許光俊のルサンチマンぶりは見苦しい!!at CLASSICAL
許光俊のルサンチマンぶりは見苦しい!! - 暇つぶし2ch468:名無しの笛の踊り
07/05/16 11:05:33 5LJds5P8
>>462
バカ。
大巨匠宇野功芳は叩かれてなんかいねーよ。
見よ、彼らの尊敬と憧憬のマナザシを>>463-467

469:名無しの笛の踊り
07/05/18 22:13:26 QArkyYPm
age

470:名無しの笛の踊り
07/05/21 19:44:17 wfYtRvxI
素人好みの馬鹿演奏を、虚飾に彩られた文章で
さも音楽性が高いかのように見せかけるのが上手な人。
一般的にバルネラビリティのある演奏家を、世間の尻馬にのって
苛烈に叩くが、それは「許が褒めるならそれは良い演奏に
違いない」という錯覚を読者に起こさせるための手段に過ぎない。
叩いていても、本当は結構喜んで聴いているのだというのが
文章の端々に見て取れる。それが証拠に、過去散々叩いた演奏家を
コッソリ褒め称えたりしている。

471:名無しの笛の踊り
07/05/21 22:35:10 y8tEqWEG
だそうです

472:名無しの笛の踊り
07/05/21 22:42:10 vNCwUW58
マズアのメンデルスゾーンとか、エッシェンバッハとか、
別の方面でズタボロにけなしておいて、また別の局面で持ち上げるのが好きだよな。

473:名無しの笛の踊り
07/05/21 22:47:52 jl10xaY2
まあ販売店のサイトに寄稿している時点でなんらかの作為があるのは
アキラカだ。

474:名無しの笛の踊り
07/05/21 23:18:35 WAubLO5S
許は嫌いだったけど、最近はそれほどでもない。
人間的に穏やかになっている気がするんだ。

具体的には文章からかつてのルサンチマンが消えている。
むかしは本当に「ひとでなし」としかいいようのない中傷もどきの
文章が多く辟易したものだが、最近はそうでもない。

結婚して彼も人間的に成長したんじゃないかな。
許光俊、お前ここをこっそりチェックしてると思うけど、がんばれ。
応援しているぞ。

475:名無しの笛の踊り
07/05/21 23:48:38 EjQzuQAW
許は好きだったけど、最近はそれほどでもない。
人間的に幼くなっている気がするんだ。

抽象的には文章中からいつものルサンチマンが燃えている。
最近でも本当に「ひとでなし」としかいいようのない中傷もどきの
文章が多く辟易しているのだが、細菌はそうでもない。

亡命して彼も人間的に退化したんじゃないかな。
許光俊、お前ここをこっそりチェックしてると思うけど、がんばれ。
応援はしていないぞ。


476:名無しの笛の踊り
07/05/22 00:02:13 jl10xaY2
言葉遣いがやわらかくなるにつれ下品さが増していく

477:名無しの笛の踊り
07/05/22 00:08:55 MMAQMgIU
エッシェンバッハは、以前けなして、今は評価してるってこと?

478:名無しの笛の踊り
07/05/22 13:55:46 PN463ot5
(基本資料)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.law.keio.ac.jp)
URLリンク(mitleid.cool.ne.jp)
(参考文献)
URLリンク(mitleid.cool.ne.jp)
URLリンク(music.2ch.net)
スレリンク(classical板)
スレリンク(classical板)
スレリンク(classical板)

