08/07/21 16:01:11
僕は夢中で母の乳房を喰らいつくように吸いました。
乳首を吸うと、それが感じるのか、母は唇を半開きにして、かすかな声を上げました。
そして僕は無理矢理に、母の足を開くと、顔をつけて、クリ○リスを唇で刺激しながら、舌を出し入れしました。
すると、最初は感じないみたいな振りをしていた母が、だんだんと、息を荒くしてきて、若い人のような声で、気持ち良さそうな声を出し始めました。
僕は夢中になって、母のアソコを舐めた後、いきなり母の両足を抱えて大股開きにすると、いきり立ったペ○スを母の膣穴に一気に挿入しました。
ズボッと奥まで入ったとき、ニュルニュルで熱くて柔らかい母の膣穴が僕のペ○スをギューっと締め付けて来ました。
僕が、激しくピストンを打ち込むと、かなり感じているらしく、シーツを握り締めて、僕のピストンに合わせて、腰を動かし、だんだん母の膣穴がきつくなって来ました。
そして、鼻息を荒くして「あぁ~…」と言いながら、僕の背中に手を回してしがみ付いて来ました。
僕も最高に気持ちが良くなってきて、挿入したまま、母の乳房に吸いついて、母にしがみ付くみたいな格好で、母の胎内に射精してしまいました。
母は眉に軽くしわを寄せて、目を閉じたまま膣穴を絞り込むようにして僕の射精を受け止めていました。射精したあと、考えて見たら、母が暴れて抵抗したのは、スカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取って裸にして、母の乳房に吸い付くまででした。