07/11/17 19:47:54 GTKDWz80
ソナタ形式のアナリーゼの練習って、何が最適かなー
193:名無しの笛の踊り
07/11/17 21:01:43 2DoQ7gSi
普通に考えてハイドン、モーツァルトの円熟期とベートーヴェンではなかろうか
194:名無しの笛の踊り
07/11/23 17:42:33 Cufk+E43
hosyu
195:名無しの笛の踊り
07/11/25 20:50:59 HlInIX6p
メンデルスゾーンの「無言歌」にも
有名な30番「春の歌」をはじめ、
5番「眠れぬままに」、10番「道に迷って」の他、43番「家もなく」
など存在する。
「春の歌」と「家もなく」は展開部のないソナタ形式と考えられる。
196:名無しの笛の踊り
07/12/10 12:04:49 yTIvRozZ
古典派のソナタ形式を分析中に疑問に感じたのですけどハイドン・
モーツァルトのピアノソナタ、弦楽カルテット、シンフォニー等で
第1楽章提示部の第1主題をE-durで書いている曲をほとんど
見かけないんですけど主調をE-durで書いてはいけない理由でもある
のでしょうか?
197:名無しの笛の踊り
07/12/10 14:02:29 5PhVRagT
詳しくは知らないが、E-DurにするとH-durやFis-durも使わなければならないので、当時の楽器では
不都合が多かった、というようなことでは?
(ハイドンにはH-Durの交響曲があるにはあるが・・・)
誰か詳しい人、補充お願い。
198:名無しの笛の踊り
07/12/11 16:07:37 bG8PPq0H
>>197
回答ありがとう!!少し謎が解けたような気がします。
>>E-DurにするとH-durやFis-durも使わなければならない
第二主題は属調じゃなきゃいけないのでしょうか?
第一主題をE-durで書いて第二主題をA-durでは書けないの
でしょうか?
199:名無しの笛の踊り
07/12/13 02:55:01 lfEz1Bqc
>>198
あくまでも一説として、
別に下属調でも構わないのですし、例外もありますが、
その時代はCDやレコードもなく、作曲家は複雑なソナタ形式を演奏会だけで聴衆にどのように伝えるか
も重大な事でした。特に提示部は明確に主題を提示しないと展開部、再現部
もしくは曲そのものが理解出来ない状態に陥る危険性がありました。
そこで、主調で第1主題、属調(短調の場合は平行調も含めて)で第2主題と慣例的に決めて
「ああ、ここから第2主題なんだ」と聴衆に理解させる手段に用いたと推測され(理解していたかは別として)
その他の調(近親調が多いのですが)で曲が動き出せば展開部開始、
主調に戻れば再現部と言う暗黙の了解があったのだと思います。
また再現部で第2主題も主調なのは提示部で明確に提示済みだから、という理由だと思われます。
200:名無しの笛の踊り
07/12/13 10:56:30 zseQTz11
>>199
詳しく説明してくれてありがとう!!すごい勉強になった。
主題を明確に提示することが大事というのは分かったつもり
でいたのですが奥が深いですね。
アーティストの楽曲をライブオンリーでしかファンに聴いて
もらう手段がなかった時代というのは奇をてらわない慣例的な
要素が重要だったのですね。
演奏もされないのに作曲だけが自己目的ということは絶対に
ないということかな。思想のために音楽を考えるヒマなどな
かったのでしょうね。
だから第一楽章の主調がC-durの場合は第二楽章は下属調のF-dur
で始まるのか!第一・第二主題で使っていない近親調を使って
イメチェンを図るためですかね?
主調をH-durやAs-durで書かないのも濁った響きの和音で大切な
主題を台無しにしないという意味もお話を聞いたらありそうな
気がしました。
201:名無しの笛の踊り
07/12/20 23:02:35 p9dutG9e
>>196
199さんのおっしゃるとおりと思われます。ソナタ形式からは外れますが
18世紀の管弦楽は宴席や式典での演奏を前提に作曲されることが
殆どなのでラッパや太鼓が良く響くニ長調とハ長調が多いです。
そして変化を付けるために穏やかな角笛が良く響くヘ長調や変ロ長調を
主調にした組曲を間に置くことが多かった。ですからイ長調や変ホ長調を
主調に作曲すること自体18世紀中期まではそれほどメジャーでは
ありませんでした。またト長調や短調は室内楽では多いですが野外楽器
にとってはあまり得意ではない調なので管弦楽では少なめです。
202:名無しの笛の踊り
07/12/23 19:31:25 KfQHAw0K
第九のソナタ形式について語ろう!
203:名無しの笛の踊り
07/12/24 16:12:24 VaYupXVM
>>202
まず自分から語れば
204:名無しの笛の踊り
07/12/30 13:31:31 mMJEYYlc
age
205:名無しの笛の踊り
08/01/12 10:11:58 sRSuLR3X
age
206:名無しの笛の踊り
08/02/10 13:07:42 2iPXFSOW
あげ
207:名無しの笛の踊り
08/02/13 01:15:31 ILmmc62d
208:名無しの笛の踊り
08/02/24 07:27:26 kwuuE18Y
age
209:名無しの笛の踊り
08/02/24 12:43:13 CVgPP7Gr
からあげお腹いっぱい^^
210:名無しの笛の踊り
08/02/24 13:00:07 p+pHIxKZ
いま、ふと思ったんだが「ソナタ」の語源は「ソネット」(西洋の14行定型詩)
から来たんだろうか? この点について触れた文献は見たことないんだが、
誰か知ってるかい?
211:名無しの笛の踊り
08/02/24 14:44:57 CVgPP7Gr
イタリア語sonare(奏する)の過去分詞女性単数形がsonata
sonnetも語源をさかのぼればsonに行きつくらしいので
全く無関係ではないが、直接の派生関係にはない。
212:名無しの笛の踊り
08/02/26 01:29:30 Exk9sVim
>>211
おお、サンクス!!