479:名無しの笛の踊り
07/05/23 01:11:44 +CJa3+0I
>>477
朝令暮改は朝鮮人の常識

480:名無しの笛の踊り
07/05/24 14:01:27 DDHgCyVL
>>475
あんまり上手くない

481:名無しの笛の踊り
07/05/26 22:30:47 R5XM7ZBq
age

482:名無しの笛の踊り
07/05/27 22:51:10 fCygECJX
age

483:名無しの笛の踊り
07/05/28 12:38:24 6GajZgiu
URLリンク(www.hmv.co.jp)
連載 許光俊の言いたい放題 第111回「チェリビダッケの死と変容」
またまたチェリビダッケの新譜である。またかと思うなかれ、ズバリ「死と変容」はまさにチェリビダッケならではのすさまじい音楽だ。
CDで聴けるチェリビダッケの最高峰のひとつと呼ぶべきだ。演奏時間はなんと30分。だが、聴けばわかる。数字には、あるいはテンポの比較には何の意味もない。
この演奏にはこのテンポが必要なのだ。時間と空間は分かちがたく結びついている。冒頭の暗く神秘的な響きは、絶対にこのテンポを要求している。
5分過ぎからのコントラバスのうごめきは、「トリスタン」のように生々しく、妖しい。その上で鳴るすべての楽器は、これ以外にあり得ないという完璧なイメージをもって奏されている。
やがてティンパニの一閃、音楽はグロテスクな高まりを見せる。以下、詳述は止めよう。こんなにドキドキしながら聴ける音楽は貴重なのだから。演奏の立派さはまったく疑いがない。
極度の緊張感、あらゆる音が完璧に配置された明快な音響構造。硬軟強弱をはじめとする振幅の信じがたい広さ・・・。チェリビダッケの個性が最大限に発揮されている。
最後、圧倒的なカタルシスのうちに浄化が果たされる。CDで聴いていてもクラクラするくらいだ。推測するに、会場の人々は涙を流しながら聴き入っていたのではないだろうか。
この世に存在した最高のクラシック音楽の記録。それだけ言えば、十分かもしれない。
私はこの演奏会に行かなかった。このとき、私はチェリビダッケの生をすでに知っていたが、本当のすごさにはぶち当たっていなかった。
だから、来日することはわかっていたものの、出かけなかったのだ。今思えば惜しい気がしなくはない。
が、仮にそのときの私がこれを聴いて真価がわかったどうかという問題も存在する。実際、FM放送からはさして感銘を受けなかった記憶がある。芸術との出会いは一期一会である。
今、これを聴けたことをよしとしたい。

484:名無しの笛の踊り
07/05/29 10:26:21 X/5WKItS
困ったときのチェリ頼み

485:名無しの笛の踊り
07/05/29 11:53:56 i3sIp//O
>>483
>以下、詳述は止めよう

詳述????

486:名無しの笛の踊り
07/05/29 12:40:23 yBnmGHuv
URLリンク(www.hmv.co.jp)
連載 許光俊の言いたい放題 第112回「ショパンとラヴェル」
私がショパンの音楽に魅力を感じるようになったのは、大学生のときだった。
クラシックが好きになったのは小学校5年生のときだから、ほぼ十年間、まったくいいとも思わないで過ごしたのである。
小学生のとき、音楽鑑賞教室か何かで公民館に連れて行かれ、ピアノ協奏曲第1番を聴かされたときも、何だか重くて暗くていやな感じがした。
ちなみに、この音楽鑑賞教室のとき、とりわけ私の気に入ったのは「美しく青きドナウ」と「フィガロの結婚」序曲だ。
あまりに標準的な初心者で、今となっては笑える。「本当に水が流れているようだ」とか何とか、感想文で書いた覚えがあるが、
むろん、将来こうやって音楽の文章を書いて発表することになろうとは、予想だにしていなかった。
ともかく、ずいぶん長い間ショパンの美しさがわからなかったのだけれど、転機は大学生のときに訪れた。
何かの拍子に「あ、この細々した音の動きっていうのは、要するにエッチなわけね」と思った瞬間、
突然ショパンが妙に親しみやすくなってしまったのである。以来、この作曲家は、ことあるごとに耳を傾ける存在になった。


487:名無しの笛の踊り
07/05/29 13:34:18 09RUgxu1
>>486
>「あ、この細々した音の動きっていうのは、要するにエッチなわけね」と思った

あはは。 ミミズ千匹てか。


488:名無しの笛の踊り
07/05/29 13:43:40 X/5WKItS
音楽鑑賞教室www
聴き方まで教えられたのかw


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