06/01/16 08:20:26 yYzbhJrZ
週末の大通りを 大塚愛が歩く
ご自慢の整形顔を晒して 威風堂々と
その姿から愛は 忌み嫌われていた
歌に溶けるパクり要素めがけて 批判の声を投げられた
批判には慣れていた むしろ望んでいた
パクり元を思いやる事なんて 煩わしくって
そんな愛を捕まえる パクられた人の腕
「今晩は 素敵なパクリ魔さん 僕らよく似てる」
楽屋の中ファビョって 必死で言い訳して
パクリという名の逃げ道を 走った 走った
生まれて初めての 責任が 謝罪が まだ認めたくなくて
どれだけ逃げたって アンチは付いてきた