08/01/31 11:04:28 Fe2fANPw
東京や大阪の楽器店がうまく立ち行くかどうかは、プロ奏者(特に、数も多くて
うまくいけばよい顧客となってくれるプロオケの奏者)の間での評判にかかって
いる。
たとえば先日の『N響アワー』に出ていたN響のヴィオラ新首席の人は毎月弓の
毛換えをしていることが紹介されていたが、そういう人が固定客についてくれれば
お店としては大変ありがたいわけ。
プロ奏者は副業として生徒を取って教えてることも非常に多く、その場合生徒をみんな
自分が使ってる楽器店に紹介してくれるし。
つまり、あらかじめプロ奏者から紹介の連絡入りで来店したわけでもなく、飛び込みで
来たような(ましてや飛び込みの電話なんてw)レイトの素人なんか、店サイドから見れば
まさに「ゴミ客」w
>>814のような対応も出てきて理の当然、というわけだw