06/08/10 19:00:34 x74V4Tth
昌平は、選曲勝ち
もともと中身のない薄っぺらい曲を持ち替え
(最後の打楽器→Euphは審査員を魅き付けるサプライズ、あれ一つで評価かっさらった様なもの)
などでアピールして上手く評価された。
市立川口は、
サウンドなど合奏術は完全に信国時代に築き上げたスキルが、伝統として、定着しているのが判る演奏だった。
演奏が安定していて不安要素が皆無。
松伏は、サウンド、表現など文句なしの演奏。
杉戸は、曲が審査員に嫌われた。(演奏中に鼻でせせら笑ってた審査員数名確認)