07/01/22 13:13:56 0Gblv7Pz
審査員の評価が見事にばらけていて、審査員の耳=絶対ではなかった
事の証明にはなってるね。
今年のコンクール終了直後から、個人のブログなんかで高岡の銀が
疑問だった、一部審査員が何を基準に高岡を評価したのか疑問、
というのは沢山みてきた。
音の処理、ブレンド感、全体及び細部のピッチ、音色、音楽性、
全て破綻しており、全国大会で久々に聞くハッタリの祭でもあった。
審査員の誰もが同情票を入れてしまったというのなら
理解できるのだが、それにしても大音量コンクールを批判するの
なら、高岡のような演奏こそ、批判すべきではないかな。
昔の福工大、第4、埼玉栄、柏、名電他、音量はでかかったが、
細部まできちんと神経行き届いた演奏が多かった。
今年の審査員はカスばっか。もちろん、高岡の銀が、一番わかり
やすい理由。