒のメロディー」とも）
5. 川井憲次作曲“Log in”（映画「アヴァロン」サントラ）
URLﾘﾝｸ(www.madman.com.au)（トレイラー後半の曲）
（重厚で荘厳な雰囲気の管弦楽付き合唱）
6. ビル・コンティ作曲「イエガーの勝利」“Yeager's Triumph”（映画「ライトスタッフ」サントラ）
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)（3分30秒付近から）
（チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲に似ている）
7. 佐橋俊彦作曲「フロンティア」（TVドラマ「恋におちたら～僕の成功の秘密～」サントラ）
URLﾘﾝｸ(www.neowing.co.jp)
（これもチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲に似ている）
8. 加古隆作曲「パリは燃えているか」（NHKスペシャル「映像の世紀」サントラ）
URLﾘﾝｸ(www.sonymusicshop.jp)
（ピアノとオーケストラ、戦争の惨禍・時代の過酷さ・物悲しさを感じさせる